13/10/25 16:43:23.63 P
音楽プロデューサーの小室哲哉(54)が24日夜、自身のツイッターを更新し、
2年前にくも膜下出血で倒れて、療養中の妻で音楽グループ「globe」のボーカル、
KEIKO(41)の近況を報告した。
「2年前、この時間、まさに桂子は、EICU(緊急治療室)の中にいました」と
振り返り「応援、心配してくれている皆さんには、本当に感謝しています。
正直、この病気に完治というものはないのですが15年はglobeも20歳になるので、
皆さんの為にも日々進化していって欲しいと思います」とつづった。そして、KEIKOの
現在の様子について「彼女は明るいです」と明かした。
また、KEIKO自身もツイッターで「病気に、なって、2年が、たちました。
なんだか、早いのか、よくわからいですが、旦那様が、教えてくれました」と
つぶやいている。
KEIKOは2011年10月24日に、都内の自宅で倒れて
「くも膜下出血」と診断され手術を受けた。12月には退院した。
ソース:スポニチ Sponichi Annex
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
画像:URLリンク(www.sponichi.co.jp)
Tetsuya Komuro (Tetsuya_Komuro) on Twitter
◇URLリンク(twitter.com)
k's tenki (Ks_tenki) on Twitter
◇URLリンク(twitter.com)