12/05/28 20:06:52.22 CFyZO6VM0
ほむら「あなたが何処をどう触られれば悦ぶのかも、どうすれば堕ちて自分からだらしない顔を晒して無様におねだりするようになるのかも完璧に把握してるわ
そんな私と争って勝てると思うの?愚かね・・・」
さやか「え、いや、ちょ、ちょっと待ってよ、たんまたんま!転校生あんた前の時間軸?の私に何してんのよ!?」
ほむら「いえ、あんまりむかついたからちょっと・・・」
さやか「え・・・ちょ、ちょっと何!?話に聞く限りはちょっとって話じゃないけど!」
ほむら「まぁいいじゃない」
杏子「おい、ほむら、あとでちょっとそれ教えてくれよ」
ほむら「いいわよ、その代わり今度この町にワルプルギスの夜っていうのが来るから手伝ってね」
杏子「マジかよ・・・まぁいいか、約束だぞ」
ほむら「えぇ」
さやか「ちょ、ちょっと!ちょっと!!」