12/01/30 20:55:27.38 HM1Tkl4g0
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245:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 20:56:38.79 +7/OPcC/0
>>240
どうした?やらねばやられるぞ?
では私から行こう…ハッ!
【素早く駆け出し勢いをつけ袈裟に斬りかかる】
【だが十分避けられるレベルだ】
246:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 20:57:23.50 CVH+1qNt0
>>235
【不意に、貴方の方へ寒気のする様な強い眼光が向けられるのに気付くかもしれない】
【そちらの方を見れば、>>239で黒色の重鎧を纏った騎士が戦闘を繰り広げている筈だ】
【その騎士は一旦戦っている相手と距離をとったなら、何の前触れも無しに貴方の方を振り返り】
問おう、貴殿は“異能の力を持つ者”か?
【そんな言葉を投げかけてくるだろう】
【勿論答えるかどうかは貴方次第だが、返答によってどうなるかは想像に難くないだろう】
247:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:57:27.06 Jf5AaGWP0
>>241
……あ、女だったか。
悪い悪い……まぁ許してくれ。
【男自身悪いと思ってはいないらしく、怒鳴る少女に軽い調子で謝る】
【缶をぶつけ、おまけに男女間違えているのだが……また失礼な事を言いそうな気がする】
こう、色々とデカい女ならすぐわかるんだ。
嬢ちゃんみたいなのは……いや、なんでもない。
わざとじゃないからホント許してくれ。
【セクハラと言う概念がないのか、この男】
で、嬢ちゃんはこんな時間まで何してるんだ?
比較的治安は良さそうだが、あんまり出歩くのは関心しないぞ。
248:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 20:58:43.74 6aiLA7FX0
>>139
………!!
【突如、目の前の人物がこちらに向かって剣を振りおろす】
クソッ…!
【男は右目から刀を出すと、その剣を避け】
こいつ…!
【刀から炎の斬撃を飛ばした】
249:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 20:59:31.02 XHquuJ670
>>242
あー、公園……とか?
【そもそもこんな時、どこに行けば良いか少年は知らない】
【ただ、自分と臆せず接してくれるのならどこでも良かった】
いらない
自分で歩けるっつーの
【少年は立ち上がると、一人で公園へ向かい初めた】
【>>242が着いてくるのかを気にしながら―】
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:00:40.32 HM1Tkl4g0
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251:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:00:54.04 6aiLA7FX0
/安価ミス
/>>248は>>239へ
252:【光魔道士】>>73
12/01/30 21:01:14.26 740H3qx+0
>>238
えーと、巫女ってあれだっけか
敷地を掃除して茶を飲むだけの楽な職業だっけか
羨ましい限りだ
【どうだ、詳しいだろ!と言わんばかりの表情をし】
【本当はもっと何かあるはずだが】
只でさえ寒いのにそんな服装してるからだろう
私のせいにされても困るぞ。絶対するなよ!?
【絶対にしてほしくなさそうな表情をし】
【彼女の顔は忙しい】
世の中には自分を良い奴というほど実はそうでもないという一種のアレがあってだな
詳しくはあれだ、自分で調べてくれ
【投げやりすぎである】
【そもそも調べて出るのだろうか】
【だいぶ適当な性格のようです】
253:【併機・鳳凰】>>21
12/01/30 21:03:37.36 NF3MGVeE0
>>249
「おっけー。公園だね?足元熱いから少し浮くよ」
【高度を下げる】
「こういう時に便利だよねー翼って」
【軽くはばたかせる】
254:【駕竜填生】>>54@裏路地
12/01/30 21:03:57.32 D/Vsl4+u0
>>245
・・・・・・!
【男が袈裟切りを放つと、少女は後ろにバックステップして回避をする】
【そうすれば、左手に剣を掴ませて】
・・・・・・・
【男へ走る】
【充分な間合いへ来れば】
【下から上へ、剣を引き抜きざまに切り上げる】
【あまり、動きは速くない】
255:【無主物王】>>131容姿>>171@街
12/01/30 21:04:20.49 WYQg+wV40
>>246
?
【現代にそぐわぬ姿をした騎士が男に問いかける】
何者ですか、貴方は?
その問いには、とりあえず肯定しておきましょう
256:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:04:47.04 k0X9aQsB0
>>247
ぐぬぬ・・・
【不機嫌だった少女がさらに不機嫌なり】
【少女は、男を睨みつける】
ぼ、僕だって好きで小さいわけじゃないんだ!
・・・今回は許してあげるけど
次は、無いと思え
【気にしている所を言われ、少女はさらに怒り】
【蛇のような目つきで睨み付けながら、そう呟く】
ちょっと仕事があってさ
【ここで「人を殺しに来ました」などと言おうものなら怪しまれてしまう】
【少女は、上手くごまかしながら答える】
257:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 21:04:53.81 0A2VBkip0
【とあるビルの屋上、無数の人影が現れる】
【彼らは巨大な棺のような箱を運んできた】
「今日が本番だ、失敗は許されない」
「大丈夫、リハーサルでは上手くいった」
【複数のスーツの男が巨大な金属製の箱を取り囲んでいる】
【箱から伸びたコードは小さな端末に繋がっており、男はそれをチェックしていた】
「一分後に起動、能力者の殲滅が第一目標」
「さて、私達も撤退するぞ」
「ああ、あとはコイツに任せよう」
【男達が立ち去った後、巨大な箱の蓋が開く】
【そこにあったのは巨大な機械仕掛けの弓だった】
…あー、あー、テストテスト
【原理は不明だが、巨大な弓は浮き上がり、ゆっくりと箱の隣に着地する】
258:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:06:25.16 N9xWCHy70
おー、当たった当たった
下手な鉄砲もなんとやらって事だねー
【そう言いながら男に近づく、男の体には二本のナイフが刺さっていた】
でもまだ生きてるみたいだねー
やっぱり自分の手で刺した方がいいかー
それじゃー今度こそさようなら
【男に刺さっているナイフを一本抜いて逆手に持つ】
【そして男の左胸に思いっきりナイフを振り下ろした】
259:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:08:50.89 CVH+1qNt0
>>248
【大振りの初撃が回避されたとみれば、すかさず黒騎士は身を捻って体制を立て直す】
【直後敵が炎斬を繰り出したなら、剣を振るってそれを打ち消そうとする】
【当然消し切れぬ焔が彼の鎧に降りかかるが、それが鎧に傷を付ける事は無く】
異能を持ちながらそれを隠そうとするとは……“恥を知れ”
【黒騎士は続けて容赦ない斬撃の嵐を男目掛けて振り下ろす】
【その一撃一撃は重く受け止めるのすら難しい物だが、スピードに関してはそれほどではない】
>>255
【相手の返答を聞いたなら、黒騎士は暫しの間を置き】
そうか……ならばこの刃を受ける事に異論はあるまいな
【そう呟くや否や、その場で剣を大きく振り切る】
【同時に、大気が強く振動し、所謂“衝撃波”が貴方目掛けて飛来するだろう】
【それは一撃でコンクリートを粉砕するような威力を持ったものであり、貴方にもそれがわかるだろう】
【しかも彼は情け容赦なくそれを連続して放とうとしている】
【回避する事も出来るだろうが、他の方法で止めた方が利口かもしれない】
【何故なら、彼は貴方を仕留める事に何の躊躇も無く、延々とそれを繰り出してくるからだ】
260:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 21:09:07.61 XHquuJ670
>>253
そんなに熱いか……?
【少年は理解できない、といった感じで尋ねる】
【マグマの熱さを感じた事がないのだ】
【当然の反応でもある】
誰か能力者でもいたら
俺に近付ける人がいるかもな
【寂しそうに呟くと、公園へと進む】
【少しずつ、マグマの温度が下がっている事に本人は気付いていない】
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:10:06.49 TPmcee7Q0
くだすい
道具を扱う感じのお願いします
262:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:10:11.84 Jf5AaGWP0
>>256
【蛇のような凄まじい目で睨む少女】
【それに対し男はそれを恐れもせず】
よっ、と。
【少女の両頬を掴み、引っ張った】
【無理矢理に笑顔を作らせている……のだが、目だけは鋭いままなので、不釣合いな状況となっている】
そんな怖い顔するな、ほら。
……まぁ色気づいたらすぐ大きくなる。
酒場の女とかもそんなもんだぞ。
【そんな会話、少女にわかるわけもない】
【男は頬から手を離すと、今度は頭に手を乗せる】
へぇ、こんな時間まで仕事か。
偉いなぁ……どっかの宿ででも働いてるのか?
【この時間まで少女が働けるとすれば炊事洗濯を主とする業種だろうか】
【少なくとも、この男は「殺し」が仕事とは思っていないようだ】
263:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:11:39.23 Jf5AaGWP0
>>261
/こういうのはどうだろう
【悪意商人】
貴方は人に悪意を籠めた物を売ることができる
それを買った者は買った物の値段に比例してその者の悪意が増幅する
どんな者でも、たとえ善人であれこの能力者と何度か取引をしてしまえば悪人となり
さらに悪化した場合は心が腐り、感情その物が消えてしまうだろう
そして貴方は商品を買った能力者の20%の出力でその能力を使うことができ、取引をして相手が悪に染まるほど出力は上がり
その能力者の感情が消え、ただの生ける人形となった場合は完全にその能力を使うことができるだろう
初期装備:商売道具一式
264:【併機・鳳凰】>>21@火山地帯
12/01/30 21:11:59.76 NF3MGVeE0
>>260
「うん、それと強い熱はこれにはよろしくないからねー」
【鳳凰を触る】
「公園なら能力者がいるかもしれないねー」
【公園へ進む】
265:【使途再生】>>45
12/01/30 21:12:10.25 Oq+e2Hsz0
【路地裏】
はァ……『ハズレ』ばっかだ。まぁ、面倒臭く無くて、良いんだけど……
【翼竜の怪物の影が、そう言った】
【怪物は、ランスの先を下に向けると、其の身体を人の物へと組み替える】
【黒い髪の、ショートカットのスーツの女性。怪物の正体は、頭の後ろに手をやり】
【空を見上げながら、歩き出す】
(……こんな事してていいのかね。確かに私は、人じゃないけどサ……)
【胸元の、世界一と名高いとある会社の社員章が、月光に照らされる】
266:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 21:12:45.37 +7/OPcC/0
>>254
我が剣は切るだけに非ず!
【下からの斬撃を上から抑える形で防御する】
ッハァ!
【気合の掛け声と共に蹴りを放つ】
【距離が近すぎるため威力は出ない】
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:13:09.96 XHquuJ670
>>21
た
268:【悪意商人】>>263
12/01/30 21:13:13.81 TPmcee7Q0
あざざーす
売るぜーがんがん売るぜー
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:13:37.25 XHquuJ670
>>267
//誤爆
270:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 21:14:46.15 qT5vJx330
>>252
巫女は楽な仕事なんかじゃないぞ!
朝は日が昇るより先に起きて滝に打たれて、『今日一日を頑張る』と気を引き締めるんじゃ。
滝行が終わると神社の中を大掃除! これで一日を気持ちよく過ごす為の準備を終わらせる。
そいで次はやっと飯だ。質素に、野菜と麦飯味噌汁! これが一番じゃ。
飯を食い終わった後は山に籠って瞑想する。晩飯になるまでな!
これを38年間続けたワシが優しくないがあるか!
これが、嬢ちゃんに出来るかな~?
【ニヤリと口元を釣り上げ少女を挑発】
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:14:49.29 Dp5+/+Xu0
>>243
使いこなせそうにないです、すいません
272:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:15:04.18 6aiLA7FX0
>>259
なんだお前は…!
突然なにを…
【「なにをしやがる」、そう言いかけたところで、相手に炎が当たるが―】
(効いてない…!)
なにを勝手な…!
こっちにもじ…
【「事情がある」、と言いかけたところで、斬撃の嵐が襲いくる】
くそっ…
(こいつは強い…)
【即座にその背に炎の翼を出現させると、大きく羽ばたき、後ろに下がる】
【もちろん、炎の球を相手に飛ばしながら】
273:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:16:42.01 k0X9aQsB0
>>262
・・・やめへふえはいはな(やめてくれないかな)
【頬を引っ張られ、上手く発音できていない】
むぅ・・・
確かに、一理ある・・・のか?
【男の話に、納得していいのか微妙な表情湯で答える】
【頭に手をのせられた事については、あまり反応していない】
【・・・若干、赤くなってはいるが】
まぁ、そんな感じかな
今から帰る所だったんだよ
【ごく自然に、怪しまれぬよう気をつけながら返答する】
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:16:45.62 Dp5+/+Xu0
>>271
大鎌を自由自在に使える能力ください
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:16:48.94 WeYPnrbE0
>>271
【常識的拳】
殴った時のダメージを、毎日巨大掲示板群に書き込みをして居る一般人が殴られた位にする能力
どんな非常識な能力者でも、この能力が宿った拳の威力の前ではひ弱な現代人に過ぎない
この能力者は怖いヤクザ数人を素手でボコボコに出来る位強いので、本気パンチを食らうと大変
初期装備として頑丈なメリケンサックを所持
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:18:10.15 WeYPnrbE0
>>274
【鎌炊御飯】
強力な水蒸気を噴射できる微細孔が無数に付いた大鎌を具現化する能力
密閉もしていない生米を一瞬で美味しく炊いたり、鉄を高温蒸気で分解するほど凄い性能
大鎌を用いた戦闘技術は一流で、ふわふわと浮遊する力も持っている
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:18:30.94 oolKkKgC0
双剣とか短剣みたいに身軽な武器を使いたいです
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:18:36.33 +JBvSKcI0
>>274
【怯劇死神】
この能力者は死神の姿をしている。
この能力者は大きな死神の鎌を持っている。
この鎌はこの能力者の半径10m以内から離れると消滅してしまい、絶望の怨念がこの能力者に宿り精神不安定になってしまう。
この鎌に切られたところからは毒が溢れ出し身体を蝕んでゆく。
この毒は死にはし無いが、目眩がし、身体が重くなる。
絶望の怨念を纏ってある事もあり、切られた者は死への恐怖が増してしまう。
この能力者は明かりがあるところでは普通の人間の姿だが、明かりが無いところでは骸骨の姿になる。
骸骨の姿になると不死身になり例え剣で刺されようが銃弾が身体を突き抜け様が痛みはあるが死なない。
漆黒の黒い装束を纏っておりこの装束に光りは届かないが、光りの呪文や能力者がだす光りは通してしまう。
この能力者は闇の魔法を指先から使用する事が出来るが大きな鎌が邪魔をして鎌を一旦地に置くか空中に投げその瞬間使うかしか出来ず、この手段はよっぽど余裕があるか死に際でしか使う時間は無いと思われる。
身体能力は足が遅いが空に常時1mまでなら浮き続ける事ができる。
浮いてる時の速さは人間の大人の全力ダッシュくらい。
279:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 21:19:01.93 XHquuJ670
>>264
ああ、そうか
【淡白な返事】
【触ってもらえる鳳凰を羨ましく思ったのかもしれない】
だと良いけどな
【少年は時々、癇癪を起こしては】
【物を燃やしたり、火山を作ったりしながら】
【ようやく公園へと到着した】
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:19:14.21 Q3y/rhbq0
なんかこう……なんかください
281:【駕竜填生】>>54@路地裏
12/01/30 21:19:17.00 D/Vsl4+u0
>>266
・・・・!!
【上から斬撃を抑えつけられ、回避すれば頭を剣が叩き斬るという構図】
【完全な不利だ】
【剣を抑えるのに精一杯で、相手の蹴りに気が付かず――】
・・・・っ!!!!!
・・・・・・・っ・・・・
【蹴りを腹部に、思い切り食らって後ろに倒れこむ】
【鳩尾に入ったか、ケホッケホッ、と咳を何回かして】
【涙目になりながらも、倒れこみながらも、剣を前に構える】
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:20:04.30 +JBvSKcI0
>>280
【彼方深淵】Version of abyss
終焉、終末、終幕を奏でる戦慄の深淵刀を召喚する事ができる
この刀は、通常鉄で出来ている筈の刀身が、黒く、斬れ味を持った霧で出来ている
この霧は、発散する事で、より広範囲を攻撃する事が可能になった
呼吸などで霧が体内に入っても、斬れる事はない
空を斬る事により衝撃波を出すことができる他、任意で空間に黒い切れ込みを入れる事が出来る
黒い切れ込みは、異空間に繋がっており、そこから黒く、大きな矢を発射する事ができる
この矢はダメージを与えない代わりに、精神を食らう事が出来る
切れ込みから切れ込みに繋げる事が出来、非常に応用が効く
人を切れ込みに入れる事もでき、その空間に入っていると、精神が喰われ、永遠に深淵に閉じ込められてしまう
その場合、貴方は強制的に異空間に引きずり込まれ、戦闘を行わなければ行けない
異空間では切れ込みへ入れること以外の能力を使用できる
貴方は精神を喰われないが、身体能力が低くなってしまう
異空間での戦闘の傷はそのまま持ち越される
しかし、屈強な精神や、決心を持てば、そこから開放される
切れ込みは任意で消す事が出来る
身体能力は高く、剣技に優れる
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:20:19.26 TPmcee7Q0
――しばらくはここで商売するかな
【月夜に照らされる公園に1人の男がテントを立て中に物を並べ始める】
これはここ・・・っとカタログも置いて・・・
【男は嬉々としながら商品を並べていく】
今日は寝て明日から売るぞー!
【男はゴロンと寝転がり、自分の身の丈はあろう鞄から本を取り出し読み始めた】
284:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:21:20.07 NF3MGVeE0
>>279
「よし、到着ー、歩き疲れたよー。鳳凰・刃」
【羽が折りたたまれ双剣にかわる】
「誰かいないかな?」
【見回してみる】
285:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:22:15.78 N9xWCHy70
あはははは
あー、楽しかった……
くっふふふふふ、あはははははは
【男に馬乗りになりながら笑う少女】
【返り血が顔や服にもついてしまっている】
あーでも……もう死んじゃった……
他に探しに行こうかな、生きてる人を
くっふふふふふふ
【ナイフをもう一度男に突き立てた後、立ち上がって笑う】
286:【光魔道士】>>73
12/01/30 21:22:28.62 740H3qx+0
>>270
それ巫女じゃなくて仙人の間違いじゃないか?
あ、でも仙人って豆だか霞だかを食うんだっけか
【問題はそこでは無い気がするが】
【うーん、と首をひねり】
何だか話を聞いてたらかなりめんどうそうだ
今いる修道院の方がよっぽど楽だな
【杖を持ちながら器用に腕組みをし】
【うんうん、と一人納得する】
287:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:22:44.91 Jf5AaGWP0
>>273
ふん、つまり暇なのか。
【暫し考えた後、男は手を打った】
お駄賃やるから、何か美味い飯を教えてくれないか?
あっちに広場があって色んな屋台があるらしい。
見ての通り旅の者……これも何かの縁、名物や美味しい物があるなら知っておきたいんだ。
【そこまで言い……少女の返事を待たず、少女を片腕で持ち上げ、自らの肩に乗せる】
そうかそうか、いやぁ優しいな嬢ちゃんは。
じゃあ行こうか。
【少女を肩に乗せたまま、広場に向けて歩き出した】
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:22:46.74 WeYPnrbE0
>>277
【錬装双武】
二つで一つの武器を精錬して手元に生み出す能力
双剣や双銃の他にも色々と武装交換をして戦えるが、どちらか片方を失うと両方消えてしまう
力は余り無いが素早さは高く、特に近接しての手数は素晴らしく積極的にコンボを狙える
銃弾は数十発入りで、撃ち尽くした場合はリロードより再精錬する方が早いかも知れない
出血を止めて怪我や体力を少し回復させる魔法も使えるので使って良い
289:【怯劇死神】
12/01/30 21:22:53.36 Dp5+/+Xu0
>>278
//扱いは難しそうですが気に入りました!
//他の二人もありがとうございました!
290:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 21:24:00.44 +7/OPcC/0
>>281
何をしている?
そんなものでは…
【ここにきて先程から感じていた違和感に気づく】
もしや貴公…言葉が…?
【一旦剣を下げ臨戦体制を解く】
291:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 21:25:15.57 0A2VBkip0
>>265
さーて、今日もお仕事お仕事
私のお仕事はなんだっけ?
【自分に問いかけるように音声を発生させる巨大弓】
【宝石のような赤い装飾が光っている】
そう、能力者を殺すことだよォ!
【パン!と手を叩く音が流れたかと思うと、ゆっくりと動き出して何かを探し始める】
ターゲットサーチ!ターゲットサーチ!
【弓なので視界が利いているのかどうかわからないが、これはちゃんと人を認識していた】
【その気になれば数キロ先のターゲットを認識し、狙撃することも可能なほどだ】
ん~ん? 引っかかったな能力者め!
【軽い感じの男の声が弓から響き渡り、】
【>>265に狙いを定めた】
デストローイ! デストローイイ!!
【対象の位置から直撃する角度を分析、】
【自身に装填された『能力の発動』を封じる矢を撃ち出す】
【もしも立ち止まったままなら矢は直撃し、能力の発動はしばらく封じられるだろう】
292:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:27:24.06 XHquuJ670
>>284
>>285
臭え……
【血なまぐさい】
【この公園のどこかで大量の血が流れている】
【そしてその臭いに遅れて>>285の笑い声が響いてくる】
気をつけろよ……
【少年は>>284へ警告するとマグマを生み出した】
【その赤い光は夜の公園では目立つだろう】
293:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:27:29.78 CVH+1qNt0
>>272
【斬撃、斬撃、さらに斬撃、黒騎士の攻撃は容赦なく男を襲う】
【言葉を紡ぐ隙など与えぬ、余計な些事の介入など許さぬ、そんな意思を感じさせる程に彼の剣技は熾烈】
【相手が翼で距離をとったなら、彼は剣を振るった勢いのまま衝撃波をニ、三飛ばし】
【放たれた火球をその手甲を纏った拳で殴り砕くようにして、強引に消滅させる】
【しかし同時に響く僅かに鎧が焦げる音、どうやら黒鎧も無制限に火炎を防ぐという訳ではない様子】
>>265
【そんな貴女の歩きつく先で、黒の鎧を纏った騎士風の男が戦闘を繰り広げているだろう】
【ニ者を相手にし一見厳しい戦いを強いられている彼だが、不意にその兜の暗がりが貴方の方を向き】
“異形”即ち異能の賜物……問答無用
【そんな意味不明のつぶやきをこぼすや否や、唐突に貴女へ接近し、その刃を振りかざしてくるだろう】
【その剣筋には一部の迷いもなく、交渉の余地など微塵も無い、その上とてつもない威力を持っているのだから質が悪い】
【だが、もし貴女が飛行や何らかの方法でその場を離脱したなら、彼はそれ以上の迫撃をしない筈だ】
294:【駕竜填生】>>54@路地裏
12/01/30 21:28:14.23 D/Vsl4+u0
>>290
【死んでもいい、こんな縛りから解放されるのなら】
【そう思っていたのに】
・・・・・・
【男が言った言葉は、情けの言葉】
【少女は言葉を聞いた瞬間、立ち上がって】
・・・・・・っ!!!
【そのまま、表通りへ駆け出した】
【剣を即座にしまい、涙を流しながら】
・・・・・・・・・
【許せなかったのだ】
【自分にこんな理由で情けをかけられるなど】
295:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:29:03.43 NF3MGVeE0
>>285
「なんだろう。あの女の子、『ルナティック』って言葉が似合いそうだねー」
【月明かりに照らされた>>285を見る】
「話は聞いてもらえそうにないねー。どうする?」
【>>292に訊いてみる】
296:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:29:16.59 k0X9aQsB0
>>287
・・・そうだね
結論から言うとそうなる
【暇、ということに同意し】
う、美味い飯・・・?
えーと、どこがいいのかな・・・
じゃなくて、何で僕がそんなことを―
【少し考えた後、少女は何かを言いかけたが】
わっ!
ちょ、ちょっと待ってくれよ!
僕はまだ何も・・・
【男につかまれ、抵抗しようとするが魔法使いの腕力で勝てるはずもなく】
【少女は観念して男についていくことにした】
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:29:35.36 gBGvjJ0J0
スキルくれ
298:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:30:34.28 XHquuJ670
//>>295への返答が>>292という事で
299:【怯劇死神】@ビルの屋上→空
12/01/30 21:30:49.87 Dp5+/+Xu0
【高いビルの屋上から宙に浮いてるローブがあった、月の明かりに照らされるその顔にはまだ幼ささを感じる少女】
今日は雲一つない、いい天気ね
【そういうと少女は屋上から身を投げ宙に漂いだす、少しづつ降下しながら】
今日は優しい人に会えますように
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:31:27.99 XHquuJ670
>>298
//また誤爆......
//スルーしてくれさい
301:【無主物王】>>131容姿>>171@街
12/01/30 21:32:52.41 WYQg+wV40
>>259
(回避自体は容易ですが、追撃が脅威ですね……なら)
【男は地面に敷かれているアスファルトを剥ぎ取り、幾重にも重ねて壁を作る】
【幾らか威力を削ぐ事は出来たものの、度重なる完全に衝撃波を殺す事は叶わず、ついに壁は崩れ落ちる】
(私が勝てる相手では無いようなので、失礼)
【壁で衝撃波を防いでいるうちに、男は姿をくらませた】
302:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:32:55.08 N9xWCHy70
>>292>>295
くっくくく
人だ、人だよ、能力者だ、しかも二人だ
あは、あははははははは
【マグマの赤い光に気づき、そちらの方を向く】
くふふふふふ
ついてるのかなー?
おみくじの結果もまーまーよかったからねー
【ナイフを逆手持つに返り血まみれの少女笑っている姿が見えるだろう】
303:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:33:27.69 XHquuJ670
>>295
話しかける……か?
【しかしどう見ても話が通じそうにない】
とりあえず、動向を見る
【結果、そのまま様子を見ることにした】
304:【悪意商人】>>263@公園
12/01/30 21:35:07.51 TPmcee7Q0
ん、なんか外が騒がしいな・・・
【男は読んでいた本を置き、テントの外に出る】
おいおい、マジかよ・・・
【外には血まみれの女がいた、それ以外にもいるが影になって姿が見えなかった】
おいおい、生きて帰れるかな・・・
305:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:35:08.33 6aiLA7FX0
>>293
……っ!
(なんだこいつは…無茶苦茶だ…!)
【翼で距離をとったのはいいものの、今度は衝撃波が男に迫る】
こいつ、なんでもありかよ…
【そう呟きながら大きく羽ばたき、空中に舞い上がるが】
くっ…
【一瞬遅かったようだ】
【衝撃波が当たってしまい吹き飛ばされそうになるが、空中で体制を立て直し―】
おぉぉぉぉ!!
【勢いよく、騎士に突っ込んでいく】
【相手が殺す気でくるのなら、こちらも全力で―】
【炎に包まれた刀を相手に向かって突きだした】
306:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 21:35:09.06 qT5vJx330
>>286
ほう、修道院のお人…… 嬢ちゃんは女だから“しゅーどーめ”と言う奴だな!
噂は聞いておるぞ、。確か神に祈りをささげて、悪魔を払うんじゃろ?
だったらワシと一緒だな! ワシも妖怪退治を生業としとるからの。
【そう言って懐から取り出したのは白い紙が付いた木の棒、いわゆる祓串だ】
これは“はらいぐし”と言ってな。人の罪を払ったりする時に使うモンなんじゃ。
ほれ、こういった風にの
【祓串を少女の目の前で『バッサバッサ』と音を立てながら振り回す】
いやー、ちっこい時にこれをおもちゃしてな。ジィ様に怒られた事があったんじゃ。
嬢ちゃんもワシみたくなりとうなかったら、その杖を大切にしろよ?
307:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:35:15.32 NF3MGVeE0
>>302
「ありゃりゃー気づかれちった。これは戦うしかないね。鳳凰・飛翔!」
【羽が瞬時に広がる】
「こういう時は先手必勝だよね!」
【左右に動きながら>>302へ急速接近】
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:35:33.09 gBGvjJ0J0
くれー
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:36:43.87 p8U5eR/t0
>>308
【鉄硝魔掌】
体内にたぎる鉄分を凝固させ、自分の体の一部を鉄で覆う能力。
例えば、手に鉄爪を作ったり、腕の一部を刃物にしたり。格闘戦でその真価を発揮する。
ただ、常に鉄分を摂取していなければならない。鉄分の摂取は、他の鉄製品を食べることでも可能である。
身体能力はわりと上。また格闘技の名手となるが、スタミナは少なめ。
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:36:53.07 NF3MGVeE0
>>308倉庫より
【狙十字弩】
高倍率のスコープ(200メートル程度)が付いたクロスボウを使える、
クロスボウには魔法が付与されているため、200メートル内であればスコープの中心を射抜くよう直線的に矢を放つ事ができる。
リロードには時間を要するため、1レスの間で通常の矢、能力の矢を含め1発しか射撃できない。(無限の矢をは例外として3発まで可)
また能力を使い、矢に以下の属性を付けることが出来る。
1.火の矢 矢に火属性を付与する事で、矢が地面に落ちない限り消えない炎を矢に纏わせる事ができる。
2.氷の矢 矢に氷属性を付与する事で、矢の刺さった場所を凍らせる事ができる。矢が地面に落ちない限り凍らせた箇所が溶ける事はない。
3.貫通の矢 矢に貫通属性を付与する事で障害物や能力を貫く事ができるが、極めて矢の速度が落ちるため当てるのは相手を困難。
4.無限の矢 矢を自動的にリロードする魔法を使用し、通常の矢であれば3発までリロード無しで発射する事ができる。
初期装備、矢(上限30本。矢を製作する事はできるが無防備な姿になるため矢を製作するレスには攻撃、防御は一切できなくなる)
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:37:28.86 +JBvSKcI0
>>308
【魔葬陣殺】
この能力者は魔方陣を扱う。
この能力者は手のひらに魔方陣を展開できる。この魔方陣は具現化されており全方向から刀の様に斬れる。
この魔方陣は任意で属性を付与出来る。
属性は《炎》《雷》《氷》と最もポピュラーな属性。
魔方陣の中心から各種の属性攻撃を繰り出す事が可能。
この魔方陣は投げ飛ばす事ができる。
投げ飛ばすと新たに魔方陣が直ぐに手のひらに展開される。
魔方陣の大きさは自由だが、屋内だとあまり大きな魔方陣が作れない。
この能力者はこの魔方陣で傷付く事は無い。
魔方陣を地面に置く事で属性トラップなどが仕掛けられる。魔方陣に乗って飛ぶ事もできる。
身体能力は魔法使いらしく普通。
頭が凄く良い。
312:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 21:37:51.72 RinDPOsg0
>>294
!
【少女を追いかけるべきか否か】
【男には分からなかった】
私が行ったところで…できることなど
【結局そのまま立ち尽くしているだけだった】
313:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:38:23.11 Jf5AaGWP0
>>296
【少女に「快く」同意をいただけた男は、少女を連れて広場へとたどり着く】
【男が言ったとおり広場は人通りはもちろん、所々に出店が出ている】
【そこまできたところで男は周囲を見回し……少女をようやく下ろした】
……さて。
【屋台の種類は様々である】
【おやつに該当するようなものや軽食やドリンク、他国の食べ物や一食分の食事もある】
んじゃ、適当に見てまわるか……人も多いから迷うなよ?
何ならもう一回背負ってやるか?
314:【怯劇死神】>>278@空
12/01/30 21:38:56.19 Dp5+/+Xu0
【宙を漂っている間、街を見る】
怖い力がいくつも・・・優しい人には会えそうにないな?
【少女は悲しそうな顔をする】
(いつからだろう、この街がこんなに怖くなったのは)
【ふと自身の手を見る、そこには少女の姿に不釣り合いな大きな鎌が握られていた】
(死んでから…かな)
315:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:39:02.43 XHquuJ670
>>302
不快だ……
【呟くと、>>302へマグマを飛ばす】
【その狂気は少年に『不快』を与えていた】
【しかし、>>307を巻き込まない様に飛ばした為】
【避ける事は難しくない量だろう】
316:【使途再生】>>45
12/01/30 21:39:08.23 Oq+e2Hsz0
>>291
……あぁん?
【矢が風切る音が、迫る、迫る、迫る】
【体表に、模様の様に人外の身体が浮かび上がると、それに沿って、肉体が変化する】
【再度、出現する翼竜の怪物。右手に握るランスを振るい、突如飛来する矢を叩き落とす】
【叩き落とした槍を見、次に、此の矢を放った者がいるであろうビルを睨み付け】
……舐めてんのか、クソが
【怪物の影が、忌々しげにそう呟き、また前を向いて歩き出し】
>>293
……あ゛ぁ!?次から次へと舐め腐った真似しやがってよぉ!?
【前方で戦闘を繰り広げる人物の一人、黒い鎧の男が唐突に斬り掛かる】
【ランスを横に倒し、其の斬撃を受け止める。ランスの向こう側から、男を睨み付け】
【風を切る音。背後に現われる、翼竜の片翼が。それは、飛行の為などでは無く】
ッラァ!!!
【男へと、叩きつけるべく横薙ぎに振るわれる】
317:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:41:17.29 NF3MGVeE0
>>315
「おっと応援の弾だね。鳳凰・飛燕!」
【垂直跳躍する】
「僕のことは気にせず撃っていいよ!」
【>>315に向かって言う】
318:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:41:37.96 N9xWCHy70
>>307
不規則な動きは苦手なんだよねー
ほら、目で追うと酔っちゃいそうじゃん?
【少女は笑うだけで何もしない】
>>315
マグマを飛ばすとかすごいねー
自分なんかナイフしか飛ばせないよー
羨ましいなー、そのマグマで何を焼いて来たのー?
人でも焼いた?いい匂いだった?どうだったの?ねぇ?
【ふらふらした動きで避ける、少し掠りそうにもなったが】
あはははははは
殺す?殺せる?自分を殺すの?自分を殺せるの?ねぇ?ねぇねぇねぇ?
【二人に向かって狂ったかのように問いかける、その間も笑みは絶えない】
319:【悪意商人】>>263@公園→街
12/01/30 21:43:08.94 TPmcee7Q0
抜き足・・・差し足・・・忍び足・・・
【男は先ほどまで出していたものを全て鞄に詰め込み
公園から逃げようとしていた】
俺の目標は金を稼ぐことで戦うことじゃないからな・・・
【男はポケットから地図を取り出した】
街の方に行けば人いるかな・・・
【男は街に着くと荷物を広げだす】
ここならまともな客がくるかな・・・
320:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:45:15.19 NF3MGVeE0
>>318
「ありゃー。これは殺す気でいかないとこっちがやられそうだ」
【不規則に動きつつ接近する】
「鳳凰・火炎!」
【>>318に対し連撃を放とうとする】
321:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:45:40.97 k0X9aQsB0
>>313
【男に乗せられ、少女は少し照れながらも乗っかって】
【広場に着き、男から降りて辺りを見回す】
へぇ、色々あるんだね
【少女は、並んでいる出店を見ながらうれしそうに呟く】
大丈夫だよ、僕はもう子供じゃない
・・・遠慮しておく
【男の問いかけに、そう返答する】
322:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:46:21.32 XHquuJ670
>>317
>>318
ああ、うぜぇ……!
【>>317の許可と>>318の挑発とも取れる発言】
【少年は苛立ちを解放し始めていた】
うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ……!
【少年の周りに火山弾が5つ出現し】
うっぜぇんだよ!
【>>318へと纏めて飛ばした】
【しかし、速度はそれほど速くないだろう】
323:【光魔道士】>>73
12/01/30 21:46:55.19 740H3qx+0
>>306
なんだなんだ、なんだか壮大だな修道士って。噂にもなってるのか
みんな畑仕事ばっかりやってるから大した事ないのかと思ってたぞ
【ふーん、と頷き】
何だか凄い物持ってるな
罪のついでに服の汚れとかも払えたりしないものか
【バサバサと音を立てるそれを何だと思っているのか】
【細かい説明はあまり聞いていないようです】
【というか本当に修道士なのかすら怪しい】
なに、既に何度も怒られてるから問題ないさ
杖以外の事もあるがな…
【ごにょごにょ、と口ごもり】
324:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 21:47:24.03 0A2VBkip0
>>316
ファーーー○ク!!
舐めた真似しやがって!
【外したことを悟ると、再び矢を装填】
【『能力の発動』を封じる矢を再度放つ】
今度は2発行くぜ、デストローイ!!
【続けてもう一発、角度と距離を再計算して放つ】
>>293
もう1匹いやがったか、ファッキン能力者めぇ!
【>>316人の近くに人の気配があるのを察知し、『能力の発動』を封じる矢を装填する】
能力者は抹殺!サーチアンドデストロイ!
【矢は>>293へと放たれ、放物線を描いて飛んでいく】
【もしも立ち止まっていれば当たってしまうだろう】
325:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:47:42.71 CVH+1qNt0
>>305
【衝撃波が命中したのを見ても、彼は何の言葉ももらさない】
【次して相手が剣を構え愚直に突進してきても同様に】
その程度か能力者……“笑止”
【その刀を“掴み”止めて見せる、続けて剣を振りあげれば、そのまま斬り捨て敵の息の根を止めようと】
【だが同時に、その炎剣を掴み炎を直に受けた方の腕の腕甲が剥がれおち、中から深紅の鎧が見えているのがわかるかもしれない】
【異常なまでの力を振るう黒騎士だが、それに気付ければ反撃の糸口を見つけられるかもしれない】
>>316
【受け止められる黒騎士の剣、ならば相手にもその威力の程が伝わっただろう】
【次して叩きつけられる翼竜の翼、彼はそれを片腕で防ぎつつ反動で数歩後ずさり】
やはり、人ならざる者の“異能”ならば―
【即座に体制を立て直したなら、その場で衝撃波を連続して繰り出す】
【狙いはさほど正確では無いうえ、連発の間隔も長いが】
【その威力は絶大で、巻き添えを喰らった街路樹や街灯が一撃で真っ二つになる程である】
326:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 21:48:26.60 +JBvSKcI0
【サーフィンというものをやった事があるのだが、あれは中々に難しい物で】
【波に乗るのは難しく、しかし乗れた時の快感は、中々に味わえない】
【海を思い出す、その髪の持ち主は、暗めのローブを着た少女】
【小さめだが、しかし鋭い目つきで、周囲を見渡す】
この街は、嫌だわ
皆、欲望に溢れた旋律で…気色が悪いわ…
人間、こんな物なのかしら…いえ、私の居た所は、もっとマシだったし…
【一人でブツブツ、と喋っている少女】
【ビルなどが沢山あり、少女がいた国ではビルなど疎らで、そんじょ其処らにある代物ではない】
【あったとしても、二階建てが限界。それ以上は見た事がない】
【星は、街の光のせいで見えない】
【寂しい気もするが、仕方の無いことだと、少女は思いながら、その場に立ち止まる】
いっその事、皆殺してしまおうかしら?
フフ…
【怪しげな笑みに、意味深なその言葉に、周りの人々は恐れてか、それとも本能か】
【立ち去り、少女の周りに空間ができる】
【この状況にだれか、気づくだろうか】
327:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:52:02.62 CVH+1qNt0
>>324
【不意に、空を裂く音と共に飛来する矢】
【寸前でそれに気付けば、黒騎士は眼前の敵に放っていたのと同様の衝撃波を剣から放ち】
自ら死を所望するか、それとも我を捻じ伏せる気でいるのか……
どちらにせよ、“その意気や良し”
【そう一人呟き矢を撃ち落とすと共に、さらなる衝撃波を放ち相手への反撃とする】
328:【駕竜填生】>>54@街
12/01/30 21:52:40.62 D/Vsl4+u0
・・・・っ・・・
【少女は街を走った】
【知られた、相手からずっと遠く】
【気付かれないような、遠い所へ】
【絶対に、もう会いたくなかった】
・・・・・・
【ふと気が付けば、どこか広場のようなところに出ていた】
【出店でも出ているのだろうか、いい匂いが所々からする】
【食べたい、そう言う邪念を振り払えば】
【ただの人だかりだ】
【だが、少女の気を紛わらすにはちょうど良かった】
【少し散歩しよう、そう思って辺りを見回せば】
【妙な空間がある、と思った】
【>>326が一瞬見えたが、少し見ただけ】
329:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:52:56.58 N9xWCHy70
>>320
くくく
殺すんだね?殺せるんだね?
自分を殺すんだね?自分を殺せるんだよね?
【少し避ける努力をするも、頑張ったのは少しなので避けれるわけもない】
【かわりにナイフを宙に出現、五本のナイフを飛ばす…だが真っ直ぐしか飛ばないので避けられなくもない】
>>322
これは自分の個性だからねー
怒りっぽい人は嫌われるんだってー
【火山弾は流石に危険と判断したのか避ける努力をする】
【しかし先ほどの攻撃が響いているのか左腕に当たってしまう】
あー痛い痛い
これまでもこんな感じで焼いてきたの?
これまでも上から見下ろしながら殺してきたの?ねぇ?
自分を殺してみせてよ、殺してきたんなら同じように殺してよ
330:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 21:53:01.87 Jf5AaGWP0
>>321
俺からすれば子供に違いないんだがな。
【平常時ならばまず間違いなく怒られる言葉である】
【無意識に呟いた男は適当な屋台に入り、商品を手に戻ってきた】
【店の看板には「饅頭」と書かれている】
ほれ、寒い時はいいらしいぞ。
……ああ、普通の肉まんだから心配してくれなくていい。
【言いつつ紙袋を一つ少女へと差し出した】
331:【怯劇死神】>>278@空→公園
12/01/30 21:54:15.30 Dp5+/+Xu0
【高度がだいぶ下がり、少しずつ着地点が見えてくる】
(あれ・・・なに?)
【ちょうど着地点の場所に3人の人影と赤く染まった地面を見つける】
(魔法?それとも能力者)
【少女は宙を舞い公園えと道を修正する】
332:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:54:55.92 6aiLA7FX0
>>325
なっ…!
【刀を掴まれるとは思っていなかった男は驚きを隠せない】
【信じられない、といった表情で騎士を見るが、すぐに追撃がくる】
ぐっ…ぁぁ…
【騎士の剣を避けきれず、左肩から胸のあたりまで斬られる】
【が、すぐに炎の翼を大きく広げると羽ばたき、騎士にぶつける】
【かなりの火力だろうが、はたして騎士に効くだろうか】
333:【悪意商人】>>263@公園
12/01/30 21:55:38.53 TPmcee7Q0
/寝ますおつかれさまでした
334:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 21:55:45.68 qT5vJx330
>>323
嬢ちゃんとこの修道院はそう言った事の方が向いておるんだろう
…………。
【今まで騒がしかった男が急に黙りこみ、男の視線は少女の顔へと送られる】
……あやしい。
【少女にも聞こえるハッキリとした声で一言発した】
335:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:58:32.26 k0X9aQsB0
>>330
僕が大人だと思えば大人なのさ
【なんという超理論】
【先ほどよりかは機嫌が良くなっているので、
いきなり怒鳴りつける、ということはしないようだ】
ありがとう、頂くよ
【男から渡された肉まんを受け取り、一口食べる】
336:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:59:11.48 NF3MGVeE0
>>329
「ナイフなんて、危ないじゃないっ」
【4本を弾くものの1本が肩をかすめる】
「いったい何本持ってるのかな?そのナイフ!鳳凰、飛燕」
【その場から垂直に飛び上がる】
「痛いのは慣れっこだけど、あんまりいい気分じゃないよねっ。鳳凰・流星」
【そのまま>>329に突っ込む】
337:【無主物王】>>131容姿>>171@街→公園
12/01/30 21:59:33.65 WYQg+wV40
>>331
ここまで来れば大丈夫でしょう
あの黒鎧は、他の方とも交戦していたようですし
【>>259から逃れ、公園にやってきた】
【すると、上空から徐々に高度を下げながら落ちてくる少女の姿を確認した】
……先程のような脅威は感じられませんね
油断は禁物、ですが
338:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:00:07.32 XHquuJ670
>>329
…………ッ!
【苛立ち】
【苛立ち苛立ち】
【苛立ち苛立ち苛立ち苛立ち殺意殺意殺意殺意殺意殺意】
死に失せろ……!
【加速度的に少年の感情は膨れ上がり】
【少年の地面が隆起し、噴火する】
【溢れ出るマグマがナイフを溶かし】
【辺りは炎の海に変わっていく】
【もはや>>336は少年の眼中になく、巻き込まれる可能性もある】
【離れるか、飛翔する事で回避は出来るだろう】
339:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:01:22.49 6aiLA7FX0
>>316
【騎士が自分ではない方向に攻撃する】
【そこには異形の姿をした何者かの姿が確認できるが、気にする余裕はない】
>>324
【突如、どこかから騎士に攻撃がくわえられる】
【騎士はものともしていないようだが、気を反らしてくれたのは、相手がそのつもりでなくともありがたい】
【といっても、気にする余裕などないのだが】
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:01:32.43 XHquuJ670
>>338
/少年の地面→少年の前の地面
341:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 22:02:00.30 RinDPOsg0
…は……しは…
【ブツブツ言いながらフラフラとおぼつかない足取りで裏路地を歩く】
【白く輝いていた鎧はくすみ灰色に近くなっていた】
【剣ももはやただの剣とも言えるほどに暗くなっている】
力とは…正義とは…強さとは…なんだ?
342:【光魔道士】>>73
12/01/30 22:03:04.18 740H3qx+0
>>334
なるほど、色々あるって事か
…って、何だよ突然…
【突然視線を向けられ、困っている様子】
なんだあれか、お前本当に修道士かよ!とでも言いたそうな顔だな
確かに朝起きるの遅かったりお勤めしなかったり畑仕事サボったり
嫌いな野菜残したり勝手に杖を持ちだしたりこっそり街へ出かけたり
勝手に金使ったり夜遅くに帰ってきたり夜更かししたりはするけどな
確かに私は修道士だぞ、それは間違いない
【違う事で怪しまれそう、というか何かを間違っているが】
【胸を張って堂々と言う】
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:03:23.39 zLB08g7M0
もらってあげてもいいんだからね
344:【使途再生】>>45
12/01/30 22:03:42.59 Oq+e2Hsz0
>>324
うっとうしいんだよ!!!
手の届かねぇ範囲でこそこそやられる事程うっぜえことはねぇぇぇぇぇぇ!!!
【人外の背より、もう一つ。翼竜の翼が展開される】
【羽搏く二翼。巻き起こる爆風が、矢の軌道を狂わせ、怪物の左右へと堕ちる】
>>325
ちィ……つええな、こいつは『アタリ』か否か……
【槍を構え直し、衝撃波に二翼を羽搏かせ、応戦するが、一つ、本体に叩き込まれる】
【強烈な衝撃と共に、後方へとノックバックする怪物。コンクリートの塀に穴を開け、停止】
【槍を地面に突き刺し、立ち上り、大きく翼を広げる】
オラァ!!!!まだまだだ、旧人類!!!
【大きく羽搏きながら、槍を前方に突き出して突撃する】
/ごめんちょっと考えてた
345:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:03:44.84 NF3MGVeE0
>>338
「危ないなー。これじゃ普通なら避け切れないか。…仕方がない。鳳凰・飛龍にモードチェンジ」
【鳳凰より強い光が出る】
「飛龍・昇華」
【途轍もないスピードで上昇する】
346:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:03:50.33 +JBvSKcI0
>>328
【少女は思った】
【この街は、少し寂しくなったと】
【昔はもっと、野次馬根性と言うのだろうか、そういう物があって】
【能力者でも無いのに能力持ってると言ってしゃしゃり出る馬鹿がいたり、楽しかった】
【新参者や古参者とかそういう問題ではなく、単純に遊びが減った】
【しかし過去の事を思っても仕方ないと思っても、過去は思い返す為にあって、感傷に浸ってしまう】
はぁ…
もう良いわ、飽きた…私だって昔は寛容だったのに…
【少女はそういいながら、即興で歌を歌う】
【悲しい、音色で、しかし人を惹きつける何かがある歌】
【きっと、人が集まり、自分の苦難を語り始めるだろう】
347:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:04:34.97 N9xWCHy70
>>336
そうだねー
痛いのはいい気分でもないよねー
あは、アハハハハハ
【血を流しながら笑う】
【ナイフを持っているところを見ると、迎え撃とうとしているらしい】
>>338
くっくくくく
味方も殺すんだー?へぇー
味方も敵も殺して、最終的に自滅するんじゃないのー?
アハハハハハハハハハ
【そう言いながら少し後ろに下がっている】
さぁさぁ
はやく自分を殺してよ、自分を殺して見せてよ
自分に殺されるか自分を殺すか、どっちかを選んでよ
【笑いながら二人に聞こえるように喋る】
348:【怯劇死神】>>278@空→公園
12/01/30 22:04:51.38 Dp5+/+Xu0
>>337
・・・見られてる?
【視線を感じ周りを見るするとこちらを見ている>>337を見つける】
あっちの能力者も気になるけど、こっちの人には戦意は感じない
(今のところは、だけど・・・行ってみようかな)
【角度を修正しちょうど>>337の目の前に来る】
こんばんは、いい天気ですね。突然ですが、あなたは優しい人?
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:04:55.79 XHquuJ670
>>343
//ラスボスになるが良い
魔界の深淵に眠る魔神の力
使用者は、能力を発動すると共に魔神の姿となる
大きさと基本的な形は人間と変わらないが
黒い羽が生え、悪辣な異形と化す
ただ、サイコキネシスのような力を扱うだけだが
威力は桁違いで、本気ならば地殻を剥ぎ取る事さえ出来る
隕石をも防ぎ、鋼鉄を潰し、山を持ち上げ、大地を穿つ
その姿は魔神の名に相応しい
しかし、その強大な力に媒体の人体が耐えられる訳もなく
本気の力を使用する度に、その身は内から傷付き崩れていく
身体能力:魔神
初期装備:なし
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:05:53.54 KzBa5WY10
初期の頃っぽいのくれよ
351:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:06:20.99 Jf5AaGWP0
>>335
【男が購入したそれは、特別な味付けもない肉まん】
【しかし大きな冒険が無い分、安定した美味しさがある】
【少女に続いて食べていた男も、その味に静かに頷いた】
……ん、結構美味しいじゃないか。
特別美味いってわけじゃないが……ま、こんなものだろうな。
【店の前で言う事ではない】
【少女までも店主から睨まれているのは気のせいではなさそうだ】
……そういえば嬢ちゃんはこの辺の生まれなのか?
【そもそも少女に案内を依頼したのだが、これでは立場が逆転している】
【だが、無理矢理連れて来たので依頼したのかどうかはわからない】
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:09:04.01 wEXnxWuIO
>>350
爪が弾丸になって飛ぶ
爪はすぐ生える
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:09:43.54 lqu0O7rm0
機動戦士っぽいのください
354:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 22:09:58.83 D/Vsl4+u0
>>346
【その時、謎の光景を見た】
【さっきまで人が寄り付かず、寄ることも嫌悪していた空間が】
【嘘のように、人が寄り、そして語りだす】
・・・・・?
【それが、とても不思議に思えた】
【そんなに人は気が変わるのが速いのか、と】
・・・・・・
【無表情に、だが真剣に、>>346を見た】
【少し離れた場所から】
【何人かの男からいろんな言葉や視線を浴びせられたが、そんなものは無かったかのように無視をしていた】
355:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:10:43.21 k0X9aQsB0
>>351
うん、普通に美味しいね
【もぐもぐと肉まんを頬張り、頷く】
【店主からにらまれても、少女はまったく気にしていない】
ふぅ・・・
【肉まんを食べ終わり、一息ついて】
ん?
まぁ、一応ね
【どうやら、少女はここで生まれ育ったみたいだ】
【少女の能力も生まれつきのものらしい】
356:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:11:03.38 XHquuJ670
>>345
>>347
テメェは死ね
【自身の罪をほじくり返す>>347へと火山弾を8つ飛ばす】
【数は多いが速度は遅く大きさも拳大ほどだ】
【対処できないほどではない】
この街を焼けば
この苛立ちも収まるか……?
【遂に少年の怒りは対象を変え】
【少年の足下にマグマが出現すると】
【ゆっくりと少年を押し上げていった】
357:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:11:06.96 0A2VBkip0
>>327
やるじゃねぇか、だが一発で終わりだと思ったかぁ!?
【かなり離れているため相手に聞こえているかどうかわからないが、独り言のように大音量を垂れ流す弓】
【その時、こちらに衝撃波が向かってくるのがわかる】
ホワッツ!? こんな離れた場所に攻撃だと!?
【衝撃波は障害物をなぎ払い、威力を保ったままこちらに向かってくる】
分析分析……当たるかっ!
【障害物が破壊された場所からこのビルの着弾位置を予想、謎の原理で移動して避ける】
親父にも衝撃波飛ばされたことないのに…!
【誰かの声真似をしたような音声を発し、再び矢を装填する】
【次に装填したのは『道具(機能)の使用』を封じる矢】
ファッキン!デストローイ!!
【それを連射、合計5発発射】
【時間差、相手の移動する位置を予想して放つ】
>>339
OH! もう一人いやがりましたか!
【『能力の発動』を封じる矢を装填、合計3発撃ち出す】
【放物線を描き、>>339へと飛んでいく】
358:【併機・飛龍】>>21@公園
12/01/30 22:11:26.16 NF3MGVeE0
>>347
「飛龍ってすごいよな。だってこんなにも高く飛べるんだぜ?」
【>>347を見下し、嘲笑しながら言う】
「さて、君はここまで来れるかな?切り裂きジャックさん」
【普段では考えれないほど大人びた口調で話す】
//飛龍はバーストモードのことです
359:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 22:11:45.15 CVH+1qNt0
>>332
【大きく振り下ろされた凶剣は、男の左半身を無情に切り開く】
【だが果敢にも反撃の一手を打ってくる相手、黒騎士は打ちつけられる炎風から庇うように片腕をあげ】
【直後にその攻撃を遮ろうと、強引に剣を振るい衝撃波を乱れ撃つ】
なかなか……やる
【そう呟く彼の口調は、薄らと極僅かに嬉しげな物】
【同時に、彼の身に纏う鎧の剣を持たぬほうの腕、左腕の装甲が完全に剥がれ落ち、深紅が現れているだろう】
>>344
【こちらへ槍を向け、突撃してくる翼竜の異形】
【怒声と共に迫るそれを防ぐのは難儀、そう判断すれば彼は牽制の衝撃波を放ち】
“油断大敵”……安直な行動は身を滅ぼす
【そんな呟きと共に、その姿からは想像もつかぬ距離を直上へ“跳躍”して見せる】
【そのまま相手の背後をとる事が出来たならば、彼は真っ直ぐ一直線に剣を振り下ろし、その背を切りつけようとする】
【だがその動きのどれも、遅くはないにしても俊敏とは言い難い物、どこかに隙があったかもしれない】
/こちらの方が遅いのだし、良いんじゃよ
360:【無主物王】>>131容姿>>171@公園
12/01/30 22:13:00.39 WYQg+wV40
>>348
本当に突然ですね……
【返答の内容は既に決まっているが、数秒ほど考える振りをする】
【もし攻撃を仕掛けられた場合、どう対処するのか思考を巡らせていた】
残念ながら、私は貴女の期待に沿える人間ではありません
361:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:13:44.29 0A2VBkip0
>>344
なーるほど、こいつら戦ってやがりますね?
【しめた、という口調で『能力の発動』を封じる矢を装填】
【相手の位置が入り乱れて変わっているので、戦闘行動をしていると分析したようだ】
なら、一網打尽デスね!
【矢を発射し、能力発動の封印を試みる】
【今度は3発撃ち出す】
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:14:03.16 wEXnxWuIO
>>353
【白い悪魔】
ビーム銃・バズーカ・ビーム剣・ビーム槍・ロケットモーニングスター・盾・バルカン付き兜を出せる戦士
やたら直感力が高くて動きも速くて、ブースターでジャンプ力を上げられる
363:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 22:14:10.36 qT5vJx330
>>342
― ップ!
【少女の良い訳に思わず笑いがこみ上げる】
― ッガーハッハッハッハッハ!!
【一度は耐えられたものの、『嫌いな野菜を残す』という言葉に耐えられなかった】
【腹に腕を回し、膝をバンバン叩いて大笑い】
ハハハハハハ! バカタレぃ、野菜ぐらい食わんか!
くーっ! ワシが心配したのはそんな事じゃないわい!
ワシはてっきり嬢ちゃんが“悪い事”しとると思うたんじゃ
【男の言う悪い事は『人殺し』】 【目の前の少女が人殺しじゃなくてよかったと、胸を撫でおろす】
364:【白い悪魔】>>362
12/01/30 22:16:07.31 lqu0O7rm0
>>362
おぉ…
ありがとうございます
365:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:16:24.45 Jf5AaGWP0
>>355
なるほど。
……いや、嬢ちゃんが小さいワリに落ち着いてたんでな、気になったんだ。
【何か考えていたようだが、肉まんを食べ終わる頃にはその考えも無くなっていたようだ】
【男は何かに気が付くと、再び少女の頭に手を置く】
悪い悪い、小さいは禁止だったな。
つい出ただけだ、許してくれ。
【少女の反応を見る事なく、再び適当な屋台を探してゆく】
嬢ちゃん、何か望むのはあるか?
さすがにこの辺りの全部は無理だが、可能な限りなら奢ってやるぞ。
366:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:16:30.15 N9xWCHy70
>>356
くくくくく
自分のせいなのに八つ当たりするなんてひどい奴だなぁー?
【一つは避ける、二つは足に当たる、三つはよける、一つは腕に当たる、一つは避ける】
>>358
何を言ってるのさ?
そんなところで喋ってないで、さっさと自分を殺してよ
殺されたくないなら殺してよ
いつもみたいに、自分に言いがかりで絡んできた不良みたいに、さぁさぁさぁ
【ナイフを宙に出現させ、四本飛ばす】
【高い位置にいるので避けやすいだろう】
367:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:16:52.76 +JBvSKcI0
>>354
【人集りの大きさが半端ではなくなった頃には、そこ少女は居ない】
【しかし未だに人々は語り続け、涙し、励ましあい、そして笑いあい、友情を育む】
【いつか見た光景で、しかし中々に見る事のできない光景】
【まるで学校の先生が語り終え、そして反省会でもする様に】
なーに突っ立ってんのよ?
貴方も行かないの?
【そして、少女は無表情の彼女の後ろに立ち行き成り、耳を唇で挟む】
【噛む、のでは無く、歯では無く、唇で、挟むのだ】
【瞬間移動でもしたかの様に見えるが、ただ単に人集りを蔦ってここまで来ただけ】
【しかし、躊躇いも無く、見ず知らずの彼女の耳を挟んだのだ、彼女は驚くだろう】
368:【併機・飛龍】>>21@公園
12/01/30 22:19:39.22 NF3MGVeE0
>>366
「そんな攻撃で俺を撃ち落とせるとでも?」
【羽ばたいた衝撃波で2本のナイフの弾道を大きくそらした】
「そろそろ行くか。飛龍・逆鱗」
【全速力で>>366に突撃しようとする】
369:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 22:20:03.27 CVH+1qNt0
>>357
【衝撃波を放ちその隙にニ者へ対処する間も、彼は相手への警戒を怠らない】
【故に、新たなる矢が放たれた事も事前に察知し、迅速に反応する】
飛び道具とは“小癪”……だが“無駄”“無駄”“無駄”
【矢の飛来する前に駆けだし、着矢地点から離れたなら、彼はそんな呟きをもらし】
【続けて飛来した矢をもその“剣を以て”打ち払う】
【そのまま戦闘を継続する彼だが、どうやら矢の持つ効果には気付いていない様子】
【もっとも、剣で防いだ際にも相手の異能が発動するかは不明だが】
370:【光魔道士】>>73
12/01/30 22:20:04.18 740H3qx+0
>>363
あー?、何だよそれ…
やっぱりよくわからん奴だな
【今となっては勿論いい意味でなのだろうが】
【変な汗かいた、とか言い】
何だよ、人間食えないものの一つや二つはあるだろう
そういうお前だって何かあるんじゃないか?
【むーっと頬を膨らませると】
【そんな事を言う】
人殺しなんて、するわけあるか
まあ私がそんなんだったら、とっくに修道院にはいないだろうな
371:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:20:39.54 k0X9aQsB0
>>365
・・・
小さい、は余計だよ
【ムスッとした表情で、男に言う】
・・・今回だけだからね
【先ほどの言葉を忘れているのか、少女は男を許す】
うーん、特に無いかなぁ・・・
【少女は、男に言われ色々と考えるが】
【結局決まらず、そう答える】
372:【怯劇死神】>>278@空→公園
12/01/30 22:21:22.56 Dp5+/+Xu0
>>360
そう・・・
【返答を聞くと少し残念そうな、寂しそうな顔をする】
あなたも、怖い人なんですか?
【大鎌をゆっくりと地面に立てる、すぐに行動できるように】
できるだけ殺したくは・・・・・・・
【不意に少女の声が途切れる】
悪い人なら・・・殺さないといけないんです・・・悪いことは悪いことですから
だから私は・・・私は・・・・
【少女の顔が凍りついたかのように無表情になる、大鎌はだらりと下げさっきまでの少女とは似て非なる】
あなたは・・・・・ワルゐひト?
【そして、さっきと同じ、いや、同じような言葉を>>360に投げかける】
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:22:46.47 Hf2/Ye7z0
374:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:23:49.76 N9xWCHy70
>>368
やっぱり当たらないかー
それじゃあ私を殺してよ、速く速く速く!
【一人称が変わっているような気もするが、ともかく相手を急かす】
来るの?攻撃するの?私に攻撃するの?
殺せるの?殺してくれるの?私は死ねるの?私は死ねるんだね?
【ナイフを逆手に持ってその場に突っ立っている】
【相手の攻撃を待ち望んでいるかのように】
375:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:24:07.61 6aiLA7FX0
>>357>>359
【騎士の斬撃は男を切り裂いたが、避けようと動いていた為、そんなに深くはない】
【とはいっても、大きなダメージには変わりない】
ハァ…ハァ…
(不死身かこいつは…頑丈にもほどが…)
【「ほどがある」、と心の中で呟くが、それを遮るかのように騎士が放った衝撃波が襲いくる】
くそっ…!
【刀を構え、炎の翼で身体を覆って防ごうとするが、衝撃を殺しきれず後ろに吹っ飛ぶ】
ぐぁっ…!…ぁぁ…
(これは…いよいよヤバイな…)
【地面に叩きつけられた衝撃で小さくうめき声をあげるが、すぐに立ち上がろうとする】
!!なっ…
(ほかにも敵…さっきの奴か…!)
【先程まで男と騎士がいた場所に、矢が突き刺さる】
376:【使途再生】>>45
12/01/30 22:24:32.44 Oq+e2Hsz0
>>359
あ……ァァ!!!
【衝撃波により、翼竜の突進は叩き落とされ、数回地を転がり、仰向けに倒れ】
【再度槍を杖に立ち上り】
が、ァぐ……!!!!
【一直線に背中に描かれる軌跡。溢れ出す真っ青な炎が、アスファルトを照らす】
【片膝を付き、呻きつつ、振り向き様に右手に握った槍を黒い鎧の男へと突き出す】
【更に両翼の先端をランスの同じく、鋭く円筒状に丸め、男へ解き放つ】
>>361
はァァ!!!
【攻撃後の両翼をはためかせ、三本の矢を撃ち落とす】
377:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:25:30.16 0A2VBkip0
>>369
【放たれた矢は『道具(機能)の使用』を封じる矢、剣で直接触れてしまったのならば】
【剣はその力を封印されるだろう】
【封印の力は持って2レス程度】
【もしも本人に直撃していたならば全ての道具の使用が封じられていただろう】
当たった? YES!YES!YES!
【続けて通常の矢を装填し、>>369へと狙いを定める】
追撃!追撃!
【通常の矢は放物線を描き、>>369へと飛んでいく】
【ひたすら連射しているため、数は10を超えるだろう】
378:【無主物王】>>131容姿>>171@公園
12/01/30 22:26:02.13 WYQg+wV40
>>372
……否定します
私は善人でも悪人でもありません
【悪人である自覚は有ったが、身の安全の為には否定しておいた方が良いと判断した】
【遊具として設置されたタイヤの半分埋もれている部分が、ゆっくりと地面から顔を出した】
379:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 22:27:04.54 qT5vJx330
>>370
おう! ワシとて人間じゃい、食えん物の二つや一つはあるぞ。
【笑いが治まり、シャキッと姿勢を立て直す】
うーむ、“ふぉあぐら”っちゅーもんは死ぬ前に食べてみたいわい。
ワシみたいな人間は欲をあんまり求めてはイカンが、こればっかりはのぅ……
【ふと目の前の少女の顔を見やると、膨れっ面になっていた】
あいや、スマンかった!ボソボソーっと小言言うもんだったから悪い事したんかと思うた!
悪かった許してくれ!
380:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:27:07.39 Jf5AaGWP0
>>371
そうか。
じゃあ適当に……。
【そう呟いた男の耳に、聞き慣れた音が微かに聞こえた】
【それまでのどこか飄々とした男が別人のような表情で、街……具体的には>>369と交戦している人々の方を向く】
……ここにも能力者はいるのか。
不思議と……縁が深いらしいな。
【ポツリと漏らす】
【その後男は先ほどまで接していた表情に戻る】
っと、悪い悪い。
飲み物でも飲むか?
【適当な方角を示し、男はゆっくりと歩き出す】
【……男にとっては適当な方角だが、先の戦闘を避けるように、間逆の方向である】
381:【併機・飛龍】>>21@公園
12/01/30 22:28:58.96 NF3MGVeE0
>>374
「俺はただここから脱出したいだけだ。貴様の罪を断罪することが目的ではない!」
【厳しい表情で話す】
「だが貴様は多くの人間を殺した。その罪、生きて、償ええええええええええ!!!」
【翼を僅かに右にずらし、直撃を免れさせようとする】
382:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:29:32.72 0A2VBkip0
>>375 >>376
まとめてお陀仏だZE!
【通常の矢を>>375にも放つ】
お前も纏めて葬ってやる!
【続けて>>376にも通常の矢を撃ち出す】
【彼ら三人が戦っている場所に、ランダムに矢が降り注ぐだろう】
383:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:29:52.75 XHquuJ670
>>368
>>374
クッハハハハハ!
【つい先程まで談笑していたとは思えない、狂気的な笑い】
【少年の心が常人に理解される事はないだろう】
【この能力こそが怒りの根源】
【少年が能力者である限り、怒りは爆発の機会を窺っているのだ】
死ね、死ね、死ねええええええ!
【そして今は完全に怒りに捕らわれている】
【少年はマグマを出現させると、公園を覆う様に広げる】
【赤い天井となったマグマが公園全体へと降り注ぐ】
【しかし、位置、量、温度は完全にランダムだ】
【当たるかも分からない】
384:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:31:37.78 k0X9aQsB0
>>380
うん
じゃああっちの方を・・・
【男と一緒に、そちらのほうへ向かおうとした時】
【能力者同士の戦いの音を、少女は聞いた】
・・・まったく、派手にやってくれちゃって・・・
もう少し静かにできないのかな
【男の呟きに被せる様に、少女も小さな声で呟く】
ん?
あぁ、そうだね
【少女は、男についていく】
385:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 22:31:52.99 D/Vsl4+u0
>>367
【ずっと人を見ていた】
【少女を見ていたその目は、いつの間にか集団全体に向けられていた】
【そういえば、と改めて少女を見つけようとしたときに】
【現象は起こった】
・・・・・!?
【突如、自分の側頭部・・・いや、耳部に、温かく、柔らかい謎の感触が】
【一瞬、何が起こったのか分からず、ただ驚きと、小さな恐怖、そしてまた小さな温かみが身体を駆け巡る】
【数秒立ちつくした後、その言葉の主と、感触の根源が分かった】
【間違い無い、歌を歌っていた筈の少女だ、どうしてここに・・・?】
【ぞくり、と身体が震えるのを感じたと同時に、言葉を返さなければ、という思いが混じり】
【貴女は、一体・・・?】
【そう言えなかった】
【口から出たのは、少しの白い息だけ】
【喋れない、驚きで完全に忘れていたそれを、いま改めて実感した】
【伝える術は、読み書きくらい】
【だが、それができる物がある筈もなく―】
【ただ、首を横に振った】
【ゆっくりと、挟まれている耳と、挟んでいる唇に圧を出さないように】
386:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 22:32:41.33 Dp5+/+Xu0
>>378
そうですか、ならよかったです
【少女の雰囲気が一瞬で和らぐ、まるで、今起きたことがすべて夢のように】
悪い人でなければいいんです・・・・・・どうしました?
【調子が狂ったのか>>378はポカン、とこちらを見ている】
もしかして私・・・人が変わってました・・・か?
【まるで何かを恐れるように>>378に問う】
387:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:33:10.70 N9xWCHy70
>>381
……ヤダよ
殺してよ、お願いだから、謝るから
【初めて少女の顔から笑みが消える】
死にたいんだよ、何もできないから死にたいんだよ
殺してよ、あなたしか居ないんだよ、殺してよ!
【最後に叫び、避ける素振りも見せず、動かずに受ける】
388:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:33:43.67 6aiLA7FX0
>>376
2人相手に…!
なんて奴だよ…
【騎士と>>376が戦っている間に、体制を立て直す】
【ダメージはあるが、まだ普通に動くことができる】
>>377
くそっ…どこから撃ってる…!?
【>>377が騎士に向けて発射した矢の雨だが、男のほうにも何本か飛んでくる】
【炎に包まれた刀と炎の翼で、それを弾く】
389:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:35:45.52 NF3MGVeE0
>>387
「ありゃりゃー。飛龍解けちゃったからもう僕に人なんて殺せましぇーん」
【いつものヘラヘラ顔に戻る】
「とりあえず、ここから逃げるよっ」
【>>387を抱きかかえようとする】
390:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:37:18.04 6aiLA7FX0
>>382
――!!
【今度は明らかにこちらを狙って飛んでくる矢】
ふざけた真似を…!
【炎の翼を大きく広げると羽ばたき、炎の球を矢に向けて飛ばして焼きつくす】
【止められなかった矢は、刀で弾く】
391:【無主物王】>>131容姿>>171@公園
12/01/30 22:37:29.96 WYQg+wV40
>>386
……いや、何でもないです
【用は無いと言わんばかりに、男は少女に背を向ける】
【先ほど浮かび上がったタイヤは、音も立てずに横倒しになっていた】
(今日はもう帰宅するとしますか)
(また例の騎士に遭遇するのは御免ですし)
【男は公園から出て、そのまま遠ざかっていく】
392:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:37:58.29 Jf5AaGWP0
>>384
【さて、暫し見て周り、時々からかい、時々睨まれ、時間が流れた】
【暫し広場を回っていた二人だが、途中男の足が止まると同時に時間が動き出す】
……さて、粗方見てまわったか。
【男は一度足を止め、少女へと振り返った】
聞き忘れてたが……嬢ちゃんは、ああいうもの……いや、能力を使うのか?
……別にどうこうしようとはしないが、気になってね。
【手に持った温かい飲み物を差し出しながら尋ねた】
393:【光魔道士】>>73
12/01/30 22:38:48.19 740H3qx+0
>>379
フォアグラ…てアレか、何か凄く高級なアレか
どこにあるんだろうなアレって。うちには無さそうだが
【そもそもこの街に置いてある店があるのかすら怪しいが】
【少なくとも修道院には無いだろう】
そんなに小声だったか?
いや、言われてみれば結構小声だったか
【過去の自分の声量を思い出し】
【もうちょい大きくするか、とか言う】
394:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 22:39:22.14 CVH+1qNt0
>>376
【地に打ちつけられた後、変化を見せる翼竜の身体、しかし黒の騎士がそれを気にかける事も無く】
【相手が手にした物と自身の翼、双の槍を繰り出したなら、彼はランスを剣で斬り払い、翼は左の腕甲によってかわそうとする】
【しかし直後傷つけられる彼の左腕、既にもう一方の男との戦闘によって砕けたそれは、防御力を失っていた】
【彼はそれに気付いたなら、左腕を庇うようにして相手から距離をとる】
>>375
【地に倒れもがく男、それが再び立ち上がろうとするのなら、黒騎士はそちらへ駆け出し】
まずは貴様だ、さあ神に祈るが良い……
【その勢いのまま、男の命を奪おうと重剣を振り下ろす】
【だが、彼はその剣が今単なる鉄剣に変わっている事に気付いていない】
【故にその一撃は先程までの威力も無く、受け止める事も出来るかもしれない】
>>377
【無数に飛来する殺矢の嵐、彼はそれを先と同様に衝撃波を以て撃ち落とそうと試みるが】
む、ぅ……!?
【放たれる筈のそれは矢を撃ち落とす事は無く、代わりに彼の黒鎧に無数の矢が降り注ぐ】
【どれも決定的なダメージを与える事は無かったが、予想外の出来ごとに彼は後退を余儀なくされる】
異能を封じる矢とは……!
/遅くなりましたすまぬすまぬ
395:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:39:39.46 N9xWCHy70
>>383
さっきのマグマの人か
あの人が殺してくれないならマグマで死のう
【避けようともせず、マグマが降り注ぐ公園に棒立ちするが】
>>389
ふざけないでよ、殺してよ
死にたいんだよ、殺してほしいんだよ
【泣きそうな顔になりながらお願いする】
嫌だよ、此処で死にたいんだよ
マグマでもなんでもいいから死にたいんだよ
【とは言っているが力が入ってないのでそのまま抱きかかえられる】
396:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:40:19.66 +JBvSKcI0
>>385
【可愛い、食べちゃいたい位、と思うが、しかし彼女の旋律は、驚きと、戸惑い】
【そんな事は分かっているのだが、しかし詳しく読み取って見ると、恐怖があるのだが、一部分だけ異質な旋律、つまり聞いた事の無い旋律を耳にする】
【声が出ない】
【旋律がそう伝えてくれた、だが少女にとってはそんな事は些細な事で】
大丈夫、私心読めるから
喋れないのね?どうしてかしら、悲鳴をあげ過ぎたか、それとも恐怖を感じ過ぎたか…
大丈夫よ、私が治してあげるから、ね?落ち着いて
【治せないのだが、こういうのは気が動顛して一時的に声がでない場合の確立が高い】
【幾ら心が読めようが、過去の旋律は細か過ぎて聞き取れないのだ】
【少女は彼女の頭を撫でる】
私は、そうね…聖女、とだけ言っておきましょうか
だから、ね?落ち着いて、私の言う事、聞ける?
397:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:42:03.50 6aiLA7FX0
>>394
398:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:42:43.57 k0X9aQsB0
>>392
いやぁ、久々に楽しめたよ
【少女は、うれしそうに微笑んでいる】
んー・・・
まぁ、一応・・・ね
【男から飲み物を受け取り、一口飲んでからそう答える】
399:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:42:43.82 NF3MGVeE0
>>395
「殺したら負けだと思ってる。でも僕は負けたくない。だから君を生かしておくんだ」
【少し真面目な顔になる】
「……きみ、けっこうかわいいよー。死なせておくにはもったいなーい」
【ヘラヘラ顔が何ともむかつく】
「よし、君は僕の彼女だー。鳳凰・飛燕!」
【飛び上がる】
400:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 22:43:16.45 Dp5+/+Xu0
>>391
【背を向け立ち去る>>391をただ見る】
・・・やっぱりまた、かな
(また裏が出たんだ)
ドンッ!!!
【いきなり公園の中から何かがはじける音が聞こえた】
もしかしてさっき見た人の?これはヤバい感じがするね
【急いで中に向かって走ると力を暴走させている>>383がいた】
401:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 22:43:46.74 0A2VBkip0
>>390
オ~ウ、シィーーット!!
【いまだに動き回るターゲット達に苛立ちを見せる巨大弓】
まだまだ、まだまだ撃ちまくるネ!
【『能力の発動』を再装填、楽しげな音声が響き渡る】
ヒャッハー! 能力を封じられてもがき苦しむがいい!
【『能力の発動』を封じる矢を撃ち出す弓】
【こちらも連射し、合計5発が飛んでいく】
【もちろん、矢ばかりに集中すれば他の能力者の攻撃に当たるかもしれない】
402: ◆Kamil414Ks
12/01/30 22:45:28.25 WYQg+wV40
//特に何もしてませんが落ちます
//もうちょいキャラ工夫しますわ
403:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:46:11.89 XHquuJ670
>>395
>>399
オラオラ、早く逃げねえと焼けちまうぞぉ!
【相変わらずボトボトとマグマの降り注ぐ中、二人に叫ぶ】
【もしかすると、殺したくないのかもしれない】
【初めて、能力を理解しつつも近付いてくれた>>399】
【方向性は違えど、恐れずに接してくれた>>395】
【二人を死なせたくない、そう思っているのかもしれない】
【すると、公園を覆っていたマグマの一部が消える】
【ただの操作ミスだろうか】
404:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 22:47:04.26 O8nh6lrCO
「ギャオーてめえらくっちまうぞー」(機械音混じり)
『何だと!そんなことはさせん!アルティメットウルトラハイパーヒーロースパークパーンチ!』
バチバチ
「ぐわっやられた、まさかでんきをまとってなぐってくるとは」(機械音混じり)
『あはは!面白ーい』
【ここは街中の突発ヒーローショーの会場】
【そこにいるのは少しの観客とヒーロー、そして機械の竜だった】
「くそっこうなったらにげるしかない」(機械音混じり)
『やっちゃえ!ヒーロー!』
『のがさんぞ!飛ばれる前に倒してやる!アルティメットウルトラハイパーヒーロースパークビーム!』
ピョロロロロ!
バチバチバリバリ!
「くそおっわがゆめがこんなところでやぶられるとは」(機械音混じり)
『正義は必ずかーつ!ハッハッハ!』
【どうやら終わったようである】
405:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 22:47:33.87 D/Vsl4+u0
>>396
【今は、戦いではない】
【集中することも、ない】
【だから情けをかけられていてもいいのだ、そう思った】
【身勝手な考えかもしれない、だが、これは自分の中の問題であり、身勝手でいいことだ】
【だから、自分の気持ちを分かってくれた「聖女」が、まるで神のように見えて――】
・・・・・っ・・・っ・・
【頭を撫でられて、ついにふっきれた】
【涙を流して、少女にしがみつく】
・・・・・・・・・ ・・・
【ありがとう、という言葉を頭の中で繰り返す】
【心が読めるなら、読んでくれるかもしれないと、信じて】
・・・・・・・
【落ち着いて、と言われると、自分の胸に手を当てて、呼吸を整えて】
【首を小さく、縦に振った】
406:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:47:38.10 N9xWCHy70
>>399
ふざけないでよ
勝ちでいいから殺してよ、あそこに残していれば私は死ねるんだよ?
【返り血のせいで表情が良く見えない】
顔で選ばないでよ
顔で殺さないのならこんな顔剥いでやる……
【そう言ってナイフを自分の顔に刺そうとするが】
か、かかかか彼女!?
【彼女宣言に驚いてナイフを落とす】
407:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:47:59.29 6aiLA7FX0
>>394
くっ…!!
【>>382の放った矢を防いだ直後、騎士がこちらに向かってくる】
【咄嗟に刀で防ぐが――】
(さっきまで重さがない…!)
【なにがあったのか分からないが、騎士の剣に先程の重さが感じられない】
(いけるか…!?)
おおぉぉぉぉ!!
【炎に包まれた刀が、騎士を切り裂こうと振り下ろされるが、はたして―】
408:【使途再生】>>45
12/01/30 22:49:49.10 Oq+e2Hsz0
>>382>>388>>394
うァァァ……!!!!旧人類ィィ……!!!!
【背中から溢れ出る炎が、翼竜の化け物を不気味に照らす。広げられた、翼】
【直後、無差別に降り注ぐ、無差別に突き刺さる大量の矢。吹き出る炎の量が増え】
【ランスに体重を掛け、息も絶え絶えに、それでも立ち】
【収納される、二枚の翼】
決めた……決めたァ!!!私はァ、新人類として生きてやるよ、クズ共がァ!!!
【怪物の下半身が、巨大な翼竜へと変化する】
【まるで、翼竜の首を千切りとって、人の上半身を無理矢理くっ付けたような巨大な】
【禍々しい翼竜が、姿を現わした】
【地につけた四足のうち、翼の在る前脚の、更に片方、左脚を振り上げる】
潰れろ、クズ!!!
【辺りに存在する、他の騎士と相対する物など構いもせず、騎士に向けてそれを振り下ろす】
409:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:50:41.29 Jf5AaGWP0
>>398
そうか。
……ん、それならそれでいい。
【男は静かに言い、頷いた】
最初見たとき……ちょっと気になったものでな。
なんというか、子供のワリに……思いつめたような感じがした。
俺が何か言えたものではないが、やっぱり笑ってる方がいいんでな。
【能力者故の直感……いや、男の場合はただの直感だろう】
【勇ましい者と証されただけの男は少女を見た】
まぁ、気に障ったなら謝るよ。
ただ……能力者だろうと、楽しまないとダメだ。
色々と思いつめると、疲れるからな。
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:51:07.82 T6uOuxGd0
おいVIPのゴミクズども
それぐらいにしておけ
411:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:51:18.62 NF3MGVeE0
>>406
「とりあえず返り血だけ落とすからー」
【懐から水の入ったペットボトルを取り出す】
412:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:54:34.87 k0X9aQsB0
>>409
・・・・そうかい?
そういわれると、なんだか照れるな・・・
【褒められたわけではないのだが、笑っているほうがいいといわれ】
【少女は照れくさそうに笑う】
うん、そうだね・・・
ありがとう
【男の言葉を聞き、少女は静かに微笑む】
413:【怯劇死神】>>278@公園
12/01/30 22:55:03.84 Dp5+/+Xu0
>>403
これは・・・普通の人じゃ危ないかな
【使用者も、周りにいる能力者にも、二つの意味が混ざり合った言葉を発す】
まわりに危害を加える奴は・・・・ワるイこと・・だy?
【瞬間、少女は豹変した、鎌をだらりと下げる】
【周りにいる>>411と>>406は気づいていない】
トメルニハ・・・・切らナイt・・・・・・クスクス・・・・
【宙を舞い>>403に突撃する】
414:【超重機竜】>>159@街中
12/01/30 22:55:16.75 O8nh6lrCO
>>404
/ソロール
『はい、これ、今回のかせぎだよ。』
「ん、ありがとう」
【ヒーローショーの会場裏、女性と男性が会話をしていた】
「しかしお前ネーミングセンスないよな、なんだよ「アルティメットウルトラハイパーヒーロースパーク」って…」
『そんなこと言わないでよ!これでも必死に考えたんだから!』
ポコポコ
「ははっ悪かったよ」
【結構仲が良さそうである】
「しかし…どんどん客が減っていくな…」
『うん…こんな場所じゃ純粋な子供も少ないよね…』
「でもまあ、全くいない訳じゃないんだよな…」
【世間話、世知辛いものである】
415:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:55:42.59 N9xWCHy70
>>403
なんであの人まで殺してくれないの?
速く殺してよ………
【マグマの一部が消えた事に驚きながら呟く】
>>411
ペットボトル?
飲めばいいの?毒でも入ってるの?毒でも持ってるの?
【どうしても死にたいらしい】
返り血なんてどうでもいいでしょ?
私血の落とし方知らないしー
そんなことより殺してよ、羽で切り裂いても此処から落とすだけでもいいから
【何度も何度も殺すようにお願いしている】