13/05/13 15:03:38.49 YIZhglKE0
ミカサ「エレン……やっと追いついた……(ジリジリ)」
エレン「あ……み、ミカサ……! (ガクガク)」
ミカサ「わかってる。溜まってるんでしょ? もう半月もしてないから」
エレン「う、うるせぇよ! お前には関係ないだろ!」
ミカサ「エレンに関することで私に関係がないことなんて無い。エレンの体調管理も私の責務……(ジリジリ)」
エレン「も、もうほっといてくれよ! 俺はイヤなんだよ! お前に何回も何回もされるのが!」
ミカサ「大丈夫、すべて私に任せておけばいい。絶対に痛くしないから」
エレン「くっ……ああもう! わかったよ! それでお前が満足するならすりゃいいだろ!」
ミカサ「エレン……そう言ってくれると思ってた」
エレン「もう煮るなり焼くなりお前の好きにしろ!」
ミカサ「煮ないし焼かない。さぁエレン、耳掻きするから頭をここへ(ポンポン)」
エレン「痛くするなよ! あと奥行くときは言えよ! 絶対だからな!」