18/01/04 17:30:26.16 EcFNI7wN0.net
>>430 冒頭は隕石が降って来る場面。大人の瀧と三葉が涙を流しながら目覚める。
出かける準備をする、家を出る、電車に乗る。
そしてその間2人の心の心で、
朝、目を覚ますと何故か泣いている。
そういう時が時々ある。
見ていた筈の夢は思い出せない。
何かを無くしてしまった感覚だけが目覚めてからも残る。
ずっと何かを、誰かを探している。
そういう気持ちに取り付かれたのは星が降った日。
それは夢の景色の様に美しい眺めだった。
OP曲、夢灯籠。
大体こういう流れだったかな。