13/03/05 04:00:52.59 FAdT3xxt0
真美から湧き出るそれはまさに俺の求めていたもので
真美「ぁ……、に、にぃ、ちゃ……」ジワァ
P「……」
今すぐ振り返りたかったが死んではどうしようもない
それに真美のその声だけでもう十分だったが、わざとらしく声を荒げる
P「なっ!ま、真美まさかお前!?」
真美「ぁ、ぅ……」ブルッ
シートに染み込んで行くそれの音を聞く事はできなかったが、服の擦れつく音が真美の焦り方を想像させる
声を荒げたせいか余計罪悪感に苛まれている真美をよそに、俺は目をつけていたパーキングに入る
P「……あぁ」
真美「ひっく、ぐすっ……」
P「……シートがびちゃびちゃだが、これは……真美?」
真美「ち、がうの……真美は、真美っ……ごめ、なさ……うぅ……」