12/04/08 12:01:27.69 IBx9SPnM0
>>9,41
646
>>61,104
14754
113:ふええ…保守ありがとうございますだよぉ…
12/04/08 12:17:45.42 UxLUOoii0
P「いや、この辺から強烈なひびたか電波を感じ取ったからな」
響「…ナニソレ」
P「よっしゃ！ 善は急げだ！ ひびたか行くぜぇ！！」
あずさ「なんだか盛り上がってきたわね～」
春香「約数名に限ると思いますけど」
貴音「ふふっ♪」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:18:31.69 fst8fgO40
ｷﾀ━ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━!!
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:19:50.91 aIju4ntk0
たかちは とか 中の人成分が無いちはいお を見たい
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:20:20.35 ewb223hP0
ほ
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:22:31.98 UxLUOoii0
～設定：なんか旅館っぽいところ～
響「貴音ー！ 見てみて！ 月が綺麗だぞー！」
貴音「おや、私としたことが…。今宵は満月であることをすっかり忘れておりました」
響「へえー、貴音って夜は空ばっかり気にしてるイメージだったんだけど」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:23:16.09 Uu9vB2pz0
ちはまこ、ちはゆきを定番だがあえてみたいっす
119:>>115>>118挑戦はしたい
12/04/08 12:24:40.66 UxLUOoii0
貴音「いえ、今日は特別です」
貴音「こうして、二人で旅行に来れたのですから」
貴音「響と一緒にいると楽しいことばかりで、何もかも忘れてしまいますね」ﾆｺｯ
響「そ、それは嬉しいさー！（なんか笑顔がすごい眩しいぞ…）」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:27:12.85 UxLUOoii0
貴音「ふふっ」
響「？ どうしたの？」
貴音「いや、前に765プロの皆で旅行に行ったときは」
貴音「『月ばっかり見てないで――』と言っていた響を思い出すと」
響「むー、そんなことかー！ いちいち癪に触るぞー！」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:30:06.32 UxLUOoii0
貴音「響、立って月をみるのも疲れます」
響「うえ？ 自分結構平気だけど」
貴音「ここは、私の膝上に座るのがいいかと…」
響「えーッ！？ それは、ちょっとやめといた方が」
貴音「嫌なのですか？」ｼｮﾎﾞｰﾝ
響「うぅ…（困った顔が一番良心に響くぞ）」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:34:52.04 UxLUOoii0
～なんだかんだで座る我那覇君～
響「そういえば前に765プロの皆で旅行に来た時はまだ全然だったなー」
貴音「そうですね。しかし…あれから少しは高みへ近づいたのでしょうか？」
響「あったりまえだぞー！ へへ、これも貴音のおかげだな！」
貴音「私…ですか？」
響「んー、少なくとも自分は貴音にいーっぱい助けてもらったぞ！」
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:36:58.65 pgtPup3G0
-=二ﾆﾆﾆ=-， ＿＿＿＿＿
-ﾆﾆﾆﾆ- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ﾉ ―――
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=一’ ￣￣￣￣￣
-= ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／´ ＿＿＿＿＿
´ ¨´￣￣￣｀¨’ ｀ヽ ﾆﾆﾆﾆ.〃 -=ﾆ=-. ―――
′ ∨ ﾆﾆ/ -=´ ￣￣ ｀ヽ ￣￣￣￣￣
/ ∨ﾆ/ -= -=- ＼ ＿＿＿＿＿
‘ _ =- 「fiK二}./ γﾆﾆﾆﾆ=-丶 ―――
_j_ -= : :rヽ ￣L! Y { ﾉ二ﾆﾆﾆﾆﾆ=- ￣￣￣￣￣
ｨニﾆ ／: ; j|rf芹ﾊヽﾄ:、: :! ／{ ﾉｲ二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆム ＿＿＿＿＿
ﾆﾆﾆﾆ 〃＿/.」!癶 ）ﾘ ﾘ Y:|∠ ´ :仁二.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二. ―――
∨ﾆ ∧ / ＿,ｲ＿ // ＿ /乂r」 .二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}､ ￣￣￣￣￣
∨ ﾆ∧ ./: :/.}灰う // / /〈〉､_=ﾆﾆ７ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ/＼ ＿＿＿＿＿
‐=ﾆﾍ ′＼ ｀¨" ‘ｰ 'イ{|zz」 ‘ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//// ヘ ―――
ヽ {ﾄ､ ー―＜-= イニヽ ＿ 丶 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ ////ヘ ￣￣￣￣￣
｀'Ⅵ＼ ＼一二ﾆﾆ=-" ｀ヽ ,ｨ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY./////ヘ. ＿＿＿＿＿
丶 ＿＼ﾆﾆﾆﾆ- ゝ-=ﾆﾆﾆ ＞ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ.////////｀ヽ ―――
|二ﾆﾆﾆﾆ- {ﾆﾆﾆﾆﾆ γ´＜//////////) ￣￣￣￣￣
|ﾆﾆﾆﾆﾆ- ゞ ﾆ入ﾆノ `＜//////ﾘ ＿＿＿＿＿
|二ﾆﾆﾆ- ゝ //ﾉ ―――
|ﾆﾆﾆﾆ- ｀¨´ ￣￣￣￣￣
r‐"二ﾆ=-､
━━━━━ !ﾆﾆﾆﾆﾆ {━━━━━━━━━━━━━
ケ ケ ／＼ ー―≠― ー―≠ |二二| ／＼ | | | ＿| ||
┼┼┼ ／┌┴┐＼ / ／ ┼└─┘／＿＿ ＼ .| | | |／⌒ヽ ||
│└┘ [ 二 ] ー ､ | ー― 、┴ ７二二 ┌─┐ | ー十十ヽ ／| ＿ﾉ 二 ||
└─ レ｀く＿ ＿） ＼＿ くZ＿ノ / / / / |＿＿| ヽ＿ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:38:26.77 +Mb57AQ20
>>123
なにそれかわいい
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:40:39.57 5FqmXvbV0
あ
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:41:09.90 UxLUOoii0
響「だから…」ﾁｭｯ
貴音「おや…」
響「これからもよろしく頼むぞー！」ﾌﾄﾝｽﾍﾞﾘｺﾐｯ
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:46:30.74 UxLUOoii0
貴音「…」
貴音「（響、去り際の顔が真っ赤でしたよ）」
貴音「（感情をそのまま表現できる貴女の性格は尊敬なるもの）」
貴音「（こちらこそ、同じ高みを目指す者同士、精進して参りましょう）」
128:昼飯！
12/04/08 12:49:54.11 UxLUOoii0
響「うっわー自分何してるのさー！ これ明日絶対気まずいぞ…」
響「…でも、こんなこと出来るの今日くらいしかなかったし」
響「うわーもう寝る！ 明日になればなんくｒ（ｒｙ」
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 12:58:18.10 nTx6/BugI
なんくるないな
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:01:22.20 Uu9vB2pz0
なんくるないさー
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:08:16.59 UxLUOoii0
小鳥「すいません、若干長かったですか？」
P「いえいえ全然。とってもイイカンジでしたよっほっほ」
千早「またキス締めですか…まあなんでもいいですけれど」
P「まあ分かったと思うが」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:09:14.24 gElYlPQc0
昼飯早いな
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:13:15.53 UxLUOoii0
P「何事にも元気で感情の起伏が激しい響、謎めいた特有の女性らしさを持つ貴音」
P「案外貴音は鈍感なとこもあるから、それに反応する響が引き立つ」
P「加えて響の素直さに貴音もだんだん自分を開いていくってカンジだな」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:15:52.87 UxLUOoii0
春香「で、次はどうするんです？」
P「うーん、今日はもう時間押してるしお開きだな」
P「また全員で集まれる日が来るのを楽しみに待っているぞー！」
やよい「うっうー！ プロデューサー社長みたいですー！」
P「お？ やっぱり？ だいぶ様になってきた？」
三淑女「ｽﾞﾝｺﾞｺﾞ」
P「…ﾊﾔﾒﾆｶｴﾛｳｶﾅｰ」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:19:02.65 4SvFhBXxP
もちろんピヨちゃんシナリオもあるよな？
136:>>135そりゃあ…も、もちろん
12/04/08 13:19:56.34 UxLUOoii0
～かえりみち～
春香「ち、ちひゃやちゃんッ！！」
千早「な、何春香！？」
春香「手、繋ごっか」
千早「い、いいわよ？」
春香「（あんな話された後でまともに帰れるはずないじゃない…もう///」
千早「春香ー？ 途中から声漏れてるわよー？」
春香「」のワの；
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:22:08.50 SjQWEQ3h0
照れ春香かわいい
でも春香さんは拗ねた時が一番かわいいのに
アニマスでの演出がなかったのは残念だった
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:22:56.92 UxLUOoii0
真「ねえ、雪歩」
雪歩「なあに？」
真「お願い！ >>51みたいなこともう一回言って！」
雪歩「！！/// ふ、ふーんだ、真ちゃんにはどーせ美希ちゃんがお似合いですよー」
真「ああもう、可愛かったのにあのときの雪歩」
雪歩「…///」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:23:55.63 jd6yK7ve0
ピヨ子を姉みたいに慕って懐く真美ってのもカップリングとは違うかもだけど好き
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:25:30.45 4SvFhBXxP
ピヨちゃんハーレム
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:25:38.80 UxLUOoii0
貴音「そういえば響の当初の目的は」
響「え？ 急にどうしたんだ？」
貴音「『きす』であったことを今更ながら思い出したのです」
響「うーん確かにそうだったな…って、は？」
貴音「では…」
響「ちょ！ 貴音こっちには心の準備ってもんがんぶぅ！！」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:26:35.66 dhbHiCe40
4
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:27:53.05 M4IbMZ62O
>>80
遅レス、サマソ。これだから携帯は…
「風鈴の音って良いわね」「そうですね」→何故か寝ちゃう二人→矢文で「夕べはお楽しみでしたね」と届く→私たち、何しちゃったの
こんな感じ。他にもあずささんが知らない女の人と一緒にいて千早がやきもきしたりするのとか色々と百合臭がしてたな
まぁ俺に語らせるよりアイマスレディオ聞いた方が早いかと。トークも普通に面白いから気が付いたら最後まで聞いちゃってる
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:28:16.26 UxLUOoii0
何日か後
P「やって参りました」
伊織「なんでこうも皆のスケジュールが合致するのよ…」
P「俺が頑張って調整してるからに決まってるだろ？」
伊織「もっと他に頑張るところがあるでしょが」
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:32:33.94 UxLUOoii0
小鳥「誰から行きましょうか？」
亜美「もはやなんの脈絡もなく始まるね」
真美「楽しければなんでもいいけどね→」
P「うーんそうだ、なあ」
美希「」ｷﾗｷﾗ
P「みきが えらんで ほしそうに こちらを みている」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:38:43.57 UxLUOoii0
P「ほんじゃま美希と…」
美希「やったのー！」
P「律子、と行きたいところだけど>>67の意向に沿って真でいくか」
律子「ふー」
真「えぇ！？ また僕！？ 2度目ですよ、2度目！！」
春香「どさくさ紛れに私の専売特許を…」
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 13:59:27.42 zs4qLDp9P
4
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 14:14:15.01 wJXrgTdM0
支援
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 14:14:48.49 /7MQNYo20
真はタラシすぎる
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 14:20:32.85 Io3ijwwN0
みきりつが最高だってのに
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 14:22:18.43 pgtPup3G0
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
152:忍法帖のレベル低いってやだね
12/04/08 14:24:53.12 UxLUOoii0
美希「えへへー♪ 真君と一緒なの！」
真「まったく…」
雪歩「（我慢よ…！ 今は我慢の時よ萩原雪歩…!」ｶﾀｶﾀ
やよい「ゆ、雪歩さんお茶こぼれてますよ？」
雪歩「だ、大丈夫だからねーやよいちゃん」ｸﾞﾜｼｸﾞﾜｼ
やよい「い、痛っ！ いつもより撫でかたにムラがありますー！」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 14:29:03.97 UxLUOoii0
真「おじゃましまーっす」
美希「ようこそ、なの！」
真「これが美希の部屋かー。思ったより片付いてるんだね」
美希「むぅ、真君にはミキがそんなにガサツな女に見えるの？」
真「いや僕が見なくてもそんな風に思われてると思うけど…」
美希「えー！！」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 14:33:08.83 UxLUOoii0
真「（それにしても）」
真「（スゴイ『女子』ってカンジの部屋だなあ。人形とかもいっぱいおいてあるし）」
真「（それにこの部屋すごく…美希の匂いが」ｽｰ
美希「？ 真君なんで深呼吸なんてしてるの？」
真「えっ！ いや、ちょっと、ね、あはは…」
美希「？」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/04/08 14:34:57.13 UNIQ3WAj0
二人は幸せなキスをして終了