14/02/06 01:58:01.68 wZ6vupg80
predawncoffee9 か月前
「交響曲第一番」(講談社/佐村河内守 著)を一気に読了後、改めて全曲を聴いた。
全聾という致命的ハンディを背負いながら、堪えがたい発作と強烈な耳鳴りの轟音の中で手繰り寄せた「闇の音」が、
これほどまでピュアで安らかに響いてくる理由が少しだけ分かったような気がする。
「本当に偉い人は、偉そうにしない」というお父様の教えを土台に据え、自分のハンディを売り込むようなことは一切拒んだ
佐村河内さんの生き方こそ現代の為政者は学ぶべきだろう。