12/01/30 19:52:30.91 0Ltg7YS40
もらう
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 19:54:26.89 Jf5AaGWP0
>>162
【二色巫女】
この能力者は巫女さんである
巫女さんだからいろんなことができる
例えば体に神様を下ろしたり、幽霊を見たり触ったり
お札とか使ったり空を飛んだり少し空間を飛んだり陰陽玉を召喚して操ったりとか
巫女さんっぽい事なら何でもできるらしい
お札は爆発したり何かが出てきたりと種類豊富
身体能力は巫女さん
初期装備は先っぽに何か付いてるあの棒
164:【変動音波】 >>157
12/01/30 19:54:31.33 ur0tNvAjP
>>157
なにこの情報参謀ww貰うぜ
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 19:54:47.63 NF3MGVeE0
>>162倉庫
【気分次第】(Stay who you are)
書き込んだレスのコンマ以下で能力が変化する能力。
宣言したタイミングのレスで能力は変化し、コンマ以下の数字を.ABとし、下の「」に対応する能力を当てはめる。
変化した能力は3レス維持され3レス後に破棄される。
また、維持レス中は再度変化したり破棄したりは出来ない。
自由自在に「A」を生産・操作できる能力。
「B」することも出来る。
A B
1自身の死/ 自殺
2 炎 / 治癒
3 剣 / 身体能力を向上
4 ナイフ / 飛行
5 槍 / 爆発
6 氷 / 自爆
7 風 /相手を睡眠状態に
8 水 /身体の一部をAに
9 槌 / 身体を硬質化
0 失敗 / 時間を一瞬停止
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 19:55:15.78 Jf5AaGWP0
>>160
【絶対正義】
この能力者は常に心に正義の炎を燃やし続け、
決して命を奪ってはならない
この事を忘れなければこの能力者は圧倒的なパワーと知性、
そしてカリスマ性を手にし、他人に好印象を与えることが出来る
しかしこの能力の最大の特徴は、5~6文字で、
途中で濁点の入る言葉を叫ぶと変身出来ることである
変身するとそのパワー、スピードは跳ね上がり、
ビルを駆け上がったり鉄筋コンクリートを粉砕する事すら可能となる
167:【賢樹拝聴】>>161
12/01/30 19:55:24.15 hiTqtQr00
>>161
ん、これを貰わせていただきまする……
賢者にならない様に注意しておこう
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 19:56:02.92 uytdH0Ua0
>>160
【魔似名人】
視界に入っている物や生物に化ける事が出来る
化けた奴の身体能力や声、服装などの全てが瓜二つになる
相手が能力者の場合、化けた時のコンマ以下が身体能力と能力の再現率である
元の身体能力は並の下
>>162
【手枷足枷】
相手の行動を束縛する能力
束縛出来るのは一人につき一つまで
束縛した内容を消すにはは最低でも3レス間経たなければ不可
行動と言っても『戦うな』『移動するな』などは無理
『殴るな』『走るな』などなら可
また、手錠やロープ、首輪などの束縛する道具も召喚出来る
そして、手錠ならばヌンチャクの様にして戦ったりして束縛する道具を使いこなす
身体能力は上
169:【地核噴火】>>38@街中
12/01/30 19:56:11.16 XHquuJ670
【何の変哲もない夜の街】
【そこには一般人が歩き、ネオンが光る】
【しかし、次の瞬間―】
全員、死に失せろおおおおおおお!
【轟音―】
【少年の叫びと共に景色は一変した】
【地面が隆起し、それが山となり】
【その山からは凄まじい勢いでマグマが溢れだす】
【平和な街並みは、一瞬で炎の海と焼け付くガスの溢れる地獄と化した】
【その地獄の頂点には一人の少年が座り込んでいた】
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:00:48.42 f7Nc+jHc0
能力ぷりーず
171:【無主物王】>>131@駐車場
12/01/30 20:01:07.72 WYQg+wV40
【人気(ひとけ)が無い廃ビル一階、数多の乗用車が投棄された駐車場】
【等間隔に支柱が立ち並んでいる。薄暗いため視野が悪い】
さて、どうしましょうか
【所々に穴の開いたジャケットに色落ちしたジーンズといった、ぼろぼろの装備を纏う長身の男】
【蹲っている3人の不良を眼下に見据え、一人の腹部を足蹴にしている】
これが噂に聞く「オッサン狩り」という物でしょうか
襲われた側とは言え、少しやりすぎましたかねぇ……?
【不良を踏んでいる足に体重を乗せると、くぐもった声が聞こえてきた】
さて……
能力を持たぬ物が粋がるとどうなるのか、その身に叩きこんであげましょう
【男の背後に停めてあった車が一台、エンジンを点火させた】
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:02:06.80 0Ltg7YS40
コンマ以下最後の桁が147のどれかなら>>163
258なら>>165
369なら>>168
0なら自爆
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:02:11.87 WeYPnrbE0
>>158
【単座戦車】
一人で全ての機能を制御可能な凄い戦車を体を包む様に展開、これに搭乗する能力
戦車は実在でも架空でも良いが、全て車長一人で完璧に操れ戦車の癖に視野も広い
武装や装甲や機動力は最大なら現代主力戦車を上回り、損傷はゆっくり自動修復される
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:02:42.31 wEXnxWuIO
>>172
あー
175: ◆Kamil414Ks
12/01/30 20:04:09.96 WYQg+wV40
>>172
乙
楽しかったぜ!
176:【地核噴火】>>38@街中→火山地帯
12/01/30 20:04:52.42 XHquuJ670
>>169
ああ、またか……
【少年は黒の長髪を揺らすと呟いた】
【『能力者』と呼ばれる人間】
【少年はその中でも強力な力を持っていた】
【しかし、強力すぎるその力は少年には重すぎた】
誰か助けてくれ……
【少し、本当に少しでも不快な気持ちになれば】
【それは噴火するマグマのように吹き出し、心を支配する】
【少年は強力な能力を扱うには幼すぎたのだ】
【情緒不安定な心は能力に捕らわれ】
【この地獄を作り出す】
177:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:05:28.84 Jf5AaGWP0
【>>169の轟音を耳に、廃ビルの室内で眠っていた男は目を覚ました】
……ん……?
【適当に切った青い髪、タートルネックのシャツに皮のズボン】
【寝転がっていたコンクリートの床から体を跳ね起こすが、動きに無駄は見られない】
【よほど旅慣れているのか、体の痛みも無いようだ】
いかんな、眠りすぎたか。
……まぁ……問題はあるまい。
ここは慌てなくても良いみたいだからな。
【大きく体を伸ばし、脇に置いてあった防具を手に取る】
【肩、胸、膝と簡単な防具を身に付けると、改めて窓の外を見……頭を引っ込める】
【その後、男はビルを後にし、街の散策を始めた】
178:【超重機竜】>>159
12/01/30 20:06:17.53 O8nh6lrCO
>>159
/サンクス!
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:07:14.82 qT5vJx330
能力を頂こう!
180:【併機・鳳凰】>>21
12/01/30 20:07:18.63 NF3MGVeE0
>>172
//自爆おめでとー
「…揺れてるねー。鳳凰・飛翔」
【背中の双剣が翼にかわる】
「地面技は飛んでる奴には効かないよね」
【数メートル上空を飛ぶ】
181:【子枝分光】 >>68@廃病院
12/01/30 20:07:46.81 7/9BxfUN0
あ・・・・あ・・・・
【一人の少女が歩く】
『大丈夫か・・・・』
ええ、何とか・・・
【第三者から見れば完全におかしい人。】
『マア、お前が負けてもいいんだけどな、キヒヒヒヒ』
だめよ・・・ああ・・・乱暴なんだから・・・・
【ふらふらしながら病院をさまよう】
くすり・・・注射器がないと・・・・
182:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:07:55.60 Jf5AaGWP0
>>179
/倉庫より
【奇跡巫女】
この巫女はとある神社に仕える神社の風祝(かぜはふり)である。
念じる事でお守りをイメージした弾や、空から光の弾を落とす事ができる。
この二つの他に星の形を模った弾を打ち出す射撃攻撃が可能。
また、ある程度の風を操れる……と言ってもあまり強い風ではなく、自分自身を風で飛ばしたり、飛んできたものを失速させる程度である。
またこの巫女は1レスの間集中して五芒星を描くことで「奇跡」を起こす事が出来る。
奇跡は以下の三つ。
「モーゼの奇跡」
相手の頭上に転移し、風の鎧をまとった状態で手刀を落とす。
如何なる攻撃も風の鎧が防ぐため、防御するか回避するかの選択を選ぶしかない。
地に落ちると同時に巨大な衝撃波を周囲に打ち出し、近くの敵をまとめて攻撃出来る。
「八坂の神風」
自分を中心に強烈な風を吹かせる。
この風は時計周り、反時計回りと不規則に変わるため、風を操る能力者でも見切れない。
この能力は3レス分持続し、その間遠距離攻撃は全て跳ね返し、何者をも近付く事を許さない。
ただし、この間に重ねて他の奇跡を使う事は出来ない。
「妖力スポイラー」
3レスの間相手の身体能力を低下、能力の威力・範囲・効果を半減させ、相手の能力を自分でも1回だけ使う事が出来るようになる。
相手から奪った能力を使うまで、再利用は出来ない。
対人外相手に絶大な力を持っているが、人間には全くと言っていいほど効果がない。
身体能力は現代高校生程度。
初期装備は祓串(白い紙が付いてる棒)を持っている。
183:【併機・鳳凰】>>21@街中
12/01/30 20:10:12.76 NF3MGVeE0
>>169
「これはひどいねー。街がまるで火山だよー」
【あたりを見回す】
「中心はあっちかな?」
【ひときわ大きな火柱を見つける】
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:10:16.03 uytdH0Ua0
>>170
【郷入郷従】
“郷”を作り出す能力
相手が“郷”の中にいると自分と同じ身体能力になってしまい、相手の能力は急激に弱まる
“郷”の範囲は自分を中心として半径25m以内
身体能力は下
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:12:16.65 N9xWCHy70
殺人鬼っぽいのくださいな
186:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 20:12:20.63 XHquuJ670
>>183
誰か……誰か……
【少年は自らの足に顔をうずめて座り込んでいる】
【>>183に気付いた様子はない】
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:13:17.78 uytdH0Ua0
>>185
【意気消沈】
やる気がなくなる程、身体能力が上昇する能力
出刃包丁を手元に召喚する事が出来る
身体能力は下
188:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 20:14:12.82 6aiLA7FX0
【たくさんの人が行き交う夜の街】
【皆、なにかから逃げるかのように足早に去っていく】
…またなにか…騒ぎがおきたな
【街のどこかから聞こえてくる轟音】
【ただ事ではないと察する】
さて…どうするか
【ビルの屋上に立つ、茶色のコートを着た、黒の短髪の男】
【年齢は20代後半くらいだろうか】
189:【火胸】>>13 @歩道橋
12/01/30 20:14:23.69 k0X9aQsB0
やれやれ、機関も随分と迷惑な仕事をよこしたもんだ
【ネオンが輝く夜の街】
【その街の歩道橋に、一人の中性的な人が立っていた】
「能力者の抹殺」・・・
面倒くさいなぁ、まったく
【声が高く、若干胸が膨らんでいることから女性だということがわかる】
【白いショートカットを揺らしながら、少女はポケットから何かの写真を取り出し】
それじゃあ、任務開始といこうか
【それを燃やして、少女はゆっくりと歩き始めた】
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:15:05.36 6aiLA7FX0
>>185
/倉庫から
【jack the ripper】(ジャック・ザ・リッパー)
この能力者は、自分を中心に半径3mの範囲に、ナイフを出現させることができる。
ナイフは宙に浮いた状態で出現し、好きな方向に飛ばすことができる(ナイフの軌道を操作することはできない)。
飛ぶスピードは最大60kmくらいで、標的などに命中した後はしばらくすると消える。
もちろん、出現したナイフを手に持つことも可能。
出現させられるナイフの数は最大15本で、刃の長さは15cmくらい。
身体能力は高く、ナイフの扱いには長けている。
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:15:31.50 WeYPnrbE0
>>185
【狂闘戦線】
傷付けたり、傷付いたり、自分と敵のお互いがダメージを負う度に強くなる能力
どれだけ酷い怪我や肉体欠損が発生しても、完全に脳死するまで戦闘力を100%発揮
千切れた四肢や抉れた目は能力が謎の力で補うだろうし、毒も苦痛なだけで気にしない
誰かを殺害するとその瞬間に完全回復し、数分は戦闘力が更に高まり最高にハイ!な状態
身体能力は普通だが互いのダメージで上限無く上がり、自分が重傷を負うだけでも超人級
異様なまでに死に難く、心臓を破壊され脳を半分失っても数回は攻撃出来るほど
破損や干渉されず、実体の無い存在にも有効な魔の武器を一つ使いこなす
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:15:33.93 0A2VBkip0
相手の能力を封じてしまうような姑息な能力をください
193:【併機・鳳凰】>>21@街中
12/01/30 20:16:10.46 NF3MGVeE0
>>186
【街中に似合わない大きな火山を見つける】
「あれ?だれかいるねぇー」
【>>186を見つける】
194:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:17:11.89 Jf5AaGWP0
へぇ。
……思ったよりも良い街だな。
【周囲を見渡しながら街を歩き、目に付いたものを見てまわる】
【田舎の人間が都会に来れば、恐らく男と同じような反応をするだろう】
まぁ、でかい街にはそれなりの理由があるものだが。
……さて、とりあえずは……腹ごなしだな。
【男は広場へと向かい、適当な屋台へと顔を出す】
195:【無主物王】>>131容姿>>171@駐車場→街
12/01/30 20:18:13.66 WYQg+wV40
!?
【外部から轟音が聞こえる】
【駐車場全体が僅かに揺れた】
何かが起きたようですねぇ
【車のエンジンが停止した】
【男は不良たちに背を向け、音のした方向へ歩き出す】
命拾いしましたね……君たち、今日は早くお帰りなさい
196:【jack the ripper】>>190
12/01/30 20:18:22.77 N9xWCHy70
>>187>>190>>191
こっちの能力を貰います
三人ともありがとう
197:【子枝分光】 >>68@廃病院→街
12/01/30 20:18:32.73 7/9BxfUN0
う・・・うええええ・・・・・
【薬品を投与する。しかし副作用か気分が良くなくなる】
『ア~あ、やめておけといったんだけどな』
即効性これしかないでしょ・・・・・まったく・・・・・
【そういうとふらふらしながら】
外風に当たってくる・・・・
【しかし】
・・・・騒がしい・・・・
『祭りか?火災か?いいじゃにいのさ」
【どこかで何か起こっているのかとても騒がしい】
【とりあえず少女はプランAとして逃げ場を探して町を走り始める。】
198:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 20:19:22.16 6aiLA7FX0
>>118
/質問なんだが、炎の翼は、刀を出してなくても使えるのかな
199:【賢樹拝聴】>>161
12/01/30 20:19:26.98 hiTqtQr00
/すま、聞き忘れたけどこの杖喋るの?/
200:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 20:20:22.38 XHquuJ670
>>193
誰だ……?
【上から降ってくる間延びした声に少年は空を見上げる】
【そこには>>193が少年を見つめていた】
なに……見下ろしてんだよ
【僅かな苛立ち】
【先程、爆発したばかりだ】
【まだ怒る事はないだろう】
201:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 20:21:02.85 qT5vJx330
>>182
ありがとう。
別に男でも構わんのだろう?
202:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:21:37.36 Jf5AaGWP0
>>201
/いいんじゃない?
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:22:19.94 0A2VBkip0
>>192
ヘイブラザー、頼むぜ!
204:【併機・鳳凰】>>21@街中
12/01/30 20:23:30.08 NF3MGVeE0
>>200
「えーだって下熱いじゃーん。飛んできただけなんだけどねぇー」
【>>200と同じ高度にまで下がる】
「うー熱い熱い。君、能力者だよねー。戦う?協力する?」
【>>200に訊く】
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:23:41.06 WeYPnrbE0
>>199
自由
ただの知識の蔵、杖型の魔導書として扱っても良いし、しゃべる相棒や教師でも良い
206:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:23:46.25 Jf5AaGWP0
>>203
/対武器ボス倉庫
【禁止弓羽】
意思を持ち、自身の意思で動く巨大な弓の化身。人に化ける事も可能。
自身の身体を自身で弓として使った場合の命中精度は凄まじく、数キロ先の的を射抜くレベル。
電気系魔法と自分専用の通常矢+三種類の不思議な矢を持つ。
三種類の矢はそれぞれ『能力の発動』『道具(機能)の使用』『能力を使わない攻撃』を暫く封じる。
同時に封じる事は不可能。封印中に命中すると古い封印は解除される。
身体能力
弓:それなりに高いが、近接には負ける。 人:一般人
207:【光魔道士】>>73
12/01/30 20:24:06.34 740H3qx+0
【街中】
【街灯が照らす暗い夜道を、一人の少女が歩く】
ふあー、さむ…
はあ、やってらんないな、色々と
【黒いマントに黒いスカート、というか大体黒い服装】
【手には、杖を一本持っており】
【長い金髪靡かせ、青い目で辺りを見渡し】
【歩く歩く、どんどん進む】
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:26:27.71 WYQg+wV40
>>203
/好きな方ドゾ
【幻想殺し】-イマジンブレイカー-
異能の力、つまり魔術や超能力などの効果を無効化させる能力を持つ。
発動範囲は右手首から先で、あくまで効力を持つのはこの部分のみ。
【無効領域】
自分を中心とした半径5mに半円状の結界を張る
この結界内では全ての能力の発動と効力が無効化される。
209:【駕竜填生】>>54@裏路地
12/01/30 20:27:00.16 D/Vsl4+u0
「おい、ごめんなさいって言ってみろよ!てめえのその口でよ!」
・・・・・・・・・
【数人程度の中年の男に囲まれる少女】
【赤い髪に蒼い瞳で、ワンピースを着ている】
『だーめだ、うんともすんともいわねえ』
「ふざけんじゃねえぞお前!」
『犯してやりゃあ声の一つでも出すさ、ははは』
「おらっ!」
・・・・・・!!
【男に突き飛ばされ、地面に少女が転がったかと思うと】
【男の腕が、肩から切断されていた】
【辺りに居た数人の男が悲鳴を上げる間もなく、そこに生きる物は少女只一人となった】
【少女の手には、血塗られた剣が】
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:28:13.24 0A2VBkip0
>>206
これって、人のときは弓は使えないってことですか?
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:28:36.60 uytdH0Ua0
>>198
/威力などを落とすならどうぞ
212:【漆黒騎士】>>137@街中
12/01/30 20:29:08.68 CVH+1qNt0
【月照らす夜の街、冷やかな静寂を切り裂いて木霊する悲鳴】
【絶望の声をあげたのはその身に鎧を纏った騎士らしき男、しかし本来凛々しくあるべきその姿は今無様に地に膝まづき】
【彼が恐怖の眼差しを向ける先、月光を背後に仁王立つのは、影に形作られた漆黒の鎧】
その程度で“能力者”だと?―嗤わせるな
【そう言い放てば彼は兜の内で冷笑を浮かべ、その手の剣を振りかざす】
【直後、騎士が命乞いの言葉を吐く隙すら与えず、凶剣はその頭部を両断していた】
温い、あまりにも温い……この程度なのか、この街の能力者の力とやらは
【黒騎士は剣の血を払い、眼前に広がる街の夜景を見据え、ゆっくりと歩み出す】
【彼が歩を進める度鎧が重厚な金属の音を響かせ、同時に大気が圧倒的強者の覇気に震撼する】
【兜の内から覗く深紅の眼光は見る者に得も言われぬ恐怖感を与え、彼の存在そのものを“絶対的な危機”として認識させる】
まあ良い……例え其れが弱者だろうが強者だろうが、我が覇道を阻むというのなら―ただ斬り捨てるのみ
【その手に剣を握りしめ、彼は暗い夜の街を征く】
【その前に立ち塞がる全ての者を問答無用で斬り伏せながら】
213:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:29:46.18 Jf5AaGWP0
>>210
/自らが弓、と書いている以上そうなのだと。
214:【子枝分光】 >>68@廃病院→街
12/01/30 20:30:09.69 7/9BxfUN0
ぜぇ・・・ぜぇ・・・
【逃げ惑う民衆に混ざって走っていく】
でも・・・なんか駄目でしょ・・・これ・・・
『騒げ騒げ。』
いやだね
【そういって街のベンチに座る】
疲れた・・・・ビットの持ち運びも楽じゃないんだよ・・・
【容姿を言っておくと紺色のあでやかな神をサイドポニーにしていて動きやすそうだけれどもどこか不自由な研究服】
【そして大きな琥珀色のアタッシュケース。これが何より重い】
おうちで寝たい・・・・
【イスに座り自販機で購入したおしるこをすする】
【アタッシュケースが目立つので見つけるのは容易だろう】
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:30:23.39 6aiLA7FX0
>>211
/OK
/では、翼だけ使ったことにする
216:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 20:30:26.19 XHquuJ670
>>204
な、何で来るんだよ……!
【自身の近くに降下してきた>>204に驚く】
【この能力を知って、ここまで近づいて来た人間は初めてなのだ】
馬鹿言うな
戦いなんてする気はないし
協力なんてもってのほかだ!
【馬鹿馬鹿しい、とでも言うように>>204を睨む】
【少年はまだ、人との関わり方を知らない】
【これでも友好的に話している方なのだ】
217:【堕光騎志】>>61
12/01/30 20:31:08.11 +7/OPcC/0
>>209
この静寂…遅かったと言うのか…
【白い鎧に輝く剣】
【街中には不似合いな男がいた】
全て…キミの仕業だな?
【セリフとは裏腹に感情を込めずに淡々と言う】
218:【賢樹拝聴】>>161@街中
12/01/30 20:31:22.53 hiTqtQr00
>>205
/Thanks/
『ここは騒がしい街ですお』
へぇ? ……それより人はいないものかねぇ
『そんなの俺が知るわけねーお』
……
【とある街。入った途端に噎せかえるような暑さと空気に歓迎を受け、男は僅かに顔をしかめた】
【ここってこの間教えられた街で良いんだよな? と長年の相棒である杖に聞くと短く肯定文がかえってきた】
何が起こってるんだ……?
『だから知らねーお』
【男は極普通の服をはためかせ、杖を片手に異変の起きた街を歩く】
219:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 20:31:42.74 qT5vJx330
>>207
おう!嬢ちゃんこんな所で何をやっとるんだ!
【少女の後ろから、何者かが声を掛ける喋り方からして男恐らく】
夜道を一人で歩いてると危ないぞ?
しかし、珍しい服をきちょるのう。まるで魔法使いみたいじゃ。
【どんどん、声が近くなってくる。男は徐々に近づいてきている様だ】
220:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 20:33:23.66 k0X9aQsB0
ターゲットは・・・と
【ゴテゴテしたネオン街を歩きながら、通行人の顔を眺めるように】
【少女は、歩みを進める】
あの人、かな?
【・・・・少女は、路地にいる一人の男性に眼を付け】
よう、大将・・・
おやすみ
【静かに、かつ大胆に、男性を燃やす】
【男性は、悲鳴を上げるまもなく灰と化し
少女は、そそくさとその場を離れる】
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:34:01.94 0A2VBkip0
>>206
>>208
ありがとうございます、今日は>>206を使いますね!
222:【駕竜填生】>>54@裏路地
12/01/30 20:34:42.99 D/Vsl4+u0
>>217
【掃除は終わった、後は風化を待つのみ、と思い】
【そこを立ち去ろうと立ち上がった瞬間】
・・・・・・・
【いきなり現れた白い謎の男】
【少女は特に関心を示さず】
・・・・・・・?
【わからない、というような風に首を傾げる】
【表情は全く、分からない】
【と、いうより無表情】
【手に持っていた剣はどこに納めたか、見えなくなった】
223:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:36:08.43 Jf5AaGWP0
>>220
【その場を離れようとした女性の頭に、何かがぶつかった】
……あ、悪い。
自信あったんだが、外したようだ。
【女性の足元に落ちた空き缶を見て、男はすまなそうに頭を垂れた】
【その後女性の足元のそれへと近付く】
224:【光魔道士】>>73
12/01/30 20:37:07.14 740H3qx+0
>>219
別に何にもしてねーよ
もしくは全く何もしていないな
【二回言うほど重要ではない】
【というか回答になっていない】
で、そんな珍しい服着てる魔法使いみたいな奴に話しかけてくる物好きなお前は一体何者なんだ?
物好きな奴に良い奴はいないって聞いた事があるが
【どこ情報だ】
【ちなみに喋っているこの間、彼女の足は止まっていない】
【とはいえ引き離そうとするほど早くは無いため、その気があれば簡単に追いつけるだろう】
225:【併機・鳳凰】>>21@火山地帯
12/01/30 20:37:28.18 NF3MGVeE0
>>216
「ひどいなぁ。だっていざとなったらこの翼で逃げればいいからねー」
【背中の翼を見る】
「実際いま僕には情報が少しでも欲しいんだー」
「でも戦うのはめんどくさいから、協力しようって言ってるんだよ。情報がないのは君も一緒でしょ?」
【へらへらと話す】
226:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 20:37:42.13 6aiLA7FX0
…ああ、分かった
もちろん、目を付けられない程度にやるさ
【ビルの屋上で、男は誰かと話している】
「それじゃ、くれぐれも死なないように」
【もう1人の男はそう言うと、姿を消した】
不吉なこと言うなよ、おい…
【1人になった男はそう呟くと―】
…さあ、行こうか
【その背に激しく燃える炎の翼が現れる】
【次の瞬間、男は屋上から飛び立った】
227: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
12/01/30 20:38:57.92 nF07MKU40
ウィンドの奴
228:【jack the ripper】>>190@公園
12/01/30 20:40:23.16 N9xWCHy70
あははー
公園みたいな一般人が居るような場所なら安全とでも思ったー?
残念ながら自分は殺人鬼だからねー、どこに行こうと殺してやるよー
【公園に、逃げ惑うスーツの男とナイフを持った返り血まみれの少女が居た】
【少女は黒い髪なのだが、返り血のせいか髪も赤くなっている】
それじゃーバイバイ
鬼ごっこも楽しかったよー
【ナイフを三本宙に出現させる、そして男に向かって飛ばした】
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:40:31.52 D/Vsl4+u0
>>227
>>102かい?
230:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 20:41:05.69 k0X9aQsB0
>>223
いてっ
【空き缶がヒットし、少女は小さく声をあげる】
いつつ・・・
気をつけてくれよ
【少女は、不機嫌そうに男を見てそう言う】
231:【漆黒騎士】>>137@街中
12/01/30 20:41:12.79 CVH+1qNt0
>>226
【不意に辺りに金属の重苦しい音が響き渡り、何者かが貴方のいる方へ近づいてくるのがわかるだろう】
【そちらを向いたなら、漆黒の鎧に身を包んだ正体不明の騎士らしき人物が、じっと貴方を見つめている筈だ】
問おう、貴殿らは“異能を持つ者”か?
【彼が口にしたのはそんな問い、だがその言葉は言葉に出来ぬ禍々しさに溢れ】
【返答次第で何が起こるか、容易に想像させるものである】
232:【堕光騎志】>>61
12/01/30 20:43:31.57 +7/OPcC/0
>>222
…理解できんと見える
【剣を鞘から解き放つ】
如何なる理由があろうとも見逃すわけにはいかない
光のなのもとに…裁きを
命までは取りはしない…覚悟!
【正眼に剣を構える】
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:44:42.46 Dp5+/+Xu0
防御無効系の能力ください
234:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 20:45:09.00 XHquuJ670
>>225
逃げられる気でいんの……?
【苛立ち―】
【ゆらり、と少年が立ち上がると辺りのマグマが蠢く】
【そのまま浮き上がると>>225へと向かい】
ま、良いや
【当たる直前で消えた】
【熱しやすく冷めやすい】
【少年の心は不安定だった】
協力してやるよ
その、久し振りに人と話せたしな……
【少年は再び座り込むと、そっぽを向く】
【完全にマグマに接しているが、熱くはないようだ】
235:【無主物王】>>131容姿>>171@街
12/01/30 20:46:13.09 WYQg+wV40
これは一体、どういう事でしょうか?
【気温が一気に上昇していく】
【街の一角が燃え広がっているのを遠巻きに眺める】
あそこには、近づかない方が良さそうですね
【男は歩道に沿って道を歩く】
しかし、超能力者の蔓延る街ですか
話半分で聞いていましたが、これは相当な様ですね……
【男の心中に不安と高揚が織り交ぜられる】
236:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:46:19.15 Jf5AaGWP0
>>230
悪い悪い。
……なんでまた、こんな距離で外すんだか。
【ブツブツ言いながら空き缶を拾い、ゴミ箱へと放り投げる】
【真っ直ぐに飛んだそれは、今度は問題なく入る】
……ん?
【不機嫌そうな少女を上から下へと繰り返し、男は首を傾げた】
……ああ、違うか。
女かと思ったが……まぁあんまり遅くに出歩くなよ、坊主。
【……何かとんでもない勘違いをしている】
237:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 20:47:50.47 6aiLA7FX0
>>231
【それは、男が地面に降り、炎翼を消した直後のこと】
………!!
【そこには漆黒の鎧で身を包んだ、の騎士のような人物】
【こちらに向かって発したその言葉は、形容しがたい禍々しさに溢れていた】
(目を…付けられた…)
異能というと…?
なんのことかな
【内心、その人物に気圧されつつも平静を装い、返答する】
238:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 20:50:35.86 qT5vJx330
>>224
ワシか!ワシこの街の離れにある神社の“巫女”をやっとる!
【少女を追い越し、その姿を現す】 【そこに居たのは巫女装束の中年男性】
【腋がガッツリ見えている巫女服と、ミニスカートの様な袴を身に付けた体格の良い中年男性だ】
ハァーックション!! うぃー、今日は冷えるのう。
この服はスッカスカでスースーするから、この時期はワシ以外は着ようとせんのじゃ
【袴からは丸太の様に太い足の膝から下が丸見えである】
ワシは物好きに間違いないが、良い奴じゃぞ!
優しいジィ様にそういう風に育て上げられたからのう! ガハハハハハハ!!
239:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 20:51:36.31 CVH+1qNt0
>>237
【男の言葉に、黒騎士は黙したままその手の剣を強く握り直し】
……そうか、ならば“問答無用”
【突如として貴方へ目掛けそれを大きく振り下ろしてくるだろう】
【異常な音で空を裂き迫るそれは明らかに尋常ならざる威力を持っている、受ければただ事では済まされない筈だ】
【さらに黒騎士は剣を振るった後に相手の背後へ回り、再度斬撃を加えるつもりでいる】
【迂闊な動きをすれば、その時点で無慈悲に勝敗が決してしまうかもしれない】
240:【駕竜填生】>>54@裏路地
12/01/30 20:51:48.84 D/Vsl4+u0
>>232
【男が急に剣を鞘から抜くと、少し後ずさる】
・・・・・・・・・
【表情は相変わらずだが、恐らく動揺しているのだろう】
【相手が剣を構えれば、こちらも剣に手をかけはするが】
・・・・・・・
【抜かずに、相手を睨みつける】
【少しずつ少女が後ずさる音だけが、路地裏に響く】
241:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 20:51:52.81 k0X9aQsB0
>>236
まったく・・・
【頭をさすりながら、少女はその場から離れようとするが】
・・・?
【こちらを見ている男に気づき、少女は怪訝な表情をし】
なっ・・・
失敬だな!僕は女だ!
【男と間違われたことに怒ったのか】
【少女は、男に怒鳴りつける】
242:【併機・鳳凰】>>21@火山地帯
12/01/30 20:53:16.97 NF3MGVeE0
>>234
「素直じゃないねー。よし、じゃあどこいく?」
【>>234に訊いてみる】
「そうそう、僕の翼は一人用だからね」
【説明しておく】
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:55:11.66 WeYPnrbE0
>>233
【岩戸啓開】
防御や拒否、拒絶などの概念を打ち破ってしまう能力
相手がこちらの攻撃に対して純粋な回避以外を選択した時、それを無視して攻撃する
所有者の傷を徐々に癒す聖なる光を宿した聖剣を装備し、聖光の斬撃波を放つ事も出来る
能力と聖剣は直接は関係無く、聖剣は誰でも装備可能
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 20:55:27.38 HM1Tkl4g0
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245:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 20:56:38.79 +7/OPcC/0
>>240
どうした?やらねばやられるぞ?
では私から行こう…ハッ!
【素早く駆け出し勢いをつけ袈裟に斬りかかる】
【だが十分避けられるレベルだ】
246:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 20:57:23.50 CVH+1qNt0
>>235
【不意に、貴方の方へ寒気のする様な強い眼光が向けられるのに気付くかもしれない】
【そちらの方を見れば、>>239で黒色の重鎧を纏った騎士が戦闘を繰り広げている筈だ】
【その騎士は一旦戦っている相手と距離をとったなら、何の前触れも無しに貴方の方を振り返り】
問おう、貴殿は“異能の力を持つ者”か?
【そんな言葉を投げかけてくるだろう】
【勿論答えるかどうかは貴方次第だが、返答によってどうなるかは想像に難くないだろう】
247:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 20:57:27.06 Jf5AaGWP0
>>241
……あ、女だったか。
悪い悪い……まぁ許してくれ。
【男自身悪いと思ってはいないらしく、怒鳴る少女に軽い調子で謝る】
【缶をぶつけ、おまけに男女間違えているのだが……また失礼な事を言いそうな気がする】
こう、色々とデカい女ならすぐわかるんだ。
嬢ちゃんみたいなのは……いや、なんでもない。
わざとじゃないからホント許してくれ。
【セクハラと言う概念がないのか、この男】
で、嬢ちゃんはこんな時間まで何してるんだ?
比較的治安は良さそうだが、あんまり出歩くのは関心しないぞ。
248:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 20:58:43.74 6aiLA7FX0
>>139
………!!
【突如、目の前の人物がこちらに向かって剣を振りおろす】
クソッ…!
【男は右目から刀を出すと、その剣を避け】
こいつ…!
【刀から炎の斬撃を飛ばした】
249:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 20:59:31.02 XHquuJ670
>>242
あー、公園……とか?
【そもそもこんな時、どこに行けば良いか少年は知らない】
【ただ、自分と臆せず接してくれるのならどこでも良かった】
いらない
自分で歩けるっつーの
【少年は立ち上がると、一人で公園へ向かい初めた】
【>>242が着いてくるのかを気にしながら―】
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:00:40.32 HM1Tkl4g0
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251:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:00:54.04 6aiLA7FX0
/安価ミス
/>>248は>>239へ
252:【光魔道士】>>73
12/01/30 21:01:14.26 740H3qx+0
>>238
えーと、巫女ってあれだっけか
敷地を掃除して茶を飲むだけの楽な職業だっけか
羨ましい限りだ
【どうだ、詳しいだろ!と言わんばかりの表情をし】
【本当はもっと何かあるはずだが】
只でさえ寒いのにそんな服装してるからだろう
私のせいにされても困るぞ。絶対するなよ!?
【絶対にしてほしくなさそうな表情をし】
【彼女の顔は忙しい】
世の中には自分を良い奴というほど実はそうでもないという一種のアレがあってだな
詳しくはあれだ、自分で調べてくれ
【投げやりすぎである】
【そもそも調べて出るのだろうか】
【だいぶ適当な性格のようです】
253:【併機・鳳凰】>>21
12/01/30 21:03:37.36 NF3MGVeE0
>>249
「おっけー。公園だね?足元熱いから少し浮くよ」
【高度を下げる】
「こういう時に便利だよねー翼って」
【軽くはばたかせる】
254:【駕竜填生】>>54@裏路地
12/01/30 21:03:57.32 D/Vsl4+u0
>>245
・・・・・・!
【男が袈裟切りを放つと、少女は後ろにバックステップして回避をする】
【そうすれば、左手に剣を掴ませて】
・・・・・・・
【男へ走る】
【充分な間合いへ来れば】
【下から上へ、剣を引き抜きざまに切り上げる】
【あまり、動きは速くない】
255:【無主物王】>>131容姿>>171@街
12/01/30 21:04:20.49 WYQg+wV40
>>246
?
【現代にそぐわぬ姿をした騎士が男に問いかける】
何者ですか、貴方は?
その問いには、とりあえず肯定しておきましょう
256:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:04:47.04 k0X9aQsB0
>>247
ぐぬぬ・・・
【不機嫌だった少女がさらに不機嫌なり】
【少女は、男を睨みつける】
ぼ、僕だって好きで小さいわけじゃないんだ!
・・・今回は許してあげるけど
次は、無いと思え
【気にしている所を言われ、少女はさらに怒り】
【蛇のような目つきで睨み付けながら、そう呟く】
ちょっと仕事があってさ
【ここで「人を殺しに来ました」などと言おうものなら怪しまれてしまう】
【少女は、上手くごまかしながら答える】
257:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 21:04:53.81 0A2VBkip0
【とあるビルの屋上、無数の人影が現れる】
【彼らは巨大な棺のような箱を運んできた】
「今日が本番だ、失敗は許されない」
「大丈夫、リハーサルでは上手くいった」
【複数のスーツの男が巨大な金属製の箱を取り囲んでいる】
【箱から伸びたコードは小さな端末に繋がっており、男はそれをチェックしていた】
「一分後に起動、能力者の殲滅が第一目標」
「さて、私達も撤退するぞ」
「ああ、あとはコイツに任せよう」
【男達が立ち去った後、巨大な箱の蓋が開く】
【そこにあったのは巨大な機械仕掛けの弓だった】
…あー、あー、テストテスト
【原理は不明だが、巨大な弓は浮き上がり、ゆっくりと箱の隣に着地する】
258:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:06:25.16 N9xWCHy70
おー、当たった当たった
下手な鉄砲もなんとやらって事だねー
【そう言いながら男に近づく、男の体には二本のナイフが刺さっていた】
でもまだ生きてるみたいだねー
やっぱり自分の手で刺した方がいいかー
それじゃー今度こそさようなら
【男に刺さっているナイフを一本抜いて逆手に持つ】
【そして男の左胸に思いっきりナイフを振り下ろした】
259:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:08:50.89 CVH+1qNt0
>>248
【大振りの初撃が回避されたとみれば、すかさず黒騎士は身を捻って体制を立て直す】
【直後敵が炎斬を繰り出したなら、剣を振るってそれを打ち消そうとする】
【当然消し切れぬ焔が彼の鎧に降りかかるが、それが鎧に傷を付ける事は無く】
異能を持ちながらそれを隠そうとするとは……“恥を知れ”
【黒騎士は続けて容赦ない斬撃の嵐を男目掛けて振り下ろす】
【その一撃一撃は重く受け止めるのすら難しい物だが、スピードに関してはそれほどではない】
>>255
【相手の返答を聞いたなら、黒騎士は暫しの間を置き】
そうか……ならばこの刃を受ける事に異論はあるまいな
【そう呟くや否や、その場で剣を大きく振り切る】
【同時に、大気が強く振動し、所謂“衝撃波”が貴方目掛けて飛来するだろう】
【それは一撃でコンクリートを粉砕するような威力を持ったものであり、貴方にもそれがわかるだろう】
【しかも彼は情け容赦なくそれを連続して放とうとしている】
【回避する事も出来るだろうが、他の方法で止めた方が利口かもしれない】
【何故なら、彼は貴方を仕留める事に何の躊躇も無く、延々とそれを繰り出してくるからだ】
260:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 21:09:07.61 XHquuJ670
>>253
そんなに熱いか……?
【少年は理解できない、といった感じで尋ねる】
【マグマの熱さを感じた事がないのだ】
【当然の反応でもある】
誰か能力者でもいたら
俺に近付ける人がいるかもな
【寂しそうに呟くと、公園へと進む】
【少しずつ、マグマの温度が下がっている事に本人は気付いていない】
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:10:06.49 TPmcee7Q0
くだすい
道具を扱う感じのお願いします
262:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:10:11.84 Jf5AaGWP0
>>256
【蛇のような凄まじい目で睨む少女】
【それに対し男はそれを恐れもせず】
よっ、と。
【少女の両頬を掴み、引っ張った】
【無理矢理に笑顔を作らせている……のだが、目だけは鋭いままなので、不釣合いな状況となっている】
そんな怖い顔するな、ほら。
……まぁ色気づいたらすぐ大きくなる。
酒場の女とかもそんなもんだぞ。
【そんな会話、少女にわかるわけもない】
【男は頬から手を離すと、今度は頭に手を乗せる】
へぇ、こんな時間まで仕事か。
偉いなぁ……どっかの宿ででも働いてるのか?
【この時間まで少女が働けるとすれば炊事洗濯を主とする業種だろうか】
【少なくとも、この男は「殺し」が仕事とは思っていないようだ】
263:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:11:39.23 Jf5AaGWP0
>>261
/こういうのはどうだろう
【悪意商人】
貴方は人に悪意を籠めた物を売ることができる
それを買った者は買った物の値段に比例してその者の悪意が増幅する
どんな者でも、たとえ善人であれこの能力者と何度か取引をしてしまえば悪人となり
さらに悪化した場合は心が腐り、感情その物が消えてしまうだろう
そして貴方は商品を買った能力者の20%の出力でその能力を使うことができ、取引をして相手が悪に染まるほど出力は上がり
その能力者の感情が消え、ただの生ける人形となった場合は完全にその能力を使うことができるだろう
初期装備:商売道具一式
264:【併機・鳳凰】>>21@火山地帯
12/01/30 21:11:59.76 NF3MGVeE0
>>260
「うん、それと強い熱はこれにはよろしくないからねー」
【鳳凰を触る】
「公園なら能力者がいるかもしれないねー」
【公園へ進む】
265:【使途再生】>>45
12/01/30 21:12:10.25 Oq+e2Hsz0
【路地裏】
はァ……『ハズレ』ばっかだ。まぁ、面倒臭く無くて、良いんだけど……
【翼竜の怪物の影が、そう言った】
【怪物は、ランスの先を下に向けると、其の身体を人の物へと組み替える】
【黒い髪の、ショートカットのスーツの女性。怪物の正体は、頭の後ろに手をやり】
【空を見上げながら、歩き出す】
(……こんな事してていいのかね。確かに私は、人じゃないけどサ……)
【胸元の、世界一と名高いとある会社の社員章が、月光に照らされる】
266:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 21:12:45.37 +7/OPcC/0
>>254
我が剣は切るだけに非ず!
【下からの斬撃を上から抑える形で防御する】
ッハァ!
【気合の掛け声と共に蹴りを放つ】
【距離が近すぎるため威力は出ない】
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:13:09.96 XHquuJ670
>>21
た
268:【悪意商人】>>263
12/01/30 21:13:13.81 TPmcee7Q0
あざざーす
売るぜーがんがん売るぜー
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:13:37.25 XHquuJ670
>>267
//誤爆
270:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 21:14:46.15 qT5vJx330
>>252
巫女は楽な仕事なんかじゃないぞ!
朝は日が昇るより先に起きて滝に打たれて、『今日一日を頑張る』と気を引き締めるんじゃ。
滝行が終わると神社の中を大掃除! これで一日を気持ちよく過ごす為の準備を終わらせる。
そいで次はやっと飯だ。質素に、野菜と麦飯味噌汁! これが一番じゃ。
飯を食い終わった後は山に籠って瞑想する。晩飯になるまでな!
これを38年間続けたワシが優しくないがあるか!
これが、嬢ちゃんに出来るかな~?
【ニヤリと口元を釣り上げ少女を挑発】
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:14:49.29 Dp5+/+Xu0
>>243
使いこなせそうにないです、すいません
272:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:15:04.18 6aiLA7FX0
>>259
なんだお前は…!
突然なにを…
【「なにをしやがる」、そう言いかけたところで、相手に炎が当たるが―】
(効いてない…!)
なにを勝手な…!
こっちにもじ…
【「事情がある」、と言いかけたところで、斬撃の嵐が襲いくる】
くそっ…
(こいつは強い…)
【即座にその背に炎の翼を出現させると、大きく羽ばたき、後ろに下がる】
【もちろん、炎の球を相手に飛ばしながら】
273:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:16:42.01 k0X9aQsB0
>>262
・・・やめへふえはいはな(やめてくれないかな)
【頬を引っ張られ、上手く発音できていない】
むぅ・・・
確かに、一理ある・・・のか?
【男の話に、納得していいのか微妙な表情湯で答える】
【頭に手をのせられた事については、あまり反応していない】
【・・・若干、赤くなってはいるが】
まぁ、そんな感じかな
今から帰る所だったんだよ
【ごく自然に、怪しまれぬよう気をつけながら返答する】
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:16:45.62 Dp5+/+Xu0
>>271
大鎌を自由自在に使える能力ください
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:16:48.94 WeYPnrbE0
>>271
【常識的拳】
殴った時のダメージを、毎日巨大掲示板群に書き込みをして居る一般人が殴られた位にする能力
どんな非常識な能力者でも、この能力が宿った拳の威力の前ではひ弱な現代人に過ぎない
この能力者は怖いヤクザ数人を素手でボコボコに出来る位強いので、本気パンチを食らうと大変
初期装備として頑丈なメリケンサックを所持
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:18:10.15 WeYPnrbE0
>>274
【鎌炊御飯】
強力な水蒸気を噴射できる微細孔が無数に付いた大鎌を具現化する能力
密閉もしていない生米を一瞬で美味しく炊いたり、鉄を高温蒸気で分解するほど凄い性能
大鎌を用いた戦闘技術は一流で、ふわふわと浮遊する力も持っている
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:18:30.94 oolKkKgC0
双剣とか短剣みたいに身軽な武器を使いたいです
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:18:36.33 +JBvSKcI0
>>274
【怯劇死神】
この能力者は死神の姿をしている。
この能力者は大きな死神の鎌を持っている。
この鎌はこの能力者の半径10m以内から離れると消滅してしまい、絶望の怨念がこの能力者に宿り精神不安定になってしまう。
この鎌に切られたところからは毒が溢れ出し身体を蝕んでゆく。
この毒は死にはし無いが、目眩がし、身体が重くなる。
絶望の怨念を纏ってある事もあり、切られた者は死への恐怖が増してしまう。
この能力者は明かりがあるところでは普通の人間の姿だが、明かりが無いところでは骸骨の姿になる。
骸骨の姿になると不死身になり例え剣で刺されようが銃弾が身体を突き抜け様が痛みはあるが死なない。
漆黒の黒い装束を纏っておりこの装束に光りは届かないが、光りの呪文や能力者がだす光りは通してしまう。
この能力者は闇の魔法を指先から使用する事が出来るが大きな鎌が邪魔をして鎌を一旦地に置くか空中に投げその瞬間使うかしか出来ず、この手段はよっぽど余裕があるか死に際でしか使う時間は無いと思われる。
身体能力は足が遅いが空に常時1mまでなら浮き続ける事ができる。
浮いてる時の速さは人間の大人の全力ダッシュくらい。
279:【地核噴火】>>38@火山地帯
12/01/30 21:19:01.93 XHquuJ670
>>264
ああ、そうか
【淡白な返事】
【触ってもらえる鳳凰を羨ましく思ったのかもしれない】
だと良いけどな
【少年は時々、癇癪を起こしては】
【物を燃やしたり、火山を作ったりしながら】
【ようやく公園へと到着した】
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:19:14.21 Q3y/rhbq0
なんかこう……なんかください
281:【駕竜填生】>>54@路地裏
12/01/30 21:19:17.00 D/Vsl4+u0
>>266
・・・・!!
【上から斬撃を抑えつけられ、回避すれば頭を剣が叩き斬るという構図】
【完全な不利だ】
【剣を抑えるのに精一杯で、相手の蹴りに気が付かず――】
・・・・っ!!!!!
・・・・・・・っ・・・・
【蹴りを腹部に、思い切り食らって後ろに倒れこむ】
【鳩尾に入ったか、ケホッケホッ、と咳を何回かして】
【涙目になりながらも、倒れこみながらも、剣を前に構える】
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:20:04.30 +JBvSKcI0
>>280
【彼方深淵】Version of abyss
終焉、終末、終幕を奏でる戦慄の深淵刀を召喚する事ができる
この刀は、通常鉄で出来ている筈の刀身が、黒く、斬れ味を持った霧で出来ている
この霧は、発散する事で、より広範囲を攻撃する事が可能になった
呼吸などで霧が体内に入っても、斬れる事はない
空を斬る事により衝撃波を出すことができる他、任意で空間に黒い切れ込みを入れる事が出来る
黒い切れ込みは、異空間に繋がっており、そこから黒く、大きな矢を発射する事ができる
この矢はダメージを与えない代わりに、精神を食らう事が出来る
切れ込みから切れ込みに繋げる事が出来、非常に応用が効く
人を切れ込みに入れる事もでき、その空間に入っていると、精神が喰われ、永遠に深淵に閉じ込められてしまう
その場合、貴方は強制的に異空間に引きずり込まれ、戦闘を行わなければ行けない
異空間では切れ込みへ入れること以外の能力を使用できる
貴方は精神を喰われないが、身体能力が低くなってしまう
異空間での戦闘の傷はそのまま持ち越される
しかし、屈強な精神や、決心を持てば、そこから開放される
切れ込みは任意で消す事が出来る
身体能力は高く、剣技に優れる
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:20:19.26 TPmcee7Q0
――しばらくはここで商売するかな
【月夜に照らされる公園に1人の男がテントを立て中に物を並べ始める】
これはここ・・・っとカタログも置いて・・・
【男は嬉々としながら商品を並べていく】
今日は寝て明日から売るぞー!
【男はゴロンと寝転がり、自分の身の丈はあろう鞄から本を取り出し読み始めた】
284:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:21:20.07 NF3MGVeE0
>>279
「よし、到着ー、歩き疲れたよー。鳳凰・刃」
【羽が折りたたまれ双剣にかわる】
「誰かいないかな?」
【見回してみる】
285:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:22:15.78 N9xWCHy70
あはははは
あー、楽しかった……
くっふふふふふ、あはははははは
【男に馬乗りになりながら笑う少女】
【返り血が顔や服にもついてしまっている】
あーでも……もう死んじゃった……
他に探しに行こうかな、生きてる人を
くっふふふふふふ
【ナイフをもう一度男に突き立てた後、立ち上がって笑う】
286:【光魔道士】>>73
12/01/30 21:22:28.62 740H3qx+0
>>270
それ巫女じゃなくて仙人の間違いじゃないか?
あ、でも仙人って豆だか霞だかを食うんだっけか
【問題はそこでは無い気がするが】
【うーん、と首をひねり】
何だか話を聞いてたらかなりめんどうそうだ
今いる修道院の方がよっぽど楽だな
【杖を持ちながら器用に腕組みをし】
【うんうん、と一人納得する】
287:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:22:44.91 Jf5AaGWP0
>>273
ふん、つまり暇なのか。
【暫し考えた後、男は手を打った】
お駄賃やるから、何か美味い飯を教えてくれないか?
あっちに広場があって色んな屋台があるらしい。
見ての通り旅の者……これも何かの縁、名物や美味しい物があるなら知っておきたいんだ。
【そこまで言い……少女の返事を待たず、少女を片腕で持ち上げ、自らの肩に乗せる】
そうかそうか、いやぁ優しいな嬢ちゃんは。
じゃあ行こうか。
【少女を肩に乗せたまま、広場に向けて歩き出した】
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:22:46.74 WeYPnrbE0
>>277
【錬装双武】
二つで一つの武器を精錬して手元に生み出す能力
双剣や双銃の他にも色々と武装交換をして戦えるが、どちらか片方を失うと両方消えてしまう
力は余り無いが素早さは高く、特に近接しての手数は素晴らしく積極的にコンボを狙える
銃弾は数十発入りで、撃ち尽くした場合はリロードより再精錬する方が早いかも知れない
出血を止めて怪我や体力を少し回復させる魔法も使えるので使って良い
289:【怯劇死神】
12/01/30 21:22:53.36 Dp5+/+Xu0
>>278
//扱いは難しそうですが気に入りました!
//他の二人もありがとうございました!
290:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 21:24:00.44 +7/OPcC/0
>>281
何をしている?
そんなものでは…
【ここにきて先程から感じていた違和感に気づく】
もしや貴公…言葉が…?
【一旦剣を下げ臨戦体制を解く】
291:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 21:25:15.57 0A2VBkip0
>>265
さーて、今日もお仕事お仕事
私のお仕事はなんだっけ?
【自分に問いかけるように音声を発生させる巨大弓】
【宝石のような赤い装飾が光っている】
そう、能力者を殺すことだよォ!
【パン!と手を叩く音が流れたかと思うと、ゆっくりと動き出して何かを探し始める】
ターゲットサーチ!ターゲットサーチ!
【弓なので視界が利いているのかどうかわからないが、これはちゃんと人を認識していた】
【その気になれば数キロ先のターゲットを認識し、狙撃することも可能なほどだ】
ん~ん? 引っかかったな能力者め!
【軽い感じの男の声が弓から響き渡り、】
【>>265に狙いを定めた】
デストローイ! デストローイイ!!
【対象の位置から直撃する角度を分析、】
【自身に装填された『能力の発動』を封じる矢を撃ち出す】
【もしも立ち止まったままなら矢は直撃し、能力の発動はしばらく封じられるだろう】
292:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:27:24.06 XHquuJ670
>>284
>>285
臭え……
【血なまぐさい】
【この公園のどこかで大量の血が流れている】
【そしてその臭いに遅れて>>285の笑い声が響いてくる】
気をつけろよ……
【少年は>>284へ警告するとマグマを生み出した】
【その赤い光は夜の公園では目立つだろう】
293:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:27:29.78 CVH+1qNt0
>>272
【斬撃、斬撃、さらに斬撃、黒騎士の攻撃は容赦なく男を襲う】
【言葉を紡ぐ隙など与えぬ、余計な些事の介入など許さぬ、そんな意思を感じさせる程に彼の剣技は熾烈】
【相手が翼で距離をとったなら、彼は剣を振るった勢いのまま衝撃波をニ、三飛ばし】
【放たれた火球をその手甲を纏った拳で殴り砕くようにして、強引に消滅させる】
【しかし同時に響く僅かに鎧が焦げる音、どうやら黒鎧も無制限に火炎を防ぐという訳ではない様子】
>>265
【そんな貴女の歩きつく先で、黒の鎧を纏った騎士風の男が戦闘を繰り広げているだろう】
【ニ者を相手にし一見厳しい戦いを強いられている彼だが、不意にその兜の暗がりが貴方の方を向き】
“異形”即ち異能の賜物……問答無用
【そんな意味不明のつぶやきをこぼすや否や、唐突に貴女へ接近し、その刃を振りかざしてくるだろう】
【その剣筋には一部の迷いもなく、交渉の余地など微塵も無い、その上とてつもない威力を持っているのだから質が悪い】
【だが、もし貴女が飛行や何らかの方法でその場を離脱したなら、彼はそれ以上の迫撃をしない筈だ】
294:【駕竜填生】>>54@路地裏
12/01/30 21:28:14.23 D/Vsl4+u0
>>290
【死んでもいい、こんな縛りから解放されるのなら】
【そう思っていたのに】
・・・・・・
【男が言った言葉は、情けの言葉】
【少女は言葉を聞いた瞬間、立ち上がって】
・・・・・・っ!!!
【そのまま、表通りへ駆け出した】
【剣を即座にしまい、涙を流しながら】
・・・・・・・・・
【許せなかったのだ】
【自分にこんな理由で情けをかけられるなど】
295:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:29:03.43 NF3MGVeE0
>>285
「なんだろう。あの女の子、『ルナティック』って言葉が似合いそうだねー」
【月明かりに照らされた>>285を見る】
「話は聞いてもらえそうにないねー。どうする?」
【>>292に訊いてみる】
296:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:29:16.59 k0X9aQsB0
>>287
・・・そうだね
結論から言うとそうなる
【暇、ということに同意し】
う、美味い飯・・・?
えーと、どこがいいのかな・・・
じゃなくて、何で僕がそんなことを―
【少し考えた後、少女は何かを言いかけたが】
わっ!
ちょ、ちょっと待ってくれよ!
僕はまだ何も・・・
【男につかまれ、抵抗しようとするが魔法使いの腕力で勝てるはずもなく】
【少女は観念して男についていくことにした】
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:29:35.36 gBGvjJ0J0
スキルくれ
298:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:30:34.28 XHquuJ670
//>>295への返答が>>292という事で
299:【怯劇死神】@ビルの屋上→空
12/01/30 21:30:49.87 Dp5+/+Xu0
【高いビルの屋上から宙に浮いてるローブがあった、月の明かりに照らされるその顔にはまだ幼ささを感じる少女】
今日は雲一つない、いい天気ね
【そういうと少女は屋上から身を投げ宙に漂いだす、少しづつ降下しながら】
今日は優しい人に会えますように
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:31:27.99 XHquuJ670
>>298
//また誤爆......
//スルーしてくれさい
301:【無主物王】>>131容姿>>171@街
12/01/30 21:32:52.41 WYQg+wV40
>>259
(回避自体は容易ですが、追撃が脅威ですね……なら)
【男は地面に敷かれているアスファルトを剥ぎ取り、幾重にも重ねて壁を作る】
【幾らか威力を削ぐ事は出来たものの、度重なる完全に衝撃波を殺す事は叶わず、ついに壁は崩れ落ちる】
(私が勝てる相手では無いようなので、失礼)
【壁で衝撃波を防いでいるうちに、男は姿をくらませた】
302:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:32:55.08 N9xWCHy70
>>292>>295
くっくくく
人だ、人だよ、能力者だ、しかも二人だ
あは、あははははははは
【マグマの赤い光に気づき、そちらの方を向く】
くふふふふふ
ついてるのかなー?
おみくじの結果もまーまーよかったからねー
【ナイフを逆手持つに返り血まみれの少女笑っている姿が見えるだろう】
303:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:33:27.69 XHquuJ670
>>295
話しかける……か?
【しかしどう見ても話が通じそうにない】
とりあえず、動向を見る
【結果、そのまま様子を見ることにした】
304:【悪意商人】>>263@公園
12/01/30 21:35:07.51 TPmcee7Q0
ん、なんか外が騒がしいな・・・
【男は読んでいた本を置き、テントの外に出る】
おいおい、マジかよ・・・
【外には血まみれの女がいた、それ以外にもいるが影になって姿が見えなかった】
おいおい、生きて帰れるかな・・・
305:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:35:08.33 6aiLA7FX0
>>293
……っ!
(なんだこいつは…無茶苦茶だ…!)
【翼で距離をとったのはいいものの、今度は衝撃波が男に迫る】
こいつ、なんでもありかよ…
【そう呟きながら大きく羽ばたき、空中に舞い上がるが】
くっ…
【一瞬遅かったようだ】
【衝撃波が当たってしまい吹き飛ばされそうになるが、空中で体制を立て直し―】
おぉぉぉぉ!!
【勢いよく、騎士に突っ込んでいく】
【相手が殺す気でくるのなら、こちらも全力で―】
【炎に包まれた刀を相手に向かって突きだした】
306:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 21:35:09.06 qT5vJx330
>>286
ほう、修道院のお人…… 嬢ちゃんは女だから“しゅーどーめ”と言う奴だな!
噂は聞いておるぞ、。確か神に祈りをささげて、悪魔を払うんじゃろ?
だったらワシと一緒だな! ワシも妖怪退治を生業としとるからの。
【そう言って懐から取り出したのは白い紙が付いた木の棒、いわゆる祓串だ】
これは“はらいぐし”と言ってな。人の罪を払ったりする時に使うモンなんじゃ。
ほれ、こういった風にの
【祓串を少女の目の前で『バッサバッサ』と音を立てながら振り回す】
いやー、ちっこい時にこれをおもちゃしてな。ジィ様に怒られた事があったんじゃ。
嬢ちゃんもワシみたくなりとうなかったら、その杖を大切にしろよ?
307:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:35:15.32 NF3MGVeE0
>>302
「ありゃりゃー気づかれちった。これは戦うしかないね。鳳凰・飛翔!」
【羽が瞬時に広がる】
「こういう時は先手必勝だよね!」
【左右に動きながら>>302へ急速接近】
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:35:33.09 gBGvjJ0J0
くれー
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:36:43.87 p8U5eR/t0
>>308
【鉄硝魔掌】
体内にたぎる鉄分を凝固させ、自分の体の一部を鉄で覆う能力。
例えば、手に鉄爪を作ったり、腕の一部を刃物にしたり。格闘戦でその真価を発揮する。
ただ、常に鉄分を摂取していなければならない。鉄分の摂取は、他の鉄製品を食べることでも可能である。
身体能力はわりと上。また格闘技の名手となるが、スタミナは少なめ。
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:36:53.07 NF3MGVeE0
>>308倉庫より
【狙十字弩】
高倍率のスコープ(200メートル程度)が付いたクロスボウを使える、
クロスボウには魔法が付与されているため、200メートル内であればスコープの中心を射抜くよう直線的に矢を放つ事ができる。
リロードには時間を要するため、1レスの間で通常の矢、能力の矢を含め1発しか射撃できない。(無限の矢をは例外として3発まで可)
また能力を使い、矢に以下の属性を付けることが出来る。
1.火の矢 矢に火属性を付与する事で、矢が地面に落ちない限り消えない炎を矢に纏わせる事ができる。
2.氷の矢 矢に氷属性を付与する事で、矢の刺さった場所を凍らせる事ができる。矢が地面に落ちない限り凍らせた箇所が溶ける事はない。
3.貫通の矢 矢に貫通属性を付与する事で障害物や能力を貫く事ができるが、極めて矢の速度が落ちるため当てるのは相手を困難。
4.無限の矢 矢を自動的にリロードする魔法を使用し、通常の矢であれば3発までリロード無しで発射する事ができる。
初期装備、矢(上限30本。矢を製作する事はできるが無防備な姿になるため矢を製作するレスには攻撃、防御は一切できなくなる)
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 21:37:28.86 +JBvSKcI0
>>308
【魔葬陣殺】
この能力者は魔方陣を扱う。
この能力者は手のひらに魔方陣を展開できる。この魔方陣は具現化されており全方向から刀の様に斬れる。
この魔方陣は任意で属性を付与出来る。
属性は《炎》《雷》《氷》と最もポピュラーな属性。
魔方陣の中心から各種の属性攻撃を繰り出す事が可能。
この魔方陣は投げ飛ばす事ができる。
投げ飛ばすと新たに魔方陣が直ぐに手のひらに展開される。
魔方陣の大きさは自由だが、屋内だとあまり大きな魔方陣が作れない。
この能力者はこの魔方陣で傷付く事は無い。
魔方陣を地面に置く事で属性トラップなどが仕掛けられる。魔方陣に乗って飛ぶ事もできる。
身体能力は魔法使いらしく普通。
頭が凄く良い。
312:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 21:37:51.72 RinDPOsg0
>>294
!
【少女を追いかけるべきか否か】
【男には分からなかった】
私が行ったところで…できることなど
【結局そのまま立ち尽くしているだけだった】
313:【勇者の証】>>55@街
12/01/30 21:38:23.11 Jf5AaGWP0
>>296
【少女に「快く」同意をいただけた男は、少女を連れて広場へとたどり着く】
【男が言ったとおり広場は人通りはもちろん、所々に出店が出ている】
【そこまできたところで男は周囲を見回し……少女をようやく下ろした】
……さて。
【屋台の種類は様々である】
【おやつに該当するようなものや軽食やドリンク、他国の食べ物や一食分の食事もある】
んじゃ、適当に見てまわるか……人も多いから迷うなよ?
何ならもう一回背負ってやるか?
314:【怯劇死神】>>278@空
12/01/30 21:38:56.19 Dp5+/+Xu0
【宙を漂っている間、街を見る】
怖い力がいくつも・・・優しい人には会えそうにないな?
【少女は悲しそうな顔をする】
(いつからだろう、この街がこんなに怖くなったのは)
【ふと自身の手を見る、そこには少女の姿に不釣り合いな大きな鎌が握られていた】
(死んでから…かな)
315:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:39:02.43 XHquuJ670
>>302
不快だ……
【呟くと、>>302へマグマを飛ばす】
【その狂気は少年に『不快』を与えていた】
【しかし、>>307を巻き込まない様に飛ばした為】
【避ける事は難しくない量だろう】
316:【使途再生】>>45
12/01/30 21:39:08.23 Oq+e2Hsz0
>>291
……あぁん?
【矢が風切る音が、迫る、迫る、迫る】
【体表に、模様の様に人外の身体が浮かび上がると、それに沿って、肉体が変化する】
【再度、出現する翼竜の怪物。右手に握るランスを振るい、突如飛来する矢を叩き落とす】
【叩き落とした槍を見、次に、此の矢を放った者がいるであろうビルを睨み付け】
……舐めてんのか、クソが
【怪物の影が、忌々しげにそう呟き、また前を向いて歩き出し】
>>293
……あ゛ぁ!?次から次へと舐め腐った真似しやがってよぉ!?
【前方で戦闘を繰り広げる人物の一人、黒い鎧の男が唐突に斬り掛かる】
【ランスを横に倒し、其の斬撃を受け止める。ランスの向こう側から、男を睨み付け】
【風を切る音。背後に現われる、翼竜の片翼が。それは、飛行の為などでは無く】
ッラァ!!!
【男へと、叩きつけるべく横薙ぎに振るわれる】
317:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:41:17.29 NF3MGVeE0
>>315
「おっと応援の弾だね。鳳凰・飛燕!」
【垂直跳躍する】
「僕のことは気にせず撃っていいよ!」
【>>315に向かって言う】
318:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:41:37.96 N9xWCHy70
>>307
不規則な動きは苦手なんだよねー
ほら、目で追うと酔っちゃいそうじゃん?
【少女は笑うだけで何もしない】
>>315
マグマを飛ばすとかすごいねー
自分なんかナイフしか飛ばせないよー
羨ましいなー、そのマグマで何を焼いて来たのー?
人でも焼いた?いい匂いだった?どうだったの?ねぇ?
【ふらふらした動きで避ける、少し掠りそうにもなったが】
あはははははは
殺す?殺せる?自分を殺すの?自分を殺せるの?ねぇ?ねぇねぇねぇ?
【二人に向かって狂ったかのように問いかける、その間も笑みは絶えない】
319:【悪意商人】>>263@公園→街
12/01/30 21:43:08.94 TPmcee7Q0
抜き足・・・差し足・・・忍び足・・・
【男は先ほどまで出していたものを全て鞄に詰め込み
公園から逃げようとしていた】
俺の目標は金を稼ぐことで戦うことじゃないからな・・・
【男はポケットから地図を取り出した】
街の方に行けば人いるかな・・・
【男は街に着くと荷物を広げだす】
ここならまともな客がくるかな・・・
320:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:45:15.19 NF3MGVeE0
>>318
「ありゃー。これは殺す気でいかないとこっちがやられそうだ」
【不規則に動きつつ接近する】
「鳳凰・火炎!」
【>>318に対し連撃を放とうとする】
321:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:45:40.97 k0X9aQsB0
>>313
【男に乗せられ、少女は少し照れながらも乗っかって】
【広場に着き、男から降りて辺りを見回す】
へぇ、色々あるんだね
【少女は、並んでいる出店を見ながらうれしそうに呟く】
大丈夫だよ、僕はもう子供じゃない
・・・遠慮しておく
【男の問いかけに、そう返答する】
322:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 21:46:21.32 XHquuJ670
>>317
>>318
ああ、うぜぇ……!
【>>317の許可と>>318の挑発とも取れる発言】
【少年は苛立ちを解放し始めていた】
うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ……!
【少年の周りに火山弾が5つ出現し】
うっぜぇんだよ!
【>>318へと纏めて飛ばした】
【しかし、速度はそれほど速くないだろう】
323:【光魔道士】>>73
12/01/30 21:46:55.19 740H3qx+0
>>306
なんだなんだ、なんだか壮大だな修道士って。噂にもなってるのか
みんな畑仕事ばっかりやってるから大した事ないのかと思ってたぞ
【ふーん、と頷き】
何だか凄い物持ってるな
罪のついでに服の汚れとかも払えたりしないものか
【バサバサと音を立てるそれを何だと思っているのか】
【細かい説明はあまり聞いていないようです】
【というか本当に修道士なのかすら怪しい】
なに、既に何度も怒られてるから問題ないさ
杖以外の事もあるがな…
【ごにょごにょ、と口ごもり】
324:【禁止弓羽】>>206 @ビル
12/01/30 21:47:24.03 0A2VBkip0
>>316
ファーーー○ク!!
舐めた真似しやがって!
【外したことを悟ると、再び矢を装填】
【『能力の発動』を封じる矢を再度放つ】
今度は2発行くぜ、デストローイ!!
【続けてもう一発、角度と距離を再計算して放つ】
>>293
もう1匹いやがったか、ファッキン能力者めぇ!
【>>316人の近くに人の気配があるのを察知し、『能力の発動』を封じる矢を装填する】
能力者は抹殺!サーチアンドデストロイ!
【矢は>>293へと放たれ、放物線を描いて飛んでいく】
【もしも立ち止まっていれば当たってしまうだろう】
325:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:47:42.71 CVH+1qNt0
>>305
【衝撃波が命中したのを見ても、彼は何の言葉ももらさない】
【次して相手が剣を構え愚直に突進してきても同様に】
その程度か能力者……“笑止”
【その刀を“掴み”止めて見せる、続けて剣を振りあげれば、そのまま斬り捨て敵の息の根を止めようと】
【だが同時に、その炎剣を掴み炎を直に受けた方の腕の腕甲が剥がれおち、中から深紅の鎧が見えているのがわかるかもしれない】
【異常なまでの力を振るう黒騎士だが、それに気付ければ反撃の糸口を見つけられるかもしれない】
>>316
【受け止められる黒騎士の剣、ならば相手にもその威力の程が伝わっただろう】
【次して叩きつけられる翼竜の翼、彼はそれを片腕で防ぎつつ反動で数歩後ずさり】
やはり、人ならざる者の“異能”ならば―
【即座に体制を立て直したなら、その場で衝撃波を連続して繰り出す】
【狙いはさほど正確では無いうえ、連発の間隔も長いが】
【その威力は絶大で、巻き添えを喰らった街路樹や街灯が一撃で真っ二つになる程である】
326:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 21:48:26.60 +JBvSKcI0
【サーフィンというものをやった事があるのだが、あれは中々に難しい物で】
【波に乗るのは難しく、しかし乗れた時の快感は、中々に味わえない】
【海を思い出す、その髪の持ち主は、暗めのローブを着た少女】
【小さめだが、しかし鋭い目つきで、周囲を見渡す】
この街は、嫌だわ
皆、欲望に溢れた旋律で…気色が悪いわ…
人間、こんな物なのかしら…いえ、私の居た所は、もっとマシだったし…
【一人でブツブツ、と喋っている少女】
【ビルなどが沢山あり、少女がいた国ではビルなど疎らで、そんじょ其処らにある代物ではない】
【あったとしても、二階建てが限界。それ以上は見た事がない】
【星は、街の光のせいで見えない】
【寂しい気もするが、仕方の無いことだと、少女は思いながら、その場に立ち止まる】
いっその事、皆殺してしまおうかしら?
フフ…
【怪しげな笑みに、意味深なその言葉に、周りの人々は恐れてか、それとも本能か】
【立ち去り、少女の周りに空間ができる】
【この状況にだれか、気づくだろうか】
327:【漆黒騎士】>>137容姿>>212@街中
12/01/30 21:52:02.62 CVH+1qNt0
>>324
【不意に、空を裂く音と共に飛来する矢】
【寸前でそれに気付けば、黒騎士は眼前の敵に放っていたのと同様の衝撃波を剣から放ち】
自ら死を所望するか、それとも我を捻じ伏せる気でいるのか……
どちらにせよ、“その意気や良し”
【そう一人呟き矢を撃ち落とすと共に、さらなる衝撃波を放ち相手への反撃とする】
328:【駕竜填生】>>54@街
12/01/30 21:52:40.62 D/Vsl4+u0
・・・・っ・・・
【少女は街を走った】
【知られた、相手からずっと遠く】
【気付かれないような、遠い所へ】
【絶対に、もう会いたくなかった】
・・・・・・
【ふと気が付けば、どこか広場のようなところに出ていた】
【出店でも出ているのだろうか、いい匂いが所々からする】
【食べたい、そう言う邪念を振り払えば】
【ただの人だかりだ】
【だが、少女の気を紛わらすにはちょうど良かった】
【少し散歩しよう、そう思って辺りを見回せば】
【妙な空間がある、と思った】
【>>326が一瞬見えたが、少し見ただけ】
329:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 21:52:56.58 N9xWCHy70
>>320
くくく
殺すんだね?殺せるんだね?
自分を殺すんだね?自分を殺せるんだよね?
【少し避ける努力をするも、頑張ったのは少しなので避けれるわけもない】
【かわりにナイフを宙に出現、五本のナイフを飛ばす…だが真っ直ぐしか飛ばないので避けられなくもない】
>>322
これは自分の個性だからねー
怒りっぽい人は嫌われるんだってー
【火山弾は流石に危険と判断したのか避ける努力をする】
【しかし先ほどの攻撃が響いているのか左腕に当たってしまう】
あー痛い痛い
これまでもこんな感じで焼いてきたの?
これまでも上から見下ろしながら殺してきたの?ねぇ?
自分を殺してみせてよ、殺してきたんなら同じように殺してよ
330:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 21:53:01.87 Jf5AaGWP0
>>321
俺からすれば子供に違いないんだがな。
【平常時ならばまず間違いなく怒られる言葉である】
【無意識に呟いた男は適当な屋台に入り、商品を手に戻ってきた】
【店の看板には「饅頭」と書かれている】
ほれ、寒い時はいいらしいぞ。
……ああ、普通の肉まんだから心配してくれなくていい。
【言いつつ紙袋を一つ少女へと差し出した】
331:【怯劇死神】>>278@空→公園
12/01/30 21:54:15.30 Dp5+/+Xu0
【高度がだいぶ下がり、少しずつ着地点が見えてくる】
(あれ・・・なに?)
【ちょうど着地点の場所に3人の人影と赤く染まった地面を見つける】
(魔法?それとも能力者)
【少女は宙を舞い公園えと道を修正する】
332:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 21:54:55.92 6aiLA7FX0
>>325
なっ…!
【刀を掴まれるとは思っていなかった男は驚きを隠せない】
【信じられない、といった表情で騎士を見るが、すぐに追撃がくる】
ぐっ…ぁぁ…
【騎士の剣を避けきれず、左肩から胸のあたりまで斬られる】
【が、すぐに炎の翼を大きく広げると羽ばたき、騎士にぶつける】
【かなりの火力だろうが、はたして騎士に効くだろうか】
333:【悪意商人】>>263@公園
12/01/30 21:55:38.53 TPmcee7Q0
/寝ますおつかれさまでした
334:【奇跡巫女】>>182
12/01/30 21:55:45.68 qT5vJx330
>>323
嬢ちゃんとこの修道院はそう言った事の方が向いておるんだろう
…………。
【今まで騒がしかった男が急に黙りこみ、男の視線は少女の顔へと送られる】
……あやしい。
【少女にも聞こえるハッキリとした声で一言発した】
335:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 21:58:32.26 k0X9aQsB0
>>330
僕が大人だと思えば大人なのさ
【なんという超理論】
【先ほどよりかは機嫌が良くなっているので、
いきなり怒鳴りつける、ということはしないようだ】
ありがとう、頂くよ
【男から渡された肉まんを受け取り、一口食べる】
336:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 21:59:11.48 NF3MGVeE0
>>329
「ナイフなんて、危ないじゃないっ」
【4本を弾くものの1本が肩をかすめる】
「いったい何本持ってるのかな?そのナイフ!鳳凰、飛燕」
【その場から垂直に飛び上がる】
「痛いのは慣れっこだけど、あんまりいい気分じゃないよねっ。鳳凰・流星」
【そのまま>>329に突っ込む】
337:【無主物王】>>131容姿>>171@街→公園
12/01/30 21:59:33.65 WYQg+wV40
>>331
ここまで来れば大丈夫でしょう
あの黒鎧は、他の方とも交戦していたようですし
【>>259から逃れ、公園にやってきた】
【すると、上空から徐々に高度を下げながら落ちてくる少女の姿を確認した】
……先程のような脅威は感じられませんね
油断は禁物、ですが
338:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:00:07.32 XHquuJ670
>>329
…………ッ!
【苛立ち】
【苛立ち苛立ち】
【苛立ち苛立ち苛立ち苛立ち殺意殺意殺意殺意殺意殺意】
死に失せろ……!
【加速度的に少年の感情は膨れ上がり】
【少年の地面が隆起し、噴火する】
【溢れ出るマグマがナイフを溶かし】
【辺りは炎の海に変わっていく】
【もはや>>336は少年の眼中になく、巻き込まれる可能性もある】
【離れるか、飛翔する事で回避は出来るだろう】
339:【天眼抜刀】>>118@街
12/01/30 22:01:22.49 6aiLA7FX0
>>316
【騎士が自分ではない方向に攻撃する】
【そこには異形の姿をした何者かの姿が確認できるが、気にする余裕はない】
>>324
【突如、どこかから騎士に攻撃がくわえられる】
【騎士はものともしていないようだが、気を反らしてくれたのは、相手がそのつもりでなくともありがたい】
【といっても、気にする余裕などないのだが】
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:01:32.43 XHquuJ670
>>338
/少年の地面→少年の前の地面
341:【堕光騎志】>>61@裏路地
12/01/30 22:02:00.30 RinDPOsg0
…は……しは…
【ブツブツ言いながらフラフラとおぼつかない足取りで裏路地を歩く】
【白く輝いていた鎧はくすみ灰色に近くなっていた】
【剣ももはやただの剣とも言えるほどに暗くなっている】
力とは…正義とは…強さとは…なんだ?
342:【光魔道士】>>73
12/01/30 22:03:04.18 740H3qx+0
>>334
なるほど、色々あるって事か
…って、何だよ突然…
【突然視線を向けられ、困っている様子】
なんだあれか、お前本当に修道士かよ!とでも言いたそうな顔だな
確かに朝起きるの遅かったりお勤めしなかったり畑仕事サボったり
嫌いな野菜残したり勝手に杖を持ちだしたりこっそり街へ出かけたり
勝手に金使ったり夜遅くに帰ってきたり夜更かししたりはするけどな
確かに私は修道士だぞ、それは間違いない
【違う事で怪しまれそう、というか何かを間違っているが】
【胸を張って堂々と言う】
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:03:23.39 zLB08g7M0
もらってあげてもいいんだからね
344:【使途再生】>>45
12/01/30 22:03:42.59 Oq+e2Hsz0
>>324
うっとうしいんだよ!!!
手の届かねぇ範囲でこそこそやられる事程うっぜえことはねぇぇぇぇぇぇ!!!
【人外の背より、もう一つ。翼竜の翼が展開される】
【羽搏く二翼。巻き起こる爆風が、矢の軌道を狂わせ、怪物の左右へと堕ちる】
>>325
ちィ……つええな、こいつは『アタリ』か否か……
【槍を構え直し、衝撃波に二翼を羽搏かせ、応戦するが、一つ、本体に叩き込まれる】
【強烈な衝撃と共に、後方へとノックバックする怪物。コンクリートの塀に穴を開け、停止】
【槍を地面に突き刺し、立ち上り、大きく翼を広げる】
オラァ!!!!まだまだだ、旧人類!!!
【大きく羽搏きながら、槍を前方に突き出して突撃する】
/ごめんちょっと考えてた
345:【併機・鳳凰】>>21@公園
12/01/30 22:03:44.84 NF3MGVeE0
>>338
「危ないなー。これじゃ普通なら避け切れないか。…仕方がない。鳳凰・飛龍にモードチェンジ」
【鳳凰より強い光が出る】
「飛龍・昇華」
【途轍もないスピードで上昇する】
346:【偽装聖女】>>25@街
12/01/30 22:03:50.33 +JBvSKcI0
>>328
【少女は思った】
【この街は、少し寂しくなったと】
【昔はもっと、野次馬根性と言うのだろうか、そういう物があって】
【能力者でも無いのに能力持ってると言ってしゃしゃり出る馬鹿がいたり、楽しかった】
【新参者や古参者とかそういう問題ではなく、単純に遊びが減った】
【しかし過去の事を思っても仕方ないと思っても、過去は思い返す為にあって、感傷に浸ってしまう】
はぁ…
もう良いわ、飽きた…私だって昔は寛容だったのに…
【少女はそういいながら、即興で歌を歌う】
【悲しい、音色で、しかし人を惹きつける何かがある歌】
【きっと、人が集まり、自分の苦難を語り始めるだろう】
347:【jack the ripper】>>190容姿>>228@公園
12/01/30 22:04:34.97 N9xWCHy70
>>336
そうだねー
痛いのはいい気分でもないよねー
あは、アハハハハハ
【血を流しながら笑う】
【ナイフを持っているところを見ると、迎え撃とうとしているらしい】
>>338
くっくくくく
味方も殺すんだー?へぇー
味方も敵も殺して、最終的に自滅するんじゃないのー?
アハハハハハハハハハ
【そう言いながら少し後ろに下がっている】
さぁさぁ
はやく自分を殺してよ、自分を殺して見せてよ
自分に殺されるか自分を殺すか、どっちかを選んでよ
【笑いながら二人に聞こえるように喋る】
348:【怯劇死神】>>278@空→公園
12/01/30 22:04:51.38 Dp5+/+Xu0
>>337
・・・見られてる?
【視線を感じ周りを見るするとこちらを見ている>>337を見つける】
あっちの能力者も気になるけど、こっちの人には戦意は感じない
(今のところは、だけど・・・行ってみようかな)
【角度を修正しちょうど>>337の目の前に来る】
こんばんは、いい天気ですね。突然ですが、あなたは優しい人?
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:04:55.79 XHquuJ670
>>343
//ラスボスになるが良い
魔界の深淵に眠る魔神の力
使用者は、能力を発動すると共に魔神の姿となる
大きさと基本的な形は人間と変わらないが
黒い羽が生え、悪辣な異形と化す
ただ、サイコキネシスのような力を扱うだけだが
威力は桁違いで、本気ならば地殻を剥ぎ取る事さえ出来る
隕石をも防ぎ、鋼鉄を潰し、山を持ち上げ、大地を穿つ
その姿は魔神の名に相応しい
しかし、その強大な力に媒体の人体が耐えられる訳もなく
本気の力を使用する度に、その身は内から傷付き崩れていく
身体能力:魔神
初期装備:なし
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:05:53.54 KzBa5WY10
初期の頃っぽいのくれよ
351:【勇者の証】>>55@広場
12/01/30 22:06:20.99 Jf5AaGWP0
>>335
【男が購入したそれは、特別な味付けもない肉まん】
【しかし大きな冒険が無い分、安定した美味しさがある】
【少女に続いて食べていた男も、その味に静かに頷いた】
……ん、結構美味しいじゃないか。
特別美味いってわけじゃないが……ま、こんなものだろうな。
【店の前で言う事ではない】
【少女までも店主から睨まれているのは気のせいではなさそうだ】
……そういえば嬢ちゃんはこの辺の生まれなのか?
【そもそも少女に案内を依頼したのだが、これでは立場が逆転している】
【だが、無理矢理連れて来たので依頼したのかどうかはわからない】
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:09:04.01 wEXnxWuIO
>>350
爪が弾丸になって飛ぶ
爪はすぐ生える
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/30 22:09:43.54 lqu0O7rm0
機動戦士っぽいのください
354:【駕竜填生】>>54容姿>>209@街
12/01/30 22:09:58.83 D/Vsl4+u0
>>346
【その時、謎の光景を見た】
【さっきまで人が寄り付かず、寄ることも嫌悪していた空間が】
【嘘のように、人が寄り、そして語りだす】
・・・・・?
【それが、とても不思議に思えた】
【そんなに人は気が変わるのが速いのか、と】
・・・・・・
【無表情に、だが真剣に、>>346を見た】
【少し離れた場所から】
【何人かの男からいろんな言葉や視線を浴びせられたが、そんなものは無かったかのように無視をしていた】
355:【火胸】>>13 @街中
12/01/30 22:10:43.21 k0X9aQsB0
>>351
うん、普通に美味しいね
【もぐもぐと肉まんを頬張り、頷く】
【店主からにらまれても、少女はまったく気にしていない】
ふぅ・・・
【肉まんを食べ終わり、一息ついて】
ん?
まぁ、一応ね
【どうやら、少女はここで生まれ育ったみたいだ】
【少女の能力も生まれつきのものらしい】
356:【地核噴火】>>38@公園
12/01/30 22:11:03.38 XHquuJ670
>>345
>>347
テメェは死ね
【自身の罪をほじくり返す>>347へと火山弾を8つ飛ばす】
【数は多いが速度は遅く大きさも拳大ほどだ】
【対処できないほどではない】
この街を焼けば
この苛立ちも収まるか……?
【遂に少年の怒りは対象を変え】
【少年の足下にマグマが出現すると】
【ゆっくりと少年を押し上げていった】