12/07/14 12:37:46.26 8ix0ze3zO
ｳﾋｮー
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 12:44:09.58 LLb27ICT0
さやか「魔法少女はね、魂を抜き取られて、このソウルジェムに変えられるの」
恭介「……！」
さやか「言ったでしょ。、あたしはもう人間じゃないの。このちっぽけな石ころが、今のあたしなの」
恭介「さやか……ありがとう、教えてくれて」
さやか「恭介は……嫌じゃないの…？今のあたし、ゾンビみたいなものなんだよ？」
恭介「嫌なわけがないよ…それにゾンビじゃなくて魔法少女なんだろ？」
恭介「僕の彼女が魔法少女……あぁ、なんて素敵な響きなんだろう！」
さやか「……恭介の、ばかぁ……///」
恭介「それにさやかのソウルジェム…こんなにきれいな色で―」ｻﾜｯ
さやか「……ひゃん！」ﾋﾞｸﾝ
恭介「さやか…！？」
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 12:46:30.51 YVGoeHxd0
_, ._
（ ﾟ Дﾟ）
( つ旦O ジェム姦きたか…！
と＿)_)
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12/07/14 12:49:46.02 dv5111uc0
さやかちゃん激しい方が好きそうだから、ヒートアップした末に恭介君ジェム砕いちゃいそうだよね
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:03:22.14 qhIe1bSw0
わくわく
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:10:19.42 LLb27ICT0
さやか「な、なんだろ…体の奥で…変な感じが……」ﾊｧﾊｧ
恭介「……ひょっとして」ｻﾜｻﾜ
さやか「ああん……！ひゃうぅ……ああん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
恭介「ソウルジェムとさやかの感覚が繋がってる…これが…さやかの魂だから……？」
さやか「きょうすけぇ……これきもちいいよぉ…きもちよすぎて…へんになちゃうのぉ…」ﾊｧﾊｧ
恭介（イってるさやか……かわいい）ｻﾜｯ
さやか「あぁっ…ま、またぁ……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
恭介「かわいいよ、さやか……そうだ」ﾍﾟﾛｯ
さやか「んほぉ！？」ﾌﾟｼｬｯ
恭介「やっぱりなめた方が気持ちいいんだねさやか、一発でイくとは思わなかったけど……んんっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
さやか「きゅうしゅけ…らめぇ…！いっひゃうの！いきゅの……とまりゃないのぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｯ
恭介「うん……もっとイってよ、さやか。さやかのはしたなくてかわいい表情、もっと僕に見せて」ﾍﾞﾛｯﾁｭﾊﾞｯ
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:15:03.24 +hCcfpNf0
ぺろぺろ
339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:18:48.53 LLb27ICT0
さやか「らめぇ…！りゃめて、きょうしゅけぇ……！りゃめてよ…！」ﾌﾟｼｬｯ…ﾌﾟｼｬｯ…
恭介「さやかぁ…ﾊｧﾊｧ…さやかぁ……」ﾁｭﾊﾞｯｽﾞﾁｭｯ
さやか「どうひへ…ｸﾞｽﾞｯ…どうひひぇ、りぇめてくりぇないの…きゅしゅへぇ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
恭介「……さやか…！」ﾊｯ
さやか「…はぁ……はぁ…」ｸﾞｽﾞｯ
恭介「ごめん、さやか。苦しかった？」
さやか「ちがうの、きもちよかったの……でもそれだけじゃいやなの…恭介を感じ入られなきゃだめなのぉ！」
さやか「いれてぇ……あたしのここに……恭介の……あたしに恭介を…いっぱいかんじさせてぇ……！」
恭介「……さやか」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
>>345
１．バック+アナル調教
２．駅弁+見せつけ
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12/07/14 13:19:29.73 YVGoeHxd0
2
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:21:43.09 cAxEP7Dx0
ｋｓｋ
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:24:08.37 edpQUc/G0
1
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:28:02.77 YVGoeHxd0
2
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 13:28:37.09 ZSUdLgIQ0
1
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12/07/14 13:33:35.31 +Q2K8zdaO
1
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12/07/14 13:42:40.49 edpQUc/G0
支援
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12/07/14 13:53:45.48 +hCcfpNf0
さやさや
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 14:00:20.04 LLb27ICT0
恭介「……さやか……壁に手をついて……お尻を突き出して」
さやか「んっ……こう…かな……？」
さやか（あれ…この格好……お尻の穴……見られてる…？）ﾌﾟﾘﾝｯ
恭介「さやか……いれるよ」
さやか「ま、まって恭介！やっぱりほかの体位で……ああっ」ｽﾞﾌﾟｯ
恭介「……んっ………はぁっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
さやか「…んんっ…きょうすけ…おねがい……恥ずかしいから…おしりの穴は…みなぃ…ふぇえ」ｶﾞｸｶﾞｸ
恭介（…………）ﾋﾟﾀｯ
さやか「あれっ、きょうすけどうして……！？だめぇ、そこは見ないで、そんなにじっくり見ちゃだめぇ！」ﾌﾟﾘﾝｯ
恭介「……ごめん、さやか！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
さやか「ひゃうう！だめぇ…ゆびいれちゃ…そこきたないの、うんちのあなのぉ！」ﾋﾞｸﾝ
恭介「言っただろ、さやかに汚いところなんてないって……それにほら」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
さやか「んほおっ！らめぇ、かきまわさないでぇ……」ｷｭｳｯ
恭介「さやかのここ、お尻をいじるたびに締め付けてくるよ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
さやか「……ばかぁ…」
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 14:02:49.60 n9RJlPP80
④
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 14:17:49.40 iCfl0oJZP
④
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 14:24:00.57 LLb27ICT0
恭介（さて、指を入れたままじゃ腰がふれないし。なにか入れるものを……そうだ）ｽﾎﾟｯ
さやか「ひゃうっ！ゆび……ぬけたぁ…」
恭介「さやか……お尻の力を抜いて………うん、じゃあ入れるよ」ｽﾞﾌﾟｯ
さやか「……いれるってなに……んひゃあ！……うそっ、これって……んっ」
恭介「さやか、動くよ……お尻の…だしちゃだめだからね……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
さやか「んはっぁ！ばかばか、きょうすけのばかぁ、なにいれてんおよぉ…それっ……あたしのぉ……んんっ！」ﾌﾞﾙｯ
恭介「……はあぁっ…んっ、すごいよさやか、さっきとしまりが全然違う……うっ」ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙﾙｯ
さやか「んんっ！でてる、まだでてるよぉ…あたしのここ、もういっぱいなのに…はいりきらないよぉ」ｶﾞｸｶﾞｸ
恭介「すごいよさやか……気持ちよすぎて、すぐにでちゃたよ」ｽﾞﾙｯ
さやか「……んんっ」ﾌﾟﾘｯ……ｺﾛﾝ
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/07/14 14:24:41.49 +hCcfpNf0
ころころさやさや