12/04/16 23:11:19.27 rSS2ME/Zi
ソファに座った瞬間、下半身が熱くなった。ホットカーペットなんかじゃない、俺は腰を上げ、ケツ穴付近を触る
P「……(画鋲…さっきは無かった筈なのに)」
事務員に目をやると笑いを堪えてるのか、身体を震わし俯いてやがった…この野郎、やりやがったな
P「……そんなに俺が嫌いですか」
小鳥「大好きですよ」マジキチスマイル
P「そうですか…」スッ
俺は彼女に手を指し伸ばし握手を誘う。無警戒なのかバカなのか知らないが疑う様子も無く俺の手を握る
小鳥「……(画鋲、ですか)」チガタラーリ
P「床、拭いといて下さいね…はい、雑巾」
俺は飛び切り汚い雑巾を差し出し自分の席に座る……また下半身が熱くなった
勿論、目の前の事務員は俯き身体を震わしている