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平野歩夢
1998年にスケートリンクを経営する父親の息子として生まれた平野君は
3歳~8歳のころはスノボに来た女子高生、女子大生やギャルに囲まれて
「可愛い~」「歩夢くぅん~」と頭を撫でられてチヤホヤされて育っていたと想像できる。
その後、スノボの天才少年としてメーカーと契約してプロに転向した平野君は
9歳~14歳のころにスノーボードの世界中の大会に赴き
金髪ギャルから「Cute!」「Ayumu~」とハグされてチヤホヤされていたのが想像できる。
さらに15歳であっさりと冬季ソチ五輪で銀メダルを獲得した平野君は
可愛いルックスと小さな体なのに大胆なパフォーマンスというギャップで
日本中、世界中のモデルやセレブを虜にして
「歩夢くぅううん、電話番号教えてぇ」「Ayummm(歩夢きゅぅうん)」とか熱烈なアプローチを受けるのが想像できる。
くっそ・・歩夢くっそ!