12/05/03 16:29:38.03 bEwyMEDy0
>>50
>その余語豊が退任して新たな社外監査役となる予定の鈴木輝夫も
>貼られた略歴を見るとドイツ駐在経験ありって事でいいのかな?
いいとおもいます。
>共にドイツ駐在経験あるのって、ただの偶然なのでしょう。
偶然だと思います。
ただ、英語がよくできる人を海外出向させるとか、キャリアを積ませるとかの慣例があるのかもしれません。
その赴任先がたまたまドイツだったのでしょう(東南アジア、中東は別:左遷)。
以下のコピペについて調べましたが、余語さんの監査役就任前の花王とのつながりはないと思います。
花王が余語さんを監査役に抜擢したのは、花王がうるさくない監査役を望んでいたためだと思います。
平成17年 カネボウ粉飾決算事件(中央青山監査法人)
平成18年1月 花王がカネボウ化粧品を買収
平成18年3月 花王連結調整勘定2,107億円計上
平成19年2月 余語豊公認会計士事務所を開設し、現在に至る
平成20年6月 花王監査役(社外監査役)に就任
212 : 山師さん@トレード中:2012/04/11(水) 07:22:24.82 ID:hJBqZ2IV0
トーマツ出身の会計士に聞いてみたけど
余語豊という人はドイツ駐在経験のある会計士で
トーマツ時代はドイツの投資ファンドなどの仕事をやっていたらしい。
そうすると、2000億円ののれん代のドイツのモルトンブラウンとドイツでつながった。
2000億円ののれん代を計上したのが平成19年3月期で、
余語豊が社外監査役に就任したのが平成20年6月で、時期的にもつながる。
余語豊はリンパスの横尾のような役割りを果たしたんじゃないか?
その見返りに社外監査役に就任した?