14/10/26 00:24:55.48 yVtjDSOw0
>>954
コトカーはパンツ履いてないだろ!
960:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:24:57.49 43TA6W+D0
ちゃまに母性云々言えばレスが貰えちゃうからな
どっかの大佐っぽく言えばさらに
961:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:01.26 AB19n1X70
>>941
空飛べるSSのゲームだっけ
962:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:05.09 4AhcFlf/0
美優さんは最近他アイドルとの関連台詞少なくて寂しい
もっと友達増やしてもいいのよ
963:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:12.25 v5g3LwON0
ナイツは最初を知ってる人からすればまだマシになってきた方
964:925
14/10/26 00:25:12.90 tC33yCIN0
・え ぐ り 出 さ れ る 眼 球
・切 り 裂 か れ る 舌
・手 足 の 切 断
・脳 や 内 臓 の え ぐ り 出 し
965:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:17.16 xKogJg0v0
>>944
本当に母性を感じてるんじゃなくて、ネタにして面白がってるだけだと思ってた
966:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:19.68 R8VRqqnM0
>>955
ほーら俺のここをギアチェンジしてみようか(ポロン
967:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:20.54 eNswWWcT0
>>959
特訓前に漏らしたんですかね…
968:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:21.69 JTmcWYSB0
>>955
馬の話かも
969:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:23.99 /nkeNIyT0
「はぶぅ、むふうぅぅ、むぅ、キスッ、ふあぁ」
伊吹は何時の間にか裸に剥かれてしまっていた。
奏の手が触れない部分は無いほどに体中をまさぐられ、大事な部分を守っていた最後の一枚を奪われ、股を開いて受け入れる格好にされた。
そこを奏は指でねっとりと責め、伊吹を何度となく導いた。
「だめよ。私キス好きだもの。伊吹にはイクたびに御褒美としてキスあげないと」
「やあぁ、んんんぅ、はふぅ、ちゅぅ、ちゅぅ」
「んっ、むふぅ、はぶぅ、じゅるぅぅ、んちゃ、じゅるるぅ」
(ああっ、そこばっかり、そこばっかり、やぁ、よわいから、そこよわいからぁ)
体のあらゆる部分に触れられて、散々に焦らされた伊吹のそこは、奏の指がたどりついたときにはもうびしょ濡れになっていた。
ぬめる液体を自身で溢れさせて、花びらにまぶしつけていたそこを、奏は指先を使って押し開く。
空気に熱を奪われて揮発していく液体よりも、伊吹から溢れてくる愛液の量は多く、奏が襞に擦り付けるように動くと水音がたった。
「伊吹の口、おいしい。甘い、とても甘い味がするわ。ずっとこうして啜っていたい」
上向かされ開いたままに口に、奏が啜り取ったものを再び落とし込まれる。
「ああぁ、伊吹、甘い、甘い」
喜悦を声ににじませながら、奏は伊吹の口内を貪っていく。
「っぷ、ぷふぅ、ぷっ」
入り込んでくる奏に、舌下に溜っていた唾が空気を爆ぜながら零れていく。
(ずっと、ずっとキスされてる、体中を触られながらキスされてる、濡れたあそこを触られな がらキスされてる、敏感な部分をつままれながらキスされてる)
奏は割れ目をなぞるように何周も巡ったあと、伊吹の敏感な肉の突起に触れた。
970:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:32.33 W5Mf5d2J0
>>932
URLリンク(i.imgur.com)
かわいいよね、エレナ
971:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:34.55 5Rq5PQRl0
三船さん同世代とイベント出たがらないからな
972:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:44.26 j/yaLjnL0
>>966
ボギィ!
973:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:25:53.90 mpaS1a2d0
>>970
冠婚葬祭
974:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:00.31 sG7EW4Jk0
>>941
毎日やってるけど辛くてきついし・・・
975:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:01.36 fj1jKwlf0
>>965
ちゃまより舞ちゃんの方が母性的だものね
976:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:01.22 IPpMLtC60
>>962
全然他アイドルの話題を出さない人もおってな…
977:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:15.63 v5g3LwON0
>>973
それセレマじゃね
978:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:15.83 eNswWWcT0
>>966
(壊れるまでギアガチャされる音)
979:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:20.90 /nkeNIyT0
「むぅぅ~、むぅっ、むぅ~」
「やっぱりここが感じる?ふふっ、今までここに触らなかったのに、すごく感じてたもの……、集中的に責めたらどうなるかしらね?伊吹?」
「やぁっ、そこだめっ、やっ、あんぅ、はっ、うっ」
「すごいわ。皮の上から擦っただけでこの反応……」
「やぁ、またっ、またっ、イク、イッちゃうから、はぁっ」
指の腹を使って、被ったままの皮越しに敏感な神経の寄り集まった芯を、奏はこりこりと転がしてくる。
それだけで、伊吹の足が突っ張ったようになる。
(はぁっ、ひぃっ、ああぅ、感じる、こそだめぇ、だめぇ)
単調に上下に動かしているだけで、伊吹のふくらはぎは引き攣っていく。
一掻きごとに、腹の内部がぐねり、膣がよじれて子宮がうずく。
「はぁっ、はっ、はぁっ、はぁっ」
骨盤にまで神経が通ったようになり、びりびりと痺れて、尻が自然と震える。
もう喘ぎ声が出てこなくなり、熱く湿った呼気を吐き出すことしか出来なくなった伊吹の顎を奏の舌が舐め廻す。
(やぁ、イク、イク、やぁ、こ、今度こそ、イってもどってこれなくなるぅ、あぅ、あっ、こ、壊れる、こわれちゃうっ)
下半身はすでに壊れて力が入らずガクガクにされて、腹筋が膣を締め上げて体内でもどかしげに上下の壁をくっつけあっている。
伊吹の顔面は奏の唾液塗れにされ、べとべとになっている。
ぐちゃぐちゃと顔の皮膚同士を奏と擦り合わせながら、伊吹は高みに向かう。
「あぅ、はぁっ、はぁ、もうだめ、もうだめ、イク、私、イク、イッちゃう」
「イって伊吹、イク時の恥ずかしい顔みせて、だらしなく口が開いたまま涎溢れさす姿見せて、伊吹の変態顔みせてっ」
「ああっ、奏ぇ、あぅ、はっ、わ、私のイク顔みてっ、ああぅ、イクからイクから」
「いいわ、伊吹、イっていいから」
「はぁ、はぁ、はぁ、くぅぅうぅ、ふぅぅぅん、くぅ、ふぅぅ、イク、くぅ、イク、イクゥ、イク、イクゥ、はっ、はっ、はっ、はぁ ――、イクッ、イクゥゥゥッ、イク ―――――――ッ」
伊吹は体を反り返らせ、電撃に打たれたように身もだえした。
ビクンッ、ビクンッ、意思に反して暴れようとする手足を押し留めようと、胸の前で腕を掴んで歯を食いしばった。
「あははっ、伊吹が壊れてるっ」
980:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:37.63 sG7EW4Jk0
>>966
(嘘・・・このシフトレバーふにゃふにゃ!)
981:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:26:49.49 1y9RU3GM0
これこの間も同じの見たぞ…
982:925
14/10/26 00:26:56.19 tC33yCIN0
露骨な人体解体描写を取り入れた恐怖残酷映画
983:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:08.33 yVtjDSOw0
>>965
海の向こうの雷に母性を感じる奴も同じだな
984:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:15.39 7jLHPL8E0
>>976
三周年アイプロでちゃんみおに全員のアダ名をつけてもらうしかないな
985:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:17.97 xKogJg0v0
ゆかり!フルートに出すぞ!
986:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:18.16 sJuV1hXY0
>>966
(ガチャガチャガチャ ガチャン ボロン)
987:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:20.83 lBI2VzTr0
まあ日付変わってからでよかった
988:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:34.22 JTmcWYSB0
>>932
クルガの娘かな?
989:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:38.37 v5g3LwON0
イク、イクの!
990:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:39.70 fj1jKwlf0
>>983
か…雷…
991:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:42.05 euZBrLYL0
「じゃあ、今度は伊吹の番ね」
何度も導かれて、荒い呼吸も整わない伊吹を奏が起き上がらせると、手を掴んでスカートの内部へと導いた。
伊吹は疲労も回復せず、頭は痺れたようで、快感に酩酊していたので、奏にされるまま太腿に触れる。
興奮した奏の皮膚はやや湿り気味で、手の平が引き寄せられたように吸い付いた。
遠目から眺めることしか出来なかった奏の肌は想像では、絹のようにすべらかなものだと伊吹は思っていた。
スカートの内部の蒸れた空気と、汗が染み出て、にちゃりと手に張り付く感触は生々しく、奏は虚像などではなく、血と肉を持った存在であると感じされられる。
指先に力を込めると、やわらかな脂肪層の下には硬い筋肉があり、伊吹の指を押し返してくる。
腿肉を揉み解し、手を足の線に沿って動かすと膝の関節に触れた。骨と骨の継ぎ目の箇所の角の立った出張り具合は、手に痛いほどだった。ふやふやで蕩けそうだと思っていたはずの少女の身体は、思った以上に硬かった。
「ごくりっ」
伊吹は生唾を飲み込む。夢想ではない奏の身体の現実感に伊吹は興奮していた。
汗も掻き、重みを持った少女の体に、想像だけでは味わうことのできない生々しさに、伊吹口の中にどんどんと唾が溢れてくる。
「ごくりっ」
奏と目が合った。伊吹のように寝転がったりはせず、触るに任せてはいるものの座ったままの開脚で、むしろ触るために前かがみになっている伊吹の方が見下ろされている格好となった。
唾を何度も飲み下しながら、恐る恐る奏の反応を伺いながらスカートを持ち上げる。
立てた膝に沿って奏の腿をスカートは流れ落ち、生白い内腿がむき出しになった。
「えっ、これって」
奏のショーツは濡れていた。
992:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:50.19 mpaS1a2d0
(高速でいきなりオーバートップからローに変える音)
993:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:52.08 Vwmx0Dnp0
>>1000なら今井vs島村でキャットファイト
994:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:56.54 xKogJg0v0
おっぱい祭り
995:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:57.41 AB19n1X70
モバマスは修羅道
996:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:58.84 eNswWWcT0
太陽神上田
997:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.31 FuWOtBjf0
>>1000ならナターリアのブラジルへの帰省についていく
998:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.14 sJuV1hXY0
セックス
999:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.59 UOPgOgzY0
今夜は真っ赤な薔薇を抱き
1000:非通知さん@アプリ起動中
14/10/26 00:27:59.80 KsW/6LPk0
>>1000なら濃厚なラーメンスレ
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。