12/01/30 18:03:30.75 +JBvSKcI0
>>6
>>16
【検体名:X-9014】又は【邪神落零】
貴方は狂気に祀られた大きく、奇妙な怪物に一度だけなる事ができる。
鮫と人間が交わった様に顔と胴体は一緒になり、筋肉質の手足が生え、大きな鋭い棘がついた尻尾、背中には皮膚でできた翼が生える。
その大きな図体は青く、柔らかくも硬い皮で覆われ、銃弾などを軽く跳ね返してしまう程。
手の甲には大きな一本の鉤爪があり、鋭いそれは鉄をも切り裂く刃。
手からは黒い光線を出す管の様な物が備わり、そこから出される光線は全てを焼き尽くしてしまう程熱い。口にも管がついている。
手の管から光線を出す変わりに3回分位溜める事により、武装解除の地震の様な振動を起こす事ができる。
皮膚でできた翼は硬くて切れ味の良い翼に変える事ができる。
弱点があり、それは手と口の管で、その部分のみ柔らかく、直接心臓部に繋がっているのでほぼ即死といえる。
変化後の身体能力は優れており、動きは敏感で筋肉もある事から戦車さえもぶっ飛ばす事ができる。