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「年内は忙しいけど、年明けはスケジュールに余裕があるというか、
余裕ばっかりだよ(笑)」 と苦笑するのは、ビッグダディこと林下清志さん(48)。
‘13年11月で盛岡の接骨院を閉じ、タレント業や執筆活動に専念すると告白したダディ。
だが本人を直撃すると、’14年のスケジュールは“真っ白”で仕事が激減しているという。
「3月にプロレス再参戦の話もあったからダイエットしてたのに、それもなくなっちゃった。
でもまあ、苦労して得た仕事でもないし、夏ぐらいまで(タレント活動が)できれば十分かな。
もともと、失うものも何もないしな」
サバサバと、自分のタレントとしての賞味期限が短くても仕方ないと言うダディ。
タレント活動に黄信号が灯ったダディだが、今後の仕事としては、娘たちの写真集を出す
計画があるという。9月に『FLASH』でダディの次女(17)、三女(15) 、四女(13)の三姉妹が
グラビアに初挑戦したが、新年早々、その2回目が同誌に掲載されるのだ。
「教育委員会とかに『未成年をグラビアに出すなんて』とか抗議が来たようだけど、
子供たちの記念になればと思っただけ。朝4時からメークとかして、あれだけたくさんの
スタッフと一緒に作って、子供たちも喜んでいましたよ。今回の2度目のグラビアが好評なら、
3度目もやる予定なんだ。枚数もたまるから、ぜひ写真集を出したいね」
写真集のプロデューサーとして、大ヒットを夢見るダディだったーー。
ソース:女性自身[光文社女性週刊誌]
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