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落語家、桂歌丸(77)が会長を務める落語芸術協会が28日、
東京・丸の内の東京會舘で「平成25年納会」が行われた。
あいさつの席で歌丸は、約10日前から昨年6月に受けた
腰部脊柱管狭窄症手術の傷口から膿が出たことを明かし、
「昨日(27日)近所の病院で切開して絞り出してきた」と話した。
同じ症状を患い、治療のため七代目中村歌右衛門襲名を延期した歌舞伎俳優、
中村福助(53)についても言及。「あの人の(落語演目)『厩火事(うまやかじ)』は絶品」と
福助が落語に造詣があることを明かし、「元気になって、ぜひ(『厩火事』を)聴かせてほしい」と
復帰を願った。また、歌丸は「来年あたりから協会の改革を考えている」とも語ったが、
具体的には明かさなかった。
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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画像:平成25年落語芸術協会の納会であいさつをした桂歌丸同協会会長
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平成25年落語芸術協会の納会で乾杯の発声をおこなった桂米丸同協会最高顧問
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