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「恋するフォーチュンクッキー」と「ヘビーローテーション」のメドレーの間奏で「ＡＫＢ４８」からの
卒業を発表した大島優子（２５）。紅白の閉幕後に行われた囲み会見では、取材陣が殺到し
押しくらまんじゅう状態になったが、「大きい声でしゃべります」と大島らしくハキハキと切り出した。
現在の心境を聞かれて「晴れやかな気持ち。『ＡＫＢ４８』の活動を続けていくメンバーの気持ちを考えると
複雑でもあるが、大島優子個人としては一人で活動していくことにワクワクしている」と語った。
卒業発表の舞台に紅白を選んだ理由について「曲と曲の間でＭＣがあってライブ感覚だったことと、
前々から卒業を考えていて“もしかしたら最後の紅白になるかもしれない”と思い、直前になって秋元（康）さんに
お話して、ＮＨＫさんから（卒業発表の）許可をいただいて言わせてもらいました」。
卒業の具体的な時期については明言を避けたが「長いとね。いつまでいるんだって言われると思うので
頃合を見て」。報道陣から「『ＡＫＢ４８』の活動に悔いはない？」と尋ねられると「終わってみないと分からない」と
答えた。
この日、卒業を発表することは「（メンバーの）誰にも話していない」といい、出番の順番待ちの時間には
高橋みなみ（２２）や指原莉乃（２１）らと談笑していて、重大発表の兆候はまるでなかった。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
【AKB48】大島優子、紅白での電撃卒業発表は秋元氏を通じ事前に許可をとっていたことを明かす
ｽﾚﾘﾝｸ(mnewsplus板)
1 ：2014/01/01(水) 00:35:43.03