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フジテレビは６日、「めざましテレビ・第２部」（月～金曜前６・１０～８・００）の２０１３年の年間視聴率が
１０・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録し、２００９年から５年連続して同時間帯横並びで
トップになったと発表した。
情報番組の激戦区において５年連続１位になり、朝の顔として定着。
通常のニュースはもちろん、昨年は放送２０周年を記念して初の全国ツアー
「めざまし ＬＩＶＥ ＩＳＬＡＮＤ ＴＯＵＲ ２０１３）（１０都市公演／延べ４８組のアーティストが出演）が
実施され、約５万人を動員。
またデータ放送「めざましじゃんけん」が週単位で３５万件以上の応募を記録するなど、
情報番組という枠を超えて進化を続けている。
同局の角谷公英チーフプロデューサーは「主役はあくまでテレビの前の皆さま。
ライブ会場のように、スタジオと視聴者の皆さまがリアルタイムで盛り上がる番組を目指しています。
あくまでも５年は通過点。まだまだ進化させなければならないことが山ほどあります。
今後もぜひ楽しみにご覧になっていただければと思います」とコメントした。
URLﾘﾝｸ(woman.infoseek.co.jp)