12/04/18 19:25:45.69 MXevHvqx0
P「ん?そうか?」
真美「うん、疲れてない?大丈夫→?」
P「んーそう言えばちょっと体がだるいような・・・」(ホントは凄くだるいんだけど心配かけたくないし今は黙っとこう)
P「そうだなー真美達に毎日からかわれてるせいかもなー?」チラッ
真美「い、いやー、それはそのーだねー・・・」
P「今日なんてメガネを取られて追いかけようとしたら壁に頭ぶつけたんだよなー、いやー痛かったなー」棒読み
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:26:37.86 SR4oZZAM0
チンコ脱いだ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:28:18.44 44TusJW4i
チンコ抜いた
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:28:26.14 JJdIOtlXO
続けろください
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:29:32.89 MXevHvqx0
真美「あ!、あれはその・・・兄ちゃんに追いかけて欲しかったというか・・・構って欲しかったと言うか・・・」ボソボソ
P「ゴホッゴホッ!何か言ったか?」
真美「・・・はっ!、な、何でもないYO!さぁそんな事より兄ちゃん!今日はダンスレッスンに付き合って貰うからYO・RO・SHI・KU!」
P「分かった分かった、じゃあちょっと車のキー取ってくるから先に・・・外に・・・出て・・・て・・・・・・」
バタッ
真美「兄ちゃん?・・・・・・兄ちゃん!?、どうしたの兄ちゃん!!?ねぇお願いだから返事してよ!兄ちゃん!!!」ユサユサ
真美「どうしよう、こんな時に限ってピヨちゃんも居ないし・・・・・・ッウ、ヒッグ・・・エック、にいちぁん・・・」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:31:18.52 v5NeABNvO
亜美はよ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:32:18.79 2nfZIvL20
支援
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:33:19.15 Q2zsMCYm0
これは期待
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:33:46.86 hGf/IDot0
あみまみかわいい
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:33:51.36 asffGtAR0
>>9
14099
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:34:26.26 K6Rg3NQY0
貴音の綺麗な銀髪にぶっかけたい
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:34:57.96 9mNaVyxb0
オニィチュヮ~ン
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:35:38.63 oO96HMEq0
死亡→社長が慰める→ゲット
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:35:39.89 MXevHvqx0
真美(そうだ!救急車・・・いや、それよりもいい所がある!)
━━━━━━
━━━━
━━
P「・・・・・・んぅ、・・・此処は?、俺は一体・・・」
ガラッ
真美「お邪魔しまー・・・・・・兄ちゃん?、・・・・・・兄ちゃんっ!!」ダキ
P「ちょっ!真美!?どうしたんだいきなり!?って言うか苦しいからそんな強く抱きつかないでくれ」
真美「よかった・・・ヒック・・・本当に、もし兄ちゃんが目を覚まさなかったら・・・真美は・・・ま゛みはあぁぁぁぁぁぁぁぁ」ウワーン
P「お、おい!どうしたんだよ真美!?いきなり泣き出して、俺何か悪い事したか?」
思春期真美とかどうやって書くの?
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:41:05.14 MXevHvqx0
真美「兄ちゃんは悪者だよ!こんな魔性の女を泣かせるなんざホント罪作りな男だよぉ!」ウアウアー
P「それは意味分かって使ってるのか真美?、まぁそれよりだ、此処は何処なんだ真美?あと俺は何でこんな所にいるんだ?」
真美「うん、えっとね━」
???「それは私から説明しよう」
P「ん?すいませんがあなたは?」
???「んっふっふ~、よくぞ聞いてくれました、私の名前は悪の大王d」
真美「あれは真美のお父さんだよ→この病院で働いてるんだ→」
真美父「ちょw真美w」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:41:10.32 v5NeABNvO
真美は思春期って誇張されすぎだから
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:47:05.84 MXevHvqx0
P「あ!そうだったんですか!?(何か長くなりそうだったから真美GJ)すいません申し遅れました!私は765プロでプロデューサーをやっているPです真美さんは何時も━」
真美父「いやいや、堅苦しい挨拶はまた今度にしようじゃないか、まずはプロデューサーさんがここに居る経緯の説明といこう、実はカクカクシカジカで」
真美「シカクイムーブって事だよ兄ちゃん」
P「成程、俺疲労で倒れたんですね、そして真美のお父さんが働いてる病院へと運ばれたと、しかも風邪まで引いていたとは・・・あぁ情けない・・・」
真美「ホントだよ→!真美達の健康管理する前に自分の健康管理しないと!医者やってるのに病気に掛かる人くらいカッコ悪いよ→」
真美父「真美・・・この間お父さんがインフルエンザに掛かった時の事まだ覚えてたんだね・・・」
18:飯食いたいからパパッと終わらせる
12/04/18 19:54:20.14 MXevHvqx0
真美「あ!ヤバッ!バタバタしててレッスンの先生にまだ連絡入れてなかった!」
P「あぁ、なら俺g」
真美「いいよ!兄ちゃんは寝てて、んじゃちょっと外で電話してくるね→」タッタッタ
P「あ、あぁ・・・」
P(真美のお父さんと二人っきりになってしまった)
真美父「いやぁーしかし、ホント何時も娘がお世話になっております」
P「い、いえ!俺なんて何時も真美に元気を分けて貰ってるので、寧ろ私の方が感謝したいぐらいですよ」
真美父「そうか、ありがとう。最近の真美は口を動かす度にプロデューサーさんの事しか話さなくてね、親としては娘が遠い所に行っちゃって寂しい気分だよ」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 19:59:49.95 U0jQ0yOH0
④
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 20:01:52.15 MXevHvqx0
P「いや~俺なんて真美にとって遊び道具ですよ」ハハハ
真美父「君、よく鈍感って言われるだろ?」
P「よく分かりましたね!しかも何時も怒りながらとか、呆れられながら言われるんですよねー、何ででしょう?」
真美父(真美、恋の道のりはまだまだ遠いぞ、頑張れよ我が娘・・・)
真美「たっだいま→兄ちゃん!」
P「おう。さて俺もそろそろ事務所に帰らないとな、事務所には事がまだ一杯残ってるし」
真美「は?何言ってんの?兄ちゃん」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/18 20:04:06.34 MXevHvqx0
P「何って?今からやる事だが?」
真美「いやいや、兄ちゃんは今日はここで安静にして、明日からは兄ちゃんの家で真美が付きっきりで看病するんだよ?」
真美父「え?」
P「え?」
真美「え?」