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サッカー・AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝戦第1戦を控え、
24日にソウル入りした広州恒大のリッピ監督が
「韓国人は失礼極まりない」と怒りをあらわにしている。
25日付で中国のスポーツサイト・網易体育が伝えた。
広州恒大の一行は現地入りの前に、夜間練習ができる照明設備の整った
グラウンドの提供を韓国側に申し出ていたにもかかわらず、ソウルに
降り立った直後に「準備できない」と断られた。そのため、選手たちは
夜間練習をあきらめ、ホテルのジムでのトレーニングに予定を変更せざるを得ないという状況に。
リッピ監督は25日午前に開かれた記者会見で、こうした韓国側のやり方に怒りを爆発させ、
「30年間の監督生活でこのような状況は初めてだ。欧州リーグには15回、
国際大会にも数多く参加しているが、こんな無礼で失礼な目に遭うのはこれが初めて」とぶちまけた。
その上で、「だが、FCソウルが広州に来た時にはわれわれは礼を尽くすつもりだ。
中国では無礼な目に遭うことはないからどうかご安心を、とFCソウル側に
この場を借りてお知らせしたい」と大いに皮肉った。
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