さやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」at NEWS4VIP
さやか「じゃあさ、ほむら。あんた、私の足舐めなよ」 - 暇つぶし2ch105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:48:57.50 +Baricm/0
杏子「謝れよ」
マミ「謝れ」
QB「大丈夫だ美樹こいつらはお前のことを仲間だと思っている」

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:49:20.35 dzjXDSok0
ほむら「違うんです!鹿目さん!」

まどか「!ほむらちゃん?」

まどか「って、『鹿目さん』?」

まどか(いつもはまどかって呼び捨てにしてくれてたのに、急にさん付け!?)

まどか「まさか、さやかちゃん、ほむらちゃんに何か言ったの!?」

さやか「違う違う!私もよくわからないんだけど、急に喋り方が変わってるんだよ!」

まどか「…ほむらちゃん、それ、本当?」

ほむら「はい…。美樹さんは悪くないです」

まどか「ほ、本当だ…」

ほむら「全部、私が美樹さんに辛く当たっていたから…」

ほむら「全部私が悪かったんです。でも、美樹さんは仲直りしようって言ってくれました」

ほむら「私、それが嬉しくてつい…」

まどか「そ、そうなんだ」

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:49:33.45 cH3LBWMD0
個人的には上条くんへの想いがなかったことになってるさやかちゃんはあんまり好きじゃない
あの葛藤があってこそかなと

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:49:59.41 7Wzdq8ze0
>>105
月島さんチーッスwwwwww

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:51:39.41 +Baricm/0
>>108
そんなんじゃ俺は倒せねえぞ黒崎ぃwwwwwwwww

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:52:10.00 dzjXDSok0
まどか「ごめんね、さやかちゃん。私早とちりしちゃった///」

さやか「う、うん。こっちこそ。いっつもほむらとは口喧嘩してたから、そう思われても仕方ないよね」

ほむら「心配かけてごめんね?鹿目さん」

まどか「うん、こっちこそごめんね、ほむらちゃん」

まどか(鹿目さんって、何だか変な感じする…)

まどか(でも、今のほむらちゃん、なんだか可愛いからそのままでもいいかな…?)

さやか「ほら、ほむら。早くそれ拭かないと」

ほむら「あ…はい///」

まどか「…ほむらちゃん、私が拭いてあげよっか?」

ほむら「えっ!?い、いいです!自分で拭けますから!」

まどか「…そっか」シュン

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:54:40.81 dzjXDSok0
ほむら(何でだろう、昨日までと比べて鹿目さんの私に対する態度が違う)

ほむら(私に優しくというか、親しみを持って話しかけてくれる…)

ほむら(やっぱり私はいつの間にか、自分から鹿目さんに対して壁を作っちゃっていたのかな…?)

ほむら(でも、『鹿目さんを助ける』、この願いだけは変わらない)

ほむら(絶対にあなたを救って見せるから…)

さやか「で、まどかは何の用事でここに?」

まどか「そうだ!先生に用具を返すようにお願いされてたんだ」

まどか「よいしょっと…」

さやか「あ、手伝うよ」

まどか「ありがとう、さやかちゃん!」

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:56:29.70 dzjXDSok0
ほむら「あ、私も…」

さやか「いいよいいよ」

まどか「ほむらちゃんは座ってて」ニッコリ

ほむら「うん…」

ほむら(何だか皆優しい…)

さやか「これでよしっと」

まどか「それじゃぁ、私は戻るけど、早く教室に戻ってきてね?」

さやか「うん、わかった」

ほむら「私も早く戻ります」

タタタタッ

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:57:27.35 tXaTu6rM0
結論 コミュ障+高飛車は詰み

114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:58:14.33 LN5dv6/k0
ほむー

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 18:58:59.56 dzjXDSok0
さやか「ふぅ、それじゃ、後片付け、しよっか」

ほむら「はいっ」

さやか「うわぁ、派手にやっちゃったなぁ」ピチャピチャ

ほむら「…///」

さやか「何か拭くもの他にないかな…」

さやか「!丁度いいところにこんなものがっ」

ほむら「!そ、それ、私のストッキングです!」

さやか「あ、そうだった。はははは」

ほむら「美樹さん、わざとやってないですか?」

さやか「そんなことないよ!ほら」クンカクンカ

ほむら「///や、やめてくださいっ」ポカポカ

さやか「ははははは。返して欲しかったら捕まえて…」

ツルッ

さやか「へ?」

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:01:08.27 dzjXDSok0
ほむら「わっ、み、美樹さん!?」

さやか(ほむらの出した尿で滑っ…)

ほむら「わっ」

ドッシーン

さやか「あいたたたた…   !」

ほむら「だ、大丈夫ですか、美樹さ…  !」

さやか・ほむら(この体勢は…)

さやか(ほむらの足が、目の前に…)

ほむら(美樹さんの足がすぐそこに…)

ほむら「…」

ほむら「あ、た、立てますか…」

ペロッ

ほむら「ゃんっ」ビクン

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:03:41.85 dzjXDSok0
ほむら「み、美樹さん!?」

さやか「ほむらの足、もうちょっと舐めたい」

ほむら「!?や、やめてくださいっ!」

さやか「片方だけでなくて、両方」チュパ

さやか「ほむら、爪の手入れもしっかりしてるから美味しい」ハムハム

ほむら「や…あ…き、汚…いですぅ」ビクビク

さやか「そんなことないよ、すっごく綺麗…だから」ハァハァ

ほむら「…んんん…」

ほむら「えい!」ハムッ

さやか「!?ほ、ほむら??」

ほむら「私もまだ舐め足りていませんよ…ん」クチュ

ほむら「爪の中から太ももの付け根まで、くまなく舐めてあげます…」ツーッ チュッ

さやか「ちょちょちょちょちょっと、そ、それはまずいって  あうっ」ピクッ

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:04:38.42 tXaTu6rM0
お前らシコってないでレスしろ

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:06:13.33 hZHjJWAu0
左手一本だと慣れなくえ

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:06:24.40 ir+swpx70
百合の目覚めか

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:06:47.76 dzjXDSok0
ほむら「美樹さん、ここ弱いんですね」チュッチュッ

さやか「ぁぁぁ、や、やめ…膝の裏…反そ はひっ///」ガクガクガク

ほむら「ふふふ、美樹さん、今度は…私の番… きゃっ」ズルッ

さやか「わ、私だって…ほむらのふくらはぎ、太もも、嘗め回しちゃうんだから!」ペロペロペロペロ

ほむら「んんんんんっ///」ビクビクビク

さやか「ほら、イってもいいんだよ?私のこと気にしなくてひゃひぁあああっ」ビリビリビリビリ

さやか(何…?一瞬からだちゅう に電りゅぅがなかれれぇ…)ゾクゾクゾクッ

ほむら「美樹さぁぁぁんっ」

さやか「ほ、ほむらぁぁっ」

プシュァァァァァァ…

ほむら「は…ふぅ… …」シャァァァァ

さやか「はひっ…」ビクンビクン 

ほむら「こ、今度は…おあいこ、でしたね…」

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:07:44.70 7Wzdq8ze0
くっ・・・
どうせならクールほむとさやかでやって欲しかった・・・!

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:08:22.50 LN5dv6/k0
さやさや

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:09:25.31 dzjXDSok0
さやか「は、はへぇ…(きもちよすぎる…、いったいほむら、あたしになにを…)」ピクピク

ほむら(美樹さんのソウルジェムをこっそり奪って舐めたことは内緒です…)

ほむら(何回もループするうちに皆が敏感に反応する箇所わかってましたから…)

さやか(もう…だめぇ…)カクン

ほむら「み、美樹さん?」

ほむら「美樹さん!」ブンブンブン

さやか「」

ほむら「ど、どうしよう…」

ほむら「!こういう時は…」

ほむら「…」ゴクッ

ほむら(鹿目さん以外にこんな気持ちにさせてくれる人がいるなんて知らなかったから…)

ほむら(これはそのお礼です…)

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:12:07.86 dzjXDSok0
ほむら「む…んぅ…」チュゥゥ

さやか「」

さやか(く、苦しい…何か無理やり空気を流されてる感じが…)

さやか「…」パチッ

ほむら「んむ?」

さやか「…」

さやか「なんじゃこりゃぁぁぁぁっ」ガバッ

ほむら「きゃんっ」ドテッ

さやか「ほ、ほ、ほ、ほむら、今、ききききすしてたの!?」

ほむら「人工呼吸です!」

さやか「で、で、でも…今のどう考えても…///」

ほむら「人口呼吸なんです!///」

さやか「わ、わかったよ///」

ほむら「はい…///」

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:15:03.14 dzjXDSok0
さやか「と、とりあえず…」

ほむら「二人とも、制服も下着もべとべとですね///」

さやか「う、うん…///」

さやか(あんまりにおわないとはいえ、これはどう見ても怪しいよね…)

さやか「と、とりあえず、乾くまで脱いで待とっか」シュルシュル

ほむら「は、はいっ」シュルンッ

さやか「…ほとんど全裸だよねー…」

ほむら「ほ、ほんとですよね。学校でなんでこんな格好なのかなって」


まどか「そうだよね、二人ともなんでそんな格好なのかな?」


さやか「!??ま、まどかっ!??」ビクッ

ほむら「か、か、鹿目さん!??」ビクビクッ

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:16:08.42 M/zWceai0
さやかの一人称って『あたし』じゃね?

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:16:37.03 8WabCYP8I
上條「来たようだね…!」

129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:17:31.62 dzjXDSok0
まどか「なかなか戻ってこないから心配したんだよ」

まどか「二人とも戻ってこないし、また喧嘩でもしてるのかなって思ってね」

まどか「そしたら、ほむらちゃんもさやかちゃんもほとんど裸だなんて…」

まどか「制服も下着もべとべとに濡れてる…」プルプル

さやか「ま、まどか、これにはふか~いわけが…」

ほむら「そ、そうです!鹿目さん!いろいろあってこうなっちゃったんですっ」

まどか「何で…どうして…」ギリギリ

さやか「っ…(まどか、怒ってる…私がほむらに変なことしたせいで…)」

ほむら「っ…(鹿目さん、泣いてる…?私が鹿目さんを裏切ったって思われてるのかもしれない…)」


まどか「何で私も呼んでくれなかったのかなっ!?」


さやか「…」

ほむら「…」

さやか・ほむら「え?」

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:20:05.84 dzjXDSok0
まどか「ほむらちゃんとさやかちゃんばっかりずるい!」

まどか「私だって一緒にできるんだよっ!?」

まどか「私もう小さい子供じゃない、中学生なんだから!」

まどか「さやかちゃんやほむらちゃんと同じこと、できるんだからっ!」キッ

さやか((ど、どういうこと?))ヒソヒソ

ほむら((わ、私にもよくわかりません))ヒソヒソ

ほむら(そもそも、こんな鹿目さん、今までの中で見たことなかったから…)

まどか「もう!二人でこそこそ内緒話しないで!」

さやか「わわわわかったから、もう少し静かにしてよ!」

ほむら「だ、だれか来ちゃいます!」

まどか「そうやって話をごまかさないでよっ!」

さやか「こ、声大きい!」

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:21:35.02 MFFMF+2d0
>>127
基本、私じゃない?
なんかたまにあたしになるけど

132:0稿本見たら『あたし』だったorz
12/01/22 19:23:00.95 dzjXDSok0
早乙女「ちょっと、体育倉庫で何遊んでるの?声聞こえてるわ…」

早乙女「よ…」

ほむら「あ・・・」

さやか「これは・・・」

早乙女「…」プルプル

ほむら「あ、あのっ、実は…」

さやか「体育倉庫で相撲してましたーっ、これぞ本当の裸の付き合いって。なは、なはははは…」

早乙女「二人とも!ちょっと職員室に来なさい!」

さやか「…はぃ」シュン

ほむら「はい…」シュン

まどか「…」テクテクテク

早乙女「あら、鹿目さんはついてこなくても…」

まどか「私もお話、聞きたいです」

早乙女「…はぁ。まったく、この子達は…」

133:わたしとあたし、聞き取りづらいです(´・ω・`)
12/01/22 19:25:26.17 dzjXDSok0
早乙女先生の説教は3時間続いた

実際の説教は30分だった

残りの2時間30分は先生の失恋話だった

永遠に続くかと思われた先生の愚痴話だったけど…

まどか「正直、どうでもいいです…」

その一言で、長い説教に終止符が打たれた


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:25:56.61 LN5dv6/k0
まどまど

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:27:37.28 vdFRfoP50
さすがまどかさんは安定してる

136:手遅れなんで「私」で統一します
12/01/22 19:29:09.97 dzjXDSok0
~帰り道~

さやか「はぁ~えらい目にあった」

まどか「自業自得だよ?」

ほむら「鹿目さん、そ、そんな風に言わないで下さい」オロオロ

まどか「うん!ほむらちゃん可愛いから許しちゃう!」ニコッ

ほむら「///」

さやか(まどかはこのおとなしいほむらがお気に入りみたいだな~)

さやか「これからどうする?明日は休みだから一緒に遊んだり出来るけど」

まどか「ほむらちゃんとさやかちゃんをぺろぺろしたい」

ほむら「えっ!?」

さやか「ま、まどか?」

まどか「私だけ、仲間はずれなんだもん…」シュン

ほむら「鹿目さん…」

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:30:36.18 QdGZ5Lsi0
ストレートにスケベだなまどっち

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:31:46.00 dzjXDSok0
ほむら(私も、鹿目さんと舐めあいっこしたいな…)

ほむら(って、駄目!今は仲間を集めることから始めないと!)

ほむら(ワルプルギスの夜は必ずやってくる…)

ほむら(それまでに何とかして巴さんと佐倉さんを仲間にしないといけない!)

ほむら「あの…鹿目さん」

まどか「?何?ほむらちゃん」

ほむら「私も、鹿目さんと舐めあいっこ、したいです」

まどか「本当!?」パァァァ

さやか「ほ、ほむらっ!?」

ほむら「でも、その前にやらなくちゃいけないことがあるんです」

まどか「何でも言って!私全力で協力するから」

ほむら「まずは巴さんに仲間になって欲しいんです」

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:34:01.20 dzjXDSok0
まどか「マミさん?」

さやか「ちょっと待って、マミさんはもう私達の仲間じゃ…」

ほむら「巴さんは美樹さんや鹿目さんの仲間だけど、私のこと、あまり好きじゃないみたいで…」

さやか「そんなことないって、きっと心配してるから」

まどか「そうだよ!マミさんならきっと受け入れてくれるよ?」

ほむら「そうだと、いいんですけど…」

さやか「…それじゃぁさ、今から行ってみようよ!」

ほむら「…え?」

まどか「そうだよ!マミさんのお家で一緒におしゃべりとお茶しようよ!ね?ほむらちゃん、さやかちゃん!」

ほむら「は…はいっ!」

ほむら(うん、きっと大丈夫)

ほむら(美樹さんや鹿目さんはこんなに接し方を変えてくれたんだから)

ほむら(巴さんだって、きっと親しみをこめてお話しすればきっと…!)

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:36:13.66 dzjXDSok0
~マミハウス~

マミ「ごめんなさい、私はどうしても信用できないわ」

ほむら「…え?」

さやか「ど、どうしてですかっ?」

マミ「いきなり口調や物腰が変わっただけでなく、手のひら返しに仲間になってほしいっていうのがね」

マミ「あまりに突然すぎるし、その…ちょっと露骨すぎないかしら?」

ほむら「…」シュン

まどか「そ、そんなことないですよ!マミさん!」

まどか「ほむらちゃんは今までのこと、反省してるんですよ?」

さやか「そうですよ!だから一緒に戦ってあげてもいいじゃないですか!」

マミ「ごめんなさい…だけどね?そうやって一緒になって、後から裏切られたりするのは、辛いから…」

ほむら「巴さん…」

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:36:21.53 dAqYezyN0
ほむ

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:37:46.51 01eEI68C0
今から読む
落とすなよ

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:38:28.36 dzjXDSok0
ほむら(巴さんが疑心難儀になるのは当然だよね…、今まで散々追い回して突っかかってきちゃったんだから…)

さやか「ほむら…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら(でも、ここであきらめちゃ駄目。何とかしてでも巴さんと一緒に戦わないと…)

ほむら「…!(そうだ)」

マミ「もういいかしら?出来ればお帰り願いたいところなんだけど…」

ほむら「佐倉さんを連れてきたら、佐倉さんが仲間になってくれたら、許してもらえるでしょうか?」

さやか「さくらさん?」

まどか「って、誰?」

マミ「!どうしてその名前を…」

ほむら「ごめんなさい、今はまだ理由が言えません」

ほむら「だけど、必ず佐倉さんが昔のように一緒に戦ってくれるようにお願いしてきます!」

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:38:42.77 LN5dv6/k0
ほむぅ……

145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:39:14.33 dAqYezyN0
ほむ

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:39:51.06 5OeCQqgu0
ほむっ!ほむっ!

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:40:39.70 dzjXDSok0
マミ「…」

マミ(この子、本気で言っているのかしら…。私が何度お願いしても戻ってきてくれなかった佐倉さんを…)

マミ(でも、もし佐倉さんがまた一緒に戦ってくれるようになったら…)

マミ(それに暁美さんともこれから仲良くなれるのよね。だったら…)

マミ「わかったわ。そこまで言うのなら…」

マミ「私からお願いするわ。暁美さん、美樹さん、鹿目さん、どうか佐倉さんを連れてきて」

マミ「また前みたいに一緒に戦いたいの」

マミ「あの子はぶっきらぼうなところがあるけど、本当は優しい子だから…」

ほむら「はいっ、わかりました!」




148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:40:40.16 MFFMF+2d0
ほお、まどほむさや&マミあんなのかな、これは

149:結論から ◆HotHz4tVdI
12/01/22 19:41:51.98 nQy7ak41i
なに?これほむさや(極笑)なの?

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:42:25.88 dzjXDSok0
さやか「ほ、ほむら、大丈夫なの!?」

まどか「こ、怖い人なのかな…?」

ほむら「大丈夫です、いい考えがあります」

ほむら「そのためには、鹿目さんと、美樹さんの力が必要なんです」

さやか「私とまどかの?」

まどか「わ、私に出来ることなら頑張るからっ」

ほむら「ありがとう、美樹さん、鹿目さん」

さやか「それで、私達はどうしたらいいの?」

ほむら「それはですね…」

151:結論から ◆HotHz4tVdI
12/01/22 19:43:48.14 nQy7ak41i
なんじゃこりゃあああああああ!!????

152:結論から ◆HotHz4tVdI
12/01/22 19:44:08.84 nQy7ak41i
(松田優作風)

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:44:48.62 dzjXDSok0
~翌日:風見野~

さやか「あった、魔女の結界」

まどか「さ、さやかちゃん、大丈夫?」

さやか「うん、平気だよ。ほむらもいるし」

ほむら「はいっ、絶対に怪我なんてさせませんから」

まどか「えへへ、ありがとう、さやかちゃん、ほむらちゃん」

さやか「それじゃぁ、入るよ!」ヘンシン!

ほむら「はいっ」ヘンシン!



杏子「ここ、か」ピタッ

杏子「ったく、魔女退治も楽じゃねーな…ん?」ピクッ

杏子「…」

杏子「人の縄張りに堂々と手を出してきやがるバカがいるみたいだね」

杏子「ちょっと痛い目に遭わせてやんないと駄目だな」スッ

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:45:01.08 lYdONYz00
うわ…糞コテが出てきたよ最悪

155:結論から ◆HotHz4tVdI
12/01/22 19:45:18.70 nQy7ak41i
マジでほむさや書くヤツとかなんなの?
そんなに俺のくっさい靴下を鼻に押し付けられたいの?臭殺するよ??

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:45:42.91 LN5dv6/k0
あんあん!

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:46:03.93 dOalM29x0
自動保守のあいちゃんが場を和ませてくれるはず

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:46:42.21 LHEU9/QNO
杏子はさやかをひん剥いて放っとけば釣れる


クソコテは死ね

159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:47:13.01 dzjXDSok0
~結界内~

さやか「くっ、この魔女すばしっこいなぁ!」

魔女「キキキキキキ」

ほむら「私が足止めします!」ズドドドドド

魔女「キッ!??」ビタッ

まどか「機関銃!?す、すごい。ほむらちゃん」

ほむら「美樹さん!今です!」

さやか「OK!これで、とどめだー!」

ギィィィン

さやか「!(槍で…邪魔された!?)」

杏子「おいおい、人の縄張りでなにしてくれてんの?」

杏子「さっさと自分のおうちに帰りな」

さやか「!あ、あんたが佐倉杏子!?」

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:49:04.83 +Baricm/0
そういえばこのクソコテ今日書いた俺のまどほむSS支援してくれたな
俺そこまでまどほむ好きじゃなかったけどね(´^ω^`)

161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:49:32.39 dzjXDSok0
杏子「へー、あたしのこと、知ってんだ」

さやか「そ、そうだけど、何よ?」

杏子「あたしの事知ってて、こんなことやるやつ、初めてみたからさ」ケラケラ

さやか「何がおかしいのよ!」

杏子「いーや、単純にむかついてんのさ」シュバッ

さやか「!?」

さやか「くっ!」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「大丈夫、かすっただけ!」

杏子「へぇ、今のよく避けたな」

杏子「でも、これならどうだ?」

さやか「っ!(こ、こいつ、強い!)」

さやか(ほむらのやつ、一体何を考えて…)

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:51:02.85 wGXaAGQy0
あんあん!

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:51:40.46 dzjXDSok0
ほむら『佐倉さんを少しの間、佐倉さんの注意を惹いて』

さやか(簡単かと思ったけど、相当きついって…)

杏子「たらたらと踊ってんじゃねーよ、ボンクラ!」

さやか「やばっ」

まどか「さやかちゃん!」

ほむら(今!)グイッ

さやか「え!?ほ、ほむら!?(何で私の腕をつかんで!??)」


カシャン


さやか「~~~~っっっ!」

さやか「…」

さやか「…?あれ?」

164:結論から ◆HotHz4tVdI
12/01/22 19:51:47.57 nQy7ak41i
【非生産的】なカテゴライズに束縛された無意味で稚拙極まりない隠された「真理」
は「「「「ほむさや」」」という卑しいナニかである。
ーソレーは常に常に常に【第三者的】立場で猿の情事を嗤う@ghv蟲という失敗作に酷似しており【必然的】
「「さやほむ」」透徹な晩秋、媚薬漬けにされた老人に撒かれた大量の膣内分泌液。
数十年の月日を刻む酸化した皮膚に触れるは隠された真理「「「「「「ほむさや」」」」」」
殺す殺す殺す。。
有り触れた日常に微笑う純真srhtxhn無垢な少女でさえも顔を歪ませ(アヘガオアヘガオアヘガオ)産まれたての子猫を一心に踏み出す無愛の極み、有限の結合。
それだけではない、なんとミキサー・ヤカ(13455)さんはこの「固形排泄物無臭タイプ」を永らくご愛飲しており、いygfyっhでしょ?

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:52:11.77 BMcHH1NR0
メガほむ状態のほむさやはちょっとなぁなぁとしてる

166:結論から ◆HotHz4tVdI
12/01/22 19:53:40.33 nQy7ak41i
俺はそっとスレを閉じたのであった....。


糸冬

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:54:02.05 dzjXDSok0
さやか「あいつの攻撃が止まった…って、ど、どういうこと!?」

さやか(まどかも、杏子ってやつも、その槍も、全部止まってる…?)

ほむら「ごめんなさい、美樹さん」

さやか「うわっ、ほ、ほむら!?」バッ

ほむら「!離れちゃだめです!」

さやか「えっ?」

ほむら「今、私とあなた以外の時間を止めています」

さやか「時間を、止める?」

ほむら「はい、これが私の魔法の能力です」

さやか「嘘…」

さやか(すごい…こんな力があるなんて)

さやか(過去に戻る能力が限定的って言ってたけど、こっちがメインなんだ…)

ほむら「そんなことより、早く佐倉さんを羽交い絞めにしてください!」

さやか「わ、わかった!」

168:結論から ◆HotHz4tVdI
12/01/22 19:54:43.24 nQy7ak41i
ほむさやとかやめろよぅ..###

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:55:01.66 wGXaAGQy0
さやさやほむほむ!

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:56:42.28 dzjXDSok0
さやか(相手を変身させた後、相手の攻撃をほむらが止めて、その隙に私があいつを捕まえるって聞いてたけど)

さやか(まさかこんな手段があったなんて…)

ほむら「危険な目にあわせてごめんなさい、私が動くには美樹さんが佐倉さんの注意をひいてもらった上、佐倉さんが攻撃中の無防備な状態にする必要があったから…」

さやか「いいよ、一応無事だったんだから」

さやか「えっと、羽交い絞めだっけ?こうやって…」

ほむら「多分、すぐ暴れると思いますから気をつけてください」

さやか「OK。こんな感じ?」パッ

さやか「」

ほむら「はい、後は私が…」

ほむら「って、手を離したら美樹さんの時間も止まっちゃいましたね」

ほむら「佐倉さんのソウルジェムを奪って…」

ほむら「鹿目さんの手に…」ポン

ほむら「これで準備完了です!」

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:57:33.48 LN5dv6/k0
ほむほむ

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:58:01.17 BMcHH1NR0
ほむさやキテルネ・・・

173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 19:58:32.90 dzjXDSok0
カシャン

杏子「終わりだよ…ってええっ!?」ガシッ

さやか「うわっと、こらっ、暴れんなって」

杏子「やめろっ、何しやがったんだ!離せ!」ジタバタ

さやか「うわっ、こいつすごい力!」グググ

杏子「っ(この青いの、すごい力で締め付けやがる!?)」

ほむら「佐倉さん、おとなしくして下さい」

杏子「はん!誰がそんな…」

ほむら「あれを見てもですか?」

杏子「!?そ、ソウルジェム!??あ、あたしのソウルジェムじゃねーか!??」

ほむら「あれがなかったら、大変なことになるって、知ってますよね?」

杏子「くっ…」ジタバタ

174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:00:08.65 dzjXDSok0
さやか「わわわっ」

ほむら「おとなしくして下さい。割りますよ?」

杏子「!」ビクッ

杏子「…」

ほむら「このままでは佐倉さんのグリーフシードは、浄化できずに濁りっぱなしですね」

ほむら「そのうち魔法が使えなくなっちゃいますよね?」

杏子「…」

ほむら「わかったら、変身を解いておとなしくしてもらえませんか?」

杏子「ちっ…わかったよ」パァァァ

ほむら「ありがとうございます」ニコッ

さやか(うわぁ、ほむら怖い…)

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:00:34.63 LN5dv6/k0
ほむほむ

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:01:18.05 vdFRfoP50
さやほむさや

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:01:57.29 dzjXDSok0
杏子「あんた達、あたしに何させようっていうんだ?」

杏子「それとも、何か恨みでもあんのか?」ギリッ

まどか「わわわ、ほむらちゃん…」

ほむら「私は佐倉さんにお願いがあって来ました」

杏子「はぁ?何だよ、それ」

ほむら「どうかまた昔のように巴さんと一緒に戦ってくれませんか?」

杏子「!?てめーら、何でマミのことを!?」

ほむら「私のお願いはそれだけです」

杏子「おい、何か答えろよ!」

ほむら「…」

杏子(こいつらいきなりマミの名前出して仲間になれだと?)

杏子(…そういうことか)

杏子「はっ、どうせマミに何か頼まれたんだろ?あたしを連れてきたら何かしてやるって」

ほむら「…」

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:03:42.45 dzjXDSok0
杏子「いいぜ、行ってやるよ」

さやか「!本当!?」

まどか「よかった!」

杏子「ただし、無理やり連れてこさせるなんて最低なやつだ、ってもう一度突き放してやるよ」

杏子「今後一切あんた達とは口もきかないし、かかわりもしないってな」

ほむら「…」

さやか「そ、そんなっ」

まどか「杏子ちゃん、お願い、そんなこと言わないでよ」

杏子「ふん、もう遅いよ。あんた達が悪いんだからね」ニヤニヤ

杏子「あんた達の本当の目的が何かしらないけど、これでおしまいだね」

ほむら「そうですね、佐倉さんがそう言うのなら、私達にも考えがあります」

杏子「!?な、何する気だよ(まさか、本当にソウルジェムを壊すのか!?)」ビクッ

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:04:02.63 i+QjYPcnP
マミさんって使い魔に杏子ちゃん似のがいるぐらしだしね
やっぱ気にかけてたんだろうね、最期の時まで

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:05:08.96 BMcHH1NR0
>>179
さやかぁ・・・

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:05:19.83 dzjXDSok0
さやか「やるんだね?」ニッ

まどか「ほむらちゃん!」ニッ

ほむら「佐倉さん…」

杏子「っ…やめろっ、離せっ…」ジタバタ


ほむら「今からあなたをぺろぺろします」


杏子「…」

杏子「」

杏子「はぁぁ!?」

杏子(ぺろぺろ?何言ってんだよこいつは!?)

杏子(頭おかしいんじゃねーの…)

杏子「ひゃんっ!??」ビクンッ

182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:05:20.96 RmOamQ+x0
あんこちゃんprpr

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:05:59.34 LN5dv6/k0
ぺろぺろあんあん!

184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:07:04.23 BMcHH1NR0
これはAUTO

185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:07:41.02 dzjXDSok0
ほむら「佐倉さんのおへそ…可愛い…」ペロペロ

杏子「や、やややめろって、そんなとこ… うひっ!?」ビクビクッ

さやか「杏子の首筋、あったかい…」レロッ ツツツツ

杏子「ふぁぁぁぁ…」ガクガク

杏子(な、何なんだよ、こいつら…、何考えて…)

ほむら「佐倉さんのお腹まわりって、あったかいです」ツンツン

ほむら「ちょっと汗の混じった味がするのもなんだか興奮します」ゴクッ

杏子「て、てめーら… 何でこんなこと…あん! やめろよ…きたねえだろーが…」プルプル

さやか「あんた、あんまし風呂入ってないね。ちょっと垢たまってる」ペロッ

さやか「でもこれ、意外と美味しいかも」チュウゥゥゥ

杏子「うぁ…駄目、耳はやめろぉ…」

杏子(このままじゃ…気がおかしくなる…  早くこいつらを止めねーと…)ググググッ

186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:09:03.02 hZHjJWAu0
 ―┼‐         ノ     /   |  --ヒ_/     /   \ヽヽ    ー―''7
   `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
 (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_


    ─┼-        /   |   ‐┼-   |     ー|―
    ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
   (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__

     i';i
    /__Y
     ||V||                   /⌒彡  
  _ ||.I.||         /⌒\     /冫、 )
  \ ||P|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ     _,,..,,,,_
  ||\`~~´  (<二:彡)    \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐'''''"

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:09:53.25 7Wzdq8ze0
これはひどい

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:10:00.69 dzjXDSok0
まどか「ほむらちゃん」

ほむら「何?鹿目さん」

まどか「こんな感じでソウルジェムを舐めたらいいのかな?」チュパチュパ ベロン

杏子「~~~~~ぃぎいいっ!???」 ビリビリッ!

杏子(は  … ひ?)

杏子(な…な…なんだ… コレ…  あたまが  やききれて…)

杏子「んはあぁああああっ」ジョワァァァ

杏子「あぁ…」ピチャピチャッピチャッ

杏子「…」グテッ

さやか「うわっ、もうイっちゃったの!?」

まどか「杏子ちゃん、敏感すぎるよ」

ほむら「鹿目さん。ソウルジェムってね、魔法少女にとって感覚を共通するものなの」

ほむら「鹿目さんが今舐めたところ、佐倉さんの弱点だったの」

ほむら(ちょっと嘘も混じってるけど…鹿目さんなら信じてくれるはず)

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:10:10.38 MFFMF+2d0
もしかしてあんこもほむハーレム入りか?

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:11:32.87 i+QjYPcnP
ハブられマミさん

191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:11:43.19 Ue2NqqZZ0
あらあらウフフ

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:11:59.58 dzjXDSok0
さやか「うわっ、ソウルジェム怖っ」

ほむら「もう大丈夫だよ、鹿目さん。佐倉さんはほとんど無力化してるから…」

杏子(…!た、たしゅかった…)

まどか「そっか!それじゃぁもっと気持ちよくしてあげたらいいんだよね!」ニコッ

さやか「え?」

ほむら「え?」

杏子「…え、え?」

まどか「ん~♪」チュッチュッチュッ

まどか「はむ!」パクッ レロレロ

まどか「~♪」クチュクチュ

杏子「あ  ああああぁぁぁぁぁぁぁっやめてやめてやめてっ」ビクビクビクビクンッ

ほむら「か、鹿目さんっ、それ以上は危険です!佐倉さんが人に戻れなくなっちゃう!」

ほむら(もう人間やめちゃってますけど…)

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:13:12.09 LN5dv6/k0
まどまどあんあん!

194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:13:24.63 MFFMF+2d0
大切な弟子が手元に戻ってきたら調教NTRされてました展開か

195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:14:40.27 dzjXDSok0
杏子「ひぃぃぃぃっ ~~~~~っ!!!」ガクガクガク プシャァァァァァ

杏子「ひゃだ…もうひゃだよ…  んんん…」チョロチョロチョロ

杏子「あー…  あー…」ダラン

さやか「ちょ、ちょっと、この子大丈夫なの!?」

ほむら「だ、大丈夫だと思います…」

さやか「絶対やばいって!」

まどか「え?きょ、杏子ちゃん、大丈夫?」

ほむら「鹿目さん、ソウルジェムをっ」

まどか「わ、わかった!」

ほむら(こんなに刺激を与えちゃったらソウルジェムが濁り…)

ほむら「…あれ?ソウルジェム、すごく輝いてる…」

杏子「ふぁぁぁ…」ウットリ

ほむら「嘘…まさかソウルジェムにこんな秘密が隠されていたなんて…」

さやか「ゴクリ(ソウルジェム、そんなにすごいのかな…?)///」ドキドキ

まどか「ゴクリ(ほむらちゃんやさやかちゃんも、あんなふうになっちゃうのかな?)///」ドキドキ

196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:16:13.42 7Wzdq8ze0
あんこちゃんは淫乱だったのか・・・

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:16:44.71 dzjXDSok0
杏子「ごめんなひゃい…ゆるひ…て…  あっ…」ジョロロロロ

さやか「ほ、本当に大丈夫なの?杏子…」

ほむら「だ、大丈夫です。しばらくしたら回復しますからっ」

ほむら(この方法での脅迫は… もうやっちゃだめだよね…)

さやか「それにしても…もう水溜りどころじゃないよね、これ…」

ほむら「佐倉さん、ごめんなさい。ズボンも下着も汚れちゃって…」

さやか「私の魔法少女服も杏子のでぐしょぐしょになっちゃった…」

ほむら「いまヌギヌギしますから…」ジジジジ

ほむら「下着も」シュルシュル

まどか「…」キラキラ

ほむら「鹿目さん…その…あんまり見ちゃだめです」

まどか「えっ!?あ、うんっ、そうだよね!ははは」アセアセ

杏子「…」ポーッ

さやか「完全に放心しちゃったね…」

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:18:35.50 dzjXDSok0
ほむら「鹿目さん、そこの紙袋取ってください」

まどか「これかな?はい、ほむらちゃん!」

ほむら「ありがとう、鹿目さん」

杏子「…」

ほむら「代えの下着と…」ハキハキ

ほむら「これ!」ニッコリ

さやか「そ、それフリフリつきのスカート!?」

ほむら「佐倉さんには、こんな可愛いスカートが似合ってるって思ったから…」

まどか「ほむらちゃん、わかってる!やっぱりほむらちゃんは私の最高の友達だったんだね!」パァァ

ほむら「鹿目さん///」

さやか「は、ははは(杏子、あんたに少し同情する…)」




199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:19:12.23 LN5dv6/k0
ふりふりあんあん!

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:20:46.28 dzjXDSok0
杏子「…」プルプルプル

ほむら「お願いします、佐倉さん、どうか自分の意思で巴さんに会ってあげてください」チラッ

まどか「きっとマミさんだって、杏子ちゃんと一緒に戦えるの楽しみにしてると思うから」チラッ

さやか「そうだよ!やっぱり皆仲良くしなきゃ!」チラッ

杏子「~~~っ/////」プルプル

杏子「わ、わかったよ。あたしはマミに会いたい!マミとまた一緒に戦いたい!」

ほむら「!ありがとうございますっ、佐倉さん!」

まどか「ありがとう!杏子ちゃんっ」

さやか「これからも宜しくね、杏子!」

杏子(あんな恥ずかしい格好させられた写真ちらつかせてそりゃねーだろぉ…)プルプル

杏子(…でも、こんなことでもない限り、マミの家にもう一度行くなんて事、ないからな…)

杏子(…)

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:22:29.68 6NYA1w720
あんあん

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:22:34.91 7Wzdq8ze0
あんこちゃんが一番の被害者な気がしてきた

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:22:51.26 dzjXDSok0
杏子「それよりも、早くソウルジェム返してくれよっ」

まどか「…」ウズッ

まどか「もうちょっとだけ、ソウルジェム舐めてもいいかな?」

杏子「うわぁぁぁっ、お願いだからそれだけは勘弁してくれ、まどかぁっ」ウルウル

まどか「じょ、冗談だって」ニコッ

ほむら・さやか「…(冗談には聞こえないよ…)」

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:23:02.23 LN5dv6/k0
やったー!

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:24:03.01 MFFMF+2d0
結構順風満帆だが、マミさんの真実を全部知ったときのアレはどうするんだろ

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:24:38.30 dzjXDSok0
~マミハウス~

マミ「…」

マミ(暁美さん達、大丈夫かしら…)

ピンポーン

マミ「!(暁美さん達かしら?)」

マミ「はいはい、今開けます…」

ガチャッ

マミ「いらっしゃ… !?」

杏子「よ、よぉ…」

マミ「さ、佐倉さん…?」

杏子「ひ、久しぶり、マミ」

マミ「嘘…あなた、本当に佐倉さんなの!?」

杏子「な、なんだよ、そんなに驚かないでくれよ///」

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:24:37.67 dzjXDSok0
~マミハウス~

マミ「…」

マミ(暁美さん達、大丈夫かしら…)

ピンポーン

マミ「!(暁美さん達かしら?)」

マミ「はいはい、今開けます…」

ガチャッ

マミ「いらっしゃ… !?」

杏子「よ、よぉ…」

マミ「さ、佐倉さん…?」

杏子「ひ、久しぶり、マミ」

マミ「嘘…あなた、本当に佐倉さんなの!?」

杏子「な、なんだよ、そんなに驚かないでくれよ///」

208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:25:01.51 ir+swpx70
これが舌先三寸ってやつか

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:25:05.62 LN5dv6/k0
まみまみ

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:25:05.78 ffk0+h5q0
>>205
ぺろぺろで全て解決だよ

211:謎の二重投稿に…
12/01/22 20:26:52.87 dzjXDSok0
マミ「佐倉さん…」ジワッ

マミ「佐倉さんっ!」ギュゥゥゥ

杏子「うわっちょ、ちょっとマミ!?」

マミ「うぅぅぅぅっ」ぽろぽろ

杏子「…///」ギュッ

杏子「なぁ、マミ。あたしさ、あんたにはすごく悪いことしちまったって… ん」ピトッ

マミ「それ以上言わないで」

マミ「私はあなたがまたこの家に来てくれただけで十分に幸せなの」

マミ「昔のことなんてもう気にしていないから…」

杏子「!マミ…ありがとう…」ギュッ

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:26:59.09 A3HE8vm+0
調 子 に 乗 る デ ブ

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:28:09.50 hZHjJWAu0
>>212
やめろwwwwww

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:28:43.80 dzjXDSok0
さやか「うう、なんだか泣けてきた」ぐしっ

まどか「うん!良かったね、杏子ちゃんも、マミさんも」

ほむら「うん、本当に良かった…」

ほむら(佐倉さんと巴さんが仲直りできた…)

ほむら(私も巴さんたちと一緒に戦うことが出来る…)

ほむら(鹿目さんが契約せずに4人が揃った!これならきっと…)

杏子「ほら、涙拭いてよ」

マミ「ごめんなさい、みっともないところ見せて」グシグシ

マミ「さぁ、佐倉さんが来てくれたことだし、皆でお茶にしましょう!」

マミ(嬉しい…こんな気持ちは初めて…)

マミ(もう何も怖くない!)

215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:29:46.10 7Wzdq8ze0
おっと・・・死亡フラグ成立しちゃった?

216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:31:00.22 dzjXDSok0
まどか「その前に…」

マミ「?何かしら、鹿目さん」

まどか「私、皆で一緒にぺろぺろしたい」

マミ「…え?」

さやか「お、まどかグッドアイデアー!」

マミ「え?」

杏子「ま、またかよ… こ、今度は優しくしてくれよな…///」

マミ「ええっ!?」

ほむら「うん、マミさんも一緒に、皆で舐めあいましょう!」

マミ「えええええっ!??」

マミ(何?皆…  怖い)ガクガク


かくして見滝原に4人の魔法少女と多くの因果を背負った1人の少女が集った

仲間が揃ったことにより、安堵するほむら

しかし、最大の難関はすぐそこまで迫ってきていた

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:31:05.43 MFFMF+2d0
マミさん、既に後輩は汚されてますよっと

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:32:27.60 wGXaAGQy0
マミマミあんあん!

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:32:41.19 LN5dv6/k0
ほむ?

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:33:29.60 dzjXDSok0
~1週間後~

杏子「マミさんのおっぱい、すごくやわらかい…」ペロペロッ

マミ「やんっ、くすぐったいわ、佐倉さん」

杏子「先っちょの硬さとのギャップがすごくて…はぁっはぁっ あむっ」コリコリ

マミ「ちょっと…佐倉さ…あんっ!」

マミ「やったわね…だったら…」

マミ「佐倉さんの耳たぶ、 か わ い い♪」カプッ

杏子「ぃいんんっっ!??」ビクンッ

杏子「や…やめひぇよマミしゃん…/// みみは…はんしょくだよぉ…」ガクガクガク

マミ「ふふふ、落ちちゃいなさい?」ハムハム フーッ

杏子「ひぎぃいっ!?」ビクビクビクビク

杏子「ひゃ、ひゃめぇぇぇ…」プシャァァァ

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:34:17.36 wGXaAGQy0
まみままmm!あああんあんんn!

222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:34:35.20 i+QjYPcnP
素晴らしい、パンツをトランザムした

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:35:11.80 dzjXDSok0
さやか「うわ、マミさんの甘がみ、すごい」チュパチュパ

ほむら「あうっ!わ、私だって…負けてませんよっ」チュゥゥ ムニッ

まどか「ひゃぁっ、おっぱい気持ちいい… ほむらちゃんも…しゅごいっ」レロッ ペロペロ

さやか「やぁぁぁ、脇は…くすぐった…んひっ」ビクッ

ペロペロペロペロ

チュパッ

チュッ クチュッ

ジョワァァァァ

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:35:39.45 7Wzdq8ze0
爛れた生活になってしまったようだ・・・
ほむほむ安堵してる場合じゃねえwww

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:35:56.96 PSNQeFne0
定期失禁

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:36:54.19 dzjXDSok0
QB「…」

QB「…」

QB「皆一体何と戦っているんだ…」

QB「何でこんなことになってるんだい…?」

QB(ほむらの妨害が酷かったから、ワルプルギスの夜が来るまで他のところに勧誘に行こうとしていたのが1週間ちょっと前)

QB(ワルプルギスの夜が来たらまどかは必ず契約することになるだろうから、久しぶりに見滝原の街に帰ってきた)

QB(そこまではよかった)

QB(だけど…)

QB「君達、一体何をやっているんだい?」

ほむら「何って、ナニですけど」

QB「やめてよ、ほむら。君の口からそんな言葉は聞きたくない」

さやか「あんた本当に感情無いの?」

QB「無いよ。ていうか、普通に考えてほむらの言動は何かがおかしいよっ」

227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:36:55.33 MFFMF+2d0
>>221
落ち着けw

まどほむさやとマミあんに別れたか、イイヨイイヨ

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:37:14.30 vdFRfoP50
これじゃワルプルギス来る前に体力が

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:38:33.56 LN5dv6/k0
きゅっぷいきゅっぷい

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:39:27.37 dzjXDSok0
マミ「あら、QB、久しぶりね」

杏子「QB、どこほっつき歩いてたんだよ」

QB「!なるほど、佐倉杏子を戦力に迎え入れて万全の状態になったというわけか」

ほむら「…」

QB「しかし、それで本当に勝てるのかな?」

QB「ワルプルギスの夜に」ニヤッ

ほむら「それは…」

まどか「大丈夫だよ!」

ほむら「えっ?」

さやか「うん!マミさんだって杏子だっているし」

マミ「そうね、私達の力が合わされば」

杏子「どんな魔女だって余裕っしょ」

QB「…果たしてそううまくいくのかな?」

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:41:16.47 dzjXDSok0
ほむら「…倒してみせる。守ってみせる。今度こそ、私は鹿目さんを救う!」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「鹿目さんだけじゃない。美樹さんも、巴さんも、佐倉さんも!」

さやか「…うん、そうだよね」

QB「まぁ、何とでも言うがいい。僕は傍観させてもらうよ」

QB(そして、君が危機の時には迷いも無くまどかを勧誘するからね)ニッ

まどか「…」

まどか「QBもぺろぺろしたい」

QB「…まどか?」

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:41:49.81 wGXaAGQy0
べえさん!ペロペロ(^ω^)!

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:42:33.89 vdFRfoP50
まどかさんそれは…

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:43:25.42 dzjXDSok0
さやか「そうだよね、ふわふわのもふもふだよね、QB」

QB「君達、一体何を言って…」

マミ「QBってね、意外と耳が弱いのよ」

QB「誰もそんなこと言ってないよ」

杏子「よっしゃ、ぺろぺろタイムだ!」ガシッ

QB「うわっ、ちょっと離してよ杏子!」

ほむら「…」

QB「ほむらも何か言ってやってよ」

ほむら「QBのお顔…ん~」チュッ

QB「!?」

まどか「QBのお尻…ん…」チュパッ

QB「!??」

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:43:44.70 7Wzdq8ze0
まどかがドンドン黒くなっていく・・・

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:44:55.98 wJ6mN24MO
まどかさん、ヤバいですって!

237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:45:19.12 01eEI68C0
とちゅうほ

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:46:05.87 dzjXDSok0
さやか「QBの耳の穴… ふーっ」ペロッ

QB「!???」

マミ「QBの耳毛…ふふふっ」カプッ

QB「!!????」

杏子「QBのしっぽ♪」ハムッ クチュッモゴッ

QB「!!!?????」

QB(何だい?この体の奥底から上がってくる衝動は!?)

QB(僕達には感情なんてものは存在していないはず!)

QB(なのに、なのにこのせせりあがる何かをおさえることができないっっっ)

QB(はっ、これはもしかして唾液に含まれた魔法少女の魔力の影響なのかい!??)

QB(魔法少女システムを作った僕達にさえ、こんなものに催淫効果があるなんて聞…聞いたこ…事が無いひっ?)ピク

QB(まずい…このままでは目覚めてしま…きゅぷ!?)ビクン

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:47:32.80 LN5dv6/k0
キュゥべえになりたい

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:48:43.02 dzjXDSok0
マミ「きゅ~べ~」

QB「な、な、何だい?」ヒクヒク

マミ「べろちゅ~」チュッ グチュグチュ ジュルルルルル

QB「きゅ…」

ほむら「きゅ…?」

QB「きゅぷいえぁひぃえあああああああいいいい」ビクンビクンビクンビクン

ポポポポポポポポポーン

まどか「!きゅ、QBの背中から何か出てきてるわ!?」

さやか「まさかー。QBが愛液とか…って」

さやか「こ、こ、これ、もしかして未消化のグリーフシード!??」

杏子「や、やべーぞ!孵化しちまう!」アセアセ

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:50:29.27 7Wzdq8ze0
グリーフシードwwwwwwwwwwww
魔女大量生産やでぇwwwwwwwwwww

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:50:42.80 dzjXDSok0
ほむら「は、はやくもう一度背中に戻して!」

まどか「わかった!えいっ」グイッ

QB「や、やめてよ…それいじょうは無理だ…」

まどか「えいえいえいえいっ」グイグイグイッ

QB「きゅっぴぇぇぁああああ    …」ブルンブルン ビタンビタン

まどか「もう!おとなしくしてよQB!」ゴスッ

QB「」ビクンッビクンッ

さやか「QB…イっちゃった?」

ほむら「…」

ほむら(淫キュベーターになっちゃった…)

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:53:02.93 7Wzdq8ze0
一体どこに向かおうとしているんだ・・・

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:53:09.94 dzjXDSok0


QB「はぁっはぁっ、酷い目にあったよ」

マミ「あら、嬉しいの間違いじゃないのかしら?」

さやか「そうだぞー、こんなに可愛い子達に舐め舐めしてもらえるんだから」

まどか「ティヒッ、QBは幸せものだね!」

QB「…」

QB「でも、いいのかい?魔女退治をせずに、グリーフシードも集めないでこんなことしてて」

QB「日常生活でも魔力は消費するんだよ?このままだとワルプルギスの夜と戦う前にグリーフシードがつきてしまうんじゃないかな?」

マミ「あら、そうでもないのよ?」

杏子「1週間前から全然グリーフシード使ってねーからなぁ」

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:53:21.16 fhKPf4460
強引にやっといて
なっちゃった・・・ってww

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:56:26.86 dzjXDSok0
QB「ありえないよ!グリーフシードも使わずに穢れを浄化するなんて不可能だ!」

さやか「でもさ、皆で舐め舐めしあってたらさ、グリーフシードが輝きっぱなしなの」

QB「!?」

QB(そんな馬鹿な…いや、でももしかしたら…)

QB(魔法少女の唾液にも当然魔力が含まれる)

QB(ひょっとしたらその唾液が相手の穢れを浄化しているんじゃないのだろうか)

QB(唾液に使った魔力、これは快楽によって元の魔力を増幅して消費分を補っているか、もしくはそれ以上の魔力を産み出してているのかもしれない…)

QB(通常ならばありえないケース、だけどここには因果の特異点、鹿目まどかの存在がある)

QB(おそらく鹿目まどか自身も魔法少女達に囲まれて、その唾液に魔力を宿している可能性までも考えられるっ)

QB(お互いが舐め合う事で、相手の穢れを吸い取ると共に、快楽を増幅しあって魔力を補わせている…。そこにはエネルギーのロスは無い)

QB(まさか…これがインキュベータ達の間で言い伝えられているいにしえの業、『円環の理』だとでもいうのかっ!?)

QB(…)

QB(わけがわからないよっ!)

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:58:28.94 dzjXDSok0
ほむら「私達は絶対に負けない」

マミ「そうね、せっかく皆そろったのですもの、誰一人欠けさせることはしないわ」

杏子「ああ、ワルプルギスの夜をぶったたいて、あたし達の世界を守る」

さやか「だからまどかは絶対に契約させないし、ほむらも絶対に救ってみせる」

まどか「そういうことだから、QB」

QB「…」

QB「わかったよ、何とでも言うといい」

QB「僕は君がお願いするまでゆっくりと待つことにするよ、じゃぁね」

ほむら「…」

ほむら(絶対に…今度こそ…)

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:58:39.41 MFFMF+2d0
ペロペロ最強か

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:59:14.85 vdFRfoP50
よく考えたらきゅっぷいさんゲロ吐いてんだよな

250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 20:59:16.63 wGXaAGQy0
ほむほむ!

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:00:46.31 dzjXDSok0
QB(…)

QB(あの湧き上がる自信は何なんだろうね)

QB(まぁ、それもあと数日でわかることだ)

QB(…)

QB(そうか、彼女達はこれから魔力アップの修行をするということか)

QB(昼間は修行で夜は魔力補充)

QB(短期間ではあるが、彼女達の伸び代は大きい)

QB(少しは善戦できるところまで来るかもしれないね)

QB(さて、お手並み拝見といこうか、暁美ほむら、鹿目まどか、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子!)

252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:00:49.75 jKvdno5/0
ぼぎのけがれもとってくらはい(^q^)

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:03:16.99 dzjXDSok0
~4日後~

マミ「いよいよ今晩ね…」チュッ クチュ

さやか「うん…緊張してき…あふっ/// もう!マミさんったら、脇は本当に弱いんだかりゃぁあ!?」

まどか「さやかちゃん隙だらけだよ」ペロペロペロ

ほむら「ふふ、気持ちよさそう…」ニチュッ

さやか「ふぁぁぁぁ」ガクガクガク

杏子「ほらほら、イッちまえって」ジュプジュプ

杏子「ん~」チュゥゥゥ

さやか「んんん~~~~!!!!??」ガクガクガクガク

さやか「んん…」ピクピク

さやか「ん…  ぷはぁぁ…」ホカホカ

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:03:18.89 LN5dv6/k0
きゅっぷいきゅっぷい

255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:03:47.84 h507MXjAO
きゅっぷいっ!!!

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:04:01.23 MFFMF+2d0
さやかちゃん総受け

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:05:20.80 dzjXDSok0
QB「…」

QB(結局あれから 毎 日 舐 め あ い し か し て な か っ た よ)

QB「本当にどうする気だい!?もう今晩くるんだよ!??」プルプル

QB「全然勝つ気ないじゃないか!」

QB「君達は魔法少女なめてるのかい!?」

マミ「あら、ちゃんと舐めてるじゃないの」

QB「違うよ!ふざけてるのかって聞いているんだよ!」

さやか「これがホントのなめプ(舐めプレイ)ってやつ?」

QB「きゅぷううううういいいいっ」ジタバタジタバタ

まどか(QBおもしろい…)チュパチュパ

ほむら「大丈夫だよ、QB」

QB「ナニが…じゃなくて何がだい!?」

ほむら「作戦はあるの」

QB「…」

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:05:30.99 7Wzdq8ze0
お前ら忘れてるかも知れないから一応言っておくけど
こいつら中学生なんだぜ・・・

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:07:06.01 X1bWmlPV0
べぇさん可愛い

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:07:08.71 a3fjIQlBP
べぇさんブチ切れやないですか

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:07:09.99 LN5dv6/k0
ほむほむ?

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:07:43.50 dzjXDSok0
QB(どんな近代兵器を使ったところで、あの魔女には傷一つ付けられない。そんなことも知らないのか?暁美ほむらは)

QB(魔法による攻撃だって、マミのティロ・フィナーレくらいしか大火力は無い)

QB(はっきりいって、君達は全滅!全滅だ!全滅しかありえない!)

QB(…まぁ、鹿目まどかが契約したら話は別なんだけど…)

まどか「ふふふ」ツヤツヤ

QB(今のまどかが契約しても絶対絶望しないよね?魔力使い切らないよね?ソウルジェム濁りきらないよね!?)

QB(エネルギー回収できないじゃないか!)

QB(もう、なんだかどうでもいいや)

QB(早く見滝原崩壊してよ)

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:09:42.53 dzjXDSok0
~ワルプルギスの夜戦~

QB「…」

QB「結局戦局を見守ることになったけど」

QB「一体どうするつもりなんだろうね?」

ほむら「皆、いいですか?」

マミ「ええ、作戦通りに」

さやか「まどか、大役だけど、大丈夫?」

まどか「うん!まかせて!」

杏子「よしっ、まどかはいい子だ」ナデナデ

まどか「えへへへ」

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:11:26.50 dzjXDSok0


マミ「来たっ」



杏子「…でけぇ」ゴクリ



まどか「皆…頑張って!」



さやか「私達、絶対に皆そろって帰るよ!」

ほむら「はいっ、美樹さん!」

グゴゴゴゴゴゴゴ

ワルプルギスの夜「AHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:13:31.25 dzjXDSok0
ほむら「っ」

マミ「これが…」

さやか「ワルプルギスの夜…」

杏子「へっ、このくらいなら…」ブルッ

まどか「使い魔がこっちに…」

使い魔「キャハハハハハ」

QB「さぁ、戦いの火蓋はきって落とされた」

QB「これから先、僕が見届けるのは一方的な虐殺…」

QB「ワルプルギスの夜が出現するたびに、魔法少女達はその命を落とす運命をたどってきた」

QB「おそらく君達も生き延びることは不可能だろう」

QB「…」

QB「当然だよね!」キッ

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:13:37.28 LN5dv6/k0
ぷるぷる

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:14:22.94 BMcHH1NR0
ブル・・・?

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:15:50.40 dzjXDSok0
ほむら「皆、私に力を貸して!」

マミ「ええ!」

さやか「うん!ほむら!」

杏子「まかせとけって」

まどか「ほむらちゃん、ふぁいとっ、だよ!」

ほむら「行きます!作戦開始!!」

カシャッ


カシャッ

QB「!ほむら達が消えた!?」

QB「いや、まどかだけがその場に残っている!」

QB「そうか!接近した使い魔を時間停止で振り切って、本体を叩く戦法か!」

QB「だが使い魔は、危険度からして魔法少女ではないまどかよりもマミ達を優先して狙ってくるはず」

QB「これだけの量の使い魔なんだ、時間稼ぎにもならないよ」

QB「さぁ、どうする?ほむら。どうするったって、先に使い魔たちと戦うしかないよね!」

269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:16:15.28 +Baricm/0
>>267
デュエルガンダム

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:16:28.08 LN5dv6/k0
きゅっぷいきゅっぷい

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:17:23.73 vdFRfoP50
ブルブルブルブルアイwwwwアイwwwwブルベリアイwwwwwわかさ生活のブルベリアイwwww

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:17:27.23 01eEI68C0
ペロペロは世界を救う
ようやく時代がペロペロに追いついたか

273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:19:25.19 dzjXDSok0
使い魔「キャハッキャハハハハ」グインッ

まどか「…」

まどか「使い魔ちゃん」グワシッ

使い魔「キャハッ!?」

QB「!?まどかが使い魔の足を掴んだ!?そんなに簡単に物理干渉が出来るのかい!?」

まどか「私、因果の特異点なんだよね?」

まどか「だったら私だって、これくらいのこと、できるはず!」

QB「因果万能すぎるよ!」

まどか「えーっと…」ジーッ

使い魔「キャハハハハハ」カッ

QB「危ない!まどかっ」

まどか「使い魔ちゃんの足、ぺろぺろ」チュッ チュパッ

使い魔「キャハハッ!??」

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:21:27.66 M/zWceai0
赤き龍なみの万能っぷり

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:22:22.62 dzjXDSok0
QB「使い魔の足を舐めただって!??」

QB「…でも、残念だったね」

QB「そんな動揺を誘うような手口ではすぐに反撃をくらうよ」

まどか「気持ちいいかにゃ?」ピチュジュルッ

使い魔「キャハッ…アハァァァッ」ビクンッ

QB「…?使い魔の様子がおかしい…」

使い魔「ファァァァァァ」ビクンビクン

まどか「んふっ♪」レロンッ

使い魔「…ッッ」シュワァァァァ

QB「使い魔がイったぁぁぁぁ!?」

QB「ありえないよ!魔女の使い魔が人間と同じ様にイクだなんて聞いたことが無い!」

QB「それにそのまま消滅しちゃったじゃないか!ありえないよ!理解に苦しむよ!」

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:23:45.53 LN5dv6/k0
ぺろぺろまどまど

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:24:57.56 dzjXDSok0
QB「で、でも、あれだけの使い魔がいるんだよ?」

QB「たった1体の使い魔を足止めしたところで、他の使い魔たちが一度に攻撃を仕掛けたらひとたまりも無いよっ!」

まどか「皆、待っててね、一人ずつ、舐め舐めしてあげる…から…」レロレロ

使い魔達「…キャハッ?」

まどか「私が…気持ちよくして…んは… あげるっ」チュゥゥゥ

使い魔達「…」ピシッ

QB「魔女の使い魔がまどかの前に2列縦隊になってならんでるよっ!なんでだい!?わけがわからないじゃすまないよ!!!」

QB「これも因果のせいなのかい!?というよりも何の因果なんだい!??」

まどか(魔女の使い魔は私が気持ちよくしてくいとめる。だからほむらちゃん、皆、ワルプルギスの夜さんをお願い!)

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:26:18.18 7Wzdq8ze0
まどかヤバすぎだろwwwwwww

279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:26:36.75 01eEI68C0
まどびっち

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:27:11.85 dzjXDSok0
杏子「まどかのやつ、うまく足止め出来てるみたいだな」

マミ「それじゃぁ、今度は私達の番ね」

さやか「うん!でも、本当にうまくいくのかな…?」

マミ「これほどの巨大な魔女、そして火力。私達だけでできるのかどうか…」

ほむら「大丈夫です!」

ほむら「ワルプルギスの夜も元々は一人の魔女だったんです!だから、きっと大丈夫!」

QB「わけのわからないことを言っているようだけど、ワルプルギスの夜の力は本物だよ?」

QB「街一つ、余裕で吹き飛ばせるんだ」

QB「君達の魔力程度で倒そうだなんて、おこがましいにもほどがあるよ!」

ほむら「いいえ、私達はこの魔女を倒そうだなんて思っていません」

QB「!?それじゃぁ、撃退させるのかい?それも無理だろうね」

ほむら「いいえ、そうでもありません!」

281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:27:38.94 M/zWceai0
さすが淫乱ピンク

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:27:45.31 wGXaAGQy0
ほむほむ!

283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:27:50.15 95QCkBizO
ワルプルは金属の味がしそうでやだな

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:29:27.80 dzjXDSok0
QB「だったら何だって言うんだい?進路をそらすのかい?この場所で食い止めるって言うのかい?」

ほむら「ワルプルギスの夜に、気持ち良くなって成仏して貰います!」

QB「…」

QB「じょ、成仏…?」

QB「一体何をいっているのかい?君は」

ワルプルギスの夜「KYAHAHAHAHAHAHA」ゴゴゴゴゴ

QB「残念だよ、ほむら。君はもっとかしこい人間かと思っていたんだけどね」

QB「僕の思い違いだったようだ」

QB「さぁ、ワルプルギスの夜が動き始めた。君達の人生終了のカウントダウンだ」ニタリ

マミ「行くわよ!皆!」

ババババッ

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:32:34.56 dzjXDSok0
ワルプルギスの夜「KYHAHAHAHAHA」ゴウンゴウン

QB「4人して歯車にとりついて…動きを止めようとでも言うのかい?」

QB「そんなに楽に攻撃させてもらえるほどこの魔女は甘くないよ!」

杏子「ロッソ・ファンタズマ!」

QB「!杏子はまたあの技を使えるようになったのか!」

QB「なるほどね。分身して相手に的を絞らせず、少しずつダメージを与えるという戦法か」

杏子「よし…」

杏子「舐め回してやるよ、歯車」ピチャピチャ

QB「…ぇ?」

QB(なんで舐め…っていうか、分身の意味あるのかい??)

ワルプルギスの夜「KYAHAHAHAHA…」

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:35:08.08 dzjXDSok0
さやか「歯車同士の隙間によだれ~」ジュルンッ

ワルプルギスの夜「KYAHAHA…」

マミ「ペロ・フィナーレ!」ペロペロペロペロペロ

ワルプルギスの夜「KYAHA!??」

マミ「うふふ」チュッチュッチュッ

ワルプルギスの夜「HYAN!」ガクン

さやか「おっと…こうやって一つ一つの歯を丁寧に舐めてあげて…」チュプッ チュルルル

ワルプルギスの夜「HYAAAAANN!???」ガタガタガタ

杏子「お、震え始めたな!もうちょっとだ!」チュゥゥゥゥ 

ワルプルギスの夜「NAAAAA!!!!!」ブルンブルン

QB「ぇ…ぇ…??」

QB「何これ?絶対おかしいよ!」

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:35:45.70 PSNQeFne0
この作戦のために毎日舐め合いっこをして、舌を鍛えていたのか!!

288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:36:09.72 i+QjYPcnP
ペロペロ最強すぎる

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:36:44.10 LN5dv6/k0
さやさやぷるぷる

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:37:53.05 wGXaAGQy0
ワルワル!

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:37:57.64 dzjXDSok0
ほむら「この魔女だって元は女の子だったんだよね」

ほむら「ちょっとだけ、人生の歯車が狂っちゃったんだよね」クチュッ

ほむら「でも… 大丈夫! ん…」クチュクチュクチュ

ほむら「私達が… はぁっ 正しい歯車の動きに…してっるあげる!」チュパァ

ワルプルギスの夜「A… A AAAAA!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ

マミ・さやか・ほむら・杏子「唾液と愛液という名の潤滑油で!」プシャァァァァァッ

ワルプルギスの夜「」

ワルプルギスの夜「~~~~~~~~~~~~     !!!!!!」


パァァァァァァァッ


QB「ワ、ワルプルギスの夜が崩れていく…」

QB「嘘だ、嘘だといってよ!ワルプルギスの夜!」

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:40:40.65 dzjXDSok0
ほむら「周囲に集まった魔法少女達の波動が消滅して、元の一人の魔女に戻っていく…」

さやか「皆、一斉にイって成仏したってこと?」

杏子「おい、その元の魔女ってやつも消えてくぞ…」

ワルプルギスの夜「…」ホッコリ

ほむら「ええ、でも、とてもいい笑顔です」

マミ「…」

マミ「ワルプルギスの夜は、イってしまったわ。円環の理に導かれて」ドヤァ

QB「…」

QB「…」

QB「本当に倒してしまったよ…」ワナワナ

ほむら「倒すだなんて、人聞きが悪いです」

ほむら「昇天させたって、言って欲しいから…」

QB「だから君の口からそんな言葉聞きたくないって言ってるよね!!!」

293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:41:45.15 LN5dv6/k0
ほむほむ

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:43:58.55 dzjXDSok0
まどか「ほむらちゃ~ん、皆~!」タタタタッ

さやか「あっ、まどか!」

まどか「使い魔ちゃん達が皆消えちゃったから、ビックリしたよ」

マミ「鹿目さん、大丈夫だった?」

まどか「うん!皆とってもいい子だった!」

ほむら「そっか、鹿目さん、さすがです」

まどか「えへへへ///」

杏子「最強の魔女、なんとか倒せたな」

マミ「ええ、本当にどうなるかと思ったけど…」

まどか「魔法少女の愛の力だね!」ブンブン

ほむら「はい!鹿目さん!」チュッ

まどか「わっ///不意打ちは卑怯だよ///」

ほむら「ご、ごめんなさい!でも嬉しくって…」

さやか「私も!」ムチュゥ

ほむら「ん!?んんんんん~~~っ///」バタバタ

295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:46:01.50 dzjXDSok0
マミ「ふふ、鹿目さんったら…ひゃひっ!?」ビクン

杏子「マミさん、隙だらけ♪」モミモミ

杏子「…(やわらけ~…)」ギュッモミュン

杏子「(あたしにもこれくらいの胸があったら自分で楽しめそうなのに…)」グニグニ

杏子「(何か理不尽だ!)」キュッ

マミ「あんっ、ら、乱暴にしないで…///」

杏子「ん!」チュッチュッチュッ

マミ「首筋はっ はっ はひぃいい!!」ビクビクビクビクビク

QB「…」

QB「また始まったよ」

QB「もう何も驚かないよ」

QB「ていうか、もう勝手にして欲しい…んだけど…」

QB「…」

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:48:04.67 dzjXDSok0
QB「帰ってもいいかな?」チラッ

さやか「駄目だぞ!QB!」

ほむら「QBも一緒に喜び合おうよ!今日はとっても特別な日になったんだから」

QB「いや、僕はもういいから」チラッ

QB「僕にとってはある意味最悪の…いや、でもそうでも…」チラッ

まどか「QBうるさい♪」カプンチョ

QB「きゅぺぇぇぇぁあひいいいいい///」ポポポポポーン

297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:48:54.71 LN5dv6/k0
うらやましい

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:49:42.00 fhKPf4460
べぇさん期待しちゃってますやん

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:51:24.70 dzjXDSok0
こうして私の永遠にも続くかと思われた鹿目さんを救う旅はゴールを迎えました

鹿目さんがいて、巴さんがいて、佐倉さんがいて、美樹さんがいる

当たり前のようで手に入れられなかった幸せ

今私はやっとこの手で掴むことができました

あの時、美樹さんが『足を舐めて』なんて言わなかったら、多分今も私は一人で苦しんでたと思います

相手の足を舐める喜びを感じ、相手を感じ、相手を知る喜びを知り

相手と一緒に達する喜びをかみ締め、相手と一つになる喜びを勝ち取れた

全ては美樹さんのきっかけのおかげです

私は鹿目さんと同じくらい、美樹さんのことも好きになってしまいました

だけど、今は鹿目さんへの気持ちと、美樹さんへの気持ちは心の奥に閉まっておきます

いつかこの気持ちを打ち明けるときが来るかもしれないけど

今はただ、皆と一緒にいられる幸せをかみ締めて生きていきます…

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:54:37.93 7Z8UghzG0
ふぅ…

301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:55:19.10 dzjXDSok0
~Epilogue~

早乙女「皆さん、おはようございます」

生徒一同「おはようございまーす」

早乙女「えー、今日は皆さんに大事なお話があります。心して聞くように!」

クラス一同「えーっ」

男子生徒「またかよ」

女子生徒「中沢君、頑張ってね」

中沢「そんな無責任な…」

まどか「早乙女先生、また駄目だったみたいだね」ティヒッ

さやか「もうデジャヴを通り越してループしてるみたいだよ」

ほむら「大丈夫ですよ!きっと早乙女先生にも春は来ます!」

まどか「…」

さやか「…」

ほむら「何とか言ってあげて下さいっ」アセアセ

302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:57:51.51 dzjXDSok0
早乙女「でも、その前に、転校生の紹介をします」

さやか「って、そっちが先…であってるんだよね」

まどか「早乙女先生いい加減だもんね」

ざわざわ

早乙女「この時期に転校生だなんて正直ビックリしましたけど…」

早乙女「入ってきていいわよ」

どよどよ

さやか「!嘘っまじで!?」

まどか「うわぁ」パァァ

ほむら「やっぱり来てくれたんですね」

杏子「佐倉杏子だ、宜しくな!」

男子一同「女子だーひゃっほぉぉ」

早乙女「静かに!佐倉さんはお家の事情で転校してきました」

303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:58:06.45 LN5dv6/k0
ほむー

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:58:34.19 wGXaAGQy0
あんあん!

305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 21:59:09.24 fVal+wDq0
情事で転校してきましたに見えた

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:01:08.45 dzjXDSok0
早乙女「他に自己紹介は無いかしら?」

杏子「自己紹介?」

杏子「んー、そうだな」

杏子「あたしは誰かをぺろぺろするのが好き、かな?」

男子一同「うぉぉぉぉぉぉっ」ゴゴゴゴゴゴ

さやか「うわぁ、皆の前で言っちゃうかね、それ」

まどか「でも杏子ちゃんらしいよ」

ほむら「うん、そうだね」

早乙女「ちょちょちょっと、佐倉さん!そういうことは口に出して言うものじゃ…」

杏子「ん♪」チュッ ペロッ

早乙女「~~~っっ!????/////」ズザザザザ

生徒一同「ええええええええ!????」

307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:03:23.22 a3fjIQlBP
なんということでしょう

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:04:44.63 7Wzdq8ze0
イイハナシダナー

309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:04:47.13 dzjXDSok0
さやか「あのバカ…」

まどか「先生をぺろぺろ。いいなぁ」ボソッ

ほむら「鹿目さん…それはちょっと…」

杏子「先生、結構いい胸してんじゃん」モニュッ

杏子「それに、すごくいいにおい…」ハァッハァッ

杏子「指…綺麗だよ」ジュルッ チュパチュパ

早乙女「な・な・なななな・・・////」カチコチ

さやか「先生まじで固まってるけど、大丈夫かな?」

まどか「でも顔が真っ赤っ赤だよ!」

ほむら「今までの彼氏さんにもしてもらったことないんじゃないかな?」

310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:06:21.04 LN5dv6/k0
あんあん!

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:07:24.29 +Baricm/0



312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:07:41.68 dzjXDSok0
早乙女(こ、この子…何なの…!?)

早乙女(でも、女の子にしては凛々しい顔つきだし…)ボーッ

早乙女(もしかしたら、この子こそ私にふさわしい相手なのかも…あんっ)ビクンッ

杏子「大人のキス、教えてくれよ」チュゥゥ クチュクチュッ ジュルルリ

早乙女「ん、んんんんん~~~~!!!」ガクガクガクガク

早乙女「んんっ…  んっ  んっ…   ん……」ブルブルブル

早乙女「あふぅ」ペタン

さやか「…(イったか)」

まどか「…(イったね)」

ほむら「…(イっちゃいましたか)」

杏子「んっと、ご馳走様」ニコッ

早乙女「…」ポーッ

マミ「…」

マミ(テレパシーで丸聞こえよ、皆…)

マミ(何で、何で私のクラスに来てくれなかったのよ、佐倉さん…)ひっく

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:10:14.12 LN5dv6/k0
まみぃ……

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:10:54.27 jKvdno5/0
マミさん…

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:11:06.98 dzjXDSok0
~休み時間~

さやか「まったくもう、杏子ったら、ひやひやしたぞ」

杏子「悪い悪い、あの先生、いいにおいしてさ!」

まどか「早乙女先生かー」

ほむら「か、鹿目さんはやめておいた方がいいと思います」

まどか「えー」

ほむら(早乙女先生と鹿目さんのお母さんはお知りあいだから、もしものことがあったら…)

マミ「今度するときはちゃんと私も呼んでね」ニコッ

さやか「それはちょっと無茶があるんじゃ…」

マミ「ね!」ニコッ

さやか「あー、笑いながらマスケット銃こっちに向けないで下さい、マミさん」

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:14:29.22 dzjXDSok0
杏子「そういや、QBのやつ最近姿みえねーけど、何やってんだ?」

ほむら「『僕にもとうとう感情が目覚めたよ!』とか言って勧誘の旅にでちゃった」

さやか「そうそう。『エクスタシー』という名の感情だって。変なの」

まどか「この前、『僕と契約してぺろぺろ少女になってよ!』っていってる所、見たよ!」

マミ「…(QB、もうあなたは立派な変態なのね。少し寂しいわ…)」

キーンコーンカーンコーン

さやか「うわっやば!次の時間体育じゃん!」

まどか「本当だ!早く着替えに行かなきゃ!」

ほむら「今日は走り高跳びの授業だったよね」

杏子「よーし、さやか、勝負だ!」

さやか「望むところだ!」

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:16:40.92 dzjXDSok0
~授業後~

さやか「くっそー、あと5cmだったのに…」

杏子「どうだい、あたしの実力は」

まどか「さやかちゃんも杏子ちゃんもすごかったよ!」

ほむら「そうだね、鹿目さん」

まどか「みんなは引きまくってたけど!」

さやか「…まぁ、それは、ね」

杏子「全国記録余裕で更新とか言ってたもんなぁ」

体育教師「早く機材を片付けなさい」

女子生徒A「先生、この子怪我しちゃって…」

体育教師「本当?このクラスの保健係はいる?」

まどか「あ、はい、わたしです!」

318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:17:09.54 hZHjJWAu0
もしかして書き溜めしてあんの…?

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:18:26.53 wGXaAGQy0
まどまど!

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:19:05.61 dzjXDSok0
体育教師「鹿目さんね。ごめんなさい、この子を保健室まで連れて行ってくれない?」

女子生徒B「すみません…痛っ」

まどか「わわわっ。は、はいっ。よいしょっと…うわ」ズシッ

杏子「まどかにはちょっと重いだろ?あたしが運ぶよ」スイッ

キャーッ オヒメサマダッコー サクラサンスゴーイ!

杏子「しっかり捕まってな」

女子生徒B「す、すみません、お、お願いします…///」

杏子(…擦り傷もあるな)

杏子「消毒しねーとな」

女子生徒B「え?」

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:20:36.69 95QCkBizO
あんこちゃんオープン過ぎワロタ

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:20:56.65 BMcHH1NR0
>>318
即興だったら西尾維新が土下座するレベル

323:ある程度書き溜め分を修正しながら
12/01/22 22:21:45.22 dzjXDSok0
杏子「んっ」チュ…クチュッ

女子生徒B「えっ、ええっ!?///」

杏子「痛むかい?」

女子生徒B「い、いいえ!///」ブンブンブン

女子生徒B「…///」カァァァ

まどか((キョウコチャンノスケコマシー))ボソッ

さやか「まったく、杏子ったら…」

ほむら「私達も早く片付けましょう」

さやか「ああ」

さやか「よいしょっと」

ほむら「ふぅ、これでおしまいですね」

324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:23:57.09 vdFRfoP50
マジキチ

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:24:34.68 hZHjJWAu0
>>322
こんなん書き溜めてる方が土下座するレベル

326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:25:07.95 dzjXDSok0
さやか「うん…   あ、この体育倉庫って…」

ほむら「はい…」

さやか(私がほむらに足を舐めるように言った場所…)

ほむら「私達の、初めての場所ですね…///」

さやか「う、うん///」

さやか「そ、その言い方は反則だぞ!」

ほむら「えへへ///」

ほむら「…」

さやか「?どうしたの?ほむら」

ほむら「そういえば、美樹さん、まだ上条君に告白してないです」

さやか「えっ!?あ、あれは、その…」

さやか「まだ心の準備ができてないっていうか…」アセアセ

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:26:54.10 PSNQeFne0
もう忘れてたんだろ

328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:27:24.08 dzjXDSok0
ほむら「約束、しましたよね?」

さやか「うん…もうちょっとだけ、待ってくれないかな」

さやか「ちゃんと告白するから」

ほむら「駄目です」

さやか「…」

さやか「わ、わかったよ…でももう少しだけ…」

ほむら「だから、今から私が美樹さんにこの前の仕返しをします」

さやか「…へ?」

ほむら「…」ガタン

さやか「どうしたの?ほむら、椅子なんかに座って…   あ!」

ほむら「…」

ほむら「美樹さん、私の足を…舐めて下さい」

さやか「…」

さやか「うん!喜んで!」ニカッ

~Fin~

329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:28:53.22 BMcHH1NR0
イイハナシカナー

330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:28:59.59 MIB/SJu30
良い物を書いたな、ご褒美にペロペロしてやろう

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:29:12.54 nMOBXmxT0
乙!
笑わせてもらったZE!!!

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:29:45.51 4t7B2Dc20
乙!
ペロペロは世界を救ったか

333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:29:56.94 LN5dv6/k0
乙乙乙

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:31:12.34 +Baricm/0
乙乙!さやほむほむさや!

335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/22 22:31:19.33 dzjXDSok0
こんなカオスな文章に付き合ってくれてありがとう(´・ω・`)

書き溜めも即興も安価もいろいろやってみたけど、いい所悪い所いろいろあるので…

とりあえず何が言いたいかというと、まどマギの中での一番は杏子なんだ…


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch