12/01/30 21:59:33.65 WYQg+wV40
>>331
ここまで来れば大丈夫でしょう
あの黒鎧は、他の方とも交戦していたようですし
【>>259から逃れ、公園にやってきた】
【すると、上空から徐々に高度を下げながら落ちてくる少女の姿を確認した】
……先程のような脅威は感じられませんね
油断は禁物、ですが
338:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:00:07.32 XHquuJ670
>>329
…………ッ!
【苛立ち】
【苛立ち苛立ち】
【苛立ち苛立ち苛立ち苛立ち殺意殺意殺意殺意殺意殺意】
死に失せろ……!
【加速度的に少年の感情は膨れ上がり】
【少年の地面が隆起し、噴火する】
【溢れ出るマグマがナイフを溶かし】
【辺りは炎の海に変わっていく】
【もはや>>336は少年の眼中になく、巻き込まれる可能性もある】
【離れるか、飛翔する事で回避は出来るだろう】
339:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:01:22.49 6aiLA7FX0
>>316
【騎士が自分ではない方向に攻撃する】
【そこには異形の姿をした何者かの姿が確認できるが、気にする余裕はない】
>>324
【突如、どこかから騎士に攻撃がくわえられる】
【騎士はものともしていないようだが、気を反らしてくれたのは、相手がそのつもりでなくともありがたい】
【といっても、気にする余裕などないのだが】
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:01:32.43 XHquuJ670
>>338
/少年の地面→少年の前の地面
341:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 22:02:00.30 RinDPOsg0
…は……しは…
【ブツブツ言いながらフラフラとおぼつかない足取りで裏路地を歩く】
【白く輝いていた鎧はくすみ灰色に近くなっていた】
【剣ももはやただの剣とも言えるほどに暗くなっている】
力とは…正義とは…強さとは…なんだ?
342:【光魔道士】>>73
12/01/30 22:03:04.18 740H3qx+0
>>334
なるほど、色々あるって事か
…って、何だよ突然…
【突然視線を向けられ、困っている様子】
なんだあれか、お前本当に修道士かよ!とでも言いたそうな顔だな
確かに朝起きるの遅かったりお勤めしなかったり畑仕事サボったり
嫌いな野菜残したり勝手に杖を持ちだしたりこっそり街へ出かけたり
勝手に金使ったり夜遅くに帰ってきたり夜更かししたりはするけどな
確かに私は修道士だぞ、それは間違いない
【違う事で怪しまれそう、というか何かを間違っているが】
【胸を張って堂々と言う】
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:03:23.39 zLB08g7M0
もらってあげてもいいんだからね
344:【使途再生】>>45
12/01/30 22:03:42.59 Oq+e2Hsz0
>>324
うっとうしいんだよ!!!
手の届かねぇ範囲でこそこそやられる事程うっぜえことはねぇぇぇぇぇぇ!!!
【人外の背より、もう一つ。翼竜の翼が展開される】
【羽搏く二翼。巻き起こる爆風が、矢の軌道を狂わせ、怪物の左右へと堕ちる】
>>325
ちィ……つええな、こいつは『アタリ』か否か……
【槍を構え直し、衝撃波に二翼を羽搏かせ、応戦するが、一つ、本体に叩き込まれる】
【強烈な衝撃と共に、後方へとノックバックする怪物。コンクリートの塀に穴を開け、停止】
【槍を地面に突き刺し、立ち上り、大きく翼を広げる】
オラァ!!!!まだまだだ、旧人類!!!
【大きく羽搏きながら、槍を前方に突き出して突撃する】
/ごめんちょっと考えてた
345:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:03:44.84 NF3MGVeE0
>>338
「危ないなー。これじゃ普通なら避け切れないか。…仕方がない。鳳凰・飛龍にモードチェンジ」
【鳳凰より強い光が出る】
「飛龍・昇華」
【途轍もないスピードで上昇する】
346:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:03:50.33 +JBvSKcI0
>>328
【少女は思った】
【この街は、少し寂しくなったと】
【昔はもっと、野次馬根性と言うのだろうか、そういう物があって】
【能力者でも無いのに能力持ってると言ってしゃしゃり出る馬鹿がいたり、楽しかった】
【新参者や古参者とかそういう問題ではなく、単純に遊びが減った】
【しかし過去の事を思っても仕方ないと思っても、過去は思い返す為にあって、感傷に浸ってしまう】
はぁ…
もう良いわ、飽きた…私だって昔は寛容だったのに…
【少女はそういいながら、即興で歌を歌う】
【悲しい、音色で、しかし人を惹きつける何かがある歌】
【きっと、人が集まり、自分の苦難を語り始めるだろう】
347:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:04:34.97 N9xWCHy70
>>336
そうだねー
痛いのはいい気分でもないよねー
あは、アハハハハハ
【血を流しながら笑う】
【ナイフを持っているところを見ると、迎え撃とうとしているらしい】
>>338
くっくくくく
味方も殺すんだー?へぇー
味方も敵も殺して、最終的に自滅するんじゃないのー?
アハハハハハハハハハ
【そう言いながら少し後ろに下がっている】
さぁさぁ
はやく自分を殺してよ、自分を殺して見せてよ
自分に殺されるか自分を殺すか、どっちかを選んでよ
【笑いながら二人に聞こえるように喋る】
348:【怯劇死神】>>278@空→公園
12/01/30 22:04:51.38 Dp5+/+Xu0
>>337
・・・見られてる?
【視線を感じ周りを見るするとこちらを見ている>>337を見つける】
あっちの能力者も気になるけど、こっちの人には戦意は感じない
(今のところは、だけど・・・行ってみようかな)
【角度を修正しちょうど>>337の目の前に来る】
こんばんは、いい天気ですね。突然ですが、あなたは優しい人?
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:04:55.79 XHquuJ670
>>343
//ラスボスになるが良い
魔界の深淵に眠る魔神の力
使用者は、能力を発動すると共に魔神の姿となる
大きさと基本的な形は人間と変わらないが
黒い羽が生え、悪辣な異形と化す
ただ、サイコキネシスのような力を扱うだけだが
威力は桁違いで、本気ならば地殻を剥ぎ取る事さえ出来る
隕石をも防ぎ、鋼鉄を潰し、山を持ち上げ、大地を穿つ
その姿は魔神の名に相応しい
しかし、その強大な力に媒体の人体が耐えられる訳もなく
本気の力を使用する度に、その身は内から傷付き崩れていく
身体能力:魔神
初期装備:なし
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:05:53.54 KzBa5WY10
初期の頃っぽいのくれよ
351:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:06:20.99 Jf5AaGWP0
>>335
【男が購入したそれは、特別な味付けもない肉まん】
【しかし大きな冒険が無い分、安定した美味しさがある】
【少女に続いて食べていた男も、その味に静かに頷いた】
……ん、結構美味しいじゃないか。
特別美味いってわけじゃないが……ま、こんなものだろうな。
【店の前で言う事ではない】
【少女までも店主から睨まれているのは気のせいではなさそうだ】
……そういえば嬢ちゃんはこの辺の生まれなのか?
【そもそも少女に案内を依頼したのだが、これでは立場が逆転している】
【だが、無理矢理連れて来たので依頼したのかどうかはわからない】
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:09:04.01 wEXnxWuIO
>>350
爪が弾丸になって飛ぶ
爪はすぐ生える
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:09:43.54 lqu0O7rm0
機動戦士っぽいのください
354:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 22:09:58.83 D/Vsl4+u0
>>346
【その時、謎の光景を見た】
【さっきまで人が寄り付かず、寄ることも嫌悪していた空間が】
【嘘のように、人が寄り、そして語りだす】
・・・・・?
【それが、とても不思議に思えた】
【そんなに人は気が変わるのが速いのか、と】
・・・・・・
【無表情に、だが真剣に、>>346を見た】
【少し離れた場所から】
【何人かの男からいろんな言葉や視線を浴びせられたが、そんなものは無かったかのように無視をしていた】
355:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:10:43.21 k0X9aQsB0
>>351
うん、普通に美味しいね
【もぐもぐと肉まんを頬張り、頷く】
【店主からにらまれても、少女はまったく気にしていない】
ふぅ・・・
【肉まんを食べ終わり、一息ついて】
ん?
まぁ、一応ね
【どうやら、少女はここで生まれ育ったみたいだ】
【少女の能力も生まれつきのものらしい】
356:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:11:03.38 XHquuJ670
>>345
>>347
テメェは死ね
【自身の罪をほじくり返す>>347へと火山弾を8つ飛ばす】
【数は多いが速度は遅く大きさも拳大ほどだ】
【対処できないほどではない】
この街を焼けば
この苛立ちも収まるか……?
【遂に少年の怒りは対象を変え】
【少年の足下にマグマが出現すると】
【ゆっくりと少年を押し上げていった】
357:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:11:06.96 0A2VBkip0
>>327
やるじゃねぇか、だが一発で終わりだと思ったかぁ!?
【かなり離れているため相手に聞こえているかどうかわからないが、独り言のように大音量を垂れ流す弓】
【その時、こちらに衝撃波が向かってくるのがわかる】
ホワッツ!? こんな離れた場所に攻撃だと!?
【衝撃波は障害物をなぎ払い、威力を保ったままこちらに向かってくる】
分析分析……当たるかっ!
【障害物が破壊された場所からこのビルの着弾位置を予想、謎の原理で移動して避ける】
親父にも衝撃波飛ばされたことないのに…!
【誰かの声真似をしたような音声を発し、再び矢を装填する】
【次に装填したのは『道具(機能)の使用』を封じる矢】
ファッキン!デストローイ!!
【それを連射、合計5発発射】
【時間差、相手の移動する位置を予想して放つ】
>>339
OH! もう一人いやがりましたか!
【『能力の発動』を封じる矢を装填、合計3発撃ち出す】
【放物線を描き、>>339へと飛んでいく】
358:【併機・飛龍】>>21@公園
12/01/30 22:11:26.16 NF3MGVeE0
>>347
「飛龍ってすごいよな。だってこんなにも高く飛べるんだぜ?」
【>>347を見下し、嘲笑しながら言う】
「さて、君はここまで来れるかな?切り裂きジャックさん」
【普段では考えれないほど大人びた口調で話す】
//飛龍はバーストモードのことです
359:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 22:11:45.15 CVH+1qNt0
>>332
【大きく振り下ろされた凶剣は、男の左半身を無情に切り開く】
【だが果敢にも反撃の一手を打ってくる相手、黒騎士は打ちつけられる炎風から庇うように片腕をあげ】
【直後にその攻撃を遮ろうと、強引に剣を振るい衝撃波を乱れ撃つ】
なかなか……やる
【そう呟く彼の口調は、薄らと極僅かに嬉しげな物】
【同時に、彼の身に纏う鎧の剣を持たぬほうの腕、左腕の装甲が完全に剥がれ落ち、深紅が現れているだろう】
>>344
【こちらへ槍を向け、突撃してくる翼竜の異形】
【怒声と共に迫るそれを防ぐのは難儀、そう判断すれば彼は牽制の衝撃波を放ち】
“油断大敵”……安直な行動は身を滅ぼす
【そんな呟きと共に、その姿からは想像もつかぬ距離を直上へ“跳躍”して見せる】
【そのまま相手の背後をとる事が出来たならば、彼は真っ直ぐ一直線に剣を振り下ろし、その背を切りつけようとする】
【だがその動きのどれも、遅くはないにしても俊敏とは言い難い物、どこかに隙があったかもしれない】
/こちらの方が遅いのだし、良いんじゃよ
360:【無主物王】>>131容姿>>171@公園
12/01/30 22:13:00.39 WYQg+wV40
>>348
本当に突然ですね……
【返答の内容は既に決まっているが、数秒ほど考える振りをする】
【もし攻撃を仕掛けられた場合、どう対処するのか思考を巡らせていた】
残念ながら、私は貴女の期待に沿える人間ではありません
361:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:13:44.29 0A2VBkip0
>>344
なーるほど、こいつら戦ってやがりますね?
【しめた、という口調で『能力の発動』を封じる矢を装填】
【相手の位置が入り乱れて変わっているので、戦闘行動をしていると分析したようだ】
なら、一網打尽デスね!
【矢を発射し、能力発動の封印を試みる】
【今度は3発撃ち出す】
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:14:03.16 wEXnxWuIO
>>353
【白い悪魔】
ビーム銃・バズーカ・ビーム剣・ビーム槍・ロケットモーニングスター・盾・バルカン付き兜を出せる戦士
やたら直感力が高くて動きも速くて、ブースターでジャンプ力を上げられる
363:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 22:14:10.36 qT5vJx330
>>342
― ップ!
【少女の良い訳に思わず笑いがこみ上げる】
― ッガーハッハッハッハッハ!!
【一度は耐えられたものの、『嫌いな野菜を残す』という言葉に耐えられなかった】
【腹に腕を回し、膝をバンバン叩いて大笑い】
ハハハハハハ! バカタレぃ、野菜ぐらい食わんか!
くーっ! ワシが心配したのはそんな事じゃないわい!
ワシはてっきり嬢ちゃんが“悪い事”しとると思うたんじゃ
【男の言う悪い事は『人殺し』】 【目の前の少女が人殺しじゃなくてよかったと、胸を撫でおろす】
364:【白い悪魔】>>362
12/01/30 22:16:07.31 lqu0O7rm0
>>362
おぉ…
ありがとうございます
365:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:16:24.45 Jf5AaGWP0
>>355
なるほど。
……いや、嬢ちゃんが小さいワリに落ち着いてたんでな、気になったんだ。
【何か考えていたようだが、肉まんを食べ終わる頃にはその考えも無くなっていたようだ】
【男は何かに気が付くと、再び少女の頭に手を置く】
悪い悪い、小さいは禁止だったな。
つい出ただけだ、許してくれ。
【少女の反応を見る事なく、再び適当な屋台を探してゆく】
嬢ちゃん、何か望むのはあるか?
さすがにこの辺りの全部は無理だが、可能な限りなら奢ってやるぞ。
366:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:16:30.15 N9xWCHy70
>>356
くくくくく
自分のせいなのに八つ当たりするなんてひどい奴だなぁー?
【一つは避ける、二つは足に当たる、三つはよける、一つは腕に当たる、一つは避ける】
>>358
何を言ってるのさ?
そんなところで喋ってないで、さっさと自分を殺してよ
殺されたくないなら殺してよ
いつもみたいに、自分に言いがかりで絡んできた不良みたいに、さぁさぁさぁ
【ナイフを宙に出現させ、四本飛ばす】
【高い位置にいるので避けやすいだろう】
367:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:16:52.76 +JBvSKcI0
>>354
【人集りの大きさが半端ではなくなった頃には、そこ少女は居ない】
【しかし未だに人々は語り続け、涙し、励ましあい、そして笑いあい、友情を育む】
【いつか見た光景で、しかし中々に見る事のできない光景】
【まるで学校の先生が語り終え、そして反省会でもする様に】
なーに突っ立ってんのよ?
貴方も行かないの?
【そして、少女は無表情の彼女の後ろに立ち行き成り、耳を唇で挟む】
【噛む、のでは無く、歯では無く、唇で、挟むのだ】
【瞬間移動でもしたかの様に見えるが、ただ単に人集りを蔦ってここまで来ただけ】
【しかし、躊躇いも無く、見ず知らずの彼女の耳を挟んだのだ、彼女は驚くだろう】
368:【併機・飛龍】>>21@公園
12/01/30 22:19:39.22 NF3MGVeE0
>>366
「そんな攻撃で俺を撃ち落とせるとでも?」
【羽ばたいた衝撃波で2本のナイフの弾道を大きくそらした】
「そろそろ行くか。飛龍・逆鱗」
【全速力で>>366に突撃しようとする】
369:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 22:20:03.27 CVH+1qNt0
>>357
【衝撃波を放ちその隙にニ者へ対処する間も、彼は相手への警戒を怠らない】
【故に、新たなる矢が放たれた事も事前に察知し、迅速に反応する】
飛び道具とは“小癪”……だが“無駄”“無駄”“無駄”
【矢の飛来する前に駆けだし、着矢地点から離れたなら、彼はそんな呟きをもらし】
【続けて飛来した矢をもその“剣を以て”打ち払う】
【そのまま戦闘を継続する彼だが、どうやら矢の持つ効果には気付いていない様子】
【もっとも、剣で防いだ際にも相手の異能が発動するかは不明だが】
370:【光魔道士】>>73
12/01/30 22:20:04.18 740H3qx+0
>>363
あー?、何だよそれ…
やっぱりよくわからん奴だな
【今となっては勿論いい意味でなのだろうが】
【変な汗かいた、とか言い】
何だよ、人間食えないものの一つや二つはあるだろう
そういうお前だって何かあるんじゃないか?
【むーっと頬を膨らませると】
【そんな事を言う】
人殺しなんて、するわけあるか
まあ私がそんなんだったら、とっくに修道院にはいないだろうな
371:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:20:39.54 k0X9aQsB0
>>365
・・・
小さい、は余計だよ
【ムスッとした表情で、男に言う】
・・・今回だけだからね
【先ほどの言葉を忘れているのか、少女は男を許す】
うーん、特に無いかなぁ・・・
【少女は、男に言われ色々と考えるが】
【結局決まらず、そう答える】
372:【怯劇死神】>>278@空→公園
12/01/30 22:21:22.56 Dp5+/+Xu0
>>360
そう・・・
【返答を聞くと少し残念そうな、寂しそうな顔をする】
あなたも、怖い人なんですか?
【大鎌をゆっくりと地面に立てる、すぐに行動できるように】
できるだけ殺したくは・・・・・・・
【不意に少女の声が途切れる】
悪い人なら・・・殺さないといけないんです・・・悪いことは悪いことですから
だから私は・・・私は・・・・
【少女の顔が凍りついたかのように無表情になる、大鎌はだらりと下げさっきまでの少女とは似て非なる】
あなたは・・・・・ワルゐひト?
【そして、さっきと同じ、いや、同じような言葉を>>360に投げかける】
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:22:46.47 Hf2/Ye7z0
374:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:23:49.76 N9xWCHy70
>>368
やっぱり当たらないかー
それじゃあ私を殺してよ、速く速く速く!
【一人称が変わっているような気もするが、ともかく相手を急かす】
来るの?攻撃するの?私に攻撃するの?
殺せるの?殺してくれるの?私は死ねるの?私は死ねるんだね?
【ナイフを逆手に持ってその場に突っ立っている】
【相手の攻撃を待ち望んでいるかのように】
375:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:24:07.61 6aiLA7FX0
>>357>>359
【騎士の斬撃は男を切り裂いたが、避けようと動いていた為、そんなに深くはない】
【とはいっても、大きなダメージには変わりない】
ハァ…ハァ…
(不死身かこいつは…頑丈にもほどが…)
【「ほどがある」、と心の中で呟くが、それを遮るかのように騎士が放った衝撃波が襲いくる】
くそっ…!
【刀を構え、炎の翼で身体を覆って防ごうとするが、衝撃を殺しきれず後ろに吹っ飛ぶ】
ぐぁっ…!…ぁぁ…
(これは…いよいよヤバイな…)
【地面に叩きつけられた衝撃で小さくうめき声をあげるが、すぐに立ち上がろうとする】
!!なっ…
(ほかにも敵…さっきの奴か…!)
【先程まで男と騎士がいた場所に、矢が突き刺さる】
376:【使途再生】>>45
12/01/30 22:24:32.44 Oq+e2Hsz0
>>359
あ……ァァ!!!
【衝撃波により、翼竜の突進は叩き落とされ、数回地を転がり、仰向けに倒れ】
【再度槍を杖に立ち上り】
が、ァぐ……!!!!
【一直線に背中に描かれる軌跡。溢れ出す真っ青な炎が、アスファルトを照らす】
【片膝を付き、呻きつつ、振り向き様に右手に握った槍を黒い鎧の男へと突き出す】
【更に両翼の先端をランスの同じく、鋭く円筒状に丸め、男へ解き放つ】
>>361
はァァ!!!
【攻撃後の両翼をはためかせ、三本の矢を撃ち落とす】
377:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:25:30.16 0A2VBkip0
>>369
【放たれた矢は『道具(機能)の使用』を封じる矢、剣で直接触れてしまったのならば】
【剣はその力を封印されるだろう】
【封印の力は持って2レス程度】
【もしも本人に直撃していたならば全ての道具の使用が封じられていただろう】
当たった? YES!YES!YES!
【続けて通常の矢を装填し、>>369へと狙いを定める】
追撃!追撃!
【通常の矢は放物線を描き、>>369へと飛んでいく】
【ひたすら連射しているため、数は10を超えるだろう】
378:【無主物王】>>131容姿>>171@公園
12/01/30 22:26:02.13 WYQg+wV40
>>372
……否定します
私は善人でも悪人でもありません
【悪人である自覚は有ったが、身の安全の為には否定しておいた方が良いと判断した】
【遊具として設置されたタイヤの半分埋もれている部分が、ゆっくりと地面から顔を出した】
379:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 22:27:04.54 qT5vJx330
>>370
おう! ワシとて人間じゃい、食えん物の二つや一つはあるぞ。
【笑いが治まり、シャキッと姿勢を立て直す】
うーむ、“ふぉあぐら”っちゅーもんは死ぬ前に食べてみたいわい。
ワシみたいな人間は欲をあんまり求めてはイカンが、こればっかりはのぅ……
【ふと目の前の少女の顔を見やると、膨れっ面になっていた】
あいや、スマンかった!ボソボソーっと小言言うもんだったから悪い事したんかと思うた!
悪かった許してくれ!
380:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:27:07.39 Jf5AaGWP0
>>371
そうか。
じゃあ適当に……。
【そう呟いた男の耳に、聞き慣れた音が微かに聞こえた】
【それまでのどこか飄々とした男が別人のような表情で、街……具体的には>>369と交戦している人々の方を向く】
……ここにも能力者はいるのか。
不思議と……縁が深いらしいな。
【ポツリと漏らす】
【その後男は先ほどまで接していた表情に戻る】
っと、悪い悪い。
飲み物でも飲むか?
【適当な方角を示し、男はゆっくりと歩き出す】
【……男にとっては適当な方角だが、先の戦闘を避けるように、間逆の方向である】
381:【併機・飛龍】>>21@公園
12/01/30 22:28:58.96 NF3MGVeE0
>>374
「俺はただここから脱出したいだけだ。貴様の罪を断罪することが目的ではない!」
【厳しい表情で話す】
「だが貴様は多くの人間を殺した。その罪、生きて、償ええええええええええ!!!」
【翼を僅かに右にずらし、直撃を免れさせようとする】
382:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:29:32.72 0A2VBkip0
>>375 >>376
まとめてお陀仏だZE!
【通常の矢を>>375にも放つ】
お前も纏めて葬ってやる!
【続けて>>376にも通常の矢を撃ち出す】
【彼ら三人が戦っている場所に、ランダムに矢が降り注ぐだろう】
383:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:29:52.75 XHquuJ670
>>368
>>374
クッハハハハハ!
【つい先程まで談笑していたとは思えない、狂気的な笑い】
【少年の心が常人に理解される事はないだろう】
【この能力こそが怒りの根源】
【少年が能力者である限り、怒りは爆発の機会を窺っているのだ】
死ね、死ね、死ねええええええ!
【そして今は完全に怒りに捕らわれている】
【少年はマグマを出現させると、公園を覆う様に広げる】
【赤い天井となったマグマが公園全体へと降り注ぐ】
【しかし、位置、量、温度は完全にランダムだ】
【当たるかも分からない】
384:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:31:37.78 k0X9aQsB0
>>380
うん
じゃああっちの方を・・・
【男と一緒に、そちらのほうへ向かおうとした時】
【能力者同士の戦いの音を、少女は聞いた】
・・・まったく、派手にやってくれちゃって・・・
もう少し静かにできないのかな
【男の呟きに被せる様に、少女も小さな声で呟く】
ん?
あぁ、そうだね
【少女は、男についていく】
385:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 22:31:52.99 D/Vsl4+u0
>>367
【ずっと人を見ていた】
【少女を見ていたその目は、いつの間にか集団全体に向けられていた】
【そういえば、と改めて少女を見つけようとしたときに】
【現象は起こった】
・・・・・!?
【突如、自分の側頭部・・・いや、耳部に、温かく、柔らかい謎の感触が】
【一瞬、何が起こったのか分からず、ただ驚きと、小さな恐怖、そしてまた小さな温かみが身体を駆け巡る】
【数秒立ちつくした後、その言葉の主と、感触の根源が分かった】
【間違い無い、歌を歌っていた筈の少女だ、どうしてここに・・・?】
【ぞくり、と身体が震えるのを感じたと同時に、言葉を返さなければ、という思いが混じり】
【貴女は、一体・・・?】
【そう言えなかった】
【口から出たのは、少しの白い息だけ】
【喋れない、驚きで完全に忘れていたそれを、いま改めて実感した】
【伝える術は、読み書きくらい】
【だが、それができる物がある筈もなく―】
【ただ、首を横に振った】
【ゆっくりと、挟まれている耳と、挟んでいる唇に圧を出さないように】
386:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 22:32:41.33 Dp5+/+Xu0
>>378
そうですか、ならよかったです
【少女の雰囲気が一瞬で和らぐ、まるで、今起きたことがすべて夢のように】
悪い人でなければいいんです・・・・・・どうしました?
【調子が狂ったのか>>378はポカン、とこちらを見ている】
もしかして私・・・人が変わってました・・・か?
【まるで何かを恐れるように>>378に問う】
387:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:33:10.70 N9xWCHy70
>>381
……ヤダよ
殺してよ、お願いだから、謝るから
【初めて少女の顔から笑みが消える】
死にたいんだよ、何もできないから死にたいんだよ
殺してよ、あなたしか居ないんだよ、殺してよ!
【最後に叫び、避ける素振りも見せず、動かずに受ける】
388:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:33:43.67 6aiLA7FX0
>>376
2人相手に…!
なんて奴だよ…
【騎士と>>376が戦っている間に、体制を立て直す】
【ダメージはあるが、まだ普通に動くことができる】
>>377
くそっ…どこから撃ってる…!?
【>>377が騎士に向けて発射した矢の雨だが、男のほうにも何本か飛んでくる】
【炎に包まれた刀と炎の翼で、それを弾く】
389:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:35:45.52 NF3MGVeE0
>>387
「ありゃりゃー。飛龍解けちゃったからもう僕に人なんて殺せましぇーん」
【いつものヘラヘラ顔に戻る】
「とりあえず、ここから逃げるよっ」
【>>387を抱きかかえようとする】
390:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:37:18.04 6aiLA7FX0
>>382
――!!
【今度は明らかにこちらを狙って飛んでくる矢】
ふざけた真似を…!
【炎の翼を大きく広げると羽ばたき、炎の球を矢に向けて飛ばして焼きつくす】
【止められなかった矢は、刀で弾く】
391:【無主物王】>>131容姿>>171@公園
12/01/30 22:37:29.96 WYQg+wV40
>>386
……いや、何でもないです
【用は無いと言わんばかりに、男は少女に背を向ける】
【先ほど浮かび上がったタイヤは、音も立てずに横倒しになっていた】
(今日はもう帰宅するとしますか)
(また例の騎士に遭遇するのは御免ですし)
【男は公園から出て、そのまま遠ざかっていく】
392:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:37:58.29 Jf5AaGWP0
>>384
【さて、暫し見て周り、時々からかい、時々睨まれ、時間が流れた】
【暫し広場を回っていた二人だが、途中男の足が止まると同時に時間が動き出す】
……さて、粗方見てまわったか。
【男は一度足を止め、少女へと振り返った】
聞き忘れてたが……嬢ちゃんは、ああいうもの……いや、能力を使うのか?
……別にどうこうしようとはしないが、気になってね。
【手に持った温かい飲み物を差し出しながら尋ねた】
393:【光魔道士】>>73
12/01/30 22:38:48.19 740H3qx+0
>>379
フォアグラ…てアレか、何か凄く高級なアレか
どこにあるんだろうなアレって。うちには無さそうだが
【そもそもこの街に置いてある店があるのかすら怪しいが】
【少なくとも修道院には無いだろう】
そんなに小声だったか?
いや、言われてみれば結構小声だったか
【過去の自分の声量を思い出し】
【もうちょい大きくするか、とか言う】
394:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 22:39:22.14 CVH+1qNt0
>>376
【地に打ちつけられた後、変化を見せる翼竜の身体、しかし黒の騎士がそれを気にかける事も無く】
【相手が手にした物と自身の翼、双の槍を繰り出したなら、彼はランスを剣で斬り払い、翼は左の腕甲によってかわそうとする】
【しかし直後傷つけられる彼の左腕、既にもう一方の男との戦闘によって砕けたそれは、防御力を失っていた】
【彼はそれに気付いたなら、左腕を庇うようにして相手から距離をとる】
>>375
【地に倒れもがく男、それが再び立ち上がろうとするのなら、黒騎士はそちらへ駆け出し】
まずは貴様だ、さあ神に祈るが良い……
【その勢いのまま、男の命を奪おうと重剣を振り下ろす】
【だが、彼はその剣が今単なる鉄剣に変わっている事に気付いていない】
【故にその一撃は先程までの威力も無く、受け止める事も出来るかもしれない】
>>377
【無数に飛来する殺矢の嵐、彼はそれを先と同様に衝撃波を以て撃ち落とそうと試みるが】
む、ぅ……!?
【放たれる筈のそれは矢を撃ち落とす事は無く、代わりに彼の黒鎧に無数の矢が降り注ぐ】
【どれも決定的なダメージを与える事は無かったが、予想外の出来ごとに彼は後退を余儀なくされる】
異能を封じる矢とは……!
/遅くなりましたすまぬすまぬ
395:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:39:39.46 N9xWCHy70
>>383
さっきのマグマの人か
あの人が殺してくれないならマグマで死のう
【避けようともせず、マグマが降り注ぐ公園に棒立ちするが】
>>389
ふざけないでよ、殺してよ
死にたいんだよ、殺してほしいんだよ
【泣きそうな顔になりながらお願いする】
嫌だよ、此処で死にたいんだよ
マグマでもなんでもいいから死にたいんだよ
【とは言っているが力が入ってないのでそのまま抱きかかえられる】
396:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:40:19.66 +JBvSKcI0
>>385
【可愛い、食べちゃいたい位、と思うが、しかし彼女の旋律は、驚きと、戸惑い】
【そんな事は分かっているのだが、しかし詳しく読み取って見ると、恐怖があるのだが、一部分だけ異質な旋律、つまり聞いた事の無い旋律を耳にする】
【声が出ない】
【旋律がそう伝えてくれた、だが少女にとってはそんな事は些細な事で】
大丈夫、私心読めるから
喋れないのね?どうしてかしら、悲鳴をあげ過ぎたか、それとも恐怖を感じ過ぎたか…
大丈夫よ、私が治してあげるから、ね?落ち着いて
【治せないのだが、こういうのは気が動顛して一時的に声がでない場合の確立が高い】
【幾ら心が読めようが、過去の旋律は細か過ぎて聞き取れないのだ】
【少女は彼女の頭を撫でる】
私は、そうね…聖女、とだけ言っておきましょうか
だから、ね?落ち着いて、私の言う事、聞ける?
397:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:42:03.50 6aiLA7FX0
>>394
398:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:42:43.57 k0X9aQsB0
>>392
いやぁ、久々に楽しめたよ
【少女は、うれしそうに微笑んでいる】
んー・・・
まぁ、一応・・・ね
【男から飲み物を受け取り、一口飲んでからそう答える】
399:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:42:43.82 NF3MGVeE0
>>395
「殺したら負けだと思ってる。でも僕は負けたくない。だから君を生かしておくんだ」
【少し真面目な顔になる】
「……きみ、けっこうかわいいよー。死なせておくにはもったいなーい」
【ヘラヘラ顔が何ともむかつく】
「よし、君は僕の彼女だー。鳳凰・飛燕!」
【飛び上がる】
400:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 22:43:16.45 Dp5+/+Xu0
>>391
【背を向け立ち去る>>391をただ見る】
・・・やっぱりまた、かな
(また裏が出たんだ)
ドンッ!!!
【いきなり公園の中から何かがはじける音が聞こえた】
もしかしてさっき見た人の?これはヤバい感じがするね
【急いで中に向かって走ると力を暴走させている>>383がいた】
401:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:43:46.74 0A2VBkip0
>>390
オ~ウ、シィーーット!!
【いまだに動き回るターゲット達に苛立ちを見せる巨大弓】
まだまだ、まだまだ撃ちまくるネ!
【『能力の発動』を再装填、楽しげな音声が響き渡る】
ヒャッハー! 能力を封じられてもがき苦しむがいい!
【『能力の発動』を封じる矢を撃ち出す弓】
【こちらも連射し、合計5発が飛んでいく】
【もちろん、矢ばかりに集中すれば他の能力者の攻撃に当たるかもしれない】
402: ◆Kamil414Ks
12/01/30 22:45:28.25 WYQg+wV40
//特に何もしてませんが落ちます
//もうちょいキャラ工夫しますわ
403:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:46:11.89 XHquuJ670
>>395
>>399
オラオラ、早く逃げねえと焼けちまうぞぉ!
【相変わらずボトボトとマグマの降り注ぐ中、二人に叫ぶ】
【もしかすると、殺したくないのかもしれない】
【初めて、能力を理解しつつも近付いてくれた>>399】
【方向性は違えど、恐れずに接してくれた>>395】
【二人を死なせたくない、そう思っているのかもしれない】
【すると、公園を覆っていたマグマの一部が消える】
【ただの操作ミスだろうか】
404:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 22:47:04.26 O8nh6lrCO
「ギャオーてめえらくっちまうぞー」(機械音混じり)
『何だと!そんなことはさせん!アルティメットウルトラハイパーヒーロースパークパーンチ!』
バチバチ
「ぐわっやられた、まさかでんきをまとってなぐってくるとは」(機械音混じり)
『あはは!面白ーい』
【ここは街中の突発ヒーローショーの会場】
【そこにいるのは少しの観客とヒーロー、そして機械の竜だった】
「くそっこうなったらにげるしかない」(機械音混じり)
『やっちゃえ!ヒーロー!』
『のがさんぞ!飛ばれる前に倒してやる!アルティメットウルトラハイパーヒーロースパークビーム!』
ピョロロロロ!
バチバチバリバリ!
「くそおっわがゆめがこんなところでやぶられるとは」(機械音混じり)
『正義は必ずかーつ!ハッハッハ!』
【どうやら終わったようである】
405:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 22:47:33.87 D/Vsl4+u0
>>396
【今は、戦いではない】
【集中することも、ない】
【だから情けをかけられていてもいいのだ、そう思った】
【身勝手な考えかもしれない、だが、これは自分の中の問題であり、身勝手でいいことだ】
【だから、自分の気持ちを分かってくれた「聖女」が、まるで神のように見えて――】
・・・・・っ・・・っ・・
【頭を撫でられて、ついにふっきれた】
【涙を流して、少女にしがみつく】
・・・・・・・・・ ・・・
【ありがとう、という言葉を頭の中で繰り返す】
【心が読めるなら、読んでくれるかもしれないと、信じて】
・・・・・・・
【落ち着いて、と言われると、自分の胸に手を当てて、呼吸を整えて】
【首を小さく、縦に振った】
406:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:47:38.10 N9xWCHy70
>>399
ふざけないでよ
勝ちでいいから殺してよ、あそこに残していれば私は死ねるんだよ?
【返り血のせいで表情が良く見えない】
顔で選ばないでよ
顔で殺さないのならこんな顔剥いでやる……
【そう言ってナイフを自分の顔に刺そうとするが】
か、かかかか彼女!?
【彼女宣言に驚いてナイフを落とす】
407:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:47:59.29 6aiLA7FX0
>>394
くっ…!!
【>>382の放った矢を防いだ直後、騎士がこちらに向かってくる】
【咄嗟に刀で防ぐが――】
(さっきまで重さがない…!)
【なにがあったのか分からないが、騎士の剣に先程の重さが感じられない】
(いけるか…!?)
おおぉぉぉぉ!!
【炎に包まれた刀が、騎士を切り裂こうと振り下ろされるが、はたして―】
408:【使途再生】>>45
12/01/30 22:49:49.10 Oq+e2Hsz0
>>382>>388>>394
うァァァ……!!!!旧人類ィィ……!!!!
【背中から溢れ出る炎が、翼竜の化け物を不気味に照らす。広げられた、翼】
【直後、無差別に降り注ぐ、無差別に突き刺さる大量の矢。吹き出る炎の量が増え】
【ランスに体重を掛け、息も絶え絶えに、それでも立ち】
【収納される、二枚の翼】
決めた……決めたァ!!!私はァ、新人類として生きてやるよ、クズ共がァ!!!
【怪物の下半身が、巨大な翼竜へと変化する】
【まるで、翼竜の首を千切りとって、人の上半身を無理矢理くっ付けたような巨大な】
【禍々しい翼竜が、姿を現わした】
【地につけた四足のうち、翼の在る前脚の、更に片方、左脚を振り上げる】
潰れろ、クズ!!!
【辺りに存在する、他の騎士と相対する物など構いもせず、騎士に向けてそれを振り下ろす】
409:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:50:41.29 Jf5AaGWP0
>>398
そうか。
……ん、それならそれでいい。
【男は静かに言い、頷いた】
最初見たとき……ちょっと気になったものでな。
なんというか、子供のワリに……思いつめたような感じがした。
俺が何か言えたものではないが、やっぱり笑ってる方がいいんでな。
【能力者故の直感……いや、男の場合はただの直感だろう】
【勇ましい者と証されただけの男は少女を見た】
まぁ、気に障ったなら謝るよ。
ただ……能力者だろうと、楽しまないとダメだ。
色々と思いつめると、疲れるからな。
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:51:07.82 T6uOuxGd0
おいVIPのゴミクズども
それぐらいにしておけ
411:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:51:18.62 NF3MGVeE0
>>406
「とりあえず返り血だけ落とすからー」
【懐から水の入ったペットボトルを取り出す】
412:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:54:34.87 k0X9aQsB0
>>409
・・・・そうかい?
そういわれると、なんだか照れるな・・・
【褒められたわけではないのだが、笑っているほうがいいといわれ】
【少女は照れくさそうに笑う】
うん、そうだね・・・
ありがとう
【男の言葉を聞き、少女は静かに微笑む】
413:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 22:55:03.84 Dp5+/+Xu0
>>403
これは・・・普通の人じゃ危ないかな
【使用者も、周りにいる能力者にも、二つの意味が混ざり合った言葉を発す】
まわりに危害を加える奴は・・・・ワるイこと・・だy?
【瞬間、少女は豹変した、鎌をだらりと下げる】
【周りにいる>>411と>>406は気づいていない】
トメルニハ・・・・切らナイt・・・・・・クスクス・・・・
【宙を舞い>>403に突撃する】
414:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 22:55:16.75 O8nh6lrCO
>>404
/ソロール
『はい、これ、今回のかせぎだよ。』
「ん、ありがとう」
【ヒーローショーの会場裏、女性と男性が会話をしていた】
「しかしお前ネーミングセンスないよな、なんだよ「アルティメットウルトラハイパーヒーロースパーク」って…」
『そんなこと言わないでよ!これでも必死に考えたんだから!』
ポコポコ
「ははっ悪かったよ」
【結構仲が良さそうである】
「しかし…どんどん客が減っていくな…」
『うん…こんな場所じゃ純粋な子供も少ないよね…』
「でもまあ、全くいない訳じゃないんだよな…」
【世間話、世知辛いものである】
415:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:55:42.59 N9xWCHy70
>>403
なんであの人まで殺してくれないの?
速く殺してよ………
【マグマの一部が消えた事に驚きながら呟く】
>>411
ペットボトル?
飲めばいいの?毒でも入ってるの?毒でも持ってるの?
【どうしても死にたいらしい】
返り血なんてどうでもいいでしょ?
私血の落とし方知らないしー
そんなことより殺してよ、羽で切り裂いても此処から落とすだけでもいいから
【何度も何度も殺すようにお願いしている】
416:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:56:42.48 +JBvSKcI0
>>405
【何だろうか、この旋律は】
【ぶっちゃけ聖女は音楽の評価は3だったので、鑑賞などは苦手なのだが、否苦手まではいかないが、普通だ】
【もしかしたら自意識過剰かもしれないし、いやだがこの子は私を信じでくれたんだ】
【期待に答えなければ】
そうね、これはーーーーーうん…
ありもしない罪、いえ、貴方は被害者で…仕方が無く…うん
貴方は悪くない、それに
【彼女の鳩尾辺りを撫でながら、優しく抱く】
痛かったでしょう?女の子だもんね、大丈夫かな?
今、治してあげる…
【耳元で、優しく包み込むような旋律】
【少しなら外傷を治す事ができるだろう、少なくとも、痛みは無くなる】
【少女は、慈愛ではなく、情けでも無く、ただただ興味で動いているのだ】
【こんな事は珍しい、何か良い事でもあったのだろうか】
417:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 22:58:01.27 CVH+1qNt0
>>407
【勝利の確信と共に振り下ろされた剣は、男の刀によっていとも簡単に防がれる】
【予想外の事態に一瞬の驚きを見せる黒騎士だったが、すぐさま迫撃を仕掛けようと剣を構えなおす】
ぐぅぁアア……!?
【しかし、その直後雄たけびと共に振り下ろされる燃え盛る敵の刀、それは彼が反応する隙も与えず】
【―ガチャリ、そう鈍い音を立てて剥がれ堕ちる黒の欠片】
【斬撃と火炎によって一点を砕かれた鎧の亀裂は、そのまま全身へ走り】
【その内より焔の如き深紅の鎧が現出する】
我が鎧を砕くか、面白い……だがそこまで
【再び立ち上がった彼がその黒兜を脱ぎ捨てれば、片眼に傷を持つ男の素顔が露わとなる】
418:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 23:00:27.03 Jf5AaGWP0
>>412
……ん、やっぱりよく笑えるじゃないか。
【改めて少女の頭に手を置く】
【ゆっくりと撫でながら、静かに笑った】
あとは色気でもあればなぁ。
まぁ無理な話だろうな、嬢ちゃんじゃもう数年先になりそうだ。
【聞き方次第でもれなく通報されても文句は言えなさそうな会話である
419:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 23:00:44.30 NF3MGVeE0
>>415
「残念、ただのミネラルウォーター。毒なんてっ間違えて飲んだら危ないでしょー」
【ペットボトルの水を飲む】
「あと少しで僕の家だよー」
【がっしりと抱きかかえている】
「自分は人なんて殺せないチキンやろーなんで」
【結構気にしているようだ】
420:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 23:01:51.05 XHquuJ670
>>413
ああ、誰だお前?
……ムカつくんだよ
【こちらへ突撃する>>413を視認すると、火山弾を3つ発射する】
【大きさは人の胴体程あり、破壊する事は難しいだろう】
【しかし、速度は遅い為、避ける事は可能である】
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 23:02:59.68 eI7Y+hbH0
だれか俺にどんなものでも統べる事が出来るようなものすごい能力ください
422:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 23:03:32.38 CVH+1qNt0
>>408
【黒の鎧を捨てた彼の前で、同様にその姿を変える異形】
【激昂し禍々しく変貌したその姿はまさしく“化け物”と形容できる物】
【彼はそれを冷やかな眼差しで見つめれば、一つポツリとつぶやく】
怒りに身を任せ人を捨てるか……どうやら“俺と同じ”だな
【そう言っておきながら、彼は「しかし」と自身の言葉を否定する】
その程度の事で、この【刻印騎士】を破れるとは思わん事だ……!
【そう言い放てば、彼は先程までよりはるかに俊敏な動きで敵の一撃を避け】
【同時に跳躍して、直上から剣を突き刺さんと異形の者へ迫る】
423:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 23:03:47.09 k0X9aQsB0
>>418
(・・・人になでられたの、何年ぶりだろう・・・
・・・気持ちいいな)
【男に撫でられながら、少女はそんなことを考え】
色気、かぁ・・・
・・・精進してみるよ
【ボーイッシュなこの少女に、色気というものは皆無】
【苦笑いしながら、男に返答する】
424:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 23:04:07.09 6aiLA7FX0
>>401
くっ…
(次から次へと…!)
【刀から炎の球を飛ばし、3本の矢を燃やすが、残りの2本が迫る】
チッ…!
【これは刀で弾くが―】
なっ…!?
(炎が…!?)
【刀から炎が消えてしまう】
>>408
なんだ…!?
【少し離れたところにいる異形が、巨大な翼竜のような、禍々しい怪物に姿を変える】
ぐぁっ…!
【怪物の騎士への攻撃に巻きこまれ、男は吹き飛ぶ】
化け物ばっかか…!
【すぐに体制を立て直し、怪物を見る】
【騎士はどうなったのだろう】
425:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 23:04:37.08 O8nh6lrCO
>>414
/ソロール、絡み、くれ
「んじゃ、ちょっとお茶でも買ってくるよ」
『麦茶お願いねー』
「あいよー」
【そういうと男性は近くの自動販売機に歩いていった】
「えーと…うん、あるな。」
チャリンチャリンピッガシャコンピッガシャコン
【男は麦茶を二本てにいれた】
426:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 23:04:38.52 6aiLA7FX0
>>417
【男の全力の一撃は、騎士を貫いたかに見えた】
【が、】
まだ鎧が…!?
(どうなってる…!)
【騎士は深紅の鎧に包まれ、その素顔が露になる】
【今、男の刀は>>401の攻撃によって炎を出すことができない】
【攻撃されれば、かなりマズイ状況だ】
427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 23:05:32.60 WeYPnrbE0
>>421
【洗脳眼】
目線を合わせてた存在を洗脳出来る能力
どんな風に洗脳しても良いけど、重ね掛けや後から訂正は出来ない
428:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 23:06:17.99 0A2VBkip0
>>424 >>408 >>417
【『能力の発動』を封じる矢を再装填しながら音声を放つ】
まだ死んでいなかったか…こうなったら切り札を使うしかないな
【『能力の発動』を封じる矢を発射、三人に向けて撃ち出す】
【その数は10本以上に及び、時間差でそちらに飛んでいくだろう】
【通常矢を装填すると、弓の宝玉が輝きだし、】
【バチバチと電撃を放ちながら弓を引き絞る】
死ね! クソ能力者共!!
【放たれた3本の通常の矢は放物線を描いて3人のもとへ飛んでいく】
【ただし、この矢は電撃を纏っており、矢を破壊した時点で炸裂して電撃を撒き散らすだろう】
【地面に直撃しても同じく電撃を撒き散らす魔法がかけてある】
429:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 23:06:36.97 N9xWCHy70
>>419
いいじゃん
あなたが間違えて飲んだらここから落ちる、それで私も死ねるんだから
【どうあっても死にたいようだ】
……へ?
家?なんで?……………!離せ降ろせ落とせー!
【家と聞いて妙な想像をしたのか顔を真っ赤にして暴れる】
チキン野郎でもなんでもいいよ
私に攻撃しておいて何を言ってるのさ、さっきの勢いでトドメさしてよ
【マグマの攻撃などのダメージもしっかり受けている】
430:洗脳眼
12/01/30 23:06:54.53 eI7Y+hbH0
>>427その能力は神か
ありがたくいただきます
431:洗脳眼>>427
12/01/30 23:09:13.52 eI7Y+hbH0
どのレスかつけるの忘れてた
432:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 23:10:56.62 NF3MGVeE0
>>429
「それ僕も死んじゃうよー」
【やはりヘラヘラしている】
「家っていうか、集会浴場?自分はそこに居ついてるだけだから」
【なんでそこを家と呼んだのか】
「昔の能力があればあんなマグマ冷凍できたのに」
【何とかマグマ地帯は抜けれたようだ】
433:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 23:10:56.84 Jf5AaGWP0
>>423
……。
本当に丸くなったな、それくらいでちょうどいいんだが。
【頭から手を離し、頬を掻いた】
【少女の変わり様に若干驚きながら、男は考え込む】
あれだ、青春しておくといい。
若い頃なんて一瞬だ、その時を過ごせないと色のない人生になる。
……ちょうど俺みたいにな。
【自嘲気味に笑いながら、自分の飲み物を飲み干した】
434:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 23:13:40.11 D/Vsl4+u0
>>416
【さっきから続いていた腹痛が、少しずつ収まっていく】
【時間が立ったせいか、だがそれにしては・・・あまりにも早い】
【数日前は2日かかった筈だが・・・と、心の中で戸惑えば】
【自分の耳元で、少女が歌っていると、気付く】
【気付けば、安らかな気持ちになって――】
【少し、うとうとしてきた】
【少女の体に抱きつけば、温かみが伝わる】
【ずっと忘れていた、人肌の暖かさと、柔らかさ】
【少し、涙があふれた】
【ありがとう、と繰り返しながら】
/次遅れるかもしれないですごめんなさい
435:洗脳眼>>427
12/01/30 23:14:49.67 eI7Y+hbH0
何だろうねもう眠いから寝るよお休み
436:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 23:14:51.09 k0X9aQsB0
>>433
ふふ、女は変わるモノなんだよ
【にやにやと笑いながら、男にそう言う】
青春かぁ・・・
・・・色の無い、人生・・・
うん、気をつけるよ
【少女も、飲み物を飲んで笑う】
437:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 23:15:01.08 N9xWCHy70
>>432
私が死ねるならあなたなんてどうでもいい
【顔を背けてこんな事を呟く】
よ、欲情!?
集会で、欲情……あわ、あわわわわわわ
【字を間違って認識しているがともかく顔を真っ赤にして目を回している】
そんな能力あるなら私も凍死できたのに……
【どうあっても死ぬつもりらしい】
438:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 23:16:13.12 CVH+1qNt0
>>426
【騎士は華麗とも言える動きで的確に矢をかわしながら、男へ迫る】
【その動きのどれも先程より速度を増しており、それでいて力が鈍った様子は無い】
【その時、不意に騎士が飛来した通常矢の一つを避けそびれその鎧に受ける】
【どうやら受けたのは“左側”つまり彼の古傷のある方からの攻撃だったようだが、果たして―】
なかなかの腕だったが、これで終いにするとしよう……死ぬがよい
【そう告げれば、彼は男へ向けて剣を振りかざす】
【どうやら剣はその力を取り戻しており、受ければ重傷は必至だろう】
>>428
ええい、異能の込められた矢と通常の矢、見分ける事が出来なければ……
【鎧を捨て身軽になった騎士は、矢を避けつつもそんな苛立ちを露わにする】
【直接的な傷は受けていないが、能力や武具を封じる矢の存在がかなりのプレッシャーになっているようだ】
【騎士は再び力を取り戻した剣を振るい、回避の合間に衝撃波で応戦する】
【だが乱戦の最中の事、命中する確率はけして高くないだろう】
439:【使途再生】>>45
12/01/30 23:17:42.83 Oq+e2Hsz0
>>422>>424>>428
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!ふざけるな、旧人類ィ!
【跳躍、落下と共に放たれる斬撃を両腕で掴んだランスで受け止める】
【真っ二つに切り裂かれたランスは、地上に大きな音を立てて落下し、灰となって消える】
黙れ、旧人類が!!!同じにするな、次元が違うんだよ!!!
【其の巨体に見合う、巨大な翼竜の嘴の様なランスを手元に創りだす】
【降りしきる矢を、薙ぎ払う事で撃ち落として、前脚を叩きつける様に騎士ヘト動かし】
【突き刺す。地面をも穿つ巨大な一撃が、騎士を襲い】
私達新人類は!!!何を比べても!!優れてんだよぉぉぉぉ!!!!!!
【直後、翼竜の背中で爆発が起こる】
がァァァァァァァ!!!!
【翼竜の背面から、命を燃やす青色の炎が溢れ出す】
440:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 23:18:55.13 NF3MGVeE0
>>437
「ユー、一体何があったの?話しちゃいなYO!」
【なぜか某アイドル事務所の社長風である】
「何を勘違いしてるの?これから『ムッチリーニ』って呼ぶよー?」
【やはりなんかむかつく】
「一回学校の校庭を氷河期にしかけたからねー」
【本人いわく黒歴史らしい】
441:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 23:19:53.28 O8nh6lrCO
>>425
/ソロール、絡ミ相手、イナイ?
『お帰りー』
「おう、冷えてるぞ」
【男性は女性につめたーい麦茶を渡した】
『ありがと!って冷たっ!』
「そりゃなぁ、表示も4℃くらいだったしなあ」
【大体6℃くらいが普通だと中のマヌケは思っている】
442:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 23:20:55.07 +JBvSKcI0
>>434
【こちらとしては、ありがとうという旋律以上に気持ちの良い物は無くて】
【人に感謝されるということは何れだけに素晴らしいかを教えてくれる】
【しかし人を殺す時は、そう激しく辛い旋律で、聞くに耐えない】
【いっその事、聖遺骸をぶっ壊してしまおうかと思ってしまうほど】
【少女は、彼女の感謝を目一杯受け取り、そして、訊く】
もう、大丈夫ね?…
聖女居るんだから、神様がきっと御加護をくださるわ
貴方は、何で声が出ないか、心当たり無いの?
/あいよ
/もしかしたら寝てるかもしれん
/それに飽きたら寝ていいよ、俺は大丈夫だから
443:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 23:21:18.81 Jf5AaGWP0
>>436
……さて、俺はもう行くよ。
そうだな……また何処かで会えたら肉まんでも食べようか。
その頃に良い女になってたら、今度はもう少しマシな物を奢ってやるよ。
【最後に少女の頭を撫でると、男は笑った】
じゃあな、嬢ちゃん。
【男は背を向けると、また街の散策を再開する】
444:【賢樹拝聴】>>161
12/01/30 23:22:39.14 hiTqtQr00
>>425
/え? 何絡めば良いの?/
あれなんだ?
『ヒーローショーだお。見てわかるだろ普通』
【街中、ヒーローショーを会場の端で見ていた一人の男】
【それが終わり、帰ろうとしていたところ舞台裏から出演していた人らしい影をみたので追いかけることにした】
【しばし追いかけるとその人影は自販機でジュースを買っていた】
うーっす、お疲れさまでーす
【とりあえず接触。暇を持て余していたため、丁度良かったのだ】
445:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 23:23:10.67 N9xWCHy70
>>440
なんであなた何かに話さないといけないのさ
そんなことより私を離してよ
【……ダジャレ?】
か、勘違い?
そっか、それならよかった……本当に
【返り血のせいで顔が赤くても気づきにくい】
公園も氷河期にしてくれれば私も死ねたのに……
【抱きかかえられながら愚痴をこぼす】
446:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 23:25:56.16 O8nh6lrCO
>>444
/絡ミ、イイ、満足
『ん?どうかしたの?』
「さっきのショーの観客か?」
【女性と男性は話しかけてきた男にそんなことを聞いた】
447:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 23:26:47.38 Dp5+/+Xu0
ハロ~死神が来ましたよ~~~あはっははは!!
【薄気味の悪い笑顔を浮かべて少女が>>420の前に立つ】
君は何でそんなに怒っているの?何かを壊したい?何かを焼きたい?なら
私を燃やしてみて、すっきりしたい・な・らっ!
448:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 23:26:49.01 CVH+1qNt0
>>339
【槍を叩き切り、そのままの勢いで翼竜をも切り裂かんと剣を振るう騎士だが】
【敵のその狂気をも感じさせる気迫と、強大な勢いに押されそれは叶わない】
最早理性すら手放すか、無様な……!
【そう呟いた直後に振り下ろされる一撃、咄嗟に身をかわす騎士だが、巨大な攻撃の全てを避ける事は出来ず】
【鎧で身を庇った反動で、彼はそのまま数メートル程後方へ弾き飛ばされ、そのまま地に打ちつけられる】
【剣を支えに立ち上がる彼だが、受けたダメージが小さくないという事は明白】
449:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 23:28:20.54 k0X9aQsB0
>>443
ふふ、わかった
それまでに色気、とやらをつけておくよ
その時はまた、肉まんでも食べよう
【男に撫でられ、少女は笑いながらそう言って】
・・・うん、また何時か会おう
【男を見送り、少女も歩き出す】
【・・・少女は、魔法のロ-ブに付いている
機関のバッヂを取り、その場に投げ捨てた】
【そして、少女はまだ見ぬ未来へと歩き始める】
【火胸】end
/絡みありがとうございましたー
450:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 23:28:46.95 NF3MGVeE0
>>445
「でさームッチリーニ。」
【ムッチリーニに決定したのか】
「ついたよー。ここが集会浴場、別名銭湯だね」
【こいつはバカなうえに鈍感らしい】
「もうあの時の能力は錆びて使えなくなっちゃってねー」
【氷結双剣のことである。あと何か忘れてるような気がする】
451:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 23:31:08.77 6aiLA7FX0
>>438
いいや、まだだ…!
【長引く戦いに、男はかなり体力を消耗している】
【対する騎士は姿を変え、鈍るどころか早くなっているようにも感じるが】
(これで最後だ…)
【男は騎士に突っ込むと、その身体を自分ごと炎の翼で包み込んだ】
【そして】
おおおぉぉぉぉぉぉ…!!
【ようやく矢の効果がなくなった刀を、騎士の胸に向けて突きだした】
【同時に騎士の剣に切り裂かれ、かなりのダメージを負ったようだが、はたして―】
452:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 23:33:04.28 N9xWCHy70
>>450
呼び方はどうでもいい、だから殺して?
【ムッチリーニでいいのか少女】
いや、普通に銭湯なんじゃ……
此処でなにするの?溺死でもさせてくれるの?
【少し目をキラキラさせながら問いかける】
錆びて?いやまぁそれはいいや
もう死んだ能力に興味はないからねー
それでここでなにするの?さっきの続き?今度こそ殺してくれるの?
【余談だが少女の服装は魔法使いが着ているようなローブだ、返り血のせいで変色して黒い】
453:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 23:33:08.09 D/Vsl4+u0
>>442
【少女を抱き締める力が、少しずつ弱まる】
【眠気が来た、が、それを払うように首を横に振る】
【心当たりはないか、と聞かれて、上を見上げる】
【見上げた先は、夜空】
【しかし、音を無しに夜空の黒い雲の中を縫うようにして動く物】
【まるで地上にある何かを監視するような動きで、旋回する黒い影があった】
【元、でも、駄目。竜、死ぬ、私、死ぬ、同じ。悲しい、悲しい…】
【それを、心の中で繰り返す】
454:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 23:33:24.27 0A2VBkip0
>>438 >>439 >>451
効いてる効いてる!
【効いているかどうかはわからないが、効いていることを自分の中で確定する】
【気を良くした弓は再度通常矢を装填し、宝玉を光らせる】
天罰だ、能力者共め…
【先ほどと同じように雷の魔法を付与させる】
【しかし、時間をかけてより強力な力を込めた】
ファアアアアアアアッ○ユーーーーーーーー!!
【下劣な音声と共に再び放たれる通常の矢】
【強力な電撃を帯びており、着弾地点で炸裂するだろう】
455:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 23:34:09.08 6aiLA7FX0
>>428
!!
【またもや、矢がこちらに向かって飛んでくる】
【その数は10本を越える】
くそっ…
【先程のような矢なら、非常にマズイ】
【能力を封じられれば、騎士の攻撃に対してなす術がなくなってしまう】
おおぉぉぉぉ!!
【炎の翼が燃えあがり、そこから特大の炎の球を飛ばす】
【こちらに向かって飛んでくる矢は防げたかが>>438が襲いくる】
>>451の後↓
【騎士に攻撃を加えた直後に、矢は地面に突き刺さった】
【そして】
ぐぅ…あぁぁぁぁぁぁ…
【咄嗟に炎の翼で身体を覆い、電撃を防ごうとするが、ギリギリ間に合わなかった】
【男の身体を、切り裂くような痛みが襲う】
456:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 23:34:09.92 XHquuJ670
>>447
//待ってたよおおおお!
邪魔だよ
【少年がぽつりと言うと】
【公園の地面からマグマが吹き出し始める】
【公園全体を噴火させるつもりらしい】
【地面は8割がマグマに覆われ、空中にも大量のマグマが舞う】
【公園に蓋をしていたマグマを集めると、少年はマグマに包み込まれる】
457:【賢樹拝聴】>>161
12/01/30 23:34:14.41 hiTqtQr00
>>446
ああいや、観客と言えば観客、かな
なんて言うか、ちょっと暇だったからさ、ちょっと中の人覗こうかなーって
【特に目的は無いらしく好奇心で入ってきたらしい】
【関係者以外立ち入り禁止なんて単語は彼の中に存在していない】
458:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 23:37:11.95 O8nh6lrCO
>>457
「ふーん…ところで、今回のショー面白かったか?」
『!!!…』
【男性は男にそう問いかける】
「というか中の人ってなぁ…」
『ねぇ…』
459:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 23:37:22.96 NF3MGVeE0
>>452
「死なせたら僕の中では負けなのさームッチリーニ」
【もう普通にムッチリーニになっている】
「いや、普通にお風呂に入ってもらうだけだよー。きちんと番台さんに言っとくから」
【まともなのか不純なのかよくわからん】
「ちょっとやってみようかな。水冷剣、飛沫!氷結剣、吹雪!」
【何も起こらない…】
460:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 23:38:37.41 CVH+1qNt0
>>451
何の進歩も無い、最期の一撃がそれか……哀れ、ならば望み通り送ってやろう
【再び剣を突き出してくる男に対し、騎士は無慈悲にその剣を振り下ろす】
【直後刃が男を切り裂くが、それでも尚相手はその勢いを止める事をしない】
馬鹿なッ……ぬぅアアアアア!?
【予想を超えた敵の覚悟、そして異能の力に騎士はその刀を止められずそれは鎧を貫通する】
【炎剣は彼の左半身を貫き、骨を砕き肉を焼く、激痛に悶え叫んだなら、彼は怒りのままにその剣を再度振りかざし】
我が身に傷を付けるとは、身の程をわきまえよゴミ虫がァァアア……!!
【そのまま怒りの叫びをあげ一気に振り下ろした】
461:【使途再生】>>45
12/01/30 23:40:44.01 Oq+e2Hsz0
>>448
うァァァァァ!!!!!!ぶち殺してやるよ、旧人類ィィ!!!!!!!
【大きく、怪物が咆哮すると、其の巨体が一気に走り出す】
【片手に持った槍は、剣を支えに立ち上がる騎士の胸元へと狙いが定められ】
【舗装された道を粉砕しながら、怪物は駆け回り、騎士の目前で停止】
【それを大きく、後方へと引き】
死ねェ!!!!クズがァァァァァァァ!!!!!!!
【咆哮と共に放たれた巨大なランスは、男の心の臓を容赦なく抉り抜こうと】
【人外の速度で放たれて、それは騎士の目の前で停止する】
【青色の炎を上げる身体。灰となって朽ちて行く禍々しい翼竜】
【数秒で、怪物の身体は灰となって塵となって、崩れ去った】
【使途再生】 死亡
462:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 23:41:19.91 Jf5AaGWP0
>>449
【背後で聞いた、何かを投げる音】
【男はそれを聞き……静かに笑う】
……あの子にゃ苦労する道を歩ませたかな。
こりゃ、本当に奢る事になりそうだ。
【ため息を吐きながら、手ごろな店を探して歩き出した】
/絡みありがとうございました!
463:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 23:41:37.95 N9xWCHy70
>>459
殺されなかったら私の中では負けなんだよ?
殺されれば全部終われるから、だから殺してよ
【少女もムッチリーニを受け入れてる、そんなことより死にたいだけだろう】
なんで私がお風呂に入らないといけないのー?
睡眠薬くれるの?お風呂の中で眠ればいいの?
【恐らく余りお風呂に入った事がないのだろう、そんなお金があるようにも思えない】
………ぷっ
【そんな様子を見てふきだす少女】
464:【賢樹拝聴】>>161
12/01/30 23:42:41.85 hiTqtQr00
>>458
んー、子供なら楽しめただろうけど、技のネーミングセンスが子供レベルって言うか、ね
【良い年、ではないがヒーローショーを楽しむ年齢ではない男は、むーと唸った後に結論を出す】
えってか何その微妙な反応?
『ふつー中の人とか言っちゃいけないお。常識考えろお』
465:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 23:43:46.73 Dp5+/+Xu0
>>456
//すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!
あはっ!遠目で見たけどやっぱりマグマだったんだぁ、痛そうぅだねぇ
でも、閉じこもるのは卑怯だなぁぁ、剥ぎ取っちゃおっ!!
【鎌を上に投げ右手を>>456に向ける】
イーター(吸い込め)
【少女がつぶやくと>>456を包んでいたマグマがすべて少女に吸い込まれる】
パシッ・・・・・ふ・・ふふふふふ・・・・・あはははあははははははははは!!!!
痛い、痛いよ君!!!こんな痛いものをまとっていられるなんて君正気!????
あはははははははははははは、くひ、ひひひっひひ
【投げた鎌を再び取ると少女は狂ったように笑い出す】
466:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 23:44:00.74 CVH+1qNt0
>>454
【戦いの最中傷を負い激情した騎士は、飛来した矢群を鎧の魔力を以て強引に払いのけ】
よもや、そのような姑息な手段なかり勝てるとは思っているまいなァァ?
【剣を感情のままに幾度も振り回し、周囲の者が破壊されるのも構わず衝撃波を連発する】
【ビルや住宅を破壊しつつ迫るそれは、どうやらその威力をますます増し】
【当たればただ事ではすまないというのは勿論だが、騎士はそれを容赦無く連発している】
467:【併機・鳳凰】>>21@銭湯
12/01/30 23:44:46.42 NF3MGVeE0
>>463
「とりあえず番台さんには言っとくからね」
【番台に話しかけている】
「お金は、まあ自分のがあるから」
【こいつもあまりお金はないようだ】
「うわあああああ」
【また黒歴史が増えました】
468:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 23:47:10.19 6aiLA7FX0
>>460>>461
【騎士に斬られ、>>428の電撃により、男は地に伏していた】
【が、それは男の強運なのか】
【騎士の剣は宙を斬り、異形の怪物が騎士に襲いかかる】
(ああ…ダメだなこれは…)
【甚大なダメージに、男は意識は朦朧としており、息も絶え絶えだ】
【騎士の手にかかれば、もはやいつでも殺せるだろう】
469:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 23:47:24.14 O8nh6lrCO
>>464
『!!!』
「だってよ」
【女性の精神はききてきじょうきょうにおちいった】
「中の人なんて表現使われるとねぇ…」
『…』(or2)
【男性はなにか萎えたようだ】
【女性は動けない!】
【そして杖の声は聞いてもいいのか!】
470:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 23:48:05.78 N9xWCHy70
>>467
無視するなー!話しを聞けー!
【無視されることに慣れてないのか相手の背中をポカポカ叩きながら叫ぶ】
私一文無しだからー
そこんとこよろしくねー
【殺した相手から剥ぎ取ったりはしてないようだ】
アハハハハハハハ!
私を殺さなかった罰が当たったんだ!今からでも遅くはない!さぁ殺して!
【無茶苦茶な事を言っているが楽しそうにはしている】
471:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 23:48:46.56 6aiLA7FX0
/誤字があったような気がするが気にしない
472:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 23:50:00.26 NF3MGVeE0
>>470
「番台さんも見てくれるそうだからどうぞ、ゆっくりしていってね!!!」
【それが言いたかっただけか】
473:【地核噴火】>>38@公園→火山地帯
12/01/30 23:51:58.11 XHquuJ670
>>465
テメェ……ッ!
【>>465はケタケタと笑いながら少年のマグマを剥ぎ取る】
【その様は少年を更に苛立たせた】
面白ぇじゃねぇかああああああああ!!!
【少年の慟哭と同時に公園全体が輝く】
【噴火――】
【凄まじい轟音と光を発すると、辺りは凄まじい熱に包まれた】
【その一瞬後には公園など存在せず、炎と岩の火山地帯へとなっていた】
474:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 23:52:26.65 N9xWCHy70
>>472
え?ゆっくりしていって……え?
【少女 は 混乱 している!】
えーっと、私はどうすればいいの?
睡眠薬をいっぱい飲んで永遠に寝ればいいの?お風呂で溺死すればいいの?
【どうすればいいかわからない少女は質問をする】
475:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 23:53:32.70 CVH+1qNt0
>>461
【手傷を負った騎士へ向け、最早人ならざる咆哮と共に迫る異形】
【複数の敵に囲まれる彼にその一撃を止める術は無く、ようやく決着がつくかに思われたが】
―ッ
【騎士の眼前、もう後数センチでその胸を穿たんという所で停止するその槍】
【微かな動揺の色を見せる彼の視線の先で、翼竜は青色の炎に包まれる】
人を捨て、挙句自身の力に飲みこまれるか……愚かな奴だ
【騎士はゆっくりと立ち上がりそう呟けば、灰と化した能力者の亡骸を黙して見つめる】
【だが、彼の胸に渦巻く感情はその言葉の通りとはいかぬ物、彼もまた異能を持つ物故に】
【騎士は灰塵を踏みつけ残るニ者の能力者を見据える】
死を恐れて何が能力者か、臆すればそこで―
/絡みありがとうございました!
476:【賢樹拝聴】>>161
12/01/30 23:54:03.01 hiTqtQr00
>>469
え? あれなんで落ち込んでるの?
『そんなのどう考えたってあの名前考えたのがこの人だからだお』
【地面に崩れ落ちる女性に男はあれ?あれ?とわたわた】
【仕方がないので杖が男に説明する】
『まったくだお。暗黙のルールすら知らないとかダサいお』
………… orz
【あ、地面に崩れ落ちる人が増えた】
『聞いて良いお』
『でも戦闘とかになると賢者モードになってさすがに聞こえなくなるお』
477:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 23:54:17.80 0A2VBkip0
>>461
【乱戦が行われているであろう場所で、一つの反応が消えるのがわかった】
おー…死んだ!
一人死んだぞぉぉぉぉぉぉぉ!
イヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
【ピョンピョンと飛び跳ねる弓】
【能力者の死を歓喜しているようだ】
/絡みありがとうございました!
/お疲れ様です!
>>466 >>468
アッオウ……
【目の前で次々に破壊されるビルや建物を確認すると同時に、弓は跳ねながら後退する】
NOOOOOOOO!!
一時退却、一時退却!
【自分のいるビルも衝撃波で破壊され始め、とどまるのが危険になってきていた】
【衝撃波を掻い潜り、屋上の建物内へと避難する弓】
これまずいネ、非常にまずいネ!
【階段を飛び跳ねながら下っていく弓】
478:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 23:56:44.93 NF3MGVeE0
>>474
「サウンドオンリーだよー。とりあえず石鹸で体を洗ってから、湯船の中に入ってゆっくり座っていればおっけー」
「1分ぐらいしたら出てきて…ブシャアアア」
【ムッチリーニとムッツリーニ、ある意味お似合いかもしれない】
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 23:57:38.29 Oq+e2Hsz0
/絡んでくれた方ありがとう!お先に落ちます!乙!
480:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 23:58:35.27 O8nh6lrCO
『うう…死にたい…』(_o-2)
「生きてもらわなきゃ俺が困るんだがな、というか杖も言ってやんな、聞こえてんぞ。」
【女性は地面が好きなようである】
「…そこの杖、ちょっと空気読もうか」
【全く、デリカシーのない杖である】
481:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 23:58:48.68 6aiLA7FX0
>>479
/お疲れ様でした
482:【怯劇死神】>>278@噴火地帯
12/01/31 00:01:46.17 V5AI8Vvp0
>>473
アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!
【苦しみに悶えながら少女は笑うのをやめない】
ヤル気になった!?闘る気になった!?犯ル気になった!?
いいよ?いいよ、イイよ!!!もっと見せてもっと魅せて!!!もっともっともっともっともっともっと!!!
キャハハハハハハハハあははははあハハハハハハハハハハは!!!
【狂った少女は再び鎌を投げ、上に左手をかざす】
クロス(黄泉纏い)
【黒い霧が処女に絡みつく、>>473からは少女の顔をうかがうことができなくなった】
イくよ?
【少女は噴火する>>473に向かっていった】
483:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:01:59.64 kNsLlr4r0
>>478
え?番台さん?
なんで引きずるのですか?
【番台さんに引きずられて奥へと連行される少女】
……………きゃあぁぁぁぁぁ!?
【しばらくお待ちください】
……この世には番台さんっていう恐ろしい人が居たんだね……
【どこか遠い目をしながら奥から出てきた少女】
【先ほどまで着ていたローブは番台さんによって洗われている最中なので浴衣を着ている】
【返り血のせいで少し赤かった髪も黒に戻って顔も綺麗に洗われていた(番台さんによって)】
484:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 00:02:39.49 UJ1wolAFO
>>480
/安価忘れたあぁ!
/>>476ぅぅぅ!
485:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/31 00:02:44.75 HZTIhote0
>>468
【最早瀕死の状態となった男を見れば、彼は迷うことなく剣を構える】
貴様も余程運が強いらしい、ここまで生き長らえるとは
だがようやくそれも終わる、喜べ……貴様は我が覇道の踏み石となるのだからな
【そう呟いて歩み寄る騎士の顔に浮かぶのは、勝利を確信し最早何の障害も疑わぬ余裕の表情】
【彼自身、鎧を砕かれ左腕も使い物にならなくなっているが、それすらもう何の意味もあるまい】
【男の傍らに立ちそれを見下ろす騎士は、狂気すら感じさせる眼光を放ち】
所詮、貴様はその程度の能力者と言う事だ……死ねェッ!!
【右腕で剣を高く振りかざし、次の瞬間男の首筋目掛けて強く振り下ろした】
>>477
【目前の勝利に笑みを浮かべる騎士は、気配を消した射手には最早何の注意も払っていない】
【彼の心にあるのは、ただ目の前の敵を切り捨てる事のみである】
【ただ、それが他ならぬ油断や慢心と言った物である事に、彼は気付いていない】
486:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 00:03:53.12 7mpz4Omh0
>>480
ちょ、この人変態だーっっ!!
【地面に変な格好で這っている女を指して絶叫】
【それに杖は一言。『うるさいお』】
『だが断る』
『大体聞いてきたのはそっちだお』
『僕はそれに心優しく答えていただけだお』
うるさい黙れ
【この杖、意外と饒舌だ】
487:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/31 00:05:00.14 JqtARMpk0
>>483
「お帰りー。早速鏡を見てみよう!」
【鼻血がひどいことになっていた】
488:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:07:23.27 kNsLlr4r0
>>487
ちょっと待って!?
鏡必要なのはそっちじゃないの!?
鼻血が凄い事になってるんだけど!?
【鼻血を見て慌てる少女】
あわわ、番台さん!
何か拭くものくださいー!
【どうにもできないので番台さんに助けを求める】
489:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 00:08:02.53 UJ1wolAFO
>>486
『うぐぅ…』(_o-z)
「やめてやってくれ、こいつはこんなんでも俺の彼女なんだ」
【女性はもう再起不可能かもしれない】
「ああはいはいすみませんでした毒吐き杖さん」
【なんか男性はやさぐれている】
490:【禁止弓羽】>>206 @ビル内
12/01/31 00:10:09.97 TebThgSP0
>>485
【ビルに轟く破壊音が止み、衝撃波がこちらに飛んでいないことを悟る弓】
【しかし、建物が破壊されたことでこちらと向こうを遮る障害物がほとんど無くなっている】
【そのため屋上に出た直後に狙い撃ちにされる可能性もあるのだ】
一度体制を立て直した方がよさそうだな
【そう言うと、再び宝玉を光らせる弓】
メタモルフォーッゼ!変身!
【閃光を放ち、自らの姿を変えていく弓】
【徐々にシルエットが変わり、ソレは人の姿になっていく】
…イェー、これでどう見ても一般人
【黒いスーツを纏い、黒いサングラスをかけた男】
【それは弓が変化した姿であった】
【先ほどよりも軽快に階段を降り、ビルを後にする弓】
491:【併機・鳳凰】>>21@銭湯
12/01/31 00:10:35.62 JqtARMpk0
>>488
「むしろ・・・本望・・・」
【ムッツリィニィィィイイ】
「なんて冗談は抜きにして、どう?血塗れでいるよりはずっといいと思うけど」
【冗談かい】
492:【剣墓自陣】>>12@どこか
12/01/31 00:11:04.13 aRmf2Hs0O
何やらずいぶん乗り遅れた気分ですね
【トレンチコートの下にセーターとホットパンツ、膝上ソックスと言うやや狂った格好の少女が一匹】
【そう、一匹だ】
今日は何を、斬りましょう?
【何故なら、少女は剣鬼】
【腰の大小が揺れる】
493:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/31 00:11:13.95 RKbtg4qB0
>>482
――ッ!――!
【付近が火山地帯になった事で、少年の扱うマグマが爆発的に増える】
【もはや言葉では表現出来ない叫び声をあげ、マグマを集める】
【その総量にして数千t】
【馬鹿げた量のマグマを>>482へと放つ】
オラオラオラァ!
全部死に失せろおおおおおお!
【そのマグマは>>482のみならず、街の広範囲に及ぶ地域を飲み込んだ】
【はたして>>482は無事だろうか】
494:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/31 00:12:24.53 Q01E4M+Q0
>>485
【瀕死の男に、騎士が迫る】
【そして地に伏す男の傍に立つと、剣を振りかざした】
(身体が動かない…いよいよ終わりか…)
みんな悪いな…ここで脱落だ
【男は炎の翼を広げるが、それはすぐに力無く消える】
【そして、騎士の剣が振り下ろされ―】
【天眼抜刀】死亡
495:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/31 00:13:37.19 wZ2z6W6D0
【歌う少女は消えてしまったのか】
【そうかもしれないし、違うかもしれない】
【私も、あの子の耳を唇で挟みたかった】
【そしてもう一度、挟まれたかったなぁ】
【顔を赤らめてそんなことを思っても、口に出ることは無い】
【出る筈が無かった】
496:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:14:27.21 kNsLlr4r0
>>491
な、なんだ冗談か……よかった……
【冗談と聞いて一安心する少女……デレか?】
え?あー……そうだねー
顔が血で濡れたりして気持ち悪かった……いやあれはあれで気分良かったなー
【根は殺人鬼なので血は結構好き】
497:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 00:14:45.12 7mpz4Omh0
>>489
彼女……だと? 爆発しろ!
『うるさい童貞』
…… orz
【男と杖の上下関係はしっかりしているらしく】
【高ぶる男に杖は容赦無い痛打を浴びせる】
『大体彼女持ちを妬むから童貞なんだお』
『そもそも妬まなくてもお前じゃ魔法使いになるだろうけど』
うるせー! ほっとけ!
『あと誰が毒吐き杖だお。これでも触れれば何でもわかる知識杖だお』
【もう聞いてられないと杖の言葉をかき消す男】
【発狂する男はさておき、投げやりな男性に杖は憮然と言う】
498:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/31 00:16:07.19 JqtARMpk0
>>496
「じゃあ公園のほうに戻るよー」
【そういえば地核噴火を置き去りに】
「あの人には悪いことしたねー」
【自分も少し忘れてました】
499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/31 00:16:17.86 jU76kOPn0
能力を下さい
500:【剣墓自陣】>>12@どこか
12/01/31 00:16:36.46 aRmf2Hs0O
>>490
おや、何やらあやしいお方
【深夜にグラサン】
【深夜にグラサン】
【あやしい】
こんばんは、良いお天気ですね
【ビルが何やら崩壊したりする街にて、何一つ気にせず少女は挨拶】
【腰の刀さえ無ければ、少し服装センスがおかしいだけの女の子だったが……この街にて刀は、能力者の証だ】
501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/31 00:16:42.29 w8GGupDy0
くーださーいな
502:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:17:58.26 kNsLlr4r0
>>498
え?何?ようやく死んでもいいの?
マグマに焼かれて殺されてもいいってこと?
【目をキラキラさせて問いかける】
私も死に損ねたしー
今度こそ死ねるかなー?
【少し嬉しそうに喋る、そこまで死にたいか】
503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/31 00:19:41.91 RKbtg4qB0
>>501
//倉庫からら
【玉兎杵】
月に住まう兎の杵
この杵を持っている間、持ち主は玉兎の力を得て死ななくなる
しかし、「死なない」のであって「傷つかない」訳ではない
足が傷つけば動けなくなり、腕が傷つけば武器を取り落とす
さらに、炎だけは不死の力を破る事が出来る
玉兎の力を得ているので、脚力は凄まじい
なお、杵の威力は普通のものと変わらないが
凄まじく頑丈になっている
身体能力:兎 程度
初期装備:玉兎杵
504:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/31 00:19:48.48 JqtARMpk0
>>502
「自殺願望たっぷりのヤンデレ彼女かー」
【お前はどこまでバカなのか】
「マグマの人は仲間だよー」
【見捨てたくせによく言う】
505:【刻印騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/31 00:20:01.46 HZTIhote0
>>494>>490
【最期まで無慈悲に振るわれる剣、男の死を確認すれば騎士は高笑いをあげ】
ハハハッ!!やはりその程度!
どのような異能を以てしても我が歩みを止める事は出来んのだよ!!
【そう叫べば、男の亡骸を踏みにじり周囲を見渡す】
【破壊された建物、自らが葬った者たちの亡骸、今や“異能”に取り憑かれた彼にとって、その総てが快楽を与え】
さて、まだ一人残っていたな……愚かな能力者が
【そう狂気染みた口調で呟いたなら、彼は剣の血を払い周囲の気配に意識を集中する】
/絡みありがとうございました、お疲れ様でした
506:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 00:20:11.28 UJ1wolAFO
>>497
「悪いが爆発するとここら一帯も吹き飛ぶんでね、ほら起きろ」
『…うん…』
【あんたの親だってリア充だったろこのどら息子】
『…大変だね』
「…ああ…」
【リア充に万年童貞の気持ちなぞわかる訳無かった】
「…ん?知識杖だと…?…知らないけどさ」
【知らないのか】
507:【怯劇死神】>>278@k火山地帯
12/01/31 00:20:24.47 V5AI8Vvp0
>>493
あはははっ!あハハハハハ---------!!!!
【マグマに飲み込まれる少女、しかし笑い声は続く】
いたいいたいいたいいたいいたいいたいたいたい!!!!!!痛い痛いよ!!!!
くきゃきゃははははははっはあはははははっはは!!!
【マグマの中を突っ切り>>493の目の前に立つ黒いローブを纏いさらに黒い霧で自分自身を隠す少女】
ハロ~~
【>>493は見た、黒い霧の奥にあるものを・・・霧で周りからの光をさえぎり、奥から除く・・・髑髏を】
【その瞬間、>>493は聞いた】
(みないで)
【少女の】
(わたしを・・・みないで)
【声を】
508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/31 00:22:27.24 VJydedgh0
>>499
【大地昇拳】
地面や壁面を殴ると同じ面に限るものの好きな場所から巨大な拳が飛び出す
威力は本来のパンチよりかなり強化する事も出来る
コンクリートを殴っても平気な格闘家位強い
509:【玉兎杵】>>503
12/01/31 00:23:13.20 w8GGupDy0
>>503
う、ウサギ程度って・・・
貰います
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/31 00:24:27.61 BuoDUW4m0
ドキドキさせるスリルを探して愛や夢を沢山食べたい
何かくだしあ
511:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:24:34.49 kNsLlr4r0
>>504
病んでないよ!
ただちょっと死にたいだけのごく普通の能力者だよ!
【彼女についての否定が無いのは気づいてないからなのかそれとも】
あれで仲間?
あなたを殺そうとしてたのに?
私ごとあなたを殺そうとしたのに?
それでもあの人は仲間なの?
【首を傾げて淡々と、無表情で問いかける】
512:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 00:26:53.01 7mpz4Omh0
>>506
人の前でイチャつきやがっtttttttttttttt
『うるせーお』
【ギリギリギリと歯ぎしりをする男に、杖はもう何度目だと諦めのため息】
【どうしてこんな奴が持ち主なのか、と本気で心配になった】
俺だって、俺だってリア充になりたいよおぉぉぉお!
『相手がいねーっつってんだろカス』
【男の心からの叫びはともかく】
『そうだお、その気になればそこの彼女さんの過去や身長体重スリーサイズまで、触れれば全てわかるお』
【その例えはありがたみがまったく感じられないがつまり凄い杖なんです】
513:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/31 00:27:00.68 RKbtg4qB0
>>507
俺もテメェは見たくねぇ!
離れろおおおおおおおおお!
【>>507の前に巨大な火山弾を出現させると、発射する】
【しかし、あまりに近い為、押されるだけでダメージは無いだろう】
514:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/31 00:27:12.52 Q01E4M+Q0
>>505
/お疲れ様です
/絡みありがとうございました
515:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/31 00:27:55.36 JqtARMpk0
>>511
「あの人も病んでるんだよーうんそうだそうに決まってるそうじゃなかったら僕は…うわああああああああああああ」
【いきなり頭をかきむしり喚きはじめた】
516:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 00:30:40.35 UJ1wolAFO
>>512
「…悲しいな」
『…そうね』
【男性と女性は付き合う相手のいない男を哀れむ】
『!な、なんだってー!!!』
「ほう…それは興味深い…」
【ちなみに女性は結構ボーイッシュである】
517:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:33:00.49 kNsLlr4r0
>>515
うわわわわ!?
ごめん!謝るから落ち着いてー!
【落ち着かせるために何か考えるが何も思いつかない】
病んでるっていうか
怒りっぽいだけだからあの人は多分!
だーかーらーおーちーつーいーてー!
【どうしようも無くなり抱き着く、ある意味逆効果かもしれない】
518:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/31 00:34:32.87 JqtARMpk0
>>517
「うわああぁぁぁ…いいにおいー」
【だんだん落ち着いていく】
519:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 00:36:16.50 7mpz4Omh0
>>516
『まぁ居たとしてもチキンなこいつじゃ無理だお』
「」 orz
【哀れみの視線が心に突き刺さる】
『どうするやってみるかお』
【ところで俺が女のスリーサイズの基準とかわからないんですすいません】
【使わない知識だからどうでもいっかーって考えだからわかりません】
【だからそっちが決めてくれお!】
520:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:36:42.32 kNsLlr4r0
>>518
お、落ち着いた?
【腕の中に居る相手に向かって話しかける】
じゃあもう離してもいいよねー?
落ち着いたなら公園行って速く死にたいしー
【そう言って抱きしめるのをやめようとする】
521:【怯劇死神】>>278@k火山地帯
12/01/31 00:37:55.26 V5AI8Vvp0
>>513
はは!!!はは!!見たくない?誰に言ってるの!?この霧の中にいる私は誰にも見られないはずだよ!?
(聞こえる・・・聞こえるよ・・・君の声・・・)
【>>513は二重に聞こえる少女の声に多少なりとも動揺する】
(悲しんでる・・・痛がってる・・・苦しんでる)
あはははははは!!!つ・か・ま・え・た!
【ついに>>513をつかむ、しかしその掴む腕には全く力が入っていない。振りほどくことなど簡単にできる、それほど小さな力】
【それはむしろ、少女が>>513にすがっているような、そんな感じすらしてしまう】
(その苦しみから・・開放されたい?)
【少女の声は一つしか聞こえなくなった】
(少しでも・・その気があるなら・・・・・鎌に・・・触れて!)
522:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/31 00:37:55.87 JqtARMpk0
>>520
「……」
【ギュッとして離さない…爆発しろコノヤロー!】
523:【剣墓自陣】>>12@どこか
12/01/31 00:38:09.13 aRmf2Hs0O
/禁止弓さんおられない?
/放置プレイか……
524:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:39:56.42 kNsLlr4r0
>>522
あ、あのー?
もしもーし、聞こえてますかー?
【離さない相手に向かって問いかける】
えーっと……さすがにそろそろ恥ずかしいんだけどー?
ねー?聞こえてますー?
【少しだけ顔を赤くしながら話す】
525:【玉兎杵】>>503 @ビル屋上 E.玉兎杵
12/01/31 00:40:21.73 w8GGupDy0
【高層ビルの屋上】
【だれもいないはずの場所に一人、女性が立っていた】
【月のように白く、長い髪に】
【紅く染まった瞳】
【その姿は、まるでウサギのようだ】
・・・今日も月は綺麗ね
【そんな女性は、月を眺めながら静かにそう呟く】
526:【超重機竜】>>159@街中
12/01/31 00:41:02.66 UJ1wolAFO
>>519
「『ご愁傷様です…』」
【はもった】
「よし、やれ、許可は俺がとる」
『な、なにを言って』
【男性は女性を拘束した】
【ま、そういう時の方法としては】
【周りに公言せず、自分の中にとどめとくのが一番だぜ】
【ただ男性には教えてもいいんじゃないかな?】
527:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/31 00:41:05.18 JqtARMpk0
//そろそろ眠気が…
//何こいつうらやましー!…となったところで落ちます。すいません…
528:【jack the ripper】>>190容姿>>228@
12/01/31 00:43:08.81 kNsLlr4r0
>>527
あ、あれ?
もしかして寝た?
【腕の中で反応がない相手を見て呟く】
/絡みありがとうございました
/お疲れ様です
529:【剣墓自陣】>>12@どこか
12/01/31 00:43:19.17 aRmf2Hs0O
あ……あれ?
【確かに深夜にグラサンをかけたあやしい黒服が居たのだ】
【しかし、少女がいくらポニーテールをふりふりしても】
えっ、いない??
【いない】
……さむい
【何故か急に寒さを感じて、少女はコートの前を合わせて見るのだった】
530:【賢樹拝聴】>>161
12/01/31 00:48:15.89 7mpz4Omh0
>>526
うぅ……
『おい早くあの女に杖くっつけろおはやく』
はい……
【涙目で羽交い締めにされている女に近づいていき、杖がこんと触れる】
『……ふぅ』
『philosopher mode』
『『この女性のスリーサイズは……だな、俺が言うから間違いない』』
【それじゃあそうさせてもらおう】
【当然、女には聞こえません。そしてこの杖、何故か声が低くなってます】
531:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/31 00:49:15.44 RKbtg4qB0
>>521
//綺麗に落とせねえ!
…………ッ!
【軽く抱きしめられた少年は、思考力を放棄した】
【あまりに似た境遇】
【能力に翻弄される人生はあまりにも似ていた】
楽に…………ハッ
【鎌に触れそうになった瞬間】
【この公園から逃げだした人物を思い出した】
【初めて近付いてくれた人間】
【彼らは無事だろうか?】
(死ねるか……!)
離せええええええええ!
【少年から高温の火山ガスが吹き出し】
【>>521を振り払った】