14/01/15 20:59:57.21 oDTHxQs80
>>1-5のカキコを見て、これに該当する有名人として頭に思い浮かんだのは”尾木ママ”
いじめの問題に口を出してくるが、テレビで話を聞いても”キレイゴト”ばかり、ブログの文章はまさに”ポエム”
↓のビートたけしが言ってることのほうが現実的だと思うぞ
ビートたけし 「いじめ」でなく「暴行罪」と呼ぶべきと指摘
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
、「いじめ」って言葉を聞かない日はないけど、この言葉の響きが本質を見誤らせてるんだよな。弱い同級生を殴ったとか、恐喝してカネを奪って、
ついには自殺に追い込んじまったなんて、これはもう「いじめ」じゃなくて「犯罪」だろうよ。「暴行罪」「脅迫罪」「恐喝罪」と、ホントの罪状で呼んでやらないと。
これは「犯罪だ」ってことをガキの足りない頭でもわかるようにしてやんないと、また同じことが起こっちまうぜ。
だいたい、なんでニッポンって国は、こんなに物事をオブラートに包んでしまうんだろ。痴漢のニュースだって、「スカートの中に手を入れた」
「下腹部にいたずらした」なんて言うけど、要は「性器をなで回した」ってことなんでね。
婉曲表現で実態をうやむやにしようって狙いがバレバレだよ。とにかく、くさいモノには全部フタをしちまう。それが「いじめ」ってものを
陰湿にしちまってる理由だと思うんだよね。
※ビートたけし/著『ヒンシュクの達人』(小学館新書)より