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カシオ社長「16年3月期までに営業利益率15%に」
カシオ計算機の樫尾和雄社長は、「2016年3月期までに連結売上高営業利益率を15%(今期予想は6%強)に高める」方針を明らかにした。主力の時計事業で高収益のブランド品を伸ばすほか、新規事業も育成。採算重視を徹底する考え。
16年3月期の連結売上高は今期予想比56%増の5000億円程度、営業利益は3.8倍の750億円程度になりそうだ。
特に時計事業では、部門の営業利益率を20%(今期予想は17%)に高める。「Gショック」などのブランド品の売上比率を「現在の約70%から75~80%に高める」。同事業の営業利益は今期予想比76%増の約300億円を目指す考え。
新規事業の売上高は700億円以上(現在はほぼゼロ)が目標。小売業向け小型電子看板の新製品などの拡販を見込んでいる。
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