12/04/06 22:08:17.35 WFGamAxm0
in 恒一's妄想
僕と赤沢さんは土管の中にマリオみたいに留まっているうちになんやかんやで変な空気になった。
理性のタガが外れるまで腹の探り合いの言葉が行き交ったけど、とりあえず僕が先に発情してキッッッッスをした。
超気持ちよかったし超可愛かった。勃起した。
狭いからとりあえず対面座位でハメた。
赤沢さんは腰を振るよりとにかくキスばかりしてきた。べろりんちょ。
喘ぎながら「恒一くん、好き」「好き」「好き」「好き」「好き」と連呼してきた。
普段のドスの利いた声とは打って変わって、意外と喘ぎ声は柔らかくて甘ったるい。
ボカァ、そりゃもうコーフンしたね。超かわいい。
唾液と雨水がびっちょびちょで超エロい。やばい。
濡れた髪がまとわりついてきてさらにエロい。ガチでやばい。
あまりにもヤバいもんだからイッちゃった。
終わった後、彼女は恥ずかしそうに小声で何か言ったけど雨がうるせーもんだからよく聞こえなかった。
でも多分、「恒一くん、大好き」とかそーゆーんだろう。
激情には憎悪とか殺意とか危なっかしいモン以外にもこーゆーのもあんのか、スゲェ、と僕は思った。
やばい。
事後の赤沢さんガチ可愛い。
赤沢さん超抜ける。最高。