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広島が、ソチ冬季五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケート男子の
羽生結弦(ゆづる、19)を公式戦の始球式に起用するプランを検討していることが
15日、分かった。球団は、羽生が仙台出身にもかかわらず
広島ファンである情報をキャッチ。
前田健太投手(25)も「僕が投げる時に来てもらいましょう」と対面を熱望した。
ファンサービスには定評がある広島。金メダリスト招へいへ、動きは迅速だった。
球団関係者は「それ(始球式)は前から考えている。
忙しくなるからすぐには無理でも、(申し入れる)ルートがあればいいんだけど」と
前向きに検討中。1991年以来、23年ぶりのV奪回を目指すチーム状況から
「金メダルにあやかりたい」と鼻息は荒い。
エースも後押ししている。以前から羽生は
「マエケンさんのフォームはしなやかで、流れがある。ジャンプに活用できるかも」と公言。
報道を通じて伝え聞いている前田も、ニュースで五輪の結果をチェック。
「プレッシャーの中で結果を出すのはすごいし、違う競技は勉強になる。
会える機会があれば、僕も(投球フォームに技術を)取り入れます」と心待ちにしていた。
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