13/02/14 14:14:53.06 NIl/ehxp0
これは・・・・・
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:17:23.47 luqdOrjl0
P「さぁ、やよい。千早に母乳を飲ませてもらえ」
貴音「面妖な」
やよい「で、でもわたし、もう中学生だし…恥ずかしいかも」
P「なら、腹を空かせたまま今日を過ごすつもりか? そんなんじゃ全力出せないぞ」
P「ちゃんと仕事ができなかったら、そっちの方が恥ずかしいと思わないか?」
やよい「今日はレッスンだけですけど」
P「同じことだ! 腹が減って集中できなくてはレッスンの効率が悪い!」
P「レッスンに身が入らなければ! 本番だってちゃんとできない! だから何も違わない!」
P「だろ?」
やよい「は、はい…」
春香「プロデューサーさん、必死ですね…少し引きます」
美希「少しどころかドン引きなの」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:22:19.30 luqdOrjl0
やよい「それじゃ…千早さん、お願いします」
千早「え、ええ…高槻さん…」
P「わくわく」
やよい「………」ソワソワ
P「じーっ」
千早「あ、あの…プロデューサー…」チラッ
P「え、何?」
千早「その…」オドオド
伊織「アンタが見てると千早が恥ずかしいって言ってんのよ!」
P「なんで?」
貴音「面妖な」
真「プロデューサー…流石にそれはちょっと…」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:23:20.90 luqdOrjl0
P「いや、だってここまで見せてるのに今更恥ずかしいとかおかしいだろ」
美希「吸われるのを見られるのは違うって思うな」
P「と言うかアレだろ、こんなもの母親が赤ん坊に母乳を与えるのと同じようなもんだろ」
P「さぁ、思い浮かべてみよう…どうだ、なんとも心温まる光景じゃないか」
あずさ「あらあら、そうですねぇ」
P「お前らは俺がそれに欲情する変態に見えるってのか、ああん!?」
春香「そ、それは…」
律子「春香、騙されないで! 千早は別に母親じゃないわ!」
春香「はっ! そ、そうですよね! 若い千早ちゃんが控えめな胸をやよいに赤ん坊のように吸われ喘ぐ姿を見たいだなんて…どう考えても変態です!」
P「ぐぬぬ…」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:26:21.23 tOLOEo8e0
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13/02/14 14:26:31.64 luqdOrjl0
P「ちょ、ちょっと待てよ! じゃあお前らはどうなんだ!? 俺一人を追い出して、見るつもりなのか!」
律子「そうですね、別に私達も見守るような場面じゃありませんし…出ましょうか」
P「な…」
春香「え…」
律子「ほらほら、みんな出て。やよいがお腹を空かせてるわよ」
やよい「あぅぅ…ごめんなさい…」グギュウウウウウ
真「千早、頑張って出してね」
響「やよいー、しっかりなー」
貴音「面妖な」
ゾロゾロ…
P「お、お前ら…」
律子「ほら。早く出て行ってくださいよ、プロデューサー殿?」
P「わかったよ…」
P(くそっ…律子め…!)
春香(くそっ…律子さんめ…!)
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:31:31.51 luqdOrjl0
ポツン…
千早「あ…ふ、二人きりになってしまったわね…」
やよい「あの、千早さん…」グギュウウウ
千早「ああ、ごめんなさい…すぐ準備するわ」ズイッ
スカン
やよい「わ…」ゴクッ
やよい「えっ これ本当に飲んでもいいんですか!!」
千早「ああ…しっかり飲め」
やよい「し、失礼します?」
千早「え、ええ…どうぞ…」
カプ
千早「ふぁっ」ビクッ
やよい「んーっ」チュゥゥーッ
千早「んんんっ!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:33:07.93 2OMPsbqo0
うめうめうめ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:33:38.72 Knl+ooUU0
んあー
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:33:56.72 luqdOrjl0
雪歩「わわわ…」
真美「いやぁこれは見物ですな」
律子「ちょっと、あんた達…覗き見なんて…」
亜美「これを見逃すなんてとんでもない! りっちゃんだって見てるではないか!」
律子「そ、それは…」
あずさ「あらあら、やよいちゃんあんなに一生懸命…可愛いわね~」
春香「千早ちゃん、なんかセクシー…エロい」
真「随分と直球な感想だね。友達を率直にエロいとか言う春香にちょっと引いたよ」
伊織「こいつこそ危険人物じゃないの」
美希「千早さん反応しすぎなの。ビンカンだね」
貴音「………」ジー
響「たかね? どうした?」
貴音「いえ…」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:39:31.83 luqdOrjl0
千早(どうして、こんなことになっているのかしら…)
やよい「んっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」ゴクッゴクッ
千早「あ…っふぅ…」
千早(突然、私の胸から母乳が出るようになって…)
やよい「はぁ、はぁ…おいし…おいしいです…」グビッグビッ
千早(高槻さんが…赤ん坊みたいに私の胸に吸い付いて…)
やよい「んんんんんーっ!!」ギュゥゥゥッ
千早「んああああああー!!」ビクンビクン
ピューッ
やよい「あ…もったいない…」
ペロペロ
千早「ぁ…っ…」ビクッ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:39:59.20 +4SSW3oW0
し
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:41:21.25 luqdOrjl0
やよい「ふぅ…」ケプ
ロッカー「ふぅ…」
千早「はぁ、はぁ…」
やよい「わ、なんかすごい…元気、ドバババーって出てきたかも!」
千早「そ、そう…それは…よかった…」
やよい「うっうー!」ピョイン
P「終わったか」ガチャ
やよい「あれ? プロデューサー、なんでロッカーの中にいるんですか?」
P「気にするな!」
千早「は、はぁ…」
P「ほら、みんなも入って来ていいぞ」
千早「えっ?」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:46:00.15 luqdOrjl0
ガチャ
小鳥「おほほ…」
雪歩「ご、ごめんなさい…気になっちゃって…」
千早「み、みんな…見てたの…?」カァァァァァ
春香「エロかった、最高だったよ千早ちゃん」
真「本人の前でエロいとか最高だったとか言う春香にもうドン引きだよ」
あずさ「千早ちゃんはいいお母さんになるわね」
亜美「えー? それはないっしょー。あずさお姉ちゃんの方がいいお母さんになりそうだYOー」
真美「そーそー、持ってるものが違うじゃーん」
千早「くっ」
伊織「なんかロッカーがくさいんだけど。何この臭い」
貴音「面妖な」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:47:08.97 dxamajQJ0
なんかイカ臭い
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:50:02.04 FCgqE/ZP0
「面妖な」率90%超
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:50:50.05 luqdOrjl0
P「どうだ? 胸の調子は」
千早「張りが、少し…治まりました」
春香「なんで治まったの?」
千早「高槻さんに…その、す、吸われたから…」ボッ
P「YES! YEEEEES!!」
春香「YAHHHHHHHHH!」
パシンッ
やよい「あっ、私もハイタッチしたいです!」サッ
P「HEY! YO!」
春香「FOOOOOOO!」
やよい「うっうー!」
パッチーン!
美希「なにあれ」
貴音「面妖な」
伊織「放っときなさいよ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:54:55.46 Knl+ooUU0
72→72.5→71
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 14:55:37.41 luqdOrjl0
律子「でも…原因が分からなければ、また張ってくるかもしれないわね」
千早「え…そうなの?」
小鳥「その可能性は大よ」
P「一応、病院で診てもらうか? 出なくなるかもしれないし」
千早「えーと…」
やよい「えーっ、そんなのもったいないですよ!」
真「え、やよい?」
雪歩「もったいないって…?」
やよい「千早さんのおっぱい、甘くっておいしくって…すっごく、えーと…おいしかったんです!」
伊織「そ、そうなの…」
やよい「うーっ、また飲みたいです!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 15:00:21.08 luqdOrjl0
千早「いえ…やはり、医者にまでは行かなくてもいいです」
P「え? いいのか?(ガッツポ」
千早「はい。下手に何かすると、声にも影響が出るかもしれませんし」
P「そうか…何かあったら誰かに相談するんだぞ」
あずさ「私に相談してもいいのよ?」
律子「私に相談しなさい。少なくともこの男は当てにならないわ」
P「そ、そんなことないだろ!? みんな!」
美希「律子…さんにさんせーなの!」
春香「プロデューサーさんはそういうことでは信用できませんよね!」
亜美「そりゃ、ごもっともだ!」
P「なんでみんな、そんなこと言うんだ!」
真美「それは…日頃の行いのせいだね!」
アハハハハハ…
P「トホホ、そりゃないよ!」ズテーン☆
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
13/02/14 15:04:41.92 luqdOrjl0
次の日…
千早「はぁ…っ」
春香(千早ちゃんがアンニュイなため息をついている…)
千早(今日もまた、胸が張ってきた…我慢できないほどではないけれど、やはり息苦しさは感じる…)
春香「千早ちゃん、大丈夫? なんだか苦しそうだけど」
千早(う…胸が…ブラジャーが湿ってきた)スタッ
春香「あれ、千早ちゃんどこ行くの?」
千早(拭き取らないと…)スタスタ
春香「千早ちゃーん?」
貴音「 ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, !──」
美希「どうしたの貴音? 獲物を狙う野獣のような眼光して」
貴音「………」フラフラ
美希「貴音…?」