14/06/19 09:41:49.02 W5yP23vvO
リカルド「こうやって対戦してはじめてわかる、イッポマクノウチの実に理不尽な打たれ強さ。」
一歩「やっぱりリカルドさんはすごい。会長とやってきたコト、今までの経験が全く役に立たない。」
リカルド「それにしても、決して軽くない私のパンチをこれだけ浴び続けてまだ反撃してくるとは…」
一歩「ダメだ、ガードの上から叩くこともできない。」
リカルド「アレフが発狂するハズだな。しかし倒さない以上、最終ラウンドまで付き合うコトになる。」
一歩「まだだ、全部出しきったけどまだまだ」
リカルド「判定勝ちは私の望むところではない。」
爺「小僧!チャンスぢゃ!」