12/05/02 18:08:22.50 8ZcnQ7+A0
なでなでまみまみ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:16:30.86 o9KzMTfzP
マミ「ところで…さっきの約束覚えてる？？」
杏子「ああ、肩揉みな」
マミ「本当は、湯船でのんびりしながらがいいんだけど…」
杏子「あれはだめだ！もう絶対しねー！」
マミ「残念ね…でもここならいいのよね…」
杏子「まあ、約束しちまったしな、マミもフルーツケーキの約束忘れんなよ」
マミ「もちろんよ、じゃあ早速お願いしていいかしら？」
杏子「ああ、任せな」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:21:34.24 TUX1oy5E0
うっわつまんね
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:26:54.64 QC27B9NK0
>>70
お前の存在の方がつまんねぇよ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:27:39.26 o9KzMTfzP
ｼｭﾙｼｭﾙ
杏子「って、なんで浴衣を脱ぐんだよ！！」
マミ「え？この方がやりやすいかなって、それに全部脱ぐわけじゃないし…」
杏子「い、いや浴衣の上からでもいいじゃねーか…」
マミ「女の子同士だし、気にすることないわよ、ね？？」
杏子「わかったよ、んじゃそっち向いて」
マミ「うん｣ﾆｯｺﾘ
杏子「それにしても、ほんと肩がガチガチだよな…」
ｺﾞﾘｺﾞﾘｯ
マミ「んんっ！はぁ…いいわぁ…」
杏子(気持ちいいのはわかるけど、声まずいっての…)
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:29:47.08 TUX1oy5E0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:30:02.88 gzid0Tlu0
ヘタレ攻め杏子と誘い受けマミさんとか大好物です
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:34:24.07 o9KzMTfzP
ｺﾞﾘｯ ｺﾞﾘｺﾞﾘｯ ｸﾞﾘｯ
マミ「はあっ…んんっ…くうっ…っ！」
杏子(こ、こっちの方が変な気分になりそうだぜ…)
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯ!!!
マミ「ひゃうんんんっ！！ふぁあっ…」
杏子「お、おいっ、マミ大丈夫なのかよ！涙でてんぞ！」
マミ「凄く…気持ちいいのぉ…ねぇ、もっとゴリゴリってしてぇ…」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:36:17.14 xWFHR5uG0
相変わらずのメスっぷりだなぁマミは
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:41:08.36 T7tk3Xcg0
④
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:45:16.42 o9KzMTfzP
杏子「で、でも…なぁ…」
マミ「さく……杏子…お願いぃ」
杏子(きょ、杏子って呼ばれた！？)ﾋﾞｸｯ
マミ「腕疲れたなら、また肘でぐりぐりってして…ねぇ…」
杏子「じゃ、じゃあ肘でやるから…いたかったら言えよ…」
ｸﾞｲｯ
マミ「ん…」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
マミ「んんっ！ふあっ…気持ちいい…」
杏子(マミの肌が赤くなって、いい香りが…胸もこすれて…)
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯｸﾞｲｯ
マミ「ひゃあんんんっ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
杏子「んんっ！」///
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:51:37.25 /SAEoR690
で、いつ面白くなんの？＾＾；
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:55:57.29 o9KzMTfzP
杏子「マミ…」
マミ「ん…な…に？？」
杏子「アゴで…やって見ていい…か？？」
マミ「うん…杏子の好きにして…」
杏子「じゃ、じゃあ…｣ﾄﾝｯ
杏子(マミの匂いでクラクラする…)
ｸﾞｲｯｸﾞﾘｯ
マミ「はあっ…」
杏子「マミの吐息…凄く熱い……」
マミ「ひゃ、耳元…ゾクゾクッ……」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 18:58:56.01 8ZcnQ7+A0
あんあん！
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 19:08:25.71 o9KzMTfzP
ｽｯ
マミ「ん……もっと…やめないでぇ」
杏子「……これ以上続けると…おかしくなっちまいそうだ」
マミ「え…？？」
杏子「その…マミを……マミに……だから…これ以上は…」
マミ「…杏子の…好きに…して…」///
ﾁｭｯ
杏子「んっ」///
マミ「して…ください…」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 19:10:22.54 7jlMmWZy0
デミあん美味しそう
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 19:15:19.70 o9KzMTfzP
杏子「い…いいのか？？その…女同士だし…マミはその…」
ｺﾛﾝ
杏子(マミが膝枕見たいに…胸…やっぱ大きい…)
ｸﾞｲｯ ｽｯ
杏子「おっおい！」(あたしの腕をとって…マミの胸に…)
ﾌﾖﾝ
マミ「ここも……凝ってるの………」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 19:24:55.69 1Z8VzNgf0
ほ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 19:25:04.99 o9KzMTfzP
杏子「マミの胸…柔らかくて、こってなんかねえじゃねえか…｣ﾓﾐﾓﾐ
マミ「んっ…もっと先の方…」
杏子「…あ……｣ｺﾘｺﾘ
マミ「んんっ！ふぅ…」
杏子「ほんとだ…二つともコリコリして…」
マミ「はぁ…｣ｳｯﾄﾘ
杏子(マミ…すげえ可愛い…キスしたいけど…ちょっと届かないか？？)
マミ「ん…」
杏子(マミが首に手を回して…ん……)
ﾁｭｯｸﾁｭｯ ｺﾘｺﾘｯ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 19:25:24.20 Q14zDyya0
杏子「食欲をそそる脂の匂い……たまんねぇ……」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/05/02 19:35:43.42 o9KzMTfzP
マミ「ぷふぁ…」
杏子(あたしの唇とマミの唇が…糸引いてる…)
杏子「マミ…一緒に……」
マミ「うん…」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ
杏子「マミの肌…スベスベでこのまま身体…滑らせてるだけで気持ちいいかも…」
マミ「温泉の効果かしらね｣ｸｽｸｽ