12/04/20 03:18:26.43 sFw4TlY9O
ムギ「素敵よ、憂ちゃん!細く敏感な鎖骨も…そこから柔らかなカーブを描く膨らみかけの胸も…可愛いおへそも…そしてコ・コも……憂ちゃんは私の自慢の妹だわ!」
ツ~…さわさわ…
憂「ん……ぁん(///)」
くちゅくちゅ…
ムギ「さ、お風呂を出たらまたしてあげます。きっとさっきよりもっと気持ち良いでしょうね」
チュッ
憂「んっ…あむ…はい………お姉ちゃん…(///)」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:28:15.80 E0ciEEtY0
たて逃げした>>1に感謝
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:30:35.24 sFw4TlY9O
唯「えっ?旅行?」
憂「んっ…そ、そうなんだ、おね…ムギさんのご両親に誘われてね、ぁっ…ちょっとだけ……だ、ダメかな?(///)」
唯「あ、そうなんだ?大丈夫?う~ん…私も行きたいけど約束あるし…うん、行っておいで~」
憂「あ、ありがとう!うん…イ…イクッね…そ、それじゃあ、また連絡するからっ」
唯「は~い、了解でっす!」
ガチャ…ツ~ツ~
ムギ「ん、ふぅ…どう?」
ジュッチュジュッチュ
憂「そ…その…ばれるんじゃないかって…すごくドキドキしました(///)」
ムギ「あらあら?助けてって言わなくて良かったのかしら?(クスクス)」
憂「ううっ…はぅっ…い、意地悪言わないでくださいっ(///)」
ムギ「ごめんなさい、可愛い憂ちゃんはついイジメたくなっちゃう…それじゃあ、再開しましょう」
ヌチャヌチャ
憂「は、はいっ!…あっ…ウフゥ…(///)」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:38:07.35 sFw4TlY9O
唯「なんだかんだでもう半月…今日は憂が帰ってくるんだし……早くこの食器達だけでも洗わないと……」
ピンポーン
唯「あっ!憂かな………あぅ…この家の惨状見られたらさすがに怒られるかな……」
ピンポーン
唯「ま、いっか…憂なら許してくれるだろうし……は~い、お帰りぃ、う………え………」
ブブブブブ……ブブブブブ…クチョッ!クチョッ!
憂「あ~…おねえちゃんだぁ……エヘヘ…おねえちゃん、これおまんこずぶずぶきもちいいのぉ……」
唯「嘘っ……い、いや……嫌ぁっ!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:39:15.37 ETLl9jSv0
クッソワロウタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:43:08.43 E0ciEEtY0
だらしない唯ちゃんかわいい
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:44:15.78 sFw4TlY9O
男A「おい、聞いたか?あの噂」
男B「あぁ…なんか面白い話かよ」
A「知らねぇのかよっ…三丁目の公園に頭のイッた女がいてさ、お姉ちゃんどこ~お姉ちゃんどこ~って」
B「うわ、怪談とかマジ勘弁」
A「違う違う。そいつとんでもない痴女でさ、お姉ちゃんだよって言えばタダでやり放題なんだよ」
B「マジか!まあそんなクサレマンコ百パー病気持ちだから勘弁だわ」
A「だよな、ギャハハハハハ!」
唯「………(プルプル)」
律「お…おい、唯…」
唯「知らないっ!あんなの知らないっ!」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:49:03.95 sFw4TlY9O
コチコチコチコチ…
ムギ「ふぅ…新しい学校というのは疲れます…んっ(///)」
クチュクチュ…
ニュチ…クチュッ
ムギ「はぁ…堕ちて汚れた憂ちゃん素敵だったわ……思い出すだけでこんなに………手放すのは惜しかったかしら?(///)」
クチッ……
ムギ「ふぅ…いい加減、飽きっぽい性格治さないと………でも、まあいいわ。ちょっとお金をばらまくだけで、いくらでも新しい玩具は手に入るもの……さて、次は何部に入ろうかしら?クスクス」
コチコチコチコチ…
おしまい
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:49:17.75 CMjzE5pe0
その後のムギと唯の関係が気になるな
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:49:45.67 ETLl9jSv0
もうちょっと続けてくれ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:52:25.17 E0ciEEtY0
むぎちゃん外道…
唯サイドのエピローグ考えてるなら簡単で良いから頼む
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:59:29.11 sFw4TlY9O
スレタイ見た瞬間から全て即興で買いたから、特に考えてないけどさ
これ、唯サイドというか憂はもうどうしようもないだろwww
ちなみに、ムギの方は、よくある日常系部活漫画(咲とかそふてにとか)を渡り歩き、その場所場所で気に入った美少女を堕としていくという広げ方もできる
明日朝から末期ガンのおじいちゃんの見舞いだから書かないけど
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:02:34.16 Hc2UnbtM0
何故ムギはお嬢様口調にされるのか
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:04:34.73 sFw4TlY9O
>>72
あらあらうふふキャラのイメージがあるけど違ったっけ?
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:07:30.49 FqCnR+E0P
唯「ムギちゃんってみんなに財布扱いされて悔しくないの?」
紬「え?」
唯「りっちゃんも澪ちゃんもあずにゃんも、ムギちゃんのことなんてなんとも思ってないよ」
唯「ムギちゃんがお金持ちだから、お菓子とか別荘とか持ってるから仲良くしてるだけだよ」
紬「なんでそんなこと言うの……私はただ……」
唯「最近ちょっとムギちゃん調子に乗りすぎだね」
唯「りっちゃんとデートしたり、あずにゃんに抱きついたり」
唯「みんな本心ではウザイって思ってるんだからね」
紬「……じゃあ唯ちゃんも私がお金持ちだから仲良くしてくれてるの?」
唯「私は違うよ。私はムギちゃんの友達だもん」
紬(これは……もしかして)
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:08:54.93 FqCnR+E0P
紬「でも私のお金持ちなところを一番好きなのは唯ちゃんだと思うんだけどなー」
唯「え?」
紬「唯ちゃん以前みんなを褒めたときに、私については『ムギちゃんのお茶はおいしーし』って言ってたでしょ」
唯「うん」
紬「それってお茶を入れない私には価値がないと思ってるってことじゃない?」
唯「そんなことないもんっ」
紬「お菓子を一番食べてるのも唯ちゃんだよね」
唯「……っ」
紬「唯ちゃんは私がお金持ちじゃなくなったら、どうでもよくなっちゃうんじゃない」
唯「そんなこと絶対ないもんっ、だって私は……」
紬「私は……?」
唯「……ムギちゃんなんて大嫌い!!!」
唯「なんでそんな意地悪なこと言うの?」
紬「なんでだと思う?」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:09:31.46 FqCnR+E0P
唯「わかんないよ」
紬「唯ちゃんのことが大好きだからよ」
唯「……え? わけわかんない」
紬「私は唯ちゃんのこと大好き。唯ちゃんは私のこと好き?」
唯「……意地悪なこと言うムギちゃんは嫌い」
紬「じゃあこんなことする私は?」チュッ
唯「……ぷはっ…………なんでキスしたの?」
紬「唯ちゃんが好きだから」
唯「だって……女の子同士だよ」
紬「唯ちゃんは女の子同士は嫌?」
唯「ムギちゃんならいいよ」
紬「もう一回キスしてもいい?」
唯「いいよ」
紬「ねぇ、唯ちゃん。私、唯ちゃんの財布にならなってもいいのよ。ずっとずっと」
おわり
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:10:29.68 sFw4TlY9O
始まった!
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:10:36.07 DFeMmtW50
>>23
なんか一人ブツブツつぶやいてるみたいで不気味
>>26
厨房かよ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:11:19.47 E0ciEEtY0
>>71
おじいちゃんによろしく!
次回あるなら涼宮ハルヒをヒーヒー言わしたってください
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:13:28.12 sFw4TlY9O
>>79
時間ある時に空白スレ見つけてひらめきがあれば下手くそですが書くので見たってくださいっ