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シンガーソングライターの小田和正が3日、プロ野球・東北楽天が日本シリーズを制し、
球団創設9年目で初の日本一に輝いたことを受け、所属レコード会社を通じて「雨のグラウンドで
みんなと一緒に胴上げしたかった」とコメントを発表した。
東北大学出身の小田は、楽天の星野仙一監督と30年来の旧知の間柄で、1980年代に知り合って以降、
親交を深めてきた縁もあって、今年のホーム開幕戦となるオリックス戦で始球式を務めただけに、
喜びもひとしおの様子。コメントの全文は以下の通り。
「今日はきっと日本中の人たちが楽天を応援していたに違いない。雨のグラウンドでみんなと一緒に
胴上げしたかった。東北のみんながどんなに喜んでいることでしょう。かけがえのない優勝です。
涙があふれました。
自分が大学時代を過ごした第二のふるさと仙台へこの年になって仙ちゃんが楽天の監督で行き、
初めての日本一。今年ホームの開幕戦で始球式をやらせてもらったことも不思議な縁を感じます。
楽天のみんな、そして東北のみなさんホントウにおめでとう」
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