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震度の歴史
震度は気象庁震度階級(きしょうちょうしんどかいきゅう)の略で日本で使用されている独自の震度階級です。地震の揺れの大きさを階級制で表します。どんなに揺れが激しく被害が大きくても最大震度は7までです。
震度の測定は1996年4月から、それまでの体感や被害状況による判定に代えて、全国に配置された計測震度計という自動計測機器により測定されています。
現在、気象庁ではこの「震度」について震度0~震度7までの10階級に分けています。
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旧・烈震(震度6)まとめ
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>ただ全国に数千箇所、計測震度計がある今の感覚で「震度6」というのと、気象官署の職員などが体感で震度をはかってきた「昔」とでは、意味合いが少し変わってくると思います。