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日本株、100年に一度の波が来た
「日経平均株価は、2年以内に2万円を越えていきます」―。
2012年11月以来日本株の急騰が始まり、今やっと、こうした株価予測を目にしても、「違和感を覚えない」時代になりました。
日本株を専門に見ているエコノミストのなかにも、「1万5000円台まであがる」という“強気”な予測もでてきており、
「日経平均株価は上昇するだろう」ということは多くの人の共通の見方となっています。
しかし、筆者は、4年前から言い続けてきた「日本株復活」の延長線上であり、現在の株価上昇はまだ「はじまり」に
過ぎないと予測しています。つまり、現在予測されている「その程度」の上昇ではなく、
「日経平均4万円も視野に入れた本格的な上昇」へとつながる序章に過ぎない可能性が高いのです。
それは、日本株「100年に一度」規模の投資機会へとつながっていくと考えられるのです。
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