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民国からアル。夏バテ、ドック入り、多忙で投下が遅れたが、寒流オペラ「アイーゴ」終幕、藍グレーの黄金、
答え合わせの時間アル。尚、転載禁止対策として、先に某所に投下したアル。
まず、あの漫画の鼻血論文アル。詐翼ブログではよく引用される論文「水俣学の視点からみた 福島原発事故と
津波による環境汚染」（大原社会問題研究所雑誌、法政大学大原社会問題研究所発行）では、コントロールと
双葉町の鼻血等のオッズ比のみが示されているアル。となれば、元の報告（URLﾘﾝｸ(www.slideshare.net)）
をあたってみたくなるアル。報告では震災後、被災地では高血圧の発症なども多いアル。被災地では寒くなると
家屋内外の温度差が大きくなり、血圧が変動しやすいアル。また、高血圧などのコントロールも悪くなりがちでアル。
脳梗塞などでワーファリンなどを飲んでいても鼻血はおきやすいことや、高血圧の症状として鼻血がアルことを踏まえると、
「基礎疾患のない健常者で鼻血は有意に増えたか？」「住宅状況（避難所・仮設・自宅）の影響は？」という疑問にも突き
当たるアル。そして、なぜ医学雑誌ではなく、この雑誌かということも見えてくるアル？
そして、高木酋長の行方不明事件アル。マスゴミどころか南朝鮮政府の役人すら忘れているかもしれないが、
半島では大運動会の準備体制は常に必要アル。船の転覆・沈没となると、１９号神拳発動の有無が分かるまで、
軍の最高司令官である大酋長の居場所は最高機密アル。アレの「官邸で書類整理」＝「サボり」と同じように、
セーフハウスに頼りになる異性の名前をつけて隠語とするのはよくアルことアル。緊急時に大酋長がどこに
いるのかについては、１９号も大いに関心を持っているアル。市民団体が１９号とつながっていることもよく
アルことアル。ということで、ウリからのアドバイス、アル。告発した市民団体に、訴えの利益がない、
１９号の工作があったとして新聞記者の罪状については一切判断せずに、公訴棄却アル。１９号の工作については、
記事を翻訳した罪日や周辺団体を洗えば、ネタはアルアル。いざとなれば、１９号機関の幹部も兼ねている罪日を、
国家機密を探ろうとしたとして本国で裁判にかければ、本国民の怒りもそらせるアル。