12/05/06 00:32:58.57 UajOyGqUO
>>505
豚のペニスが性器の割れ目に擦るようにして伸び縮みを繰り返す。先端の捩れた部分からは既に濃い粘着質の液体が漏れ、そして。
その粘着質がついた捻じ曲がったペニスの先端が、泰平の性器にあてがわれ、膣の入り口に引っかかった。
「嫌だ！やだ！や、あ、やだ！やめてお願い、やめろ！やだ、嫌！、や、ぁぁ、許して！ねえさま、お姉さま！許して嫌だ！どうして！お姉さまお姉さまおね―」
かくも無常にも無力な少女の声は届かず。届くはずが無い。ここには泰平女君と性欲の赴くまま、未成熟の膣にペニスを押し込む豚しかいないのだから。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛゛ぁ゛ぁ゛゛ぁ！！」
内側からメリメリと裂けて行く音に泰平は叫んだ、叫ぶ他に無かった！
豚に犯され豚の如く上げる叫びに豚はますます歓喜の声を上げ腰を打ち据える！
膣壁は無残にも捩れたペニスの先端によって傷つき滲み出た精液が染み痛みさらに叫びを上げさせそして子宮口に辿り着く！
押し分けられ抉じ開けられ広げられ裂け千切れる子宮の奥へ！奥へ！
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛！ぎっ！ぃぃ！あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛！」
そして人間の倍以上ある豚のペニスが脈打ち、大量の精液が泰平の子宮内に噴き出される。
一瞬の間に膨れ上がる下腹部が豚の重みと鉄の馬からの圧迫によって今にも破裂しそうな程の痛みを引き起こし、
とうとう泰平は叫び声から上げる腰が出来ず。開け放たれた口からは舌が垂れ唾液が迸った。
裂けた膣とペニスの間から音を出して液体のような精液が溢れる、しかしそれでも尚、長々と豚は射精を続け。
「ぁ………は。あはっ、あはははははははははは、ひぃ、あは、ひっ、っはぁ」
それが収まり、濃いミルク状の精液で子宮口から性器にかけて、ペニスが引き抜かれていく時。泰平の精神は既に正気の欠片もなく。
豚のペニスが完全に引き抜かれ、力の抜けた体に押し潰される瞬間。
涎と涙と油汗を浮かべた彼女の表情は、決して得られていない快楽による恍惚の笑顔を浮かべていた。