12/01/31 06:07:43.04 oOUaU54d0
>>667
【テクテクと歩いていく途中で空き地の前を通りかかる。
ぬふぅ
【男の喉を蹴り潰したさいに気道から空気が漏れ出るような音が聞こえた。
【先客がいるらしい。私は気配を消して立ち去った。
>>671
【満面の笑顔のままスルリと腕をほどき、そのまま男の両頬へ手のひらを添える
【ジイっと顔を覗き込む
【互いの鼻息が届く距離、目の前に必要としてくれる人がいる。
【あったかいなぁ、触れてるところが暖かい。胸の辺りもあったかい
【触れてないのに暖かい。不思議だなぁ。これはなんだろう?良い気分・・・
【賢樹が優しく抱きしめてきた。なんてぎこちないの。
【耳元で優しく言葉をささやいてきた。なんで噛んでるの。
【でも、嬉しかった。
【胸に顔をうずめ彼を感じた。すごくいい気持ち。
・愛の条件が達成されました
・言語の乱れが調整されました
/朝ダヨー ここで終るデス!
/一夜をともにしたアダルトなかんけーデースv
/名前付けたり初夜やらナニやら調教ガンバてくださーい(笑)
/おやすみなさーい 最後まで有難うございます?
675:【玉兎杵】>>503 @街中 E.玉兎杵
12/01/31 06:12:13.16 w8GGupDy0
>>674
!?
な、なんか今変な音が聞こえた・・・ような
【突如聞こえた怪奇音?に驚き、女性は辺りを見回す】
気のせい・・・か?
ううむ、不気味な・・・
【怪訝そうな表情をし、音の出所を探るが】
【結局見つけられず、再び歩き出す】
676:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 06:12:27.88 EWuofRa6O
>>673
……あ、くっ
【硝子に手足を切った事も気付かないまま。手足の傷の割りに不自然に身体をふらつかせて、入ってきた少女を睨みつける。】
ぜぇ、はぁ
全く、弾の補充も出来やしない
【言うことの聞かない蜘蛛の脚を千切ってしまおうとも考えながら。】
【脚以外の触手を硬化し、絡み合わせ人間の手を模した第三の腕へと変化させ。硝子を触手の隙間へと取り込み始める。】
【引き剥がされた脚は、さらに激しく暴れて少女が抱く食欲のままに。弾を込める手を潰そうと、貫こうと再び襲いかかる。】
【貫かれれば、放電しながら体内へと侵入。少なくとも、全力で手を潰しにかかるだろう。】
677:【ザミエルの弾】>>601@街
12/01/31 06:25:16.18 b9eU/+q30
>>676
【生物というのは、危機的な状況に立たされると本来の何倍もの力を発揮する】
【それは彼女も同じ事で、事実あれだけ足を負傷しているというのに、寧ろスピードは上昇していた】
よし……弾が込もった。
【彼女はそう確認すると、触手の攻撃を避けつつ狙いを定める】
【次に傷を負えば、敗北は免れない。そのような状況に置かれているからこそ、今彼女は走りながら少女の頭に照準を合わせる】
これで……決めるっ!
【彼女はそう言うと、魔弾が込められた銃の引き金を引いた】
まことに申し訳ないのですが、時間の都合上もう私は書けません。
続ける、という方がいらっしゃったらご自由にどうぞ。
678:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 06:55:08.59 EWuofRa6O
>>677
【銃声。】 【放たれる弾丸。】
【人間が死の危機に貧した時。弾丸がゆっくりに見えるほど体感時間が遅くなる現象に、見回れる事があるという。】
【本来。脚を撃ち抜かれたとしても、触手の塊に過ぎないそれは一発で落ちそうになる事はない。】
【落ちそうなったという事は、それだけ弱っていたという事。】
―――
【何もかもが引き延ばされたその空間で、彼女が下した判断は……】
【弾丸の射線から退かず、第三の腕を少女へと向け―不気味に。何かを排出するように蠢き。】
今日は……厄……日ね
【取り込んだ硝子を弾丸のように発射。圧力に耐えきれなかった硝子が、粉々に砕け、それでも勢いは止まらない。】
【硝子の散弾が少女に届いたのか、彼女には判らない。】
【硝子弾を撃ち、圧力に散った瞬間。弾丸が彼女の頭を吹き飛ばしたからだ。】
【糸が切れたように、その場に仰向けに倒れる。】
【研究員に襲われ。子供にされた日が、最初の日が彼女の命日となった。】
【触手ちゃん】――死亡
【彼女の持ち物はローブのみ。調べてもそれ以外は出てこないだろう】
/うぃ、死亡。お疲れさま、絡みありがとうございました。
679:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 06:58:14.04 oOUaU54d0
>>671
/遅すぎた!?
寝ちゃったかな、寝ちゃったよね >>674書いたよう。
夜ぐらいに覗けるので、お手すきでしたら後日談風に何かあれば嬉しいナー
あ、落ちてても見れるデス! ダイスキーッ だいすきーーっ オヤスミーッ!