14/10/26 00:27:34.22 JTmcWYSB0
>>932
クルガの娘かな?
989:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:38.37 v5g3LwON0
イク、イクの!
990:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:39.70 fj1jKwlf0
>>983
か…雷…
991:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:42.05 euZBrLYL0
「じゃあ、今度は伊吹の番ね」
何度も導かれて、荒い呼吸も整わない伊吹を奏が起き上がらせると、手を掴んでスカートの内部へと導いた。
伊吹は疲労も回復せず、頭は痺れたようで、快感に酩酊していたので、奏にされるまま太腿に触れる。
興奮した奏の皮膚はやや湿り気味で、手の平が引き寄せられたように吸い付いた。
遠目から眺めることしか出来なかった奏の肌は想像では、絹のようにすべらかなものだと伊吹は思っていた。
スカートの内部の蒸れた空気と、汗が染み出て、にちゃりと手に張り付く感触は生々しく、奏は虚像などではなく、血と肉を持った存在であると感じされられる。
指先に力を込めると、やわらかな脂肪層の下には硬い筋肉があり、伊吹の指を押し返してくる。
腿肉を揉み解し、手を足の線に沿って動かすと膝の関節に触れた。骨と骨の継ぎ目の箇所の角の立った出張り具合は、手に痛いほどだった。ふやふやで蕩けそうだと思っていたはずの少女の身体は、思った以上に硬かった。
「ごくりっ」
伊吹は生唾を飲み込む。夢想ではない奏の身体の現実感に伊吹は興奮していた。
汗も掻き、重みを持った少女の体に、想像だけでは味わうことのできない生々しさに、伊吹口の中にどんどんと唾が溢れてくる。
「ごくりっ」
奏と目が合った。伊吹のように寝転がったりはせず、触るに任せてはいるものの座ったままの開脚で、むしろ触るために前かがみになっている伊吹の方が見下ろされている格好となった。
唾を何度も飲み下しながら、恐る恐る奏の反応を伺いながらスカートを持ち上げる。
立てた膝に沿って奏の腿をスカートは流れ落ち、生白い内腿がむき出しになった。
「えっ、これって」
奏のショーツは濡れていた。
992:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:50.19 mpaS1a2d0
(高速でいきなりオーバートップからローに変える音)
993:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:52.08 Vwmx0Dnp0
>>1000なら今井vs島村でキャットファイト
994:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:56.54 xKogJg0v0
おっぱい祭り
995:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:57.41 AB19n1X70
モバマスは修羅道
996:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:58.84 eNswWWcT0
太陽神上田
997:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.31 FuWOtBjf0
>>1000ならナターリアのブラジルへの帰省についていく
998:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.14 sJuV1hXY0
セックス
999:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.59 UOPgOgzY0
今夜は真っ赤な薔薇を抱き
1000:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.80 KsW/6LPk0
>>1000なら濃厚なラーメンスレ
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。