13/10/12 08:20:49.45 xsyBG2q80
タイヨウ・パシフィック・パートナーズが何故10月11日にこのようなコメントをマスコミに発表したのか。
私は、Jトラストが持つ材料、一部上場、個人補償制度に関する民法改正、今後のM&A計画等、
全て青写真が整った段階で、上げに転じさせようという大口の意図による計算されたIRだと思う。
ライツの場合、その過去の過去の事例では実施後の3か月後以降に起こっている。
疑心案技になりやすい個人を振い落し、大口が買い込む手口は過去と同じである。
今回のIRは仕込み終わった大口の「これからこの株の株価を上げます。」というのろしであろう。
大口機関投資家の場合、株を購入するとき、その会社のIR係と直接面談し、あらゆる角度でその会社について調査する。
その結果が今回のIRであり、今後この株の株価が上がる可能性は極めて高い。
それにしてもライツに翻弄された一般の株主の力は無力に近く、大口先の意向で株価の上下が決まる現実を突き付けられたのが、この数か月であった。
ホルダーにとってタイヨウのIRはライツ後、初めて株価上昇につながるまともなIRであり、
ようやく来週からJトラストの反撃が始まる。