12/02/01 23:47:55.72 tj6pZrcY0
契約してもらおうマミさん!
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:49:02.61 ItsyYAsg0
マミさん、一緒に卒業したい同学年の友達は? いるでしょ?
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:49:15.85 0pVEXzmP0
>>50にしんでもらおう!^^
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:49:52.38 tj6pZrcY0
いないでしょ
だからまどかたちと三年を過ごすべき
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:51:10.34 bAAGo5z60
あれ、おば様も仕事してなくね?
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:51:22.50 tj6pZrcY0
留年するかしないかだけネタバレしてー
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:51:26.47 KglZ/mtB0
>>24
VIPPERとしての誇りを忘れるなよ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:51:27.09 xM0dJrGe0
>>18
胸は何カップ?
>>39
今から10分以内に500レスついたらおっぱいうp
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:51:29.92 1CJUMhVj0
>>24
お前いっつもおんなじ事ばっか言ってて気味が悪いんだけど
>>44
よほど都合が悪いようだな
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:52:25.78 LRm63QpH0
QB「杏子だって、さやかやマミと一緒に学校で弁当を食べたいんだろ?」
杏子「そ、それはそうだけど…」
QB「だから僕に任せて欲しい。どんな望みも、どんな願いも叶えられるのだからね!」
マミ「…」
杏子「…」
QB(もう一押しかな?)ニヤ
早乙女「今の話、本当なの?」
杏子・マミ・QB「!?」ビクッ
早乙女「本当に、どんな望みも願いも叶えられるの!?」
QB(何だいこの人間は… 僕の事が見えるというのかい!?)
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:53:14.74 ItsyYAsg0
先生の願いはどうせ恋愛か若返りのどっちかだろ
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:56:06.55 X/3mwAMu0
魔法…少女?
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:56:10.48 pD3JDbiR0
>>9
おはよう
こんにちは
>>27
自分、見抜き良いスか?
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:56:12.12 0pVEXzmP0
書きてさんもババアなのかな?
死ねゴミカス
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:56:18.81 LRm63QpH0
マミ「あなたはさっきの…」
杏子「チッ、こんな所にまで追ってきやがったか!」
杏子「おいマミ、逃げるぞ!」
マミ「えっ?で、でも」
早乙女「マミ?あなた、もしかして、3年の巴マミさん?」
マミ「!?」
杏子(しまった…)
杏子「ごめん、マミ、つい…」
マミ「…いいのよ、これで」
マミ(どちらにしても、これで停学は免れないわね…)
マミ(これで良かったのよ…)
マミ(…ちょっと待って、私達、さっきのカラオケ屋さんで、お金払わずに出てきちゃったわよね?)
マミ(…もしかして、停学どころか…た、退学!?)
マミ「…」ガクガクブルブル
杏子「ま、マミ??」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:57:06.86 bAAGo5z60
魔法少…熟女ですね、分かります
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:57:29.89 ItsyYAsg0
せめて淑女と言ってあげようよ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:59:19.61 0pVEXzmP0
書き手さんも退学したのかな?
死ねゴミカス
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/01 23:59:25.80 3iVeBibr0
退学したら杏子ちゃんと一緒にすごせばいいんや
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:01:28.69 LRm63QpH0
早乙女「巴さん、あなたがしたこと、わかっているの?」
マミ「は、はい…」
早乙女「無断欠席に嘘の連絡、他校生徒と昼間から遊んでいる上、さっきのお店では無線飲食」
マミ「…」ガクガク
杏子「おい、待てよ。全部あたしが連れまわしたんだ」
杏子「だから悪いのはあたしだ。マミは何も悪くない!」
マミ「佐倉さん…」
マミ「もういいの、佐倉さんは私のわがままに付き合ってくれただけだから…」
杏子「でも…」
早乙女「良くて停学、悪くて退学処分も考えられるわ」
マミ「!」ビク
マミ(そんな…皆と一緒に卒業したいって思っただけなのに…これじゃ…)じわっ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:02:42.05 xnFev9Gw0
じわっじわっ苦しんで死ね
死ねゴミカス
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:05:26.57 1socPsXO0
杏子(まずい、マミのソウルジェムが濁っ…!?)
早乙女「でも、先生はあなた達にチャンスをあげます」
マミ・杏子「…え?」
早乙女「さっき、どんな望みも願いも叶えられるって言ってたわよね?あなた」
QB「やっと僕に話をふってくれたか。そうだよ、僕と契約して魔法少女になってくれる人間は、一つだけ何でも願いを叶えてあげる」
早乙女「本当、なのかしら?」
QB「僕達は嘘はつかないよ。何のメリットも無いしね」
マミ「先生…まさか…」
杏子「でも、こんなおばちゃんじゃ魔法少女になんか…」
早乙女「おばちゃんじゃありません!お姉さんです!」ゴチッ
杏子「痛っ!」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:07:03.90 dfk8hbTY0
そういえば、何年も魔法少女やっていて魔女化した奴がいたな
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:07:04.41 xnFev9Gw0
書きてさんも殴られてしねばいいのにね^^
死ねゴミカス
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:07:07.75 dPq0iGJB0
消えろ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:07:08.02 2GLZpZ8M0
久々に見たwww
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:08:02.36 xnFev9Gw0
>>74
VIPからSS厨はきえてね^^
死ねゴミカス
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:10:06.19 ugxW5rFF0
本日の自動保守BOT ID:xnFev9Gw0
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:11:56.80 1socPsXO0
早乙女「私にも、その資格はあるのかしら?ネコさん」
QB「僕は猫じゃないよ。キュウべぇという名前だってある」
早乙女「それじゃ、キュウべぇ、私の年齢でも魔法少女になれるのかしら?」
QB「前例は無いね!」キッパリ
早乙女「…」
マミ「あの、先生、チャンスって…」
早乙女「もし私がこの子と契約して願い事を叶える事ができたなら、今回の事は大目に見ます」
マミ「ほ、本当ですか?」
早乙女「それに、あなたが私のクラスに入れるよう取り計らってあげるわ」
マミ「で、でもそんなことが本当に…」
早乙女「そっちの赤毛の子も一緒に学校に来たいのよね」
杏子「…うん」
早乙女「それも何とかしてあげるわ」
杏子「!ほ、本当か!?」パァッ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:13:40.36 ugxW5rFF0
魔法少女早乙女マギカか
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:14:26.50 o3sysMLy0
職権濫用の実例
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:14:41.53 dfk8hbTY0
>>79
魔法熟女かずこ☆マギカですね
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:14:45.06 tWiY0opd0
>>76
こんばんみ
おはよう
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:18:06.86 1socPsXO0
早乙女「私の友達にね、うちの学校の校長や教頭の秘密をいろいろ握っている人がいるの」
早乙女「だから、その程度の事は何とかなると思うわ」
QB「職権乱用だよ!」
マミ「キュウべぇ」
QB「…なんだい?」
マミ「早乙女先生のお願い、聞いてあげられるよね?」
QB「だから、そんなのわからないって言って…」
マミ「…今後一生お家に入れてあげないけど、それでもいいかしら?」
QB「…わかったよ」
QB「君達人間はいつも脅迫めいたことをする。わけがわからないよ」
マミ「ありがとう、QB」ニコ
早乙女「そ、それじゃあ…願い事、いいかしら?」ドキドキ
QB「いいよ、とりあえず言うだけ言ってみて(35という年齢では魔法少女にはなれないと思うけどね)」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:19:59.21 pIsE5f/g0
あんあんマミマミ
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:20:03.27 oGjoHCA10
お前童貞だろ?w
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:21:19.36 xnFev9Gw0
>>84
ゴミゴミカスカス
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:21:49.15 ugxW5rFF0
, / / \
/ ′ / ゙:、 ヽ
. / // | | i | ヽ ヽ :
′ 〃 , | _,」_ | i | ! | l ;
| ′! {´ 八` | ノリ⌒メ ,.イ j i
| | | ハ/,=ミ、_{\/ //=ミ | ハ |
八 | ! lYんЧi んЧY′/ } ノ お姉さんとお呼びなさい
ヽ八 ヾ ィ弋ゞケ━v━v弋ゞケ7イ イ
| 丶 \ \___ノ 乂__ノ/ / !
| |\ ヽ⌒ ' / ,.イ ハ
| ト、 ヽ }> .. ` ´ イ { /´} r、
/´i 八 | \j人/ |` ―=≦ハイ/ l | \ / }
| | /´) _二二/ ノハ // /´ | | / /
| | / / 厂 〈 (U)ノ 〃 />r | | / /ヽ
r‐-' レ / ∠ -‐ ─一 '⌒`ー<_>イ / / _ 」
rし'⌒ヽ / ,. ィ´ レイ⌒ヽ /´}`ヽ
ノ}ヽ⌒ヽノ、: :`ヽ r心うぅrぅrぅう心心、 レ八ヽノ / / /
′ヽニニス \: :} r‐/ . . `ー====‐'⌒ヽ心、ヽヽ `y' イ
ト、 `V/:ノイ / . . . . . : : : . . . . . . . : :ヽ心 ` ニニフ´ }
l: :ヽ _ _// ./ {. : : : : : : . : : : : : :: : : : : :: :! \__/|
|: : : : : : :/ / ヽ : : : /⌒ヽ . :: :: : : : : :ノヽ : : : : : :./
ヽ . : :./ / {`¨¨ c j i `ー===イ  ̄`Y´i
 ̄ / / l | 〈 | |
/ / l | } | |
/ / c l | l | |
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:21:52.92 yRbi0P8j0
>>72
ホースくだちゃい
89:乱用→濫用
12/02/02 00:23:27.96 1socPsXO0
早乙女「わ、私の願いは…」
マミ・杏子「…」ゴクリ
QB「…」
早乙女「す、素敵な…お嫁さんになることです…」
マミ・杏子「…」
マミ・杏子(///)ボッ
マミ(あ、あの先生、すごく可愛いわ///)
杏子(そ、そうだよな…おばちゃんなんて言って悪かったよ///)
QB(はぁ、やれやれ…)
QB「残念だけど、その願いはエントロピーを凌駕…した!?」
早乙女「!胸から光が…っ」
QB「ちょ、ちょっと待って、今の無しだから!」
QB「僕達の魔法少女システムに重大なエラーが発生してしまう様な気がするよ!」
マミ「先生が…」
杏子「魔法、少女…に?」ゴクリ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:26:19.46 bC/42n9F0
ゴクリ
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:26:43.89 ugxW5rFF0
先生の魔法少女服はウエディングドレスか
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:26:57.37 dfk8hbTY0
エラーwwww
言い過ぎではないかwwww
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:27:24.20 o3sysMLy0
中学時代の制服という線もあるぞ
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:27:46.54 pIsE5f/g0
てんてーかわいいよてんてー
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:30:26.62 1socPsXO0
パァァァァァ
マミ「っ…(眩しい)」
杏子「何が…!?」
早乙女「…」
早乙女「ね、願い事叶ったのかしら?」
マミ「先生の相手になりそうな人なんてどこにも…って先生!その格好!??」
早乙女「え?な、なんで!??///」かぁぁぁ
マミ「は、裸エプロン…」
QB「彼女は結婚に関わる願いごとを叶えた。変身後はそれ相応の服になるのさ」
QB「しかし…本当に誕生してしまったのか…」
QB「魔法先生かずこ!」
早乙女「…え?今なんて…」
QB「だから、かずこのことを話して…」
早乙女「私のこと…名前で呼び捨てに…」
早乙女「もしかしてあなたが、私の…!?」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:31:14.49 dfk8hbTY0
これはひどいwwww
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:32:21.66 ugxW5rFF0
QBが夫かよwwwwww
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:33:51.50 B25B1fSyO
かずのこ!
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:35:21.04 1socPsXO0
QB「いやいやいや、その理屈はおかしいよ」
QB「僕は皆の事を名前呼びしている。マミだって、杏子だって…」
早乙女「…他の女の子を呼び捨てなんてしないで」
早乙女「あなたが私の旦那さんなのよね?」
QB「違うよ!どう見ても人間じゃないじゃないか!」
早乙女「?何を言っているの。あなたは立派な人間よ。それに…」
早乙女「長身で、色白で…燃える様な瞳…///」ぽっ
杏子「ど、どういうことだ?」
マミ「おそらく、先生の目にはQBが普通の人間に見える様になっているんだと思う…」
マミ(普通の人間の中に、先生の旦那さんになりうる人がいなかったってこと…!?)
マミ(それで願い上QBが先生の旦那さんの役割に…)
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:37:09.68 ugxW5rFF0
早乙女ビジョン
_,>‐ ''' 、
{/ \ー─┐
. /-‐く/ ,斗十ト \く /
/ {/| j/{ハ{{ { } ∨
// ムL,| /{ ァテぅミV :
;/T. {れi」/::::^ いヅイ / :、
i |i {:::::::' :::::::::::`¨´,ノ/ / /! :.
{ {{込 、 __, -=彡' / /¦ :.
〉八iト、 ー }\/// :、
, / }} ` -r | ∨ ( ; 、
, // , \ :' ' {_ い \
(\/// ' / 〈: :/ / / / ̄` ∨ \
. _{\ ∧ ∨ ',.、 / :Ⅳ // / :i ∨ ∧-‐==:。
. 人\\) ∨{ { / , /{// , ¦ ∨ ∧ )ニ7
,厶. \ヽ ヽV ,′ {// ,ハ/ ,′ _=^∨ _=ア
. /^ーx, ∨/ {_;’ ′ ニ{,__i__, -=ニ ヘ
/: 0 0 \ 厂\_ V ′ ‘-=ニニ=-‐
/: :, : : . . . 0 ::... _/ ; ´ ‐=、_/ , }
. i :/ ,: : : ∧: : :} く,_/ \ヽ ′ / i
. |/ ',: :/ \{/ {_,..._ ヽ. / /o |
∨ 》x,_ ` ー- // / / 0
/ ≫x, ` .,_/ \/ /: : :,: . O /
_ '’ \__ / / ∨/ 厶イ/: : : : ,: . . .
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:37:14.09 5xOBl7gv0
今日のNGIDか
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:37:59.54 Q5YeD23W0
べえさんは可愛いなあ!
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:38:04.05 xcD91p2P0
伊藤遥が好きな人
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:41:46.76 1socPsXO0
早乙女「さぁ、早く私の家に帰りましょう」
QB「やめてよ!耳をひっぱらないで!きゅっぷい」ギュウウ
早乙女「あなたのためなら、裸エプロンだって…///」ぽっ
QB「何を獣相手に顔を赤らめているんだい!わけがわからないよ!」
杏子「おいおい、とうとう自分のこと獣って言い始めたよ」
マミ「見苦しいわよ、QB。先生、お幸せに」
早乙女「ありがとう、巴さん」
杏子「あたしとマミのことも、よろしくな」
早乙女「ええ、勿論よ」
QB「マミ、杏子、助けて!」
早乙女「浮気は許しません!」ギュッ
QB「きゅっぷい!」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:42:23.89 lpMjlz+t0
和子さん幸せそうで良かったですね
URLリンク(i.minus.com)
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:48:05.42 1socPsXO0
マミ「QB、行ってしまったわ。婚約の理に導かれて…」
杏子「初めてQBに感謝したくなったよ」
マミ「ええ、これで皆で一緒に学校に行けるのよね」
杏子「ああ。さやかも、まどかも、ほむらも、皆一緒のクラスだ」
マミ「ふふふ、楽しみだわ」
杏子「あたし、マミの弁当食べたい!」
マミ「こら、学校はお弁当を食べるだけの所じゃないのよ?ちゃんと勉強もするの」
杏子「えー、あんなのあたしにわかるわけ無いじゃん」
マミ「ちゃんと私が教えてあげる。暁美さんだっているんだし。美樹さんだって…」
杏子「そのうちさやかは、あたしが教えられるんじゃなくて、あたしのほうが教えるようになるんじゃねーの?」
ゴツン
杏子「痛っ」
杏子「何すんだテメー…」クルッ
「さっきから聞いてたら聞き捨てなら無いわねー」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:48:28.65 fDX9l/mZO
イイハナシダナー
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:50:10.26 Ja5WUDgd0
─ = ニ ニ _三 三 ニ ニ ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
─ = ニ ニ _三 三 ニ ニ >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ いやっほー
` (⌒ 、_ γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 物語に浸ってるぅーー?
- - ─ = ニ 三 `> _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
(⌒)ヽ (⌒ -、./ | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i ズサー!
─ == ニ 三 ヽ::::::: 、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l'
(⌒) .。; ゚ ,, \ `''⌒)|V≧z !V z≦/::::/ '⌒)
(⌒・⌒ ・ = ニ 三 三` -、 、.:::::,,.r':::ト “ _ “ ノ:::/!_,,.r'
'';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ` ー三- \ト ,_ し′_ ィ::/.....
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:52:00.97 1socPsXO0
さやか「あたしがいつあんたに勉強教わるようになるのよ!」
杏子「げっ、さ、さやか!?」
マミ「あら、美樹さん。それに鹿目さんも」
まどか「えへへ、お久しぶりです、マミさん」
さやか「マミさん最近学校で見かけなかったけど、何かあったんですか?」
マミ「え?そ、それはその…」
マミ(留年しようとして休んでたなんて言えないわよね…)
ほむら「そんなことより、さっき白いのが早乙女先生に引っ張られていったわね」
マミ「暁美さん!それにはいろいろと深い理由が…」
まどか「早乙女先生、すごく嬉しそうだったよ?」
杏子「ああ、今さっきあの先生魔法少女…じゃなくて魔法先生になったからな」
さやか・まどか・ほむら「!?」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 00:57:12.14 1socPsXO0
まどか「え?え?さ、早乙女先生が魔法少…先生に!?」
さやか「信じられない…たしか35歳だよね?魔法少女じゃなくて魔じ…」
ほむら「それ以上言うのはやめなさい…」クラッ
さやか「でも、一体どんな願い事で契約したの?」
マミ「あの先生、素敵なお嫁さんになりたいって」
まどか(先生、可愛すぎるよー///)かぁぁ
ほむら(私はまどかのお嫁さんに///)ポッ
さやか(何をー、皆はあたしの嫁になるのだー)プンプン
杏子「そんで、なんでかしらねーけど、QBのこと普通の人間に見えるらしいんだ」
ほむら「そんな事が…。信じられないわ」
マミ「そうね、ただでさえ少女という枠から外れている先生が契約するということ自体がイレギュラーなのに…」
杏子「願い事まで叶っちまったからなぁ…」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:00:21.64 1socPsXO0
杏子「そんなことより、マミ、さっきソウルジェム少し濁りかけてなかったか?」
マミ「あ!そうだった」アセアセ
まどか「マミさん、大丈夫ですか!?」
マミ「ええ、ちょっとだけ(退学になるかもって話で)絶望しかけただけだから…」
マミ「…」ゴソゴソ
マミ「え?な、ない…」
杏子「何がだよ」
マミ「ないのよ…」
杏子「だから、何が…?」
マミ「ソウルジェムが…ないの」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:03:53.08 1socPsXO0
杏子「はぁ?どう言うことだよ。もっとちゃんと探せば…」
さやか「あ、あたしのソウルジェムもない…」
杏子「え!?」
杏子「嘘…あ、あたしのは…」ササッ
杏子「…なくなってる…」
まどか「え?み、皆どうしたの?」
ほむら「…」
ほむら(どういうことなの?私のソウルジェムまでなくなっている…)
ほむら(下校時には確かに持っていたはず。なのに…)
杏子「くそっ、こんな時に魔女が現れたらどうすんだよ!?」
マミ「…でも、魔女の気配なんて感じられないわ」
さやか「うん、どこにもいないよね…」
まどか「??(皆何を言ってるの?)」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:08:05.39 YctGZ6Us0
和子さんのエントロピーやべえな
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:08:10.06 9fTbLtLE0
>>44
おまえアホだろ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:08:57.31 1socPsXO0
マミ「QB!いるんでしょ?どういうことか説明して!」
シーン
マミ「嘘…いつもならすぐに現れるのに…」
ほむら「…早乙女先生はQBのことが本当の人間に見えるのよね」
マミ「え、ええ。そうよ」
ほむら「そして、願い事は素敵なお嫁さんになる、だったわね」
杏子「ああ、それがどうしたんだよ?」
ほむら「おそらく、早乙女先生の願いのせいでQBは早乙女先生の夫となってしまった」
マミ「うん、それはなんとなく雰囲気でわかったんだけど…」
ほむら「先生の失恋の因果が強すぎたせいで、QBと早乙女先生のつながりが、契約がより強固なものになった」
さやか「失恋の因果?」
ほむら「…(度重なるループの中、ほんの少しだけ、早乙女先生の恋が成就するように願っていたせいで、いつの間にか早乙女先生にも因果が集中してしまったのね…)」
ほむら(それが失恋の因果…)
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:12:38.05 1socPsXO0
ほむら「だから、私達魔法少女達とQBの契約のリンクが途切れたのだと思う」
マミ「え?そ、それじゃあ、私達は魔法少女じゃなくなったってことなの?」
杏子「そんなのありえねーだろ?それじゃああたし達の叶えた願いはどうなるっていうんだよ!?」
マミ「そんな…私、死んじゃうってこと…?」
ほむら「…現状他に何の影響も出ていないことを見ると…」
ほむら「私達の叶えた願いは、慰謝料の前払いってところかしら」
さやか・マミ・杏子「…」
さやか・マミ・杏子「はぁ?」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:16:54.73 YXKuGnyw0
都合いいなw
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:18:07.97 1socPsXO0
ほむら「QBは私達と契約をしていた。すなわち、魔法少女システムは一夫多妻制の様なものね」
ほむら「それが、早乙女先生という唯一無二の相手ができたことで、そのシステムは崩れた」
ほむら「私達は一方的に契約を解除されたのよ。このくらいの慰謝料、貰って当然のことなのよ」
マミ「それじゃあ、私達はこれから普通の女の子として生きていけるのね!」
杏子「ああ、その上、皆一緒の学校、一緒の学年、一緒のクラスになれるんだしな!」
さやか「え!?本当なの!?」
まどか「やったぁ、杏子ちゃんやマミさんと一緒にお勉強したり遊んだり出来るんだ!」
マミ「ええ、もう何も怖くない!」
ほむら(まさか、こんなことが起きるなんて…)
ほむら(でもこれなら絶望して魔女化するという恐れが無くなる…)
ほむら(本当の平穏な日々が送れるのね…)
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:18:42.79 o3sysMLy0
新規に契約する人がいなければ、先生が魔女化したとき誰も止められないな
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:19:21.17 Q5YeD23W0
これはいい
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:19:37.63 3dnnUIcu0
嫌いじゃないぜ
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:19:41.30 7BrK/pvZ0
>>120
VIPPERなら安価は絶対
ききすぎw
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:21:43.50 1socPsXO0
杏子「あれ?さやかは?」
まどか「うん、普通の人間の体に戻れたーって行って、上条君のところに飛んで行ったよ?」
杏子「ったく、あいつは…」
マミ「ふふ、いいじゃないの。普通の女の子として普通に恋できるなんて、幸せな事よ?」
ほむら(普通の女の子としてまどかに…)
ほむら「…」ぽろぽろ
まどか「ほ、ほむらちゃん、どうしたの!?」
ほむら「なんでもないの…ただ、嬉しくて…」ぐすっ
杏子「よし、それじゃあ早く帰ろうぜ!」
マミ「そうね、佐倉さんの学校に行く準備もしないとね」
杏子「あたし、マミとお揃いが良いな!」
マミ「ふふ、勿論♪」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:23:11.32 ugxW5rFF0
だが、先生がもし絶望したら魔女化するんだよな。
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:23:13.61 6kHpVhXV0
自己顕示欲丸出しだなぁ
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:29:11.29 1socPsXO0
~早乙女家~
早乙女「はい、かずこ特製肉じゃが定食です!」
QB「…」
QB(どうしてこんなことになったんだ…)
QB(あの後急いで母星に連絡したのに何の連絡も無い)
QB(それどころか、無限にいたはずの僕達が、僕という個体のみになってしまっている…)
QB(これじゃあ、この体がつぶされた瞬間、僕達インキュベーターはこの世から消滅してしまうじゃないか!)
QB(これが…これが失恋エントロピーの力だというのか!)
早乙女「どうかしら?」ニコニコ
QB「ああ、うん、美味しいよ」
早乙女「良かった///こんな格好したかいがあるわ」ニコ
QB「…」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:31:51.48 bC/42n9F0
失恋エントロピーとな
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:32:13.35 3dnnUIcu0
この先生が絶望するとは思えんな
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:32:18.86 ZiDQgK3v0
>>105
限界美
>>114
ソビエトロシアでは、暇があなたを潰す!!
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:32:56.31 1socPsXO0
QB(駄目だ、全然絶望する様子がない…)
QB(だったら、隙をみて他の子と契約を…)コソコソ
ザクッ
QB「きゅっ!?」
早乙女「ねぇあなた、ど こ に 行 こ う と い う の か し ら ?」
QB「…」ガクガク
QB(駄目だ…見つかったりでもしたら一瞬でこの個体は消されてしまう)
QB(そうなったら魔法少女システムの維持は出来なくなる…)
QB(…詰んだ)
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:34:45.15 ugxW5rFF0
QBが可哀想になってきたが、先生が幸せならいいか
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:37:01.58 o3sysMLy0
ぶっちゃけあの先生なら35でも十分いける
なんで結婚出来ないんだろうなぁ
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:37:03.55 3Gbg7kpZ0
クソワロタ
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:37:23.59 B25B1fSyO
これがいい嫁だというのなら結婚はやはり男には地獄やで
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:37:35.66 1socPsXO0
~数日後~
早乙女「それでは~?皆さんに~、転校生と、新しいお友達を紹介しま~す♪」
男子生徒「早乙女先生のろけすぎだな」
女子生徒「結婚だもんね、幸せそう」
中沢「…」ショボーン
上条「中沢、元気出せよ」
さやか「そうだぞー、元気元気♪」グイ
上条「うわっ、さやか!」
中沢「…」ギリ
仁美「…」ギリ
まどか「先生嬉しそう♪」
ほむら「そうね…」
ほむら(ちゃっかりとなりにQBをはべらせてるわね。あいつが他の子に契約を迫る心配はなさそうね)
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:38:43.47 bwxY35+p0
まみあんとまどほむこい!
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:39:09.57 o3sysMLy0
ワカメざまぁ
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:39:15.47 MMqctqEN0
>>60
まぁ。なんというか、楽しそうで何よりですね。
>>80
効いてる効いてるw
ニコニコからき☆すたw
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:42:50.24 1socPsXO0
早乙女「それじゃあ、どうぞ!」
ざわっ
杏子「佐倉杏子だ、皆、宜しくな!」
男子生徒「女子だーひゃっほー」
女子生徒「よく見ると、結構かっこいいよね…///」
杏子「!おーい、さやかー!」ブンブン
ざわっ
さやか「あ、あのバカ!///」
まどか「ティヒヒ、杏子ちゃんうれしそう」
ほむら「まどか、他人のフリよ」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:46:48.36 1socPsXO0
マミ「えっと、その…」
ざわっ
男子生徒「巴先輩だ!あの、あの巴先輩がうちのクラスに!(号泣)」
マミ「巴、マミです。今日からこのクラスに編入される事になりました」
マミ「どうか、私と…」
マミ「お友達になってください」キュッ
女子生徒「マミさーん」
マミ「え?」
女子生徒「よろしくー」
マミ「あ、うん!宜しくね!」
まどか「マミさん、下級生からは人気あったからね」
ほむら「そうね、このクラスでなら、私達もいるし、きっと友達もたくさんできるわ」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:48:40.97 o3sysMLy0
同級生からは嫌われてたとか無視されてたみたいに言わないであげて
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:48:48.31 2GLZpZ8M0
何言ってるのこいつ
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:48:52.28 q03QMn420
>>38
VIPPERなら安価は絶対
>>116
優しいね、ありがとさん。
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:52:08.11 1socPsXO0
QB(やれやれ、まさかあの5人がこんな場所で一堂に会するとはね)
QB(しかし、早く何とかしてこの契約を解除しなければ…)
QB(僕の見立てでは、まどかの潜在能力ならばきっと和子との契約を解除できるはず)
QB(だからなんとしてでもまどかと契約を…)
早乙女「あら、どこを見ているのかしら?」ニコ
QB「な、なんでもないよ」ガクブル
QB(隙が無いよ…でも何とかして…)
QB(あれ?まどかに集まった因果が…無くなっている!??)
QB(まさか、ほむらとの契約が解除されたせいで…)
早乙女「これからもずっと一緒よ?QB!」ニッコリ
QB「」
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:54:45.35 bC/42n9F0
ティロティロ
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:54:52.05 CcW8xCTF0
>>86
「本業学業」なにそれ?
世間一般の常識で考えましょう。
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:55:58.61 1socPsXO0
さやか「マミさん、杏子、これからも宜しく!」
まどか「マミさん、杏子ちゃん、いっぱい一緒に遊ぼ!ね?」
ほむら「マミ、杏子、またお世話になるわ」
杏子「さ、マミ、行こうぜ!」
マミ「皆…」
マミ「みんな、ありがとう!」
マミ「私は、皆で…」
マミ「このクラスの皆と一緒に卒業したいです!」
~FIN~
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:57:57.44 YXKuGnyw0
イイハナシダナー
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:58:52.93 1socPsXO0
なんだかとんでもない内容になってしまった…
とりあえず早乙女先生が幸せになる話があってもいいよねってことで。
ある意味スレタイ詐欺ご容赦を
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 01:58:54.96 B25B1fSyO
打ち切り感ぱねぇけど乙
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 02:03:35.91 ai76nDpk0
なんかすごくよかった
乙
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 02:03:41.27 0PKz3bhR0
上から目っ線のてんこ盛り
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 02:04:43.18 Q5YeD23W0
イイハナシダナー
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 02:05:00.41 3dnnUIcu0
乙乙
みんな幸せでよかった
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/02/02 02:08:05.49 GzhD/6vI0
先生、キュゥべえ、お幸せに…
乙