13/05/29 10:32:45.12 iC/JU3ini
アルミン「そんなわけないじゃない。あのエレンがそんな」
ミカサ「それが本当。ほら見て」
エレン「…」スタスタ
エレン「うっ」ドピュ
エレン「またパンツが…」
アルミン「そっちかい!」
おわり
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 10:34:01.54 XZ3C3KRY0
エレン「これじゃあパンツが汚れちゃうだろ・・・」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 10:34:50.71 yKO7v+ne0
また原作設定完全無視SSキタ━━(゚∀゚)━━!!
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 10:38:20.14 4WgInHku0
逆にそっちかよ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 10:39:27.49 dqNZZSw20
なんだそっちか
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 10:53:05.66 dqNZZSw20
僅か五秒で終わった
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 10:59:43.73 iC/JU3ini
アルミン「ね、ねえエレン。ちょっといいかな?」
エレン「何か用か?アルミン」
アルミン「うん。ちょっと確かめたい事あってさ。」
エレン「ん?俺にわかる事なら」
アルミン「エレン、ミカサの事どう思ってる?」
エレン「なんだよ急に!あいつは家族だって知ってるだろ?」
アルミン「そ、そうだよね!ごめんごめん」
アルミン(なんだいつものエレンじゃないか)
エレン「ただ危なっかしいんだよな。好きな奴が心配なのはわかるけどそれで無茶しすぎてるからな」
アルミン「うんうん。危なっかし」
アルミン「はい?」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 11:01:36.00 4jqRPWrt0
ほう
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 11:02:55.79 yKO7v+ne0
またまた原作設定完全無視SSキタ━━(゚∀゚)━━!!
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 11:12:49.79 iC/JU3ini
アルミン「え、エレン?今なんて?」
エレン「いや、だからさ。あいつ俺にばかり目が行って周りが見えなくなるだろ?」
アルミン「気付いてたの!?」
エレン「いや、あれで気がつかないのはおかしいだろ!」
アルミン「で、でもエレン!気が付いてたならなんで僕に何も言わないのさ!」
エレン「いやだってアルミン知ってただろ?なんで今更俺から言う必要あるんだよ」
アルミン「…た、確かに」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/29 11:20:53.28 iC/JU3ini
アルミン「じゃあなんでミカサに答えてあげないのさ…」
エレン「もしミカサと恋仲になって見ろよ…あいつ今以上に無茶をする。上官に逆らう事もあるかもしれない」
アルミン「…」
エレン「だからこのままがいいんだよ。ミカサにも俺らにもさ」
アルミン(エレンが大人に見える…)
エレン「それに家庭持つ前に少し遊びたい所もあるし…///」
アルミン「…はぁ!?」
エレン「そんな大声だすなって!!だってほら、やっぱり…さ」
アルミン(これはだめなエレン!)