14/01/13 21:22:35.30 0
真央にもう一人の敵…キム・ヨナを“援護”する韓国女性審判 2014年1月6日掲載
これまでもキム応援団長のような発言
ちょっと露骨じゃないか。女子フィギュアスケートのキム・ヨナ(23)が
五輪前の最後の実戦(韓国選手権)で圧勝。国内に敵なしの
キムにとって優勝は当然としても、問題はその得点だ。
5日のフリーは終盤の2回転半ジャンプを失敗しながら
147.26点の高得点。4日のショートプログラム(SP)も
80.60点。国内大会のため国際スケート連盟公認記録には
ならないものの、SPは自身が前回五輪でマークした78.50点の
世界歴代最高点さえも上回った。ちなみに、SPもフリーの得点も
過去に浅田真央(23)が一度も出したことがない異常なもの。
「全体的に満足している」と語ったキムの合計227.86点は、
バンクーバー五輪で自身が出した世界歴代最高の
228.56点とほとんど変わらなかった。
今季のキムは右足甲の故障でグランプリシリーズを欠場。
復帰は昨年12月にクロアチアで行われた「B級大会」だった。
国内大会とはいえ前回の五輪女王が「合計227.86点の演技をした」
というニュースは、ソチ五輪で採点する審判団たちに大きなインパクトを
与える。「キムは五輪前にしっかり仕上げてきた」との印象を持つだろう。
「それだけではない。韓国には手ごわい相手がもうひとりいる」と言うのは、
あるフィギュア関係者だ。
(>>2に続く)
日刊ゲンダイ
URLリンク(gendai.net)
画像:敵はキムだけじゃない
URLリンク(gendai.net)
前スレ ★1が立った時間:2014/01/12(日) 22:33:12.18
スレリンク(mnewsplus板)