15/07/13 21:15:03.21 Voq6kx0O.net
>>262の続き
できない理由を見た目や障害のせいにしてしまう己の弱い心にこそ原因があるということを・・・。そんな心を改めない限りどんな恵まれた状況に生
まれてこようが同じこと言ってキリがないということだ。自分が楽しく明るくしていれば周りはそんな見たくれの部分には触れもしないのである。
そして、世の中の重要な要因の99.9%以上は目には見えないということを肝に銘じることである。目に見えるものなんてそれだけくだらないというこ
とである。心の持ちようで地獄にも天国にもなる。要は考えようで、アザがあるからこそ一目で存在を覚えてもらえるではないか、これほどの武器が
あるか。このアザが気にならないほどの力つけて一目置かれる存在になってやるという反骨の心を芽生えさせてくれるではないか。恵まれた環境や
境遇に生まれてきた人間常にお腹いっぱいでそんなパワーを持てないのである。これほどのアドバンテージがあるか。世の中を動かしてきたのは、
コンプレックスを持ち、何かに制約され、常に鬱屈したものを抱えている人間なのだ。世界を変えたければ、まずは己を変えるべきではないのか。
己が変わることができれば、自然と周りも変わるのである。