12/04/17 00:44:15.05 /2S/HLvvi
P「ぐぅぉおおっ」チシブキー
アスファルトが真っ赤に染まる、幸い美希は既に事務所にもどって居る為この光景は見られては居ない。しかし痛いな、なんでだ…
小鳥「抱かれたから分かるんですよ!!千早ちゃんとの間に香る憎たらしい何かをですねぇえ!!」
蹲る俺に覆いかぶさる様にして飛びついて来る事務所を、左足で蹴り上げ吹き飛ばした。疼く右足をさすりながら何とか立ち上がる
P「い、一回抱かれたからって彼女面するのっておかしく無いですか?それに、さっき気づいたんですけど昨日、飲み代全部俺が出してますよね?諭吉が1人も居なかったんですけど!?」
小鳥「ぴよぴよぴよ…お金を出すのが当たり前じゃ無いですか」
その、事務員の言葉で俺の中にある何かが切れた…まだ立ち上がって居ない彼女の右手を押さえつけ、ポケットに入れておいたボールペンを思い切り刺し込んだ
小鳥「はっ…プロデューサーさんの愛、う、受け取りましたよぉ」
唾を吐きかけられ仰け反った俺に彼女の太ももが鼻に食い込んだ…いてぇ