12/04/17 01:07:53.60 /2S/HLvvi
気を取り直して事務所で作業を再開する俺と事務員+律子、隣には美希が座り俺の作業を見つめていた
小鳥「………」カタカタッターンッ‼
P「…?(メールだ)」
目の前の事務員からのメール、内容は美希ちゃんと喋ったら殺す。との事だった…
俺はそのメールをゴミ箱に運び、さっそく美希に話し掛けた
P「今月は必ず美希をスーパースター、トップアイドルにしてやるからな」
美希の頭を撫でてやる。事務員の動きが止まるがそんなん関係無い、隣に律子が居るのだから何時もの茶番はまず起こらないからな。
美希「うん!美希、絶対トップアイドルになるの!だから、ハニーもいっぱいいっーぱい頑張って欲しいな」
小鳥「………」
事務員が腰を上げ席を立つ、俺に近づこうとした時だった。甲高くも恐ろしい声が事務所の中に入ってきた
「ばっかもーん!!」