唯「ムギちゃんってみんなに財布扱いされて悔しくないの?」at NEWS4VIP
唯「ムギちゃんってみんなに財布扱いされて悔しくないの?」 - 暇つぶし2ch15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:43:30.56 5fiNitRF0
紬さん……だよな

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:46:18.65 sFw4TlY9O
ムギ「あら、言わなかったかしら?私は憂ちゃんみたいな可愛い妹が欲しいの。ふふふ、これはそのじゅ・ん・びっ」
ツ~

憂「んんっ!(///)」

ムギ「ふふ、ちょっとお腹撫でただけでそんなに反応するなんて、憂ちゃんは敏感なのね(ニコニコ)」

憂「や、やめっ!もう家に帰してくださいっ!」

ムギ「ダメよ!」

憂「ひっ…」

ムギ「言ったでしょう?憂ちゃんみたいな可愛い妹が欲しいって。私ね、欲しい物を我慢して諦めた事ないの(クスクス)」

憂「い、いやぁっ!お姉ちゃん、助けてっ!」

ムギ「無駄よ、この家には私と憂ちゃんの二人きり…たっぷり時間をかけて私だけの憂ちゃんにしてあげますからね?」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:48:28.27 QilxULiz0
            -──-    、
        . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\    部費!
        /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ   部費!
     /: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
   /: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .   ブヒー!
   /:/: :.{: : :/   八: : |  ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
  {:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ  \|  /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
  /: :/ : 八/ /   }     / O } 〉|: :/: : /: : .〈     ブヒー!
 /: :/: : : : / {_O  ノ     {_   ノ∧人:/: : /: : : :∧
 | :/: : : : /   しノ (O O)  しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
 |/: : : : :.{       r-~く     /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
 |: : : :/ :丶    |/  ',   /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
 | : : ∧: : : \    {/   }  /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
 \/  \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/             ) 
      \:_:_|.:.:.:/.  ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/                )
      (                                  )_〇
      (                                  )   ̄
      (                                  )
      (                                  )
      (  __  ____________   __   _)
      │ │ │ │                │ │ │ │
      /  │  │ │                /  │ │ │

      ゆいは、ぶたさんでつ。

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:50:27.01 YAjMGo09i
はあ?憂ちゃんに手出すなよ白豚

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:52:34.99 sFw4TlY9O
憂「ひっ…な、何するんですかぁ…」

ムギ「そうね、まずはぁ…やっぱり親愛の証はキスよね?ん~」

憂「嫌ですっ!嫌ですっ…絶対嫌ぁ……んんっ~」

チュッ…チュッ…

憂(キスされちゃった…お、お姉ちゃんともまだしてないのに……)

ムギ「ん~、憂ちゃんの唇柔らかくて美味しいわ!さ、口を開けなさい」

憂「………」

ムギ「もう一度言うわよ、憂ちゃん?口を開けて私と舌を絡めるの、出来るわよね?」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:52:40.09 ycBVwiYP0
>>5
2936
10401
9473

>>15
7123
9219
9138

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:53:34.80 Wws047Kd0
これは良スレwww

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:55:19.01 +2dxyWDR0
ふむ支援しよう

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:56:40.91 ed3WZATvi
続けなさい

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 00:59:05.70 sFw4TlY9O
憂「………お姉ちゃん…」

ムギ「………」
ドスッ

憂「ひっ…(ナ、ナイフッ)」

ムギ「あらあら、大変。危なかったわね、憂ちゃん怪我は無い?……そう良かった(ニコニコ)」

ムギ「でも、気をつけてね?私って、わがままなの。欲しい物手に入らないの嫌いだから、それならいっそ壊したり………なんて、もちろん憂ちゃんはお姉ちゃんの言うこと聞けない、そんな悪い子じゃないものねぇ?」

憂(こ、この人…おかしいっ……)

ムギ「さ、可愛いお口を開けて。私と素敵な大人のキスをしましょう?」

憂「は……はい……(早く助けて…お姉ちゃんっ)」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:01:18.49 Wws047Kd0
はよ

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:11:02.02 sFw4TlY9O
ムギ「ん…くちゅっ……ふふ、あむっ」
チュッピッ…クチャ

憂「んん~っ」

ムギ「んっ…はぁぁぁ…素敵よ、憂ちゃん!まだまだ、全然ぎこちない舌の動きやキスするたびに震える身体がたまらなく可愛いわ!ね、憂ちゃんも気持ち良かったわよね?…ね?」

憂「………ひっ…は、はい…気持ち良かったです……」

ムギ「やっぱり!大人なキスを気にいってもらえて嬉しいわ。……ん~、でもダメねぇ、緊張しすぎてるせいで、私の唾液ちゃんと味わえていないでしょう?」

憂「え、な…何を……」

ムギ「私の唾液よ。大人なキスでは相手の唾液の味を味わうのもポイントよ?憂ちゃんはまだ私の唾液をちゃんと味わっていないわ」

憂「……そ、そんな事…無いです。ちゃんと味わいました……」

ムギ「嘘。私は憂ちゃんの事ならなんでもわかるの。嘘よね?嘘なんだわ…お姉ちゃん、嘘つきは好きじゃないわね」

憂「っっ!あ、味わえてなかったです……うぅっ…」

ムギ「あらあら、そんなに泣くほど反省しなくても…(ぺろっ)ん、しょっぱい…ふふ、大丈夫そんな事くらいで憂ちゃんを嫌いになったりしないから…ね?」

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:14:34.66 Wws047Kd0
この>>1は出来る>>1

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:17:08.62 sFw4TlY9O
憂「……うぅ…」

ムギ「さ、お口開けて」

憂「は…はい…」

ムギ「ん~(くちゅくちゅ)んべっ」

憂「!!(キスじゃなくて唾……うぅ)」

ムギ「飲み込んじゃダメ。吐き出すのはもっとダメ。私が飲み込んで良いですよって言うまでお口の中でくちゅくちゅしてね」(撫で撫で)

憂「うぅぅ………あ、あい」

くちゅくちゅ…くちゃじゅる…

憂(唾液…私の唾液と口の中で絡まって…もうぐちゅぐちゅだよぅ……)

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:17:57.98 sFw4TlY9O
オラは>>1でねえよ
>>1が何か書くなら引くでよ

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:20:53.32 FqCnR+E0P
ただの立て逃げだろ
応援するから完結させて

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:24:19.88 sFw4TlY9O
ムギ「は~い、それじゃあゴックンしましょうね♪」

憂「…んっ…んぐっ…かはぁっ……ハァハァ…」

ムギ「どうかしら、美味しかったかな、私の唾液。美味しいわよね?私は憂ちゃんの唾液美味しいんだから、憂ちゃんももちろん私の唾液美味しいわよね?」

憂「は、はい…お……美味しかった…です…」



ムギ「さてと…キスの次は、お互いの肌を触れ合わせて……」

憂「あ…あの…ムギさん……」

ムギ「…………」

憂「ムギさん…?…っ……お………お姉…ちゃん………」

ムギ「あらあらふふふ、何かしら、憂ちゃん?」

32: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
12/04/20 01:25:53.80 bnTyHkvF0
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:31:12.17 sFw4TlY9O
憂「そ…その……やっぱりこんなのダメです……この事、絶対誰にも話したりしませんから、だからもうこんな事止めてくださいっ!!こんなの…軽音部のみんなも…お姉ちゃんだって悲しみますっ!」

ムギ「(ピクッ)お姉ちゃん?」

憂「あっ………ひっ(カタカタ)」

ムギ「ふ~…困った子ね…憂ちゃんのお姉ちゃんって私以外に居るの?ねえ、居るのかなぁ?」

憂「………い、居ません」

ムギ「そうよね~?なのに憂ちゃんたら、そうやってお姉ちゃんに反抗ばかり」

憂「そ、それは…」

ムギ「仕方ないわね、本当はもうちょっと後にするつもりだったけど、お仕置きよ?」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:34:34.54 Wws047Kd0
>>29
ごめんなさい
間違えました

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:38:00.43 sFw4TlY9O
憂「お…お仕置き?お仕置きって……(ビクビク)」

ムギ「ふふふふふ…じゃ~ん、これなぁ~んだ?」

憂(え…な、何あれ……)

ムギ「ふふ、これはね?こうやって私の方に入れて…んんっ…んっ………ね?」
ブルン

憂(嘘……あれって男の人の……)

ムギ「ね、素敵でしょう?これがあれば憂ちゃんと繋がれるのよ!」

憂「つ…繋がるって………ま、まさか」

ムギ「本当はね、もうちょっとじっくり開発してからにするつもりだったの。でもこれは悪い子な憂ちゃんへのお仕置きだから……我慢するのよ?」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:44:23.12 sFw4TlY9O
憂「い…嫌ですっ……そんなのっ」

ムギ「このサイズ…多分いきなりだし痛いと思うわ。血もたくさん出ちゃうでしょうね。もしかしたら……壊れちゃうかも…(クスクス)」

憂「た、助けてっ…助けてくださいっ……」

ムギ「ダ~メ。悪いのは憂ちゃんでしょう。まあ、ちょっとでも楽になりたいなら方法はあるけれど……」

憂「そんな……どうすれば…」

ムギ「ふふふふふ…(ズイッ)舐めなさい。舐めて憂ちゃんの唾液で少しでも滑りを良くするのよ?」

37:エアロダイン ◆18l91MfJ0Y
12/04/20 01:46:06.65 IAnQtmAt0


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:51:42.70 j0zfiPQK0


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 01:53:29.74 sFw4TlY9O
ムギ「うふふ、早く決めて。私は可愛い憂ちゃんの痛みに絶望して震える姿だって愛せちゃうんだからっ」

憂「うぅ…(これは造り物…ただの物…ただの物)…チュッ(レロッ)」
ぺろっ…ぺろっ…

ムギ「良い子ね、憂ちゃん。でもそんな風にペロペロするだけじゃ、全然ヌチャヌチャ滑りよくはならないわよ?」

憂「ど…どうやれば良いのか…その……わからなくて(カァー)」

ムギ「あらあら、仕方ないわね。お口の中にたくさん唾溜めて全体に塗すようにくわえて動かすの…こんな風にねっ」

グイッ

憂「んっ!んんっ~!」

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:02:14.59 sFw4TlY9O
ムギ「やっ…ん…憂ちゃんの喉の動きがなかまで響いて…気持ち良いわ。さ、やってみて?」

憂「うぅ…ふぁ…ふぁい…」
ニュプッ…クピュッ…チュバッ…

ムギ「ハァハァ…憂ちゃんの動きに合わせて…んんっぅん(///)」

ムギ「っふぅ…さぁ、もういいわね。仰向けになって脚を広げて?」

憂「その…やっぱりするんですか?……私、初めてなんですっ…だからっ」

ムギ「ふふふ、もちろん知ってるわよ?憂ちゃんが寝てる間も憂ちゃんの身体はたっぷり味わったもの。嬉しいわ…私が憂ちゃんの初めて…憂ちゃんが私に捧げる為に守ってきた処女(ゾクゾクゥ)……さ、脚を開いて」

憂「うぅ…嫌だょぅ……」
くいっ

ムギ「良い子ね。本当に良い子(ニヤニヤ)」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:10:00.90 sFw4TlY9O
ピトッ

憂「…嫌だぁ…嫌だぁ……」(ビクッ)

ムギ「あら?あらあら…ふふふ」

憂「え?」

ムギ「憂ちゃんのここ…ちょっと濡れてる。期待してたのかしら?これなら、お口は必要なかったかしらね?(クスクス)」

憂「ちっ、違いますっ!私そんなのじゃぁっ…ひぐっ」
グイッ
ムギ「いくわ、憂ちゃん…ん~(///)」

ジュリュ…グイッ…ブチブチブチッ

憂「っっっ!…かっ、はっ……!いっ…痛ぅ……」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:18:43.31 sFw4TlY9O
憂「ひぐっ!(あそこが…さ、裂けるっ、痛いよぅっっっ!助けてっっお姉ちゃんっっっ)」

ムギ「んんっ(///)…ふぅ、やっぱり結構血出ちゃうわね……ふふふ、痛みに泣いて悶える憂ちゃん可愛いわ♪」
チュッ…チュッパ

憂「お…お願いします…もうっ…抜いて…助けて……」

ムギ「だ~め、これはお仕置きなんだからっ!さ、動きますからねっ」

憂「嫌ぁっ!…ひっ…ひっ…」

クチャッ!…ヌプッ!

ムギ「ふふふ、血が出たおかげで滑って楽でしょう?私もズンズン奥を突かれて…んんっ…憂ちゃんも、もっともっと感じてね?」

ニチョッニチョッニチョッ

憂「ひぅ……痛いょぅ……もう嫌ぁ……」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:25:09.94 sFw4TlY9O
ムギ「ふぅ……良かったわ、憂ちゃん」

憂「うぅ…(お姉ちゃぁん…お姉ちゃぁん)」

プルルルル
ムギ「あらあら」
グッ

憂「むっ!むぐぅ~」

ムギ「電話だから静かにしてね?騒いだらわかるわよね?………あ、もしもし、唯ちゃん?」

憂「!んんっ~!んんっ~!」

ムギ「静かに、ね?」(ギロリ)

憂(ビクッ………コクコク)

唯「あ~、ムギちゃん。えっとね、憂どうかな?憂だから大丈夫だと思うけど、迷惑とかかけてない?」

憂(お姉ちゃんっ!気づいてっ…た、助けてっ!)

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:29:35.67 sFw4TlY9O
ムギ「ふふふ、大丈夫よ、憂ちゃんならとっても良い子にしてるわ。さっきも仲良く遊んじゃった♪」

唯「エヘヘ、なら良いけど…あ、憂に代われる?」

憂(っ!)

ムギ「ん~、ごめんね。さっき遊んで汗かいたから今お風呂なの。後でかけ直す?」

唯「ん~、ううん、大丈夫。それじゃあムギちゃん憂と楽しんでねっ♪」

ガチャ…ツーツー
ムギ「ええ、たっぷり愉しむわ、唯ちゃん」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:29:38.50 7VlsEhcOI
>>1
人間が居たぞ!やっちまえ!
こんにちは、いい天気ですね。
お自慰ちゃん、ぼくは肉便器ではありませんよ あっあっ

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:31:15.47 zaiL4BqZO
財布…

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:39:05.33 sFw4TlY9O
ムギ「さてと…私はお風呂入ってくるから…憂ちゃんは…」

憂「えっ……目隠し……ふぇっ?」

ムギ「ギャグボール…それに玩具をたくさん……ふふ、これで寂しくないわね?」

憂「ふっ…うぅぅ…」(しゃ…喋れないっ…それにあそこに変なの…たくさんついてる……怖いっ)

ムギ「不思議?それはローターって言うの。使い方はぁ…」
カチッ…ブブブブブッ

憂「ひゅはっ!はひぁっ!」(ひゃ!あそこが…あそこがっ!)

ムギ「ふふふ、あらあら…何を言っているかわからないわ……それじゃあ、またね、憂ちゃん」


ガチャ…バタン…

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:41:27.17 oIEG/HaO0
ほ~…




しゅっ!

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:47:08.42 sFw4TlY9O
憂(うぅぅ…あそこがどんどんむずむずする……へ、変な感じ……)



……
………

憂(っっ!んんっん!……ハァハァ……ま…またビクッってしちゃった……ハァハァ(///))


……
………
…………

ブブブブブ……
憂(んんっ…やっ(///)………あ、あれ……止まったの?終わった?)

50:エアロダイン ◆18l91MfJ0Y
12/04/20 02:49:12.09 IAnQtmAt0
1mくらいの長さの双頭ディルド売ってた

ドン引きした

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:51:02.51 7hQ5IQJJi
スレタイとのギャップに吹いたw
でも支援
鬼畜ムギちゃんかわいいよー

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:51:12.18 7VlsEhcOI
>>9
(目は4つもない)

>>41,44
宜しくよろんだぜ
実は私は電人HALなんだ、ソースは俺
ノートン先生チーッス

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 02:54:55.40 sFw4TlY9O
……
………
…………

コチコチコチコチ…

憂(変なの止まったのに…ずっとこのまま……んんっ、あそこだけまだむずむずするぅ…止まったのに……)


コチコチコチコチ…

憂(うぅ……もしかして、私忘れられたのかな…忘れられたまま…ずっとこのまま……)

コチコチコチコチ…

憂(寂しい……っっっ!どうして…どうしてあんな酷い事されたのにムギさんの事ばかり考えちゃうんだろう………)

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:04:04.46 ETLl9jSv0
すばらしきのっとりスレ

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:05:31.57 sFw4TlY9O
コチコチコチコチ…

憂(寂しいよぅ……ムギさん…早く…早く帰ってきて……ムギさん………………お姉ちゃん……あっ……眩しい)

ムギ「ふふふ、待たせたかしら?憂ちゃん」

憂「ふっ!ふへゃはふっ!」

ムギ「クスクス…ほら、慌てないの、さ、ギャグを取りますね」

憂「ん…ふはっ!き、来てくれた……」

ムギ「可愛い妹の為だもの…よく我慢できたわ、偉いわぁ憂ちゃん!(ギュッ)」

憂「あ……は、はい(どうして…ムギさんに抱きしめられて私ドキドキしてる?)」

ムギ「あらあら、こんな所にしたのね?(クスクス)」

憂「ご…ごめんなさい…我慢できなくて……(ムギさんが私のウンチを…恥ずかしいよぅ)」

ムギ「構いません。さ、お風呂に入りましょうね?」
シュルシュル

憂「え…縄…いいんですか?」

ムギ「もちろんよ、憂ちゃんは大切な妹なんだから」

憂「………う(どうして…どうして…こんなに嬉しいんだろ…)」

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:06:09.27 sFw4TlY9O
大分はしょりましたが、よくある洗脳手順です

57:エアロダイン ◆18l91MfJ0Y
12/04/20 03:07:57.14 IAnQtmAt0
洗脳して、からの?

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:12:47.81 sFw4TlY9O
ムギ「ふふふ、憂ちゃん気持ち良いわよ?早くおいで~」

憂「そ…その…」

ムギ「赤くなって可愛いわ、憂ちゃん。でもね?」
ギュッ…くちゅくちゅ

憂「や、あんっ(///)」

ムギ「あら?ふふふ、憂ちゃんも大分感じるようになったみたいね……でもね?私は憂ちゃんの全てを見ていたいの」

憂(……トクンッ///)

ムギ「さ、手で隠さずに憂ちゃんの全てを見せて?」

憂「…は、はい…(ど、どうしてだろう…ムギさんの期待に応えたい…)…こ、こうですか?」

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:15:16.49 ETLl9jSv0
ふぅ・・・・・

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:18:26.43 sFw4TlY9O
ムギ「素敵よ、憂ちゃん!細く敏感な鎖骨も…そこから柔らかなカーブを描く膨らみかけの胸も…可愛いおへそも…そしてコ・コも……憂ちゃんは私の自慢の妹だわ!」
ツ~…さわさわ…

憂「ん……ぁん(///)」
くちゅくちゅ…

ムギ「さ、お風呂を出たらまたしてあげます。きっとさっきよりもっと気持ち良いでしょうね」
チュッ

憂「んっ…あむ…はい………お姉ちゃん…(///)」

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:28:15.80 E0ciEEtY0
たて逃げした>>1に感謝


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:30:35.24 sFw4TlY9O
唯「えっ?旅行?」

憂「んっ…そ、そうなんだ、おね…ムギさんのご両親に誘われてね、ぁっ…ちょっとだけ……だ、ダメかな?(///)」

唯「あ、そうなんだ?大丈夫?う~ん…私も行きたいけど約束あるし…うん、行っておいで~」

憂「あ、ありがとう!うん…イ…イクッね…そ、それじゃあ、また連絡するからっ」

唯「は~い、了解でっす!」

ガチャ…ツ~ツ~

ムギ「ん、ふぅ…どう?」
ジュッチュジュッチュ

憂「そ…その…ばれるんじゃないかって…すごくドキドキしました(///)」

ムギ「あらあら?助けてって言わなくて良かったのかしら?(クスクス)」

憂「ううっ…はぅっ…い、意地悪言わないでくださいっ(///)」

ムギ「ごめんなさい、可愛い憂ちゃんはついイジメたくなっちゃう…それじゃあ、再開しましょう」
ヌチャヌチャ

憂「は、はいっ!…あっ…ウフゥ…(///)」

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:38:07.35 sFw4TlY9O
唯「なんだかんだでもう半月…今日は憂が帰ってくるんだし……早くこの食器達だけでも洗わないと……」

ピンポーン

唯「あっ!憂かな………あぅ…この家の惨状見られたらさすがに怒られるかな……」

ピンポーン

唯「ま、いっか…憂なら許してくれるだろうし……は~い、お帰りぃ、う………え………」


ブブブブブ……ブブブブブ…クチョッ!クチョッ!
憂「あ~…おねえちゃんだぁ……エヘヘ…おねえちゃん、これおまんこずぶずぶきもちいいのぉ……」

唯「嘘っ……い、いや……嫌ぁっ!」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:39:15.37 ETLl9jSv0
クッソワロウタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:43:08.43 E0ciEEtY0
だらしない唯ちゃんかわいい

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:44:15.78 sFw4TlY9O
男A「おい、聞いたか?あの噂」

男B「あぁ…なんか面白い話かよ」

A「知らねぇのかよっ…三丁目の公園に頭のイッた女がいてさ、お姉ちゃんどこ~お姉ちゃんどこ~って」

B「うわ、怪談とかマジ勘弁」

A「違う違う。そいつとんでもない痴女でさ、お姉ちゃんだよって言えばタダでやり放題なんだよ」

B「マジか!まあそんなクサレマンコ百パー病気持ちだから勘弁だわ」

A「だよな、ギャハハハハハ!」


唯「………(プルプル)」

律「お…おい、唯…」

唯「知らないっ!あんなの知らないっ!」

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:49:03.95 sFw4TlY9O
コチコチコチコチ…

ムギ「ふぅ…新しい学校というのは疲れます…んっ(///)」
クチュクチュ…
ニュチ…クチュッ
ムギ「はぁ…堕ちて汚れた憂ちゃん素敵だったわ……思い出すだけでこんなに………手放すのは惜しかったかしら?(///)」

クチッ……
ムギ「ふぅ…いい加減、飽きっぽい性格治さないと………でも、まあいいわ。ちょっとお金をばらまくだけで、いくらでも新しい玩具は手に入るもの……さて、次は何部に入ろうかしら?クスクス」

コチコチコチコチ…



おしまい

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:49:17.75 CMjzE5pe0
その後のムギと唯の関係が気になるな

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:49:45.67 ETLl9jSv0
もうちょっと続けてくれ

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:52:25.17 E0ciEEtY0
むぎちゃん外道…
唯サイドのエピローグ考えてるなら簡単で良いから頼む

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 03:59:29.11 sFw4TlY9O
スレタイ見た瞬間から全て即興で買いたから、特に考えてないけどさ
これ、唯サイドというか憂はもうどうしようもないだろwww

ちなみに、ムギの方は、よくある日常系部活漫画(咲とかそふてにとか)を渡り歩き、その場所場所で気に入った美少女を堕としていくという広げ方もできる

明日朝から末期ガンのおじいちゃんの見舞いだから書かないけど

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:02:34.16 Hc2UnbtM0
何故ムギはお嬢様口調にされるのか

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:04:34.73 sFw4TlY9O
>>72
あらあらうふふキャラのイメージがあるけど違ったっけ?

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:07:30.49 FqCnR+E0P
唯「ムギちゃんってみんなに財布扱いされて悔しくないの?」

紬「え?」

唯「りっちゃんも澪ちゃんもあずにゃんも、ムギちゃんのことなんてなんとも思ってないよ」

唯「ムギちゃんがお金持ちだから、お菓子とか別荘とか持ってるから仲良くしてるだけだよ」

紬「なんでそんなこと言うの……私はただ……」

唯「最近ちょっとムギちゃん調子に乗りすぎだね」

唯「りっちゃんとデートしたり、あずにゃんに抱きついたり」

唯「みんな本心ではウザイって思ってるんだからね」

紬「……じゃあ唯ちゃんも私がお金持ちだから仲良くしてくれてるの?」

唯「私は違うよ。私はムギちゃんの友達だもん」

紬(これは……もしかして)

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:08:54.93 FqCnR+E0P
紬「でも私のお金持ちなところを一番好きなのは唯ちゃんだと思うんだけどなー」

唯「え?」

紬「唯ちゃん以前みんなを褒めたときに、私については『ムギちゃんのお茶はおいしーし』って言ってたでしょ」

唯「うん」

紬「それってお茶を入れない私には価値がないと思ってるってことじゃない?」

唯「そんなことないもんっ」

紬「お菓子を一番食べてるのも唯ちゃんだよね」

唯「……っ」

紬「唯ちゃんは私がお金持ちじゃなくなったら、どうでもよくなっちゃうんじゃない」

唯「そんなこと絶対ないもんっ、だって私は……」

紬「私は……?」

唯「……ムギちゃんなんて大嫌い!!!」

唯「なんでそんな意地悪なこと言うの?」

紬「なんでだと思う?」

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:09:31.46 FqCnR+E0P
唯「わかんないよ」

紬「唯ちゃんのことが大好きだからよ」

唯「……え? わけわかんない」

紬「私は唯ちゃんのこと大好き。唯ちゃんは私のこと好き?」

唯「……意地悪なこと言うムギちゃんは嫌い」

紬「じゃあこんなことする私は?」チュッ

唯「……ぷはっ…………なんでキスしたの?」

紬「唯ちゃんが好きだから」

唯「だって……女の子同士だよ」

紬「唯ちゃんは女の子同士は嫌?」

唯「ムギちゃんならいいよ」

紬「もう一回キスしてもいい?」

唯「いいよ」

紬「ねぇ、唯ちゃん。私、唯ちゃんの財布にならなってもいいのよ。ずっとずっと」

おわり

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:10:29.68 sFw4TlY9O
始まった!

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:10:36.07 DFeMmtW50
>>23
なんか一人ブツブツつぶやいてるみたいで不気味

>>26
厨房かよ

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:11:19.47 E0ciEEtY0
>>71
おじいちゃんによろしく!
次回あるなら涼宮ハルヒをヒーヒー言わしたってください

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/20 04:13:28.12 sFw4TlY9O
>>79
時間ある時に空白スレ見つけてひらめきがあれば下手くそですが書くので見たってくださいっ


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