ミカサ「正妻力を高める」at NEWS4VIP
ミカサ「正妻力を高める」 - 暇つぶし2ch50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:17:45.86 VzMPhPmh0
コニー「凄い…舌まで入ってるのか!?」

エレン「――んぅ」トロン

ミカサ「このように!」プハァ

ミカサ「私は!」

ミカサ「いつでも!」

ミカサ「エレンを好きなようにできる」

ミカサ「その権利が私には、ある!!」ドーン

アルミン(とうとう、ミカサのリミッターが外れてしまった)

アルミン(エレンは、いや僕達はいったいどうなってしまうんだ!)ガタガタ

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:19:12.20 aEoTo5zB0
エレン完全にヒロインだこれ

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:24:02.43 VzMPhPmh0
ギィィィイイ

キース「今しがた、大きな音が聞こえたんだが」

キース「その原因はなんだ」

ライナー(こ、このタイミングで、教官だと!?)

アルミン(今日ばかりは教官に感謝だね)ホッ

マルコ(だけど、何だか胸騒ぎがする)

ミカサ「……」ドヤァ

アニ「」イライラ

エレン「」

クリスタ「……」

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:26:24.79 VzMPhPmh0
クリスタ「……」スゥ

キース「どうした、レンズ」

クリスタ「私が……」

クリスタ「私が、エレンに告白してそれにエレンが驚いて、転けてしまった音です!」

ユミル「」

ライナー「」

ベルトルト「」

アルミン「」

アニ「」

ミカサ「……」チッ

エレン「……はぁ!?」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:28:45.54 oCtTTYNF0
さ…流石は俺の天使だ!い、良いフォローだと思うぜ!

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:28:59.22 aEoTo5zB0
しえ

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:29:29.63 VzMPhPmh0
キース「そ、それは本当か、ブラウン」

ライナー「」

アルミン(残酷! ここでライナーに聞く教官は鬼畜だ)ガタガタ

クリスタ「ライナー」ウルウル

ライナー(女神……結婚したい)

ライナー(だが、彼女の想い人はエレンなんだろう)ホロリ

ライナー(ならばせめて)

ライナー(その思いを叶えてやる事が俺の出来る事!)

ベルトルト(ライナー、やるんだな、今!)

ライナー「……」プルプル

ライナー「はい、事実です……」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:30:22.20 oCtTTYNF0
ライナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:31:05.10 6TDCMyFE0
ライナーもジャンも泣いていいよ

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:35:31.93 5l0of3kC0
まぁライナーにはベルバトフさんがいるからいいだろ

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:35:49.52 VzMPhPmh0
ミカサ(ライナー・ブラウン、お前には相応の報いを与える……)

アニ(明日の演習で使うサンドバックが決まったようだね……)

アルミン(ライナー、君ってやつは!)

ユミル「」

キース「そ、そうか」アセ

キース「野暮なことは言わんが訓練生としての節度を弁えて交際しろ、イェーガー、レンズ」

クリスタ「は、はい!」

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:36:41.97 6TDCMyFE0
教官お墨付きが出たああああああ

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:39:26.96 VzMPhPmh0
エレン「ちょっ、え!?」

アルミン(……エレンあまりの展開の速さに頭が付いていってないんだね)

アルミン(僕達の天使まで惑わすなんて、本当に君は大したものだよ……)

クリスタ「ミカサ! アニ!」

ミカサ「なに?」

アニ「……」

クリスタ「私、負けないから」

アルミン(はは、食堂の天井に死兆星が見えるや)

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:41:30.90 PtkhhENgO

面白いよ

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:44:35.50 ht9yMqIe0
またアルミンの胃が・・・

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:45:29.92 VzMPhPmh0
就寝時間後
廃材置き場


エレン「ちょ、ミカサ落ち着け!」

エレン「どうしたんだよ突然、こんなところまで引っ張って来て!」

ミカサ「……どうして」

エレン「なんだよ……」

ミカサ「どうして、あの時否定の言葉をあの二人に言わなかったの」

ミカサ「私の気持ちは知ってたはず」

ミカサ「なのに……何故」

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:47:26.53 aEoTo5zB0
ぐいぐい攻めるな

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:48:31.39 VzMPhPmh0
エレン「何故って、そりゃ……」

ミカサ「確かに、あの一連の出来事はインパクトがあった」

ミカサ「それでも」

ミカサ「私はエレンの正妻だけど、不安になることも、ある」

エレン「……」

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:51:34.34 VzMPhPmh0
エレン(俺だって馬鹿じゃない)

エレン(ミカサが俺と許婚だったってことに満更でもない感情を持ってることは分かる)

エレン(だけどよ……!)

エレン「勝手すぎるだろ!」

ミカサ「!?」

エレン「お前も、アニもクリスタも! みんな自分勝手だ!」

エレン「俺だって自分の気持ちを整理したい時だってある!」

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:52:33.89 ht9yMqIe0
珍しく鈍感じゃないエレン

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:54:37.19 Gnz3okYi0
なんという正論

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 00:55:51.02 VzMPhPmh0
エレン(なんたって、今日はアルミンも含めてみんな白い目で俺を見やがる!)

エレン(訓練に身が入らないっていうレベルじゃねーぞ!)

エレン「ミカサ、俺達の本分を忘れちゃいないか」

エレン「俺は言ったはずだ。巨人を駆逐する」

エレン「母さんの敵をとって、外の世界に行くってな!」

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:00:35.22 VzMPhPmh0
ミカサ「……それは分かってる」

エレン「つまり、ミカサは他の二人とは違って俺の目的を分かった上で、こ、告白をしたってことだな!」

ミカサ「? エレン?」

エレン「つまりだな……えーっと、お前が俺とこれからも戦うためには俺が側に居ないといけないってことだよな!」

ミカサ(そこまでは言ってない、いや……)

ミカサ「うん」キリッ

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:01:38.40 wpMn2XsX0
ミカサvsアニは面白いけどクリスタ絡めるハーレムは食傷気味だな

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:03:02.71 wpMn2XsX0
と思ったけどエレンがミカサとの事をちゃんと考えているので許す

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:04:45.27 5l0of3kC0
まぁエレンはミカサに襲われてるのが一番可愛いんですけどね

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:12:07.40 VzMPhPmh0
エレン「な、なら仕方ねえな。お前はなんたって逸材の中の逸材らしいからな!」

エレン「そんな、お前が100%以上の力で戦えないなら、それは人類の損失だからな!」

ミカサ「……」

エレン「……そもそも、親が勝手に決めたことに従うのは嫌だ」

エレン「だけどよ」

エレン「……」

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:12:24.80 VfRh5HhrO
あえてのミーナルート

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:18:23.95 VzMPhPmh0
エレン「お前は、母さんが認めた女だからな」

ミカサ「エレン、耳が赤い……嘘を付いてる」

エレン「う、五月蝿い!」

エレン「どうでもいいけどな! 俺は許嫁なんて認めないからな!」

エレン「ただ、お前とのその……」

エレン「関係は進展させたいと思ってる」

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:19:47.47 LSAKNaOm0
フォオオオオオオオオオオオオオオオ

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:27:02.77 VzMPhPmh0
ミカサ「エレンっ!」ダキッ

エレン「ちょ、ミカサ! 気が早いって!」

ミカサ「エレンの気持ちは分かってる」

ミカサ「望まない未来になるような過ちは冒さない」ガサゴソ

エレン「お前、俺の服を弄って、何を……」

ミカサ「大丈夫、痛くしないから」ニコリ

エレン「」キュン

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:29:33.92 ccZQPcOl0
なにこの理解のあるエレン

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:29:56.98 8b9PrB/R0
ゾクッの間違いだろ

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:32:03.08 VzMPhPmh0
アルミン(こうして、エレンを賞品として始まった女子三人による争いは激化していった)

アルミン(僕たちはその時の出来事を総括してこう呼んだ)

アルミン(第一次エレン正妻戦争……と)

ミカサ「エレン……いいよね、もう、辛抱できない」

エレン「ちょ、ミカサ発情すんな! オルオさんが見てるだろうが!」

オルオ「」

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:33:53.36 VzMPhPmh0
アルミン(調査兵団に入ってからよりいっそ、ミカサの挙動は可笑しくなった)

アルミン(恐らく、再びエレンに命を助けられたせいだろう)

アルミン(所構わず外聞をまったく考慮せず、ミカサはエレンとの一時敵接触を求めるようになった)

ミカサ「はあっ……はあ、はーっ……」

ミカサ「今日もいっぱいエレン分を補給できた」ニコリ

オルオ(何だよこれ……マジで、聞いてねぇぞ……)

エレン「」ボケー

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:35:51.17 5l0of3kC0
オルオルさん不憫やでぇ...

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:37:26.31 VzMPhPmh0
アルミン(憲兵団に入ったアニは旧調査兵団本部に祝日のたびに潜入してエレンを拉致)

アルミン(そして翌日の朝には猿轡をしたエレンが無造作に門の前に置き去りにされていた……)

リヴァイ「あー、エレンよ。どうでもいいが、そういう趣味はあまり長続きせんぞ?」

エレン「んーん~んん~!!」ブンブン

ハンジ「ははっ、そうだ! エレンが巨人状態でも性欲があるかどうか実験しよう!」キラキラ

リヴァイ「……その方がまだ有意義かもな」

エレン「ひぃーんん~~ん!!!!!」ポロポロ

アルミン(第二次エレン正妻戦争にハンジ分隊長が加わったのは当然の帰結だった)

アルミン(だけど、僕はエレンに一切同情しなくなった)

アルミン(何故なら僕達の天使の想い人はエレンなのだから)

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:37:55.12 6CmYTTOs0
オルオさんはリヴァイ班唯一の癒し

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:38:56.94 ht9yMqIe0
ハンジさんは巨人化時しか興味なさそう

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:41:13.19 InE6jESg0
HAYO

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:42:52.33 5l0of3kC0
クリスタちゃんは淫乱なの?

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:42:52.42 VzMPhPmh0
エレン「ちょ、クリスタ。俺舞踏会なんてどうすればいいか分からないぞ!?」

クリスタ「エレンは私に合わせてくれればいいよ」

クリスタ「それに、ここではクリスタじゃなくて、ヒストリアだよ?」

エレン「あ、ああ!」

アルミン(何かの取引をして、クリスタは貴族籍に復帰)

アルミン(そして催しのたびにエレンを同伴させた)

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:44:11.59 F3GHaSE7O
>>90
妾の子はビッチが定説

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:44:56.79 VzMPhPmh0
マダム「まぁ! 貴方がエレン・イェーガーね! 噂は聞いてますわよ」

エレン「はぁ」

マダム「わたくし、応援してますわ!これから二人でレイス家を盛り立てなくてはね!」

クリスタ「まぁ! 叔母さまったら!」

マダム「ふふ、名付け親と後見人の事は心配しなくてもいいからね!」

エレン「」

アルミン(露骨に外堀を埋めるクリスタが一番腹黒い正妻力を発揮しているのは偶然ではないだろう)

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:47:23.62 VzMPhPmh0
ジャン「なぁアルミン、ライナー」

アルミン「なんだい、ジャン」

ライナー「相談か?」

ジャン「最近、エレンの野郎を羨ましいとはあまり思わなくなった……」

アルミン(ジャンは失恋してから任務活動に傾倒していった)

アルミン(そんな彼が言った言葉は何故か酷く僕の心を打った)

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:50:04.24 VzMPhPmh0
ライナー「確かに、クリスタもよくよく考えれば遠い存在だしな……」

アルミン「それは言わない約束だよ、ライナー……」

ジャン「まぁ、俺は……そこまでクリスタに執着してなかったからな」

ライナー「……」

アルミン「……」

ジャン「なぁ」

ジャン「正直、今のエレンは幸せなのか?」

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:52:02.25 VzMPhPmh0
ジャン「一見、今の奴の状態は官能小説にあるような所謂ハーレムな状態だ」

ジャン「だが、俺は奴のやつれていく様をみて思うんだ」

ジャン「女は怖い」

ライナー「……それは真理かもな」

アルミン「だね」

ジャン「だから、今日は飲むぞ! 男だけで飲むほうが気兼ねなくいける!」

ライナー「ああ! ベルトルトやコニー、マルコも呼ぼう!」

アルミン「うん!」

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:52:46.90 wpMn2XsX0
ジャンさんが深い台詞を吐いた

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:56:13.78 VzMPhPmh0
アルミン(こうして僕達はエレンを尻目に親睦を深めていった)

アルミン(エレン)

アルミン(君がどういう結末を受け入れても)

アルミン(僕は君の一番の友達だから!)


――――
―――



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 01:57:43.84 VzMPhPmh0
ミカサ「アニ、違う。エレンの性感帯はそこじゃない」サワサワ

エレン「もう、ひかさぁ~ やめ! っ……んっ」

クリスタ「あはっ、エレン可愛い反応!」

アニ「まったく、今回の共同研究は有意義になりそうだ!」

ミカサ「直接的な刺激は重要ではない、必要なのはそこまで持ち込む仕込みにある―!」

エレン「や……ミカサァ……もう、じらす、なよぉ……」ドキドキ

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 02:01:55.16 VzMPhPmh0
アニ「くっ、流石は自称正妻さまだね、よく分かってるようだ……!」

クリスタ「ま、負けないんだから!」

エレン「精々、励むことね」フッ


アルミン(こうして、旧調査兵団の地下室からは、よなよなエレンの切なげ声が漏れ出ていたそうだ)

アルミン(エレンが最終的に誰を伴侶としたのかはまた別のお話)

アルミン(ただ……)

アルミン(エレンの最初の子供は東洋人の特徴を持ってて)

アルミン(母親にもメンチを切るファザコンに育ったのは言うまでもないことだった)



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 02:04:12.79 fW8iCuJX0
乙だわさ

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 02:06:02.95 ht9yMqIe0


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 02:09:34.92 VzMPhPmh0
アルミンヒロインのSS増える

エレンヒロインでもいいやん!

いつ書くの!?



ミカサとエレン、オンリーの純愛を期待してた人には大変申し訳無い

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 02:10:42.64 wpMn2XsX0
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、104期訓練生ガールズ達のみんなへのメッセジをどぞ

ミカサ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとヤンデレなところも見えちゃったけど・・・気にしないでほしい・・・」

クリスタ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

サシャ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですね・・・」

ユミル「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

アニ「・・・ありがと」ファサ

では、

ミカサ、クリスタ、サシャ、ユミル、アニ、俺「皆さんありがとうございました!」




ミカサ、クリスタ、サシャ、ユミル、アニ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/05/25 02:43:52.00 2zAntsYi0
乙!


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