12/01/31 03:27:27.93 7mpz4Omh0
>>626
うごごご!
お、おれ絶叫系苦手……!
『吐くなお! 絶対だお!』
吐かねーよ!
【グルグル回る景色に男はそれどころじゃなく】
【と言うかこんなのするなら最初に言ってくれと叫びたかった】
ってかえっと、金髪外人さんは大丈夫なのか!?
『あの子お前の嫁らしーお。吃驚だお』
いやそこでなくて!
【目を回す中、ちらちらと>>627へ視線を移す】
【と言うか別世界の人?らしく驚きの事実発覚】
631:【超重機竜】>>159@夜空
12/01/31 03:28:11.96 UJ1wolAFO
>>627
【「いや、作られた人型の時点でいやなんだよ…」】
【テレパスする、わたし疲れる】
632:【ザミエルの弾】>>601@裏路地
12/01/31 03:29:42.32 b9eU/+q30
【そして手早く分解し始めると、器用に全ての部品を片方の掌に乗せていく】
【発射器、マガジン、引き金、バネの一つに渡るまで細かく分解すると、再び彼女は銃を組み立て始めた】
【一頻り銃を組み立て終わると、少女は弾すら込めていないというのにその得物を前に向ける】
ばーん。
【素っ頓狂な声と共に、彼女の前にあったビルの壁が大きく貫かれた】
試射成功……っと。
【満足げな笑みを浮かべ、少女は銃をホルスターに入れた】
【そう、彼女は弾丸の代わりに魔力を使い、己が敵と見なすものを破壊するのだ】
【何よりも堅いその弾丸は、全てを削り、全てを屠り、全てを奪う】
【それが、命だとしてもだ】
633:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/31 03:30:44.22 HZTIhote0
>>629倉庫
/弥生人は何の関係も無いが
【活火爪溶】
この武器は溶けた鉄で出来た爪である
切り裂くと同時に傷口が焼け付き想像以上の痛みを与え
手甲部分からは凄まじい温度の炎を出す事が出来る
なお、爪の長さは自由に変える事が出来るが
その分の鉄の重さが持ち主にかかる
身体能力:武芸者
初期装備:活火爪溶×2
634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/31 03:31:06.13 Q01E4M+Q0
>>629
/倉庫から
【攻防猪盾】
この能力者は、猪の頭部を模した、とても頑丈な盾を持っている。
この盾は並の攻撃では破ることはできず、この盾を中心に半径1mの範囲にも見えない盾があるため、広範囲の攻撃にもある程度は対応できる。
また、防御だけではなく、凄まじい勢いで衝撃波と共に突進することも可能。
身体能力は一般人より少し高い。
635:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 03:33:59.00 oOUaU54d0
>>630
怖い?抱っこスル。キット落ち着くデース
【背後から首に腕を回しガッツリ気道を締めながら抱え込むようにする
636:【超重機竜】>>159@夜空→街中
12/01/31 03:34:12.89 UJ1wolAFO
>>627>>630
「■■■■■!!」(機械音+咆哮)
『っ!ちょっと!』
【機械竜は翼を大きく開き、雄叫びをあげた】
【耳が痛い】
「さて、おりるぞ」(機械音混じり)
『ああ!もう!テンションが上がるとすぐに周りがみえなくなるんだから!』
「すまんすまん、わるかった!」(機械音混じり)
『ま、そういうのもいいんだけどさ。』
【機械竜はゆっくりと街中へ下降していった】
【そしてリア充爆発しろ】
637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/31 03:34:43.96 Q01E4M+Q0
>>632
/ところで、>>620とは絡まなくていいのか
/余計だったらスマン
638:【剣墓自陣】>>12@街のどこか
12/01/31 03:36:12.36 aRmf2Hs0O
>>625
ら・ら・ら~♪
【直径16mともなれば、それは一軒家を丸ごと鋼で埋め尽くしてなお余りある破滅的事象だ】
【騎士の不壊にして断金たる祝福の剣と比べる事などおこがましいが、触れれば切れると言う一点だけは同じ剣達】
ふう~ん♪
【そんな能力制御を微かに誤れば即致命的な世界で、少女はお気に入りの曲を鼻歌にして、軽やかに舞う】
【それは、如何なる理由により鍛え上げられたのか、騎士の不破たる信念の猛突を受けた時も同じで】
英雄に化け物じゃあ、あんまりにも無様でしょ?
【砕ける銀、世界の崩壊は鋼の砕片が彩るものらしい】
【百花繚乱、剣の世界をただ自らの意志にて切り開く騎士に応え、少女もまた凡庸の刃を放棄したのだ】
剣の墓は、自ずから塵をなす
【無数の銀、剣の塵が吹雪と舞うその世界で、剣に生きる鬼は少女と笑う】
【手には妖刀・剣墓自刃】
【斬る事以外に意義を持たぬ、必死の太刀だ】
へへ……大好きだよ!
【この美しい銀世界で、おそらく最後だろう一太刀に少女の心は高鳴って】
【出しうる全て、防御も回避も何もないただ最速の剣にて騎士を断たんとする】
639:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 03:38:03.41 oOUaU54d0
>>631
ダイジョブ~?気にシタラハゲルヨダメヨー??
アナタつるつるヨネー HAHAHA-
【楽しそうに座ってる場所をバンバン叩く
640:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 03:40:48.27 UJ1wolAFO
>>634
「いたいいたい」(機械音混じり)
『大丈夫?』
「ああ、いたいけどへいきだ」(機械音混じり)
【流石にいたいらしい】
【つかイチャイチャすんなくそっ】
641:【賢樹拝聴】>>161@街中
12/01/31 03:41:05.37 7mpz4Omh0
>>635
ぐ、ぐえぇ
『締まってる! 首締まってるお!』
【だっこ、は良いのだが腕を回した場所がいけなかった】
【片手は取っ手を掴み、片手は杖を掴み……とりあえず悲鳴だけで伝える】
>>636
う、る……さ……
【機械竜の甲高い雄叫びが耳に直に入る】
【両手が塞がっているためにどうしようもないのだ】
お、おり……?
【小さな衝撃と共に風も止み、どうやら大地に降りたらしいとはた目にわかった】
【が、金髪外人に気道を圧迫されているためそれどころじゃない】
642:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 03:45:16.61 UJ1wolAFO
>>639>>641
「ひゅー!きもちよかったぜ!」(機械音混じり)
『全く…』
【機械竜は街中の少し広い場所に着地した】
「よーしおまえらいったんおりてくれ」(機械音混じり)
『わかったわ。』
【とりあえず女性は素直に降りた】
【男と人型は知らんが】
643:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 03:46:50.73 UJ1wolAFO
>>640
/安価ミスだああぁぁぁあ!
/>>634じゃなくて>>639だああぁぁぁあ!
644:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 03:46:51.46 EWuofRa6O
……駄目ね。
帰ろう。帰ろう。そうしよう。
【蜘蛛を編み変えて、自身を繭のように包み込み。】
【さらに繭から触手が伸びて、狼―或いは狐のような象を取る。】
触手をエロい目で見る奴は、みんな死ねば良いのにーっ☆
【大きく跳躍して、ビルの壁に爪にあたる硬化した触手をめり込ませ。蹴り。】
【壁を崩落させながら、次のビルへ。そして、また蹴り―。と、そんな事を繰返し。】
【空腹を堪えたまま、寝床へと向かうのだった。】
645:【ザミエルの弾】>>601@裏路地
12/01/31 03:47:59.34 b9eU/+q30
>>620
……殴ってあげるよ その顔を~
【少女が帰ろうとした矢先、これまた奇妙な唄が聞こえてきた】
……獲物だ!
【彼女の体が自然と動き、音のした方向に駆ける】
【何せ三日ぶりの獲物だ、彼女が嬉々とするのも無理はない】
今日もいい夜だね、そこの人?
【声の主を特定した少女が話しかけた】
646:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/31 03:53:13.45 HZTIhote0
>>638
【最早彼に理性や感情と言った類の物は無い、ただ一つの信念の為だけに動く刃と化して】
【もう百を越しただろうか、刃を叩き切ったなら直後消えうせる殺刃の渦】
【その先に少女の笑みを認めたなら、彼はただ愚直にそれを見据え駆け抜け】
―……ッ!!
【声にならぬ叫びと共に、渾身の一撃を振り下ろす】
【交差するニ者の影、同時に甲高い鋼の音色が周囲を包みこめば】
【それが鳴りやんだ後、“両断された騎士の剣”の切っ先が血濡れの大地に突き刺さり】
【音もなく深紅の騎士は地に倒れ伏す】
貴様の異能が、我の信念より勝っていた……という事か―
【腹部を切り裂かれ最早呼吸する事もままならぬ彼は、そう呟いて最期の微笑を浮かべる】
何と無様な事か、非情を貫き己が為にあらゆる者を斬り捨ててきたこの我が……
よもや刃の海の中で果てようとは……
【彼は自身の折れた剣を見つめ、最期に一つ呟きを残して事切れる】
我が異能を砕いたその刀、何の偉業も成さずして失う事許さん
貴様は、貴様の道を……突き進め―
/絡みありがとうございました!
/最後に熱い死合いで終われてとても満足です、ありがとうございました!
647:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 03:54:34.28 7mpz4Omh0
>>642
うぐ……死ぬかと、おも、た
大地って素晴らしい……
『落ちたらどーしてくれんだお変態!』
【男は二重の意味で生を実感し、杖は悪態を突く】
【ご丁寧に変態、の一言付きでだ】
648:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 03:57:56.09 UJ1wolAFO
>>647
「ははっそこまでかんがえてなかったぜ」(機械音混じり)
『まあこいつは馬鹿だからね…』
【女性もあきれている】
「というかおりたか?おりたな?」(機械音混じり)
649:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 03:58:24.36 oOUaU54d0
>>641
吐くのダイジョブ?コレ丸呑みイイヨ。スゴクイイヨ。
【ぐったりしている所へ彼女が寄ってきた。
【先ほどまで楽しそうにはしゃいでたのがウソのように心配そうな声。
【スッと差し出された両手には、丸まったナメクジを数匹のせていた。
>>642
オ空モ楽シイネー!懐シイ気持ちデシター。不思議ダネー
【人型は最後に意味不明なことをこぼしながら何度もお礼を言った
650:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 04:02:59.73 7mpz4Omh0
>>648
降りた降りた……
『マジ基地だお、おかしいお……弱みバラしたいお……』
【自分の足で踏む地面がとても頼りになる存在に見えてきた】
【杖は何か物騒な事を言っている】
>>649
だいじょおぉぉぉぉ!
『ちょ、蛞蝓とか、手に持つなお!』
蛞蝓とか蝸牛だけは無理だから無理だからそれをどっかにいぃぃぃ!
【ぬめっとした生物がお嫌いな様子です】
【男は思った。もしかして生まれたばかりだから何もわからないのか?と】
651:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 04:05:09.54 UJ1wolAFO
>>649
「ははっありがとよ!」(機械音混じり)
『…ナメクジなんて無かった』
【機械竜は人型に礼を返した】
>>649>>647
「おーし、じゃあめいんいべんといくぞー」(機械音混じり)
『あ、ショーの前に準備してたあれね』
「そ、あれだ」(機械音混じり)
【そういった機械竜の背中からミサイルの発射台が複数でてくる】
652:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 04:05:50.28 EWuofRa6O
【*>>644は埋葬されました*】
>>645
世界中の 悲劇乗せて この地球は 回ってる~……?
【食う食う腹を鳴らしながら、蜘蛛の腹から琥珀の視線を巡らせている】
そうね。
ひとつを除けば良い夜ね、お嬢さん。
【―と、その時。路地裏から少女が現れて声を掛けられていた。】
こんな良い夜に、お子様がいったい何を……いいえ、違うわね。
いったい何の用かしら?
【飢えた獣のような琥珀の視線が少女を居抜き、白い髪をローブから覗かせながら問い掛ける。】
【問いながらも、蜘蛛の中身は密度を増しており……隙があれば喰らい付こうとしている。】
653:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 04:12:45.38 7mpz4Omh0
>>651
これってあれだよね
『空気嫁』
【何か言いかけた男を杖が即座に制止する】
【とは言え、知ってても男は楽しみにしてそうだ】
654:【剣墓自陣】>>12@街のどこか
12/01/31 04:13:44.29 aRmf2Hs0O
>>646
は~
【あらゆる剣を墓へと追いやる太刀とは、その実担い手に回避も防御も許さない剣士殺しの妖刀だ】
【剣士とはその腕前を頼みとして道を切り開く者……その技量を八割がた奪ってしまう妖刀が最強な筈は無い】
いやいや……まあ!
うー、いやん!
【それでも、剣鬼たる少女は妖刀を取った】
【何故か?】
命短し恋せよ乙女……少女の剣に、二の太刀は無粋ですよね?
【それは、何故か頬を桜色に染めてもじもじする剣鬼が女の子だから】
【ただ一途に専心、意中の君が剣にて挑むならば、我も玉と砕けよう……思い切りの良すぎる彼女は】
…………!……………………ふあ
【唇を騎士の血に濡らして、その亡骸に寄り添う】
【何故この騎士が異能者を斬り続けたのか、何故少女に『何か』を託したのか、全ては彼岸の彼方】
ふふ、ちょっとしょっぱい……初恋は鋼の味ですね?
【わかっているのは、少女が戦場跡を去った時にはそこに偉大なる騎士の姿は無く】
【半分だけになった祝福の剣が、大地一面の剣を下に敷いて、燦然と輝いて居たと言うことだけで】
ら・ら・ら~♪
【剣鬼の少女と祝福の剣のもう半分がどこに消えたのかは、今はまだ誰も知らない事だった】
【剣の墓は、自ずから人をなす】
【これは、剣に生きる者達の人生……そのほんの一ページ】
/お疲れ様
/何だか弱った所を突きまくったけど、お付き合い有難う乙!
655:【ザミエルの弾】>>601@裏路地
12/01/31 04:15:49.74 b9eU/+q30
>>652
【純真無垢な笑顔を浮かべ、彼女はホルスターから銃を抜いた】
強盗ってやつですね。
【そう言いながら―一秒もかからなかっただろうか―頭に狙いを定めて引き金を引く】
【しかし、早撃ちではどうしても射撃精度は落ちる】
【それが顕著に現れ、銃弾はローブを掠めるに留まった】
まずい。先手必勝の戦法だと隙も大きいのに。
【外したショックもあり、彼女の脳内に一気に焦りが生まれた】
656:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 04:17:52.03 UJ1wolAFO
>>653>>649
「『H A N A B Iミサイルだああぁぁぁあ!』」(機械音混じり)
【そしてHANABIミサイルが順番に夜空へと放たれた】
ドーン!パラパラパラパラ…
【夜空に花火が咲いた】
ドーン!パラパラパラパラ…
「さて、帰って変態プレイでもしようか?」
『りょーかい!』
【そして男性と女性は街のどこかに消えていった】
ドーン!パラパラパラパラ…
【超重機竜】・【リア充なんて爆発すればいいのにEND】
/もう!時間かけすぎちまったよ!楽しかったぜ!乙!おやすみ!僕満足!
657:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 04:22:12.02 oOUaU54d0
>>650 >>651 /新着が表示されずPC落としたりしてた/2chビュワ不慣れ
>>650 >>651
ツルンして、のどごし良いデスヨー?毒見バッチリです!
かたむつりハ楽シイ歯ごたえシャリシャリらしいデ-ス!
【ドヤ顔で説明する彼女を驚愕の表情で凝視する面々
/アプリが基本的なのしか導入されてない初期パソコンみたいなレベル
/戦闘など偏った知識しかない。言語は少しづつ習得。調教次第デース
>>651
賢樹いらないソですネー
アナタ食べて!オヌソワケでーす
【グリンと首をひねりコッチを見た!
【脱兎のごとく走りよってくる
658:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 04:27:24.69 7mpz4Omh0
>>656
おーやっぱりー
『綺麗だお』
【闇に咲く色とりどりの花達】
【腹に響く開花の音を聴きながら、男はそれを楽しんでいた】
あ……
『さよなら、だお』
【視界を横にずらせば仲良く帰る一組の男女】
【男は口を挟まずに、静かに口中で別れを告げた】
/乙乙! こちらも楽しかったよー!/
>>657
ちょ、リアルすぎるから! 普通は蛞蝓食べないから!
『そうだお、人は虫は余り食べんお』
【何でも口にするこの外人はかなり危ない気がする】
【毒と知らずに食べて、生き倒れになりそうだ】
生まれたばかりだから何も知らないのか……
/どまい……
調教か……ゴクリ/
659:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 04:30:45.77 EWuofRa6O
>>655
強と……いッ?!
【銃声。弾丸が延長線上の蜘蛛の腹を貫き、掠めたローブのフードが弾ければ】
【下から現れたのは、琥珀の瞳に白い髪を束ねた少女。】
……問答無用。
そうね、化物呼ばわりされなくなって久しすぎたわ。
【幼い顔に似合わぬ獣染みた笑みを浮かべれば、蜘蛛の腹から飛び出した拳がアスファルトを叩いて反動で少女へと低く。速く。跳躍。】
お嬢さんの味は、どんな味かしら?
【正面から堂々と。硬化された蜘蛛の足が、少女を切り裂こうと―】
660:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 04:34:41.92 oOUaU54d0
>>656
Wow ベリベリびゅてふる!あんびりヴぁーヴぉー あーお あーおv
【しっとりムードなにそれおいいしいのってぐらいのハシャギようで跳びはねている。
/お疲れ様でっす!色々と有難うございましたーッ おやすみなさい!
661:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 04:44:29.56 oOUaU54d0
>>658 >>651
スゴイスゴイスゴイ!!賢樹スゴイネー?!
空で光パッとなてー、ピカッとなてー、ドカン!お腹ズドンでビリビリよー
【両指で円を作り、ピカっと喋りながら指を広げ、ドーンっとバンザイしながら跳びはねる
【光が闇を照らす一瞬に垣間見えるは無邪気に喜ぶ姿。
662:【ザミエルの弾】>>601@裏路地
12/01/31 04:46:58.44 b9eU/+q30
>>659
危な……いじゃんこん畜生!
【仕掛けられた攻撃を宙に飛んで間一髪避け、空中から弾丸を二、三発撃つ】
【弾丸は蜘蛛の足を貫き、地へとめり込む。少女の顔が少し歪む】
【その反動で空中を移動し、先程よりも3m程離れた場所に移動する】
あたしの弾の味はどうかしら?
【予想外の出来事はあったが、なんとか先手を取ることには成功した】
【しかし、それは束の間の安息】
【すぐに少女は蜘蛛の体の一部を解き、攻撃を開始しようとしている】
……このままゴリ押すっきゃないみたいだね!
【彼女は再び狙いを定めた】
663:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 04:49:14.38 7mpz4Omh0
>>661
凄いね。これは花火ってやつだなー
夏とかには祭りとかでかなり大きいのも上げられるぞ?
『まずは勉強からだけどなー』
【花火が開く度に、明かりの下に照らされる金髪外人は子供のようにはしゃいでいる】
【その光景を微笑ましく思い、笑いを浮かべながら同調する】
【尤も、夏の花火大会はこれの日ではないのだが】
664:【白い悪魔】>>362
12/01/31 04:50:40.45 o22VMa8K0
【まだ薄暗く人通りも少ない街の大通り。その中央に1人の男が佇んでいる】
【肩まで届く長い白髪、真っ白なロングコート、その下からは純白のシャツが覗き、脚部を包むジーンズも白という極めて特異な風貌】
【常軌を逸しているかのような服装で威風堂々と構える男は、俯き加減だった顔を上げ、】
【その鋭い眼差しで正面を睨んだかと思えば、コートのポケットに突っ込んでいた両手を勢いよく抜き取る】
【すると突然発生した無数の光の粒が両手に収束してゆき、とある形を成していく】
【右手には、無骨でガッシリとした形状の、現存する銃火器とは一線を画す、まるでSF作品にでも登場しそうな造形のライフル】
【灰色がかった黒色の銃が】
【左手には、六角形を長方形に伸ばしたかのような形状のシールド】
【縁と裏側を白色に彩られ、盾の役割を果たす正面部分は赤一色、真ん中やや下に黄色い十字マークの設けられている盾が】
【数秒と経たない短い間を経て、それぞれ男の両手に握られていた】
僕らが戦わなけりゃ……ッ!
【闘志に満ちた声が吐き出されると共に、両手の武装を握る手に力が込められる】
665:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 04:59:29.16 EWuofRa6O
>>662
あ、あら?
【回避され、勢い余ってそのまま路地裏へと突っ込み。痛みよりも先に驚きが来る。】
【この足は、触手が折り重なり。コンクリートを貫ける程度には硬化されていたはず。その足が易々と貫かれた。】
おかしいわね。
……あまり、細かいコントロールが効いていないのかしら?
【勝手にそう結論を出して、無事な足を一本。地面に突き立て、起点に勢いのままぐるりと背後へと振り返り。】
味? 鉛は不味いに決まってるじゃない。
【少女を視界へと収めれば、既に此方へと狙いを定めている。】
……色んな意味で不味い気がするわ、あなた。
【蜘蛛の一部を解くことなく、そのままビルの壁に足を突き立て。】
【少女を視界に納めたまま、スタコラサッサと屋上へと向かう。】
666:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 05:00:06.28 oOUaU54d0
>>658 >>651
【いつの間にか花火が終っていた。
【あたりが静かになり、周囲を見渡すと花火を打ち上げてくれた人達が居ないことに気づく。
【帰ったことを告げられ、少し寂しそうに暗い空を見上げる人型の髪を硝煙の臭いがする風が揺らした。
帰るってドコ? ・・・ワタシ、どこにカエレバイイ?
【ぼんやりとした口調で人型はつぶやいた
/どうしますか なんか言ってあげますか オマカセー
/望めば人型は応えます。いらないと言えば消えます
667:【玉兎杵】>>503 @街中 E.玉兎杵
12/01/31 05:05:11.68 w8GGupDy0
あー寒い・・・
もう少し厚着したほうが良かったかな
【どうみても夏用の服を着ている女性は、腕をさすりながら街を練り歩く】
【その異様な格好に、街行く人は皆女性に眼を向けている】
・・・?
なんか随分みられてるな・・・
恥ずかしいぜ
【自分の格好が異様、ということに気がついていないのか
女性は不思議そうな顔をして歩いている】
668:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 05:08:48.01 7mpz4Omh0
>>666
(ちょ、どうすればいい? なんて声かければ)
『(僕が知るかお。おめーの嫁なんだから手前が考えろお)』
【寂しげに呟く金髪外人を前に、男はどうすればいいか杖に問う】
【しかしながら賢者をも越える頭脳の杖はバッシングだけして押し黙ってしまう】
(えっと……)
い、いや、何言ってんだ?
アンタハ俺の嫁、なんだよね?
だ、だったら……
【途中でかなりつっかえているが仕方あるまい】
【こんな台詞を言うのは初めてだし、彼は気恥ずかしかった】
【我ながら臭い台詞だなんて笑う余裕すりゃありゃしない】
だ、だからさ……
俺と一緒に帰るのが、当然、だろ?
【そこまで男は言うと、紅潮した顔を見せまいと明後日の方向を向いた】
669:【ザミエルの弾】>>601@裏路地
12/01/31 05:12:51.75 b9eU/+q30
>>665
逃げてる……のかな?
【疑問符を浮かべながら彼女は引き金を引く】
【残っていた二発の弾丸は異形の少女の脚を貫く。体勢が崩れ、ビルの壁から落ちそうになる】
この調子でいけば大丈夫かもしれない。
【金品を求める彼女にとって、あまり金を持っていなさそうな少女を襲う意味はなかった】
【だが、彼女の本能的な部分が交戦を望んだ。それに従わない理由は無かった】
【そして今、ローブを纏った少女から一本の脚が延びてくる】
【彼女はそれも避けようとした、が――】
670:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 05:23:56.71 oOUaU54d0
>>668
ザザザザザ・・・・風が吹く。夏の夜の風が吹く
遠くで声がする
誰かが思った。誰かが願った。
-俺と一緒に帰るのが、当然、だろ?-
一緒に蛙。 一緒に帰る? 嗚呼、望んでくれた。
【ぼんやりとしていた表情に理解の表情がじんわりと広がっていく
わたし、嬉しいでーーす!
【はっきりと歓びの感情を表現し、短いながらも真実の言葉を告げる。
【そのまま明後日の方向を向いている賢樹に飛びつき首に腕を回す。キュっと締められ悶絶する男。
671:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 05:32:25.78 7mpz4Omh0
>>670
そりゃあ、まあ……美人だし……
断る理由は無いって言うかだnぐえぇぇ!
【喜ぶ金髪外人に、男は恥ずかしそうに言い訳じみた理由を小さな声で呟く】
【が、抱きついてきた金髪外人に気管が締められ……あれ? デジャヴ?】
く、苦しいから、ちょとと首周り緩めて……!
【ペチペチと己に廻される腕をか弱く叩き、意思表示】
【意識が落ちる前に、なんとか気道確保せねばなるまい】
672:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 05:36:18.98 EWuofRa6O
>>669
ふふふ。私に自由はないのね。
【ぶらぶらとビルに引っ掛かりながら、自身の意思とは違うところで延びていく脚を感覚で察知。】
……けほっ
さすがに建物の中は狙い打てないでしょ
【新しく蜘蛛足を生やして、壁を伝えば窓ガラスを破壊。爪以外の部分を戻して、自力でビルへと入る。】
【伸びていった脚は避けようとする少女の動きを見ていたかのように、空中で軌道を変え。】
【硬化したまま、少女の足を貫こうと―】
/すみません。
/こちらの行動とリアクションの決定と、ダメージ描写の確定は止めてもらえませんか?
673:【ザミエルの弾】>>601@街
12/01/31 05:58:36.42 b9eU/+q30
>>672
分かりました。
諸事情で30分までしか書けないのでご了承ください。
あぐあっ!
【足に走る鋭い痛み。彼女の左足は蜘蛛のそれに貫かれていた】
【すぐさま足から引き離そうとするが、執拗に絡み付いてくるそれを引き離すことは叶わず】
【不意に左足を引っ張られ、彼女はあっという間にビルに引き込まれ、床に叩きつけられる】
痛ったい……なあもう!
【口の中に広がる鉄の味。必死に痛みを堪えつつも足に絡み付いたそれを強引に引き剥がす】
……くそ、予想外に強いな……
【彼女は少女を睨みつけながら弾を込めた】
674:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 06:07:43.04 oOUaU54d0
>>667
【テクテクと歩いていく途中で空き地の前を通りかかる。
ぬふぅ
【男の喉を蹴り潰したさいに気道から空気が漏れ出るような音が聞こえた。
【先客がいるらしい。私は気配を消して立ち去った。
>>671
【満面の笑顔のままスルリと腕をほどき、そのまま男の両頬へ手のひらを添える
【ジイっと顔を覗き込む
【互いの鼻息が届く距離、目の前に必要としてくれる人がいる。
【あったかいなぁ、触れてるところが暖かい。胸の辺りもあったかい
【触れてないのに暖かい。不思議だなぁ。これはなんだろう?良い気分・・・
【賢樹が優しく抱きしめてきた。なんてぎこちないの。
【耳元で優しく言葉をささやいてきた。なんで噛んでるの。
【でも、嬉しかった。
【胸に顔をうずめ彼を感じた。すごくいい気持ち。
・愛の条件が達成されました
・言語の乱れが調整されました
/朝ダヨー ここで終るデス!
/一夜をともにしたアダルトなかんけーデースv
/名前付けたり初夜やらナニやら調教ガンバてくださーい(笑)
/おやすみなさーい 最後まで有難うございます?
675:【玉兎杵】>>503 @街中 E.玉兎杵
12/01/31 06:12:13.16 w8GGupDy0
>>674
!?
な、なんか今変な音が聞こえた・・・ような
【突如聞こえた怪奇音?に驚き、女性は辺りを見回す】
気のせい・・・か?
ううむ、不気味な・・・
【怪訝そうな表情をし、音の出所を探るが】
【結局見つけられず、再び歩き出す】
676:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 06:12:27.88 EWuofRa6O
>>673
……あ、くっ
【硝子に手足を切った事も気付かないまま。手足の傷の割りに不自然に身体をふらつかせて、入ってきた少女を睨みつける。】
ぜぇ、はぁ
全く、弾の補充も出来やしない
【言うことの聞かない蜘蛛の脚を千切ってしまおうとも考えながら。】
【脚以外の触手を硬化し、絡み合わせ人間の手を模した第三の腕へと変化させ。硝子を触手の隙間へと取り込み始める。】
【引き剥がされた脚は、さらに激しく暴れて少女が抱く食欲のままに。弾を込める手を潰そうと、貫こうと再び襲いかかる。】
【貫かれれば、放電しながら体内へと侵入。少なくとも、全力で手を潰しにかかるだろう。】
677:【ザミエルの弾】>>601@街
12/01/31 06:25:16.18 b9eU/+q30
>>676
【生物というのは、危機的な状況に立たされると本来の何倍もの力を発揮する】
【それは彼女も同じ事で、事実あれだけ足を負傷しているというのに、寧ろスピードは上昇していた】
よし……弾が込もった。
【彼女はそう確認すると、触手の攻撃を避けつつ狙いを定める】
【次に傷を負えば、敗北は免れない。そのような状況に置かれているからこそ、今彼女は走りながら少女の頭に照準を合わせる】
これで……決めるっ!
【彼女はそう言うと、魔弾が込められた銃の引き金を引いた】
まことに申し訳ないのですが、時間の都合上もう私は書けません。
続ける、という方がいらっしゃったらご自由にどうぞ。
678:【触手ちゃん】>>88容姿>>546@街
12/01/31 06:55:08.59 EWuofRa6O
>>677
【銃声。】 【放たれる弾丸。】
【人間が死の危機に貧した時。弾丸がゆっくりに見えるほど体感時間が遅くなる現象に、見回れる事があるという。】
【本来。脚を撃ち抜かれたとしても、触手の塊に過ぎないそれは一発で落ちそうになる事はない。】
【落ちそうなったという事は、それだけ弱っていたという事。】
―――
【何もかもが引き延ばされたその空間で、彼女が下した判断は……】
【弾丸の射線から退かず、第三の腕を少女へと向け―不気味に。何かを排出するように蠢き。】
今日は……厄……日ね
【取り込んだ硝子を弾丸のように発射。圧力に耐えきれなかった硝子が、粉々に砕け、それでも勢いは止まらない。】
【硝子の散弾が少女に届いたのか、彼女には判らない。】
【硝子弾を撃ち、圧力に散った瞬間。弾丸が彼女の頭を吹き飛ばしたからだ。】
【糸が切れたように、その場に仰向けに倒れる。】
【研究員に襲われ。子供にされた日が、最初の日が彼女の命日となった。】
【触手ちゃん】――死亡
【彼女の持ち物はローブのみ。調べてもそれ以外は出てこないだろう】
/うぃ、死亡。お疲れさま、絡みありがとうございました。
679:【何核打砕】>>548金髪碧眼外人
12/01/31 06:58:14.04 oOUaU54d0
>>671
/遅すぎた!?
寝ちゃったかな、寝ちゃったよね >>674書いたよう。
夜ぐらいに覗けるので、お手すきでしたら後日談風に何かあれば嬉しいナー
あ、落ちてても見れるデス! ダイスキーッ だいすきーーっ オヤスミーッ!