13/11/19 19:09:08.14 DMbLhQij0
【芸能】週刊新潮、「AKB48創始者と暴力団の証拠写真」を掲載…office48代表取締役と山口組の組関係者らが同席
掲載している。創始者とは秋元康、窪田康志と一緒にAKB48立ち上げた芝幸太郎である。彼は「office48」の
代表取締役で、AKB48の48は「芝(しば)」からの語呂合わせである。
芝氏は強引な取り立てで有名になった「商工ファンド」の優秀な営業マンを振り出しに、いくつかの起業を経て
いまのオフィスを設立した。週刊新潮は以前「秋元康研究」を連載し、そこで芝氏が「暴力団との付き合いも
あった」と書いたことで、損害賠償請求訴訟を起こされているのである。
それを証明するために、週刊新潮編集部は取材し、今回の写真を入手したのであろう。さすが週刊新潮。
写真には前に男女、後ろに4人の男がいる。左端の人物を除いて全員目隠しをされている。週刊新潮によれば、
左端の男が芝氏で、和服姿の女性は山口組後藤組の組長夫人、その隣にいるのが「後藤組と極めて近い総会屋」、
他の男たちは山口組の組関係者だという。撮られたのは10年ほど前で、組長夫人がやっていたお店の何周年かの
お祝いのパーティを、静岡県のホテルで開いたときに撮られたものではないかと書いている。
芝氏は週刊新潮の取材に代理人を通じて、パーティには行ったことがあるが、暴力団との交際はないと答えて
いるが、いささか苦しい言い訳ではないか。