QB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」at NEWS4VIP
QB「マミのおっぱいに挟まれた僕は、感情を探す旅に出た」 - 暇つぶし2ch200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:01:06.55 sMAJny2i0
>>186
べえさんに殺意がわいた

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:01:56.57 Kl3e0M8I0
鼻血さやさや

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:02:40.48 az865FvS0

マミ「はぁはぁ、思い通りにはいかないわよ、後輩たちに恥ずかしいところは見せられないもの!」プルプルプルプル

さやか「すみません、すでに見ています。はぁはぁ、マミさんたまらん。女でも犯したくなるエロエロな体だぜ」ブーブー!

ほむら「さやかが怖いわ」

まどか「凄いよ、マミさんぷるぷる凄いよ! こんな戦いなら、いつまでも見ていたい!」キラキラ

ほむら「まどかまで…」


203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:03:05.45 o+1e2BM40
全く、これじゃあ契約勧誘に集中できないじゃないか

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:04:42.18 HUU2UI3F0
おかしい
大抵のSSではさやかは常識人なのに……


いや、鼻血さやか全然ありだけど

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:04:49.61 az865FvS0

QB「マミ、上だ」

マミ「ティロ・フィナーレ!」プルンプルン

パパーン!

マミ「ふぅ、ようやく倒せたわね」

QB「マミ、お疲れ様」

マミ「キュゥべえありがとう。あなたのアドバイスが役にたったわ」

QB「マミは強いからね。ぼくがいなくたって、勝ててたと思うよ」

マミ「ふふ、油断は禁物よ。キュゥべえは素敵なパートナーだわ」チュッ

QB「頭にキスなんて、悪い気はしないね」


206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:07:28.44 sI1C4K2y0
さやかワロス
出しすぎでしょう?

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:07:32.11 az865FvS0

マミ「あなたたち、怪我はない?」

ほむら「肉体は無事だけど、精神面で大きなダメージを食らったわ」

マミ「はい?」

さやか「………」ポタポタポタポタ

まどか「さやかちゃん、大丈夫…?」

さやか「ダメ、出血死しそう…」ポタポタポタポタ

マミ「美樹さん、どうしたのその大量の血! まさか、さっきの戦いで魔女の攻撃を受けたわけ!」

ほむら「マミにやられたのよ」

マミ「わたし? もしかして私のマスケットが当たった!」

ほむら「一級のストリップよりもいやらしい戦いに興奮してこのザマよ」

マミ「へ?」

ほむら「マミは自分の肉体がいかにエロいか自覚したほうがいいわ」ツー

マミ「え?」キョトン


208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:08:45.16 sI1C4K2y0
まどかもおっぱいぷるぷるいってたけどさやかの鼻血には負けるわ

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:09:56.10 az865FvS0

病室

さやか「はぁ~、マミさんエロかった~、魔法少女になりたいというより、マミさんの戦いを見たいという気持ちだよ。むしろ魔女になって犯したい? うえっへっへ、私ってなんてワル」

恭介「さやか、上の空だけど大丈夫?」

さやか「恭介。CD持ってきたよ、ユリア・フィッシャーのバッカ・ヴァイオリン協奏曲集。ジャケットの美しさに、これだと犯したくなりましたよ」

恭介「バッハだよ…。さやかはいつもおかしいけど、今日は一段とおかしいね」

さやか「あー、私の体がエロエロモードになっちゃってるんで、今の私は恭介のヴァイオリンを聞いたらものすごくイケる自信があるよ」

恭介「どうもおかしいな。熱でもあるのかい?」ヒョイ

さやか「え、あ、あ…」(恭介のおでこが、わたしのおでこと…)


210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:10:54.36 o+1e2BM40
まさか

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:12:20.06 NdcgnXLd0
ただのエロいおっさんに成り下がったさやしゃ

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:12:27.78 az865FvS0

恭介「あるようだね。今日は、もう帰ったほうがいいんじゃないかい?」

さやか「いや、その、大丈夫、私のはその、発情してるようなものだから、あははははははは」

恭介「はつじょう? なんかさっきから、さやからしくない下ネタが多くないか?」

さやか「いやそんなことはないんだぜ。きょ、恭介、わたしのおっぱいって魅力あると思う? さわってもいいぜ、とかあるんだよ?」

恭介「はぁ、僕をからかっているのなら、でていってくれないか」

さやか「…う」

恭介「CDも持っていってくれ。ヴァイオリンの音は、二度と聞きたくないんだ」

さやか「………」


213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:14:31.67 az865FvS0

病室の屋上

さやか「マミさんのエロエロに当てられたの、すっかり冷めちゃった…」

さやか「恭介、怒っちゃったよね。私、バカなことバッカいってたもんなー、どうかしてたよ」

さやか「ヴァイオリンを弾けるようにしてあげたいなぁ。そうすれば、恭介は元気でてくれるもん」

さやか「そして私は、それができる方法を知っている」

さやか「どうすっかねぇ…」

QB「契約かい?」

さやか「キュゥべえ?」


214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:14:38.08 Kl3e0M8I0
さやさや…

215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:16:44.20 az865FvS0

QB「契約して、奇跡を起こしたいという顔をしているね」

さやか「すれば恭介の腕を治せるの?」

QB「わけないよ」

さやか「だったら!」

QB「と、やりたいところだけどね」
QB「普段なら直ぐにでも契約を交わして、さやかを魔法少女にしただろうけど、それはマミとほむらから止められてるんだ」

さやか「え?」

QB「さやかがどうしてもというならするけど、ちょっと考えてみたらどうかな?ということだよ」

さやか「どういうことよ?」


216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:17:29.22 Xexp8yA30
恭介「バッハだよ…。さやかはいつもおかしいけど、今日は一段とおかしいね」
いつもてwww

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:18:37.61 bWXOoPKn0
さやさや

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:18:56.96 az865FvS0

QB「さやかは、上条恭介の腕を治して、どうしたいんだい?」

さやか「どうしたいって…えっと…腕が治ったら、恭介が元気になるし」

QB「それは上条恭介にとっては良いことかもしれない。でも、美樹さやか、君にとってはどうだい?」

さやか「わたし?」

QB「幸せになれることかい?」

さやか「えっと、なれるんじゃないかな。わたし、恭介の弾くヴァイオリンを聞きたいもん」

QB「でも、上条恭介は、さやかの願いで腕が治ったなんて知らないよ」

さやか「それは、そうだよねぇ」

QB「魔法少女の契約をしたことで腕を治したと伝えたところで、信じてくれるかな?」

さやか「信じない…よねぇ…」

QB「上条恭介は、さやかに感謝しないわけだ」

さやか「…う」

QB「奇跡が勝手に起きたとしか思わない。さやかのことなんか、見向きもしないだろうね」


219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:20:02.65 NdcgnXLd0
発情して興奮してテンション高いさやかかわいい

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:20:42.64 bd1eJb+P0
なにこのQB優しい

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:21:05.74 az865FvS0

さやか「それでも私は、恭介の怪我を治したいんだ!」

QB「見返りがなくてもかい?」

さやか「なくてもいい!」

QB「そもそも、美樹さやかが上条恭介に怪我を負わせたのかい?」

さやか「そりゃ、私じゃないけど」

QB「罪悪感を感じることはないわけだ。なのになぜ、上条恭介を助けたいんだい?」

さやか「それは…」

QB「恋愛感情だね?」

さやか「…うん」


222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:21:23.02 o+1e2BM40
ほほう

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:21:53.18 NdcgnXLd0
そこで友達に相談ですよ

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:23:57.95 az865FvS0

QB「ならば、怪我を治すという遠回りなことをせず、恋を叶えたらいいじゃないか」

さやか「え、でも…」

QB「上条恭介の恋人になるんだ」

さやか「え、ええーと、な、なれるならなりたいけどさ…」

QB「上条恭介の恋人となり、彼を元気にすることこそ、さやかの本当の望みじゃないかい?」

さやか「そうなりゃ最高だよ…でも…」

QB「でももない、可能なことだよ」

さやか「それを願えって魔法少女になれということ?」

QB「まさか。こんなの奇跡を起こすまでもない。とってもイージーさ」

さやか「ど、どうやるの?」


225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:24:31.90 Nrd7ySu90
このQBいい奴すぎる

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:25:45.01 Xexp8yA30
なんだ、このべえさん
濡れんだろが

227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:26:01.67 az865FvS0

QB「美樹さやか。上条恭介は体だけでなく、心も傷ついている」

さやか「そうだよね、そっちの方が大きくて、だから私は…」

QB「それをさやかが癒してあげるんだ」

さやか「癒すって?」

QB「その体を使ってだよ」

さやか「へっ!」

QB「美樹さやか。君は、上条恭介に身も心も捧げる勇気はあるかい?」

さやか「身も心もって、ま、まままま、まさかっ?」

QB「もちろんセックスだ。さやかの処女で、上条恭介の童貞を奪うんだ」

さやか「ぬぁんですとーーーーーっ!」

QB「好きな男と結ばれたい感情は持っているんだろ?」

さやか「いや、それは、そのぅー、まだ早いというか…」

QB「僕の言うとおりにすれば、絶対に上手く行くよ」


228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:26:45.44 bWXOoPKn0
きゅっぷい?

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:27:05.06 o+1e2BM40
さてどうなるか

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:27:17.16 NdcgnXLd0
予感はしてたけどいきなりネチョくなった

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:28:16.45 az865FvS0

病室

恭介「さやか、どうしたんだろう。発情したとか、おっぱいって魅力あると思う?とか、変なことばっかいって」

QB「気になるよね。さやかのおっぱい。どんな形をしているんだろう」

恭介「誰だ!」

QB「僕の心の声だよ」(僕の姿は見えないもんね)

恭介「僕の?」

QB「そうだ。僕はさやかのおっぱいが見たい、非常に見たい、触って、揉んで、舐め舐めして、自分の精液で汚したい」

恭介「なにをバカなことを!」

QB「バカなことじゃない。さやかに頼んだら、僕はさやかのおっぱいを見ることができるんだ」

恭介「さやかは幼なじみだぞ、僕はあいつにそんな感情は持っていない」

QB「幼なじみであると同時に女だ。僕はさやかの魅力に気付いてないだけだ。あいつがどんなにすばらしいおっぱいをしているかということを。それをみたら僕は興奮のあまり精液を放出してしまう」

恭介「なんだこの心の声は…」


232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:29:11.00 qxTVLYQP0
なんかワロタ

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:29:11.44 sI1C4K2y0
QBはんがいろんな問題を解決する側にまわっとるでえ・・・ここは世界改変後かと勘違いするくらいのケアやで

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:29:58.05 bWXOoPKn0
きゅっぷいかみかみ

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:30:07.97 Kl3e0M8I0
素直になろうぜ上条

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:30:35.86 az865FvS0

QB「女を知りたいという感情は僕にはある。さやかは、どんなおっぱいをしているのだろう。さやかのおっぱいは魅力的だ。僕はさやかのおっぱいを好きなようにできるんだ。だってさやかは、僕のことが好きなんだから」

恭介「さやかが僕を…」

QB「そうだ。さやかは僕のことが好きだ。好きだから、その気持ちを利用して、さやかのおっぱいが見れる。さやかで童貞を卒業できる。そうだ、さやかとセックスしよう」

恭介「僕はどうかしてる、なにかがおかしい、僕はいったいどうしたんだ」

QB「狂えばいいんだ。狂って狂って、さやかのおっぱいを滅茶苦茶にしてしまおう」

恭介「さやかのおっぱいを…」

QB「そうだ。ほらドアをみてごらん。さやかが入ってくるよ」

キイ

さやか「きょ、恭介…」

恭介「さやか」


237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:31:15.23 o+1e2BM40
なんだこのQBは

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:32:36.26 sMAJny2i0
べえさん・・・

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:32:48.64 az865FvS0

さやか「あのね、さっきはごめん。私、どうかしてた」

恭介「おっぱいを見せてくれ」

さやか「え?」

恭介「あ、いや、なんでもない。うん、僕もちょっとどうかしてるみたい」

さやか「………」

恭介「さっきのことは、気にしてない…」

さやか「いいよ」

恭介「え?」

さやか「恭介になら、おっぱい見せても…いいよ」

恭介「さやか」


240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:32:48.58 NdcgnXLd0
こんなときどんな反応をすればいいかわからない

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:33:14.01 o+1e2BM40
とりあえず、脱げば良いと思うよ

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:34:18.68 qUpVpK9R0
誰か俺のパンツ知らない?

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:34:58.19 az865FvS0

さやか「ぬ、脱ぐね」

恭介「いや、僕は」

さやか「私のおっぱい見たいんでしょ? いいよ、見せてあげる。今、上着…脱ぐから」スルリ

恭介「さやかのブラジャー」

さやか「マジマジと見ないで、恥ずかしいよ」

恭介「ご、ごめん!」

さやか「えっと、ブラも、やっぱ脱ぐ…よね?」

恭介「う、うん」

QB「やれやれ、僕ってどんなにヘタレなんだい」

恭介「僕がヘタレだって?」

さやか「え?」

QB(美樹さやか。恭介は僕の声が聞こえてるんだ。それが、自分の心の声だと思いこんでいる。だから、たまに変な反応をするけど、気にしないでほしい)テレパシー

さやか(わかった。あはは、すごい恥ずかしいよ)テレパシー


244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:37:07.13 az865FvS0

QB「さやかは僕のためにおっぱいを見せてくれるんだ。それを黙って見ているのかい? 僕の手でブラジャーを外してあげなければ、男として最低なことだ」

恭介「さやか、その、僕の手で外していいかい?」

さやか「うん」

恭介「外すよ…」ソー

さやか「ひゃん」

恭介「ごめん、痛かったかい?」

さやか「ううん、恭介の手が冷たくて、びっくりしただけだから」

恭介「外すからね」プチ

さやか「……んん」


245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:37:16.24 bWXOoPKn0
さやさや

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:37:44.63 o+1e2BM40
さやや

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:38:17.81 NdcgnXLd0
中学生で性交渉なんてけしからんけしからん!

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:38:50.55 sMAJny2i0
続きはよはよ

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:39:09.67 az865FvS0

恭介(見えた。さやかのおっぱい)

さやか「恭介…」

恭介(膨らんでる…)

さやか「うう、そんなに見ないで…」

恭介(こんなにも…)

QB「なぜ感想を言わないんだい。好きな男におっぱいを見られて、さやかは恥ずかしさ以上に、不安でいっぱいなんだよ」

恭介「真っ白で、すごく美しい」

さやか「そんなこと…ない。私なんて、マミさんより小さいし魅力的じゃないし…」

QB「たしかに、マミのおっぱいと比較したら、アプロディタと羊飼いのそばかす娘ほどの開きがある」
QB「けれど、さやかのおっぱいはマシュマロのように、柔らかく、プニプニしていてとってもいいと思うよ」
QB「少なくとも、アスファルトの地面に小石がのってるようなほむらのおっぱいより、比べものにならないほどいいね」


250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:39:43.75 Fi6GisyJ0
べえさん自重

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:39:45.53 bd1eJb+P0
パンツ光の速さで投げた

252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:40:45.63 Xexp8yA30
マミとかほむらとか上条知らねえええええええええええええ!!www

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:40:53.22 1MOE6kxgO
QB調子に乗りすぎ屋上

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:41:35.07 az865FvS0

恭介「マミさんって人のおっぱいがどんなのか僕は知らない。でも、僕は、さやかのおっぱいを見て、美しいと感じている。僕にとってさやかのおっぱいが一番だ」

さやか「は、恥ずかしいよ…」

恭介「さやかって女の子だったんだね」

さやか「なんだよそれ」

恭介「おっぱいみて、初めて気付いた」

さやか「そんな気づき、複雑だよ…」

恭介「さやか」

さやか「なに?」

恭介「触ってもいいかな?」

さやか「う、うん、いいよ」

QB(さやかの手で触らせてあげたらどうかな。上条恭介の傷ついた手を、さやかのおっぱいに持ってきてあげるんだ)テレパシー

さやか「恭介。私が触らせてあげるね」


255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:41:56.48 USAhLYx80
パンツが引き裂いた

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:42:02.87 Kl3e0M8I0
奥ゆかしいほむパイもええよ

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:43:07.34 o+1e2BM40
このQBはAV監督にでもなる気か

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:43:43.56 az865FvS0

恭介「え?」

さやか「手を貸して」

恭介「うん」

さやか「えへへ、恭介の手が治りますように」プニッ

恭介「うっ」

さやか「どう?」

恭介「ドキドキしてる」

さやか「心臓、すごいよね。外に飛び出しそうなぐらい」

恭介「さやかだけじゃない、僕もすごいドキドキしてるんだ」

さやか「そうなんだ、嬉しいな。ええと、揉んだっていいんだよ?」

恭介「では、遠慮なく」

さやか「どうぞ、ごゆっくり」

恭介「やわらかい…」プニ

さやか「あ、あは、あははは、くすぐったいよ」


259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:44:43.88 NdcgnXLd0
ほむほむの乳を馬鹿にするやつはまな板で摩り下ろしてやる!覚悟しろ!

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:45:21.79 USAhLYx80
あれ?パンツどこ行った?

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:45:47.11 az865FvS0

恭介「………」プニプニ

さやか「恭介ったら、そんな真剣に…」

恭介「ん、は、はぁ…んんっ!」ビクビク

さやか「え、恭介?」

恭介「はぁ…はぁ…」

さやか「どうしたの?」

QB(射精したんだ)テレパシー



262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:00.47 sMAJny2i0
さやかちゃんが幸せそうで嬉しい


はぁはぁ

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:21.60 Xexp8yA30
ほむほむのナイチチなんぞまどかに食わせてろ
今はそれどころじゃねぇ!

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:21.97 USAhLYx80
早漏www

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:46:42.71 sMAJny2i0
って上条さんはええ

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:47:00.03 o+1e2BM40
触ってるだけでいくとか、やばいな

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:47:42.25 bd1eJb+P0
ID:Xexp8yA30
こいつ臭い

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:48:03.64 az865FvS0

さやか「え、射精、え? え? ええ?」

恭介「ごめん、さやか。出て行ってくれないかな」

さやか「あ、いや、その、私は気にしてないし、ええと」

恭介「僕が気にするんだ」

さやか「あ、ごめん」

恭介「自分が情けなくなってきた」

さやか「そんな、落ち込まなくても」

恭介「下着を取り替えたいんだ。出て行ってくれないかな?」

さやか「う、うん」

QB(さやか、ここで出て行っちゃいけない)テレパシー


269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:48:07.45 bWXOoPKn0
さやさや

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:49:03.19 qxTVLYQP0
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:49:21.33 o+1e2BM40
ま、まさか

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:50:09.06 az865FvS0

さやか(え、でも…)テレパシー

QB(上条恭介は、君のおっぱいを揉んで射精した。つまりは、男として絶頂するほどの興奮を君の体で味わったんだ。その意味が分かるかい?)テレパシー

さやか(えーと、教えてくれるとありがたいです)テレパシー

QB(さやかを女として見て、さやかの体に欲情したということだ。その責任は取るべきじゃないかな?)

さやか(責任って?)

QB(もちろん、君が上条恭介の精液がついたペニスを拭いてあげるんだ)

恭介「さやか、いつまでここにいるんだい」

さやか「恭介。ズボン脱いで」


273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:51:34.28 bd1eJb+P0
なるほどな
そういう形で見ればスレタイとも矛盾してないか

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:52:12.96 USAhLYx80
完全にパンツ燃やした

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:52:15.02 az865FvS0

恭介「え?」

さやか「私が、恭介のを拭いてあげる」

恭介「いいんだ、そんなことしなくても、恥ずかしいし」

さやか「だって、恭介は私のおっぱいを見て射精したんでしょ? だったら、その責任は取らなくちゃね」
さやか「それに、恥ずかしいだなんて今更だよ。私なんて、恥ずかしくてどうにかなりそうなのに」

恭介「………」

さやか「脱がすね」スッ



276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:53:00.76 USAhLYx80
書きためてんの?
随分早くて助かるけど

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:53:08.31 Kl3e0M8I0
          |      ,,       ||⌒ヽ、
          | ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐
          |   __             \''" ̄\| |
          |彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
          |   | |                   ':,  ノ/、
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          |、  | |   |   /|   |、   _   \\  :.
          |、\ ,j j  ,斗 '"/¨「`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
          |{\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
          ||\  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|  このスレは神に監視されています
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          |`ーヘ |  ` ´        丶 ```ノ::|::|
          |   r?Y、  ````       .ィ::从!゙|     
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          |、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          |  ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
          |   ?Y    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          |\  ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
          | ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
          |  〉 V\/       )  } l/ノ
          |   | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:54:01.86 bd1eJb+P0


279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:54:40.73 2EjbyOmQ0
マミさんが空気になりつつあるな

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:55:26.35 az865FvS0

恭介「あまり、見ないでくれ」

さやか「やだよ。私のおっぱいを見た、しかえし」

恭介「さやかぁ」

さやか「男の子のって、こんな風になってるんだ。うわ、べとべとしてる。ここから恭介のが出てきたんだね」

恭介「汚いから、触らないほうが」

さやか「汚くないよ、恭介のだもん」ペロッ

恭介「あ」

さやか「あはは、変な味だね」

恭介「………」

さやか「拭くね」

恭介「うん」


281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:58:50.18 bd1eJb+P0
見てるぞ

282:書きためです。推敲を入れながら投下してます
12/01/14 17:59:06.36 az865FvS0

さやか「恭介、すごいいっぱい出たんだね。男の人ってこんなに出るんだ」

恭介「自分でも驚いている。こんなに出たの初めてだし…」

さやか「そんなに、わたしのおっぱい良かった?」

恭介「うん」

さやか「なんか、恭介。素直になっちゃったね」

恭介「さやか。おっぱい、触ってもいいかい?」

さやか「いいよ」

恭介「舐めても?」

さやか「いいよ」

恭介「ん…」モミモミペロペロ

さやか「恭介って、そんなにおっぱい好きなんだ」

恭介「おっぱいじゃなくて、さやかのおっぱいが好きなんだよ」

さやか「おっぱいだけ?」

恭介「………」


283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 17:59:19.44 bWXOoPKn0
ぺろぺろさやさや

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:00:14.59 USAhLYx80
うひょおおお

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:00:26.19 bd1eJb+P0
「おっぱいだけ?」

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:00:49.22 KZ3E6cTq0
わっふるわっふる

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:01:16.24 az865FvS0
さやか「ねぇ、恭介。おちんちん、すごく大きくなってるよ?」

恭介「さやかが触っているからだろ」

さやか「わたしのせいなんだ」

恭介「ああ、さやかのせいだ」

さやか「じゃあ、責任取らなきゃね」

恭介「取ってくれるかい?」

さやか「それって」

恭介「意味分かるだろ?」

さやか「うん」

恭介「いい?」

さやか「ひとつ、お願い聞いてくれる?」

恭介「なに?」

さやか「キスして」

恭介「そんなんでいいのかい?」

さやか「そんなんじゃないよ、私にとって大切なこと」


288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:02:18.26 Kl3e0M8I0
さやかわ

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:02:28.09 bd1eJb+P0
※中学2年生です

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:02:48.48 USAhLYx80
ふう・・・

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:03:20.89 sMAJny2i0
じつにけしからんですね

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:03:36.04 az865FvS0

恭介「さやか」

さやか「恭介」

恭介「ん」チュッ
さやか「ん」チュッ

恭介「しちゃったな」

さやか「しちゃったね」

恭介「さやかと」

さやか「恭介と」

恭介「それ以上のことも」

さやか「する?」

恭介「もちろん」

さやか「即答するなあー」

恭介「あはは、でもさやかとしたい。いいかな?」

さやか「ダメっていったら?」

恭介「今なら止められる。でも、もう少ししたら、止まらなくなりそうだ」


293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:04:02.98 NdcgnXLd0
いけ!まどか!桃色空間を引き裂けぇ

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:05:49.64 az865FvS0

さやか「恭介は私のこと好き? それともエッチなことをしたいだけ?」

恭介「えっと…」

さやか「私はどっちでもいい。恭介がそれで、少しでも元気が出てくれるなら」

恭介「さやか…」

さやか「初めてが私で、後悔しない?」

QB「ここでの僕の言葉次第で、美樹さやかを一生ものの傷を負わすことだってあるよ。僕はどうしたい? さやかを傷つける? それとも幸せにする?」

恭介「むしろ僕のほうがいいたい。さやかは初めての相手が僕で後悔しないかい?」

さやか「しない、絶対にしないよ」

恭介「じゃあ、僕も同じだ。さやかで後悔しない。いや、さやかがいい。さやか以外とはしたくない」

さやか「恭介」

恭介「君の初めてを貰うんだ。その責任は取る。これからは、なにがあってもさやかを幸せにする」

さやか「あはは、幸せすぎてどうにかなりそう…」


295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:06:10.50 bd1eJb+P0

ところであんこは?

296:QB「初体験描写をカットかい? わけがわかんないよ」
12/01/14 18:08:10.47 az865FvS0

………
……


恭介「その、ごめん」

さやか「なんで謝るんだよ」

恭介「その、不器用で。入れるところも、分からなかったし」

さやか「器用な方がいやだよ。私だって良く分からないままだったし」

恭介「入れたら入れたで、腰が止まらなくなって」

さやか「あまり言わないで、思い出すだけで恥ずかしい」

恭介「ご、ごめん。でも、痛かっただろ?」

さやか「そりゃあ、初めだからね。ものすごく痛かった」

恭介「ごめん」

さやか「痛い痛い言ってるのに、誰かさん、腰振るの止めないし」

恭介「ごめん」


297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:09:02.12 qUpVpK9R0
俺「ごめん」

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:09:32.22 bd1eJb+P0
なぜだろう
登場人物同士のセクロス嫌いなのに2828が止まらん

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:09:53.40 bd1eJb+P0
>>297
あれ?
お前ちょっと鏡見てみ?

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:10:47.93 az865FvS0

さやか「あはは、恭介ったら謝ってばっか。いいよ、外に出してくれたもん」

恭介「自分でも、よく外に出せたと思う」

さやか「そんなに良かった?」

恭介「無我夢中で、気がつけば出そうになってて、それで慌てて…」

さやか「おっぱいに、いっぱいかけたってわけね」

恭介「ごめん」

さやか「あーあ、おっぱいについた恭介の、拭くの大変」

恭介「ごめんなさい」


301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:12:02.13 bd1eJb+P0


302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:13:06.92 az865FvS0

さやか「恭介、私のおっぱい好きみたいだし、舐めとってくれる?」

恭介「それは勘弁してください」

さやか「あはは、冗談だって」フキフキ

恭介「………」

さやか「ねぇ」

恭介「なんだい、さやか?」

さやか「私がおっぱいについた精液を拭いているのを見て、大きくなってない?」

恭介「ならないわけないじゃないか」

さやか「もう一回と頼んでもダメだからね。ズキズキ痛いんだから」

恭介「わ、分かってる」

さやか「え、まさか口でしろとか?」

恭介「してくれるのかい!」


303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:13:14.65 qUpVpK9R0
>>299
おっ
イケメンが写ってる

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:15:05.70 bd1eJb+P0
支援

305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:15:19.53 az865FvS0

さやか「なんで、目を輝かしているわけ!」

恭介「あー、いや、うん、してくれるなら嬉しいなぁなんて…」

さやか「はぁ、私って、かなりスケベな奴を好きになったのかも」

恭介「僕も、自分がこんなスケベな奴だったんだと驚いていたり」

さやか「あはは、なによそれ」

恭介「それで、いいかい?」

さやか「はぁ、分かったわよ」

恭介「やった」

さやか「スケベ」

恭介「お褒めのお言葉ありがとう」

さやか「開き直った…」


306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:17:08.65 NdcgnXLd0
うぐぐぐ・・・

307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:17:09.66 bd1eJb+P0
さやかパート長いな

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:17:27.55 az865FvS0

恭介「それでさやか、やってくれるかい?」

さやか「分かったよ。なんだか、今日は恭介にいっぱい初めてあげちゃってるな」

恭介「僕の初めてもあげてるからおあいこだよ」

さやか「なにがおあいこなんだか、得してるの恭介の方じゃん」

恭介「次は、さやかをいっぱい気持ちよくしてあげる。努力するよ」

さやか「う…うん。その、期待してます」



309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:19:40.52 az865FvS0

恭介「ヴァイオリンを弾ける腕は失ったけど、僕は大きなものを手に入れたかもしれない」

さやか「それって?」

恭介「僕は、美樹さやかという楽器を弾くことができるのだから」

さやか「あはは、いいこと言ったつもりかもしれないけど、ダサいよそれ」

恭介「これからは、さやかという名器をいっぱい鳴らそう」

さやか「つか、ただのエロゼリフじゃ…」

恭介「さあ、僕のさやかの初物でテカテカ光る笛を吹くんだ」

さやか「アホなこと言ってると、噛むよ」チュパ

恭介「ん、これも気持ちいい…」

看護婦「はーい、上条さーん、検診の時間でーす」ガララ

さやか&恭介「………」


310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:20:42.05 NdcgnXLd0
支援

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:20:43.70 bd1eJb+P0
oh...

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:21:00.57 6fSCH4p80
oh‥‥

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:21:59.45 sMAJny2i0
こんなのってないよ

314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:22:20.07 az865FvS0

看護婦「あらあら、おじゃましましたー」ガラガラ

さやか&恭介「………」

さやか「ぷっ」
恭介「あはは」

さやか「見られちゃったね」
恭介「見られちゃったな」

さやか「ここが病室なの忘れてた」

恭介「僕も。病院じゃ、ゆっくりできないね」

さやか「邪魔がはいっちゃうもんね」

恭介「さやか、僕は一日でも早くに退院する。そしてさやかといっぱいエッチしたい」

さやか「元気でたのは嬉しいけど、恭介、エッチなほうに元気になりすぎじゃない?」

恭介「僕はさやかという楽器を手に入れたからね。早く弾きたくてウズウズしてるんだ」

さやか「…だからそれ、ダサいよ」


315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:23:31.69 MMouepT70
そこはかとない狂気

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:24:16.64 bd1eJb+P0
看護婦さん…!?




3p来るかと期待して脱いだパンツはいた

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:25:22.51 az865FvS0

夜 自分の部屋に戻ったさやかちゃん

さやか「ひゃーひゃーひゃーひゃーーーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴロ

さやか「きょーすけとエッチしちゃった、しちゃった、しちゃったーーーっ! 嬉し恥ずかし初体験ーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴロ

さやか「ヴァイオリンを弾ける腕は失ったけど、僕は大きなものを手に入れたかもしれない」

さやか「それって?」

さやか「僕は、美樹さやかという楽器を弾くことができるのだから。キリッ!」

さやか「なーんて、きゃーーーっ! あんたどんだけ恥ずかしいやつだよー! さやかちゃんは恭介の嫁なのだーーっ! あはははははははっ!」ゴロゴロゴロゴロ

………

まどかと電話

さやか「でさ、きょーすけったら、あはははは、いやもう、なんつーか、あはははははははは、いやだ、もう恭介ったらエッチなんだからー」

まどか『さ、さやかちゃんが壊れた…』


318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:25:50.25 MMouepT70
ぶっ壊れやがったwwwwwwwwwwwwwww

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:25:56.29 Kl3e0M8I0
しあわせさやさや

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:26:20.53 bd1eJb+P0
次だれだろ
支援

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:26:45.65 bWXOoPKn0
さやさやったー!

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:27:01.80 ZgPssEZk0
さやさや

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:28:24.74 az865FvS0

マミホーム

QB「…ということがあったんだ」

マミ「………」

QB「男なんてチョロいね。ちょっと理性を揺らしただけで、さやかの体に溺れてくれたよ」

マミ「はぁ…」

QB「マミ、頭をかかえてどうしたんだい?」

マミ「頭もかかえたくもなります!」

ほむら「暫くはさやかの顔を見れそうにないわね…」

マミ「ほんとよ、まったく。キュゥべえ、美樹さんの片思いを両想いにしてあげたのは褒めてあげます」

ほむら「さやかが、魔法少女になる心配が消えたのはいいことだけど…」

マミ「でも、ふたりの初体験を事細かに語らなくたっていいじゃない!」

QB「僕はマミのためを思って話したんだ」

マミ「どこが、私のためですか!」

ほむら「刺激が強すぎたわ…」


324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:28:25.32 w9ZOYGwR0
まどかいい奴だな

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:31:26.06 az865FvS0

QB「あの二人を観察して、僕はひとつ分かったことがある」

マミ「なによ?」

QB「僕がマミのおっぱいで感じる感情は、恭介がさやかのおっぱいに感じたような、性欲じゃないということだ」

マミ「それであったら、追い出します」

QB「僕はマミのおっぱいに大量の精液をかけたいなんて思ったことがないからね。そもそもそんな機能備えてないし、欲しいとも思わない」

マミ「だから、きゅーべえーっ!」


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:33:11.43 sI1C4K2y0
キュゥべえさんハイクオリティすぎやろ

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:34:32.98 az865FvS0

QB「マミはその手の話が疎いね。この年の女の子にしたら珍しく、自慰行為をしたことがないんだ」

マミ「キュゥべえ…」

ほむら「意外だわ。マミは頻繁にしている印象があったのだけど」

マミ「どんな印象よ! 私はそんなはしたないことしません!」

QB「暁美ほむらは結構しているようだね。最近は、まどかのおっぱいがマミ並にあったらと想像しながらするのが好きなようだ」

ほむら「あんた、なんでそれを!」

マミ「さてと、キュゥべえにほむらちゃん。そこに座りなさい」ニッコリ

QB&ほむら「え?」

マミ「正座よ! キュゥべえは二本足で立つ!」

QB&ほむら「えええーっ!」


328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:36:58.81 HUU2UI3F0
マミさんマジお母さん

329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:37:58.35 az865FvS0

三十分経過

マミ「女の子にそういうエッチな話をするのは非常によろしくないことで…」ガミガミガミガミ

ほむら「これ、いつまで続くの?」ヒソヒソ

QB「マミのお説教は長いんだ。前のときは二時間十三分だったよ」

ほむら「そっ、そんなに!」

マミ「ふたりとも、あなたのたちのために話してるのよ! ちゃんと聞きなさい!」

ほむら「はいっ!」
QB「わかりました!」

一時間経過

マミ「それで、美樹さんがしたようなことは中学生の女の子にしては早すぎることで…」ガミガミガミガミ

ほむら「足が…痺れて…」

QB「僕は痺れることないけど、こんなに長いとこたえるなぁ…」


330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:38:54.80 w9ZOYGwR0
しびれるも何もQBは立ってるからな

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:39:04.31 8ipq3+j+0
なにこの絵面かわいい

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:39:44.41 DJ52CmvEO
このマミさんとほむらは安心する

333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:39:48.61 bWXOoPKn0
まみまみきゅっぷい

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:41:01.52 az865FvS0

二時間経過

マミ「それだから女の子は清楚になって、しっかりと家事を学んで、スキルを鍛えておかなければ…」ガミガミガミガミ

ほむら「ねぇ…キュゥべえ」

QB「なんだいほむら?」

ほむら「いつになったら終わるわけ?」

QB「今回はさらに長引きそうだね。まだ半分も終わってない感じだよ」

ほむら「うう、どうすれば、マミのお説教を止められる?」

QB「逃げる以外にないだろうね。でも、後がものすごく怖くなるよ」

ほむら「黙って聞いているのが一番というわけね…」


335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:41:47.49 bWXOoPKn0
ほむむむむ

336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:41:59.07 hn8TeC6W0
QBほむ!

337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:44:35.03 az865FvS0

三時間経過

マミ「で、あるからして、私は魔法少女の先輩としての華麗なティロ・フィナーレ人生を…」ティロティロ

QB「なんだかお説教から自慢話になってきたね」

ほむら「うう…」フルフル

QB「どうしたんだい?」

ほむら「………」ソワソワ

QB「おしっこだね?」

ほむら「………」コクンコクン


338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:45:21.97 DJ52CmvEO
この二人はそのままの二人でいてね

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:47:51.51 az865FvS0

三時間半経過

マミ「佐倉さんはほんとなんもできないの。女の子らしさがどこにもなくて、私がしっかりと一人前のレディーにしてあげようと…」ティロティロ

ほむら「げ…げんかい…」タッ

マミ「暁美さん、どこにいくの! 話はまだ終わってないのよ!」

ほむら「あ、足が痺れて、立てな…」コテ

QB「あ…」

マミ「あら?」

ほむら「や、やぁ~」チョロチョロ

マミ「あ、暁美さん…?」

ほむら「やだぁ、みないで~」チョロチョロ


340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:48:34.37 3IGBhkBN0
イイネーイイネー

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:48:56.76 SFUTUPsgO
ガタッ

342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:51:11.98 az865FvS0

………
……


マミ「ごめんなさい。あなたがトイレに行きたいなんて分からなかったから」フキフキ

ほむら「ひっくひっく、私はどんだけ巴マミに恥ずかしい姿を見せてるのよ…」

マミ「暁美さんのおしっこは、私が片付けておくから、シャワーを浴びてきなさい」

ほむら「屈辱よ」

マミ「ほむらちゃん」

ほむら「私を笑いたければ、笑えばいいでしょ…」

マミ「だれも笑いはしないわ。ごめんなさい、恥ずかしい思いをさせて」

ほむら「なによ…」

マミ「ちゅっ」オデコニチュッ

ほむら「ん…」

マミ「いい子だから、シャワーを浴びてきなさい」ニッコリ

ほむら「うん…」スッ


343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:52:11.82 ZgPssEZk0
ほむマミほむ

344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:53:19.36 DJ52CmvEO
きっと顔を真っ赤にしながら借り物のパジャマ着ているんだろうな…そして涙目で…

345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:53:56.72 4DcgU4Oe0
飲み物を床にこぼすなんて悪い子ね

346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:54:20.75 bWXOoPKn0
ほむぅ……

347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:54:52.64 az865FvS0

マミ「ふふっ、暁美さんったら素直になっちゃって」

QB「マミ」

マミ「なーに、キュゥべえ」

QB「君は完全に暁美ほむらを手懐けたね」

マミ「手懐けって、私は暁美さんのお友達になりたいだけよ?」

QB「ほむらが感じる感情はそれ以上だ。マミの虜になっているよ」

マミ「喜んでいいのかしら」

QB「それと、ほむらがおもらしした尿から、彼女の状態をチェックしたけど、胸以外は健康そのものだ」

マミ「あまり胸のことを言わないの。あの子、気にしてるんだから」

QB「心臓の病を抱えていたようだが、魔法力によって回復している。それと彼女の能力が良く分かったよ。隠してきたこともね」

マミ「隠してきたこと?」

QB「暁美ほむらは時をかけているんだ」


348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:57:54.97 az865FvS0

マミ「時を?」

QB「時間遡行者だ。彼女は幾多の時を繰り返して平行世界を旅してきている」

マミ「だから、暁美さんは初対面のはずの私たちのことを良く知っていたのね」

QB「何度も時を繰り返してまでして、彼女が求めていることは?」

マミ「鹿目さんを魔法少女にしないこと…?」

QB「だろうね。まどかを魔法少女にすることに異常なほど敏感になっていたし」

マミ「暁美さん、苦労してきたのね…」

QB「それが皮肉にも、まどかに眠る魔法力を大きなものにしてしまった」

マミ「キュゥべえは、鹿目さんの力を解放したい?」

QB「したくないといえば嘘になる。マミのおっぱいに挟まれる前なら、なんとしてでもまどかを魔法少女にするよう策を練っただろう」

マミ「キュゥべえは悪い子ね」

QB「しょうがないよ、それが僕の仕事なんだから」


349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 18:59:05.32 6oGv4hUDO
べぇさんのオシッコ判定ぱねぇな

350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:01:09.47 az865FvS0

マミ「キュゥべえ、鹿目さんを魔法少女にしないって、約束して」

QB「もし、したら?」

マミ「キュゥべえとは絶交です。私の胸の中はもちろん、二度と口をきかないんだから」

QB「分かったよ。約束する。僕はマミのおっぱいの方がいいからね」

マミ「暁美さん。あなたの苦労を、今回限りで終わらせてあげたい」

ほむら「マミ…」

マミ「あら、暁美さん、出てきたのね。着替えの服、ちょっと大きかったかしら?」

ほむら「ぶかぶかだわ…」

QB「特に胸のところがね」

ほむら「うるさい」


351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:02:18.38 HUU2UI3F0
このQB
マミぱい>>契約
になったな

352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:02:34.01 DJ52CmvEO
オシッコマイスター魔法少女限定

353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:03:00.80 zbT5cgoM0
おしっこから魔法のことまでわかるのか・・・

354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:04:27.55 az865FvS0

マミ「私の服だし、しょうがないか。今度、暁美さんの服を買いにいきましょう」

ほむら「………」

マミ「どうしたの?」

ほむら「これ、マミのにおいがする」

マミ「わたしの服だもの」スッ

ほむら「なんで抱きついてくるの?」

マミ「なんでかしらね、そうしたくなったの」

ほむら「………」

マミ「私ね、大きな事故で、お父さんとお母さんを失ったの。そして私自身ももうすぐ命を落とすところだった」
マミ「それをキュゥべえが助けてくれた。今の私にある命は、本当は失うはずのものだったのよ」

ほむら「だから…なに?」

マミ「この命。あなたに捧げるわ」

ほむら「え?」

マミ「安心して。あなたは必ず、私が救ってみせる」

ほむら「…マミ」


355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:06:39.81 DJ52CmvEO
マミパジャマinほむほむ

356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:07:42.47 az865FvS0

魔女結界

マミ「ティロ・フィナーレっ!」

ドドーン!

マミ「ふぅ、こんなところかしら」

QB「マミ気をつけて、第2形態が来るよ」

マミ「あら?」

シャルロッテ「ぱっくり」

サッ

マミ「危ない危ない。危うく食べられるところだったわ。私を食べても美味しくないわよ」

QB「僕に言わせれば、マミは誰もが食べたがる極上の味だよ」

マミ「キュゥべえ、無駄口叩かない」

QB「はいはい。気をつけて、こいつはかなり厄介な魔女だよ」

マミ「ええ、私は負けない。ティロ・フィナーレっ!」


357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:08:54.22 p0vuSWIGO
ぱっくりで食われない・・・だと・・・?
QBナイスアシスト

358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:10:56.46 XnzmCSx20
何故かこのQBの声が池田秀一で再生される…

359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:11:14.38 az865FvS0



マミ「やっと倒したわ。ん~、激戦の後の外の空気は気持ちいいわ」

QB「マミ、お疲れ様」

マミ「暁美さんはどこいったのかしら? 今朝から姿が見えないんだけど」

QB「マミに近づきすぎたと反省して、距離を置こうとしているようだね」

マミ「私と?」

QB「巴マミに甘えられないと思っているんだよ」

マミ「あの子は…。私にだったら、いくらでも甘えてくれていいのに」

QB「ほむらは誰にも頼らないと誓っていたからね」

マミ「キュゥべえ、暁美さんのこと頼んでいい?」

QB「まかせといてよ」


360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:13:02.55 bWXOoPKn0
きゅっぷいきゅっぷい

361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:13:43.87 DJ52CmvEO
>>358
ちくしょう…

362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:13:46.90 ojIWwu8W0
このQBに頼んどいたら、またおっぱいが足りないだの何だの言い出して魔女化しかねんぞ

363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:14:40.61 az865FvS0

まどかの家の前

QB「やあ、暁美ほむら。僕がまどかに近寄ってないのに、君はまどかの監視をしていたんだね」

ほむら「消えなさいオッパイベーター」

QB「マミが心配してたよ」

ほむら「あなた、マミになにを話したわけ?」

QB「さぁね、ご想像にお任せするよ」

ほむら「余計なこと言わないで。何も知らないくせに、マミは色々と背負い込むのよ」

QB「マミの元に戻ってくれないかな? 君にとっても悪いことでないと思うよ」

ほむら「あの人の愛情は、私には大きすぎる」

QB「甘えていいんだよ。マミにとっても、自分に甘えてくるほむらに、甘えてるんだから」

ほむら「私には分かっている。私をマミの無駄にエロい母性愛で籠絡させ、メロメロになった隙にまどかを魔法少女にするつもりなんでしょ?」


364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:16:25.93 vcOKLQOR0
ほむぅ

365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:17:53.80 az865FvS0

QB「約束したじゃないか。僕は、まどかを魔法少女にするつもりはないよ」

ほむら「信用できないのよ」

QB「よほど僕に嫌な思いをしてきたんだね、随分とトラウマになっているようだ」

ほむら「あなたの存在が私には悪夢よ」

QB「じゃあ、僕は期待にこたえるとしよう」

ほむら「え?」

QB「まどかに会ってくるね」ササッ

ほむら「ちょっ、ちょっと、待ちなさい!」


366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:18:28.54 DJ52CmvEO
火薬と鉄錆くさい魔法少女ほむら!

367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:21:10.41 az865FvS0

マドホーム 洗面所

まどか『ふふーん、ふっふーん、わたしはとっても可愛い女の子~。うそうそ、わたし、そんなにかわいくないです』

QB「まどかはお風呂に入っているようだね」コソコソ

ほむら「あなた、不法侵入じゃない」コソコソ

QB「ほむらだって、入ってきてるじゃないか」コソコソ

ほむら「キュゥべえが、何かすると思ったからよ」コソコソ

QB「浴室のドアを引いたら、まどかの生まれたままの姿を見ることできるよ? ほむらどうする?」コソコソ

ほむら「どうしもしないわよ。あなたを外に連れ出すだけ」コソコソ

QB「では選択だ」コソコソ

ほむら「え?」コソコソ

QB「1・覗く 2・覗く 3・覗く 4・まどかの脱ぎたてパンツを取る」コソコソ
QB「さあどれにする?」コソコソ


368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:24:22.01 2EjbyOmQ0

     |ト、   .-y=====┐..    イ!
     || >:':.:/      ヽ.:`く ||
     |レ'.:.:ノ   ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
    /_/      ∞    \ ',
   [___________]
    l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,
   V.:.>‐l .:.:>ちホ   |/ちホV.:.:.',
  ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j    ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\
      )ハ::\  (⌒ 7  ノ    ̄
         Vl:::〕  r≦
        ,x<:::::::<    ヽ:::`x
     / \ヽ:::\___}::://ヽ
     l  \\::/ ̄二}:::f二ヽ
     l    l /  二}:/{二 .}
     l    l /\ ノ::::く ヽ 人

369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:24:43.13 az865FvS0

ほむら「そんなことしないわよ。というか4番はなに!」コソコソ

QB「ふむ、ほむらは4番をご希望なようだ」コソコソ

ほむら「え?」コソコソ

QB「こういうことだよ。ほら、ほむら。まどかのパンツだ」キュップイ

ほむら「あなた、なにをくわえているの!」コソコソ

QB「真っ白だね。女子中学生のまどかの生パンツだ」コソコソ

ほむら「戻しなさい。私はそんなの興味ない」コソコソ

QB「まどかのにおいがプンプンにするよ」コソコソ

ほむら「…う」コソコソ

QB「いま、誘惑されたね?」コソコソ

ほむら「されてないわ」コソコソ

QB「二秒ほど間があったよ。ほむらは、まどかのパンツに興味があるようだ」コソコソ

ほむら「あるわけないわ。私はそんな変態じゃない。変態は美樹さやかにやるわよ」コソコソ


370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:27:54.08 az865FvS0

そのころ 恭介の部屋

さやか「へっくし!」

恭介「風邪かい?」

さやか「うんにゃ、さやかちゃんの可愛さに誰かが噂しているんだよ」

恭介「あはは、さやかを可愛いと思う奴なんて、僕の他にいないはずだよ」

さやか「あんたねぇ、嬉しいけど、私はみんなに可愛いって思われたいの」



371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:29:10.06 vcOKLQOR0
恭介なにげにひどいなww

372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:29:18.55 6oGv4hUDO
恭介ひでーなw

373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:30:14.21 az865FvS0

恭介「さやかの本当の可愛い姿を見れるのは、僕だけだしね」

さやか「もう、恭介。本当に早々に退院するんだもん。怪我まだ治ってないのに」

恭介「心のケアは、さやかが完治してくれたじゃないか」

さやか「したことってエッチなことだけじゃん。なんか複雑」

恭介「さやかとエッチなことたっぷりしたかったから、退院が待ち遠しかったよ」

さやか「ドスケベ」

恭介「さやかの体ほどじゃないよ」ススス

さやか「ちょっと、さっそくさやかちゃんのパンツを降ろそうとすんなー。ムードってやつを作れー!」

恭介「良いではないか、良いではないか」

さやか「へんたーいっ!」


374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:30:19.49 CQyrcoeY0
スレタイワロタ
支援

375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:30:21.09 bWXOoPKn0
さやさや

376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:33:19.74 az865FvS0

まどホームの洗面所に戻る

QB「このあいだに僕は、ちょっぴりまどかの入浴を覗いてみた」コソコソ

ほむら「死ね、このおっぱい淫キュベーダー」コソコソ

QB「まどかのおっぱいはうまれたての赤ん坊のような、未発達の初々しさがあった」
QB「ネコに食われたゴキブリが残した足のような、始めから終わっている暁美ほむらのとは大違いだ」コソコソ

ほむら「そんなことない。私の胸は、これから始まるの」コソコソ

QB「人間諦めたほうがいいことを学んだほうがいいよ」コソコソ

ほむら「うるさい!」コソコソ

QB「その代わりに、まどかのパンツへの欲望を突き進めばいいじゃないか」コソコソ

ほむら「その代わりにもなってないじゃないの!」コソコソ


377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:36:28.08 az865FvS0

QB「暁美ほむら、自分の欲望を解き放て」コソコソ

ほむら「欲望なんて感じてないわよ」コソコソ

QB「僕には分かっている。ほむらはまどかのパンツに欲情している。まどかのパンツが欲しいんだ」コソコソ

ほむら「し、してないし、欲しくもないわ」コソコソ

QB「ならば、君はなぜ動揺しているんだい?」コソコソ

ほむら「動揺なんて、なにもしてないわよ。いつまでもくわえている、まどかのパンツを元の場所に戻しなさい」コソコソ

QB「本当にいいのかい?」コソコソ

ほむら「え?」コソコソ

QB「本当に、まどかのパンツを洗濯籠に戻していいのかい?」コソコソ

ほむら「…い、いいわよ」コソコソ

QB「やはり間があったね」コソコソ

ほむら「ない、ないないないってば…」アセアセ


378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:39:37.33 dArwyCJO0
支援

379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:39:51.51 az865FvS0

QB「見たまえ、これが10分前までまどかがはいていた生パンツだ」コソコソ

ほむら「…ごくり」

QB「今、喉を鳴らしたね」コソコソ

ほむら「はっ! 私はなにを!」

QB「やはり思った通りだ。君はまどかに欲情している」コソコソ

ほむら「ち、違う。まどかは私の大切な友達で」アセアセ

QB「それだけじゃない。君はまどかのパンツに強烈な愛情を持っている。まどかのパンツフェチなんだ」コソコソ

ほむら「なんなのよそれ、私はそんなアブノーマルな趣味は持ってないわ」アセアセ

QB「ならばなぜ、まどかのパンツに目をそらすことができないでいるんだい」コソコソ

ほむら「それは、その人のパンツがあればつい見てしまうのが女心としてごく自然なことで…」アセアセ

QB「普通なら、こんなお子様パンツ。誰も関心を寄せないものだ。道ばたに置いてあっても、無視するものじゃないか」
QB「それを君は『女子校生れず 先輩と私』シリーズを観賞をするかのように、まどかのパンツに釘付けになっている」
QB「暁美ほむら。これを、まどかのパンツに興奮している証拠であるといわずして、なんといおう!」


380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:41:55.47 bWXOoPKn0
きゅっぷいきゅっぷい

381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:43:26.34 az865FvS0
ほむら「ううう…私は…まどかのパンツに興奮する変態…変態だったのね…」orz

QB「認めたようだね。君は、まどかのパンツが欲しいかい?」

ほむら「欲しいです…」orz

QB「手にいれたら、どうするんだい?」

ほむら「まずは、においをかぎます」orz

QB「それから?」

ほむら「舐めます」orz

QB「あとは?」

ほむら「はいてみたり、頭に被ったり…」orz

QB「それで、君が本当に求めていることはなんだい??」

ほむら「まどかのパンツをかぎながら、まどかを思って、思いながら…」orz

QB「自慰行為をしたいわけだ」

ほむら「はい」orz

まどか「ふーん、ほむらちゃんってわたしのパンツでそんなことしたいんだ…」

ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!」

382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:44:51.87 te18c/Xo0
追いついた④

383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:48:42.69 az865FvS0

まどか「はぁ、わたし恥ずかしいよ」

ほむら「すみません」

まどか「ほむらちゃん、出会ったとき、わたしになんていったか覚えてる?」

まどか「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を大切にしてる?」
まどか「大切ならば、今とは違う自分になろうと思わないこと。いいわね?」

まどか「ほむらちゃん、そう言ってたんだよ?」

ほむら「よく、覚えています」

まどか「私ね、結構かっこいいと思ったんだ」
まどか「なのにそんなほむらちゃんが、私の家に侵入してきて、パンツを盗んで、ごにょごにょ…ってやりたがる変態さんだったなんて…」
まどか「わたし、すっごく情けないよ!」

ほむら「本当に申し訳なく思います。私も自分が情けないです…」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん、謝っているわりには、口が笑ってない?」

QB「それは、正座するほむらの目線から、バスタオル一枚のまどかの割れ目がちらっと見えているからだよ」

ほむら「きゅーべえあなたっ!」


384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:49:11.76 NdcgnXLd0
ほむぅ

385: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
12/01/14 19:49:15.42 3MtTZrpv0
支援

386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:50:45.00 Fi6GisyJ0
どうすんだこれ

387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:51:52.81 az865FvS0

まどか「ほーむーらーちゃーーーーん!」

ほむら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさーい!」

まどか「わたし怒ってるんだよ! なのになによ、もう!」

ほむら「まどか、ごめんなさい!」

まどか「もう、知らない!」

ほむら「ごめんなさい!」

まどか「キュゥべえ、わたし契約したくなってきた。お願いはほむらちゃんの変態をなおして!」

ほむら「それだけはだめぇぇぇぇぇーーーーっ!」

まどか「どうしよっかなー」


388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:51:54.92 3IGBhkBN0
支援

389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:52:34.87 bWXOoPKn0
まどまど様まどまど

390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:53:37.58 NdcgnXLd0
まどかどんだけ短いバスタオル巻いてるんだろう

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:54:56.12 az865FvS0

ほむら「お願いします。私がすべて悪かったから、契約しないでください! 本当にごめんなさい! なんでもしますから!」

まどか「ねぇ、そういう割りにはほむらちゃん、まだ顔が笑ってない? 心がこもっている感じがしないの」

ほむら「あ、いや、それは…」

まどか「私の顔、そんなにおかしいわけ!?」

ほむら「そうではなくて…お…怒っているまどかも、可愛いなぁなんて」

まどか「………」

ほむら「ごめんなさい…」

まどか「はぁ、怒る気にもなれなくなっちゃった」

詢子「騒がしいなぁと思ったら、なんやこれ?」


392: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
12/01/14 19:56:40.92 3MtTZrpv0
母ちゃんきたー

393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 19:58:50.30 az865FvS0

マミホーム

マミ「鹿目まどかさん。うちの子が、大変に失礼なことをしてしまい、申し訳ありません」ペコリ

ほむら「なんで、マミが謝るのよ…うちの子ってなによ…もう…」

マミ「暁美さん、あなたももう一度謝りなさい」

ほむら「まどか、ごめんなさい」

まどか「いいんです。マミさんは、なんも悪くないですし、こんなほむらちゃんの世話していて、苦労してますね、というか…」

ほむら「うう、私ってどんだけ格下に見られるようになったのかしら…」ジカンマキモドシタイ

マミ「暁美さんはこれでも、鹿目さんのためを思って頑張ってきている…のかしら?」

ほむら「なんで疑問系!」

マミ「あなたに対する気持ちは本物だから。いい迷惑かもしれないけど」

ほむら「一言余計よ!」

マミ「鹿目さんを大事に思っているのは確かなの。暁美さんのこと、ちょっとは許してくれると嬉しいわ」

まどか「分かりました。私も、ほむらちゃんのこと嫌いになれませんし、その時点で負けなのかな?と思っています」


394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:00:19.87 p0vuSWIGO
ふえぇ・・・まどかちゃんひどいよおぉ・・・

395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:02:51.54 az865FvS0

まどかが帰ったマミホーム

マミ「はぁ、暁美さん、帰ってこないと思ったら、鹿目さんのパンツを欲しがっていたなんて、私は恥ずかしいわ」

ほむら「私も自分が恥ずかしい」

マミ「パンツを買うお金がないのなら、わざわざ人のを取ろうとしなくても、私が買ってあげたのに」

QB「いや、ほむらのはそういうのじゃなくて、まどかの使用済みのがいいんだよ」

マミ「え?」

QB「まどかがはいたパンツが大好きなんだよ」

マミ「どういうことかしら?」

ほむら「分かってないのね」

QB「マミはそういう性的嗜好を理解できないからね」

ほむら「フェロモンがプンプンの強烈にエロい体をしておきながら、性について無知なのも困ったものよね…」


396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:03:56.04 NdcgnXLd0
いいキューベーだけど殺意が凄く湧いてくる・・・これが、恋・・・?

397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:06:22.14 az865FvS0

マミ「う、え、えーと…まさか…そういう趣味があるなんて…」

ほむら「なによ、その哀れむような目は…」

マミ「暁美さん。あなたが本当に欲しているなら。私の下着を取っても、い、いいいい、いいわよ!」

ほむら「やめて、やめて、お願いだからやめて! 無理しなくていいのよ!」

マミ「鹿目さんの変わりに、私が変態暁美さんの犠牲になるわ! ど、どどどどど、どうぞ!」ヒサリ

ほむら「いらないから、あげたスカートを降ろしな……あ」

マミ「…暁美さん?」

ほむら「…………」ツー

ぱたりこ

マミ「え? 鼻血だして! ちょっとしっかりして! なんで気絶しちゃってるの!」

QB「ほむらには、刺激が強すぎたみたいだね」

マミ「え、なんで、一緒にお風呂に入っているのよ?」

QB「マミは、こういうのにはほんと疎いよね。さっきの自分のポーズがどんだけ官能的か分かってないんだ」


398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:08:25.51 Am9ldQvk0
わろた
しえん

399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:09.50 UvYfMSZR0
参考画像が必要じゃないかな
必要だよね

400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:33.76 dArwyCJO0
マミさん・・・・・・

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:50.82 az865FvS0

マミ「暁美さん、血は止まった?」

ほむら「もう、大丈夫」

マミ「良かった。心配させないでよ」

ほむら「あなたには、恥しか晒してない気がするわ…」

QB「でも良かったじゃないか。まどかは許してくれたことだし、ほむらはマミと一緒に暮らすことになったんだ」

ほむら「私がマミの家で世話になるのは決定事項なのね」

マミ「暁美さんは、目を離すとなにするか分からないんだもの。私がしっかりと一人前のレディーしてさしあげます」

QB「ほむらがレディーね。胸はどう鍛えても育ちようがないし、性格の変態性は本能的なものだから、なかなか難しいと思うよ」

ほむら「あなたは、いちいち私をからかわなければ気が済まないわけ!」


402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:09:52.01 NdcgnXLd0
ああ、さようならノーマルほむほむ・・・そしてウェルカム、アブノーマルほむほむ

403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:12:05.98 7OEkOTYT0
マミマミ
ほむほむ
きゅべきゅべ

404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:12:12.58 bWXOoPKn0
ほむほむ

405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:12:58.65 az865FvS0

マミ「ところでキュゥべえ。なぜ、鹿目さんの家に入ったのかな?」

QB「え?」

マミ「ふふっ、キュゥべえにもお説教が必要のようね」

QB「えええええええええええ!」

ほむら「さてと、私は魔女を探しにでかけてくるわ」スタスタ

マミ「あら、ほむらちゃん。お説教から逃れるとでも思って?」

ほむら「………」

マミ「大丈夫。こんどはちゃんと、トイレにいかせてあげるから♪」

ほむら「………」ガクガク
QB「………」ブルブル

マミ「いい、女の子というのはね…」ティロティロティロティロ

こうしてマミのお説教は12時間続いたのだった



おしまい!


406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:13:59.75 az865FvS0



杏子「いやいやいや、おわってねーよ! こっからアタシの出番だし!」

区切りがいいのでお風呂に入ってきます
保守してくださるとありがたいです

やっと後半に入る…



407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:15:40.35 3IGBhkBN0
保守

408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:15:46.35 7OEkOTYT0
あんあん

409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:16:20.60 p0vuSWIGO
おk

410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:16:42.52 5xkx/JyH0


411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:20:51.83 6ViTEuue0
ほす

412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:21:30.88 8kSdoxX50
>>405
びびらせんなよ…

413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:23:50.34 AjliPJBJ0
ビビった
終わるかと思った

もっとQBを駄目な子にしておくれ!

414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:24:05.61 w9ZOYGwR0


415: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
12/01/14 20:24:14.01 3MtTZrpv0


416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:24:38.70 vcOKLQOR0
マミさんとほむほむとべえさんを中心にみな可愛い

417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:29:20.70 5xkx/JyH0
ほむ

418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:31:26.96 DjaLJbR70
とりあえずの乙
このおっぱいに対する無駄なまでの語彙
もはやQBならぬOB

419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:33:00.85 w9ZOYGwR0
OPじゃね

420:保守ありがとうございます
12/01/14 20:34:23.16 az865FvS0

ビルの上

杏子「ふーん、感情を探しているねぇ」カリッ

QB「そうなんだ。ここ数日で分かったことは、僕がマミのおっぱいに感じる感情は、ほむらがまどかのパンツに欲情するような変態なものでないことだ」

杏子「人のパンツのどこが興奮するんだか、わかんねぇ。んなもんより、リンゴ食ってたほうがいいわ」カリッ

QB「杏子は、マミのおっぱいになにか感じるものあったかい?」

杏子「マミの? そりゃ、でっけぇとは思ったけど、意識したことないからよくわかんねぇや」

QB「杏子のおっぱいも中々のもんだと思うよ?」

杏子「アタシの?」

QB「ちょっと触らせてもらっていいかな?」

杏子「いいけど? タダじゃやだなぁ」

QB「お礼として、さっき自動販売機の下で拾った500円玉でどうかな?」

杏子「おう、好きなだけ触ってくれ」


421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:34:24.72 DjaLJbR70
それだとオッパイベーターじゃなくて完全なるおっぱいになりそうじゃね

422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:35:26.18 3IGBhkBN0
>>420
はやっ

423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:35:36.90 bWXOoPKn0
あんあん!

424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:36:07.43 8kSdoxX50
きたか

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:36:26.05 DjaLJbR70
色気より食い気なあんこちゃん!

426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:37:14.97 w9ZOYGwR0
>>421
oh...
言われてみればそうだな

427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:37:55.79 az865FvS0

QB「はい、500円。おまけとして、牛丼無料券をサービスするよ」

杏子「気前がいいな。服越しでいいかい? それとも脱いだほうがいいかい?」

QB「医者に聴診してもらうように、服を上げておっぱいを出してくれるかい?」

杏子「こうか?」ヒョイ

QB「良いぬぎっぷりだね」

杏子「恥じらいなんて、アタシの辞書にはないからな」

QB「では、失礼するよ」プニプニ

杏子「うはは、くすぐってぇ。さすがのアタシも、照れくせぇなこれは」

QB「これは、なかなか」プニプニプニプニ


428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:37:56.48 MMouepT70
よし続けろ

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:38:55.40 w9ZOYGwR0
QBもう感情あるんじゃないのwww

430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:39:12.73 8kSdoxX50
パンツ呑み込んだらのどに詰まった




ほむほむを見てみたい

431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:41:35.55 az865FvS0

杏子「アタシのおっぱいはどうだい?」

QB「中々のものだね。ボリュームは今ひとつで、マミのように挟むことができないとはいえ、将来性に期待がかかる膨らみを持っている。これは数年後化ける素質を秘めているね」

杏子「胸なんてどーでもいいから、大きくなっても嬉しくねぇや」

QB「杏子のは、ツンとした良い形をしていて、適度な堅さのある、まさに海で泳ぐイルカのようなおっぱいだ」

杏子「んな例えしても、わかんねぇっつーの」

QB「マミのおっぱいは人魚のようなものだし、ほむらのは釣り針に引っかかったゴム靴だから、比較はできない」

杏子「わっかんねぇ」

QB「似てるとしたらさやかかな。でも、さやかのほうは、丸みがあってプニッとしたクラゲのような柔らかさなんだ。上条恭介が射精したくなるのも分かるよ。僕は分かんないけど」
QB「杏子は堅めだね。でも、弾みのある良い堅さだよ」


432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:44:00.37 8kSdoxX50
おっぱい鑑定士

433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:44:20.90 bWXOoPKn0
きゅっぷいきゅっぷい

434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:44:35.88 Am9ldQvk0
俺が入れ替わるからQB氏ね

435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:45:06.44 az865FvS0

杏子「なぁ、キュゥべえ?」

QB「なんだい杏子?」

杏子「おっぱいって、人によってそんなに違うのか?」

QB「形、柔らかさ、ボリューム、感度。どれを取っても同じものはないよ。杏子も、ほかの人のおっぱいを知りたいかい?」

杏子「うーん、キュゥべえが興味を持つぐらいだ。人のおっぱいがどうなのか気になってきたよ」

QB「じゃあ、僕と一緒におっぱいを堪能する旅にでようか?」

杏子「おう!」


436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:45:36.53 MMouepT70
何これ狂ってる

437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:46:14.13 DjaLJbR70
俺もでたい!

438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:46:39.70 vcOKLQOR0
ちょっとあんこちゃんに500円払ってくる!

439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:46:49.74 UvYfMSZR0
おっぱいマイスターキュゥべえ

440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:47:27.85 8kSdoxX50
500円で揉みおkなら1000円出せば下も行けそうですな

441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:48:16.40 az865FvS0

商店街

仁美「はぁ、上条くんが、いつのまにかさやかさんとお付き合いされていて悲しいですわ」
仁美「でも、さやかさんの幸せを壊すことはできません。私はお友達として、二人の仲を祝福いたしましょう」

QB「杏子。彼女なんて、いいんじゃないかな?」コソコソ

杏子「おう、あの膨らみは中々のものだぜ」コソコソ

QB「早速、拉致して、感触を味わうとしよう」

杏子「なあ、キュゥべえ?」

QB「ないだい杏子?」

杏子「アタシはなぜ、サングラスをかけ、髪を帽子で隠して、男物の服を着せられてんだ?」

QB「変装する必要があったからだ。杏子は男装したら中々のイケメンだ。この方が相手の女性も喜ぶんじゃないかな?」

杏子「ふーん、よくわかんねぇや」シャリ

QB「角を曲がった。今がチャンスだ」

杏子「おっしゃあ、揉んでやるぜ!」タッタッタ

仁美「えっ、あっ、きゃあ!」バッ


442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:50:10.34 bWXOoPKn0
あんあん!

443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:52:04.49 az865FvS0
裏路地

杏子「静かにしろ。大人しくすれば、胸しか揉まん!」

仁美「痴漢!」

杏子「オラオラ、オラオラオラ」プニプニプニプニ

仁美「あ、いや、なんですか、あなたは…」

杏子「オラオラ、おうおうおうおーーーう!」プニプニ

仁美「あ、や、やめて…んんっ」

杏子「うっひゃ、やわらけー」プニプニ

QB「揉み心地はどうだい?」

杏子「乙なもんだ。アタシ、自分のしか知らなかったけど、女のおっぱいってこんなに柔らけぇんだな」プニプニ

仁美「いや…そんなに激しく…優しくして下さい…」

杏子「おう、優しくしてやる。こんなおっぱいもめるなら、いくらでもやさしくしてやる」プニプニ

QB「杏子。人がくる。そろそろ終わりだ」

杏子「ちっ、残念。じゃあな! また機会があったら揉ませてくれ!」タッ

仁美「はぁはぁ、嵐のように揉んで嵐のように去った、あの殿方は一体…?」


444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:53:35.96 7OEkOTYT0
きゅべきゅべ

445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:53:33.19 vcOKLQOR0
あんあんは大事なものを盗んでいきました

446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:54:47.88 3MtTZrpv0
なんだただの痴漢か

447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:55:04.97 MMouepT70
私たちの……小衣……ちゃんです

448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:55:40.65 az865FvS0
満員電車内

杏子「ぐっ、きっつー」

QB「でも、身動きできない人間たちでいっぱいだ。揉み放題だよ」

杏子「よっしゃあ、いっぱい揉んでやるぜ!」

QB「レッツゴー」

OL「きゃっ、なっ、なにっ!」

杏子「おおっ! これを巨乳というのか! アタシの手じゃ揉みきれん!」プニプニ

女子高生「え、あ、い、いやっ」

杏子「ふーん、これも中々。小さくて、垂れてはいるが、もちもち感があるぜ」プニプニ

幼女「きゃははははは、くすぐったーい」

杏子「ねぇ…って当たり前か。ガキ相手にアタシはなにやってんだ」プニプニ

おばさん「やん、わたしもまだまだ痴漢される年なのね」

杏子「ふーむ、顔はヤバイが胸は熟していて中々いいな」プニプニ

オカマ「いやーん、可愛い男の子じゃない。もっともめば、サービスしてあ・げ・る♪」

杏子「ぎゃああああああああああ!」


449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:56:52.26 DjaLJbR70
ぎゃあああああああああああああああ!!!!

450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:57:05.21 gKAtYQJE0
ちょっとでもいい話かと思った俺が馬鹿だった

451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:57:10.97 zJB1YyOT0
キチガイ

452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:57:39.53 3IGBhkBN0
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:58:46.44 az865FvS0

ガタンゴトンガタンゴトン

詢子「ったく、あのクソ上司。人をこき使いやがって、髪の毛掻きむしって禿頭にしてやりたいわ」

杏子「うははははは、おっぱいじゃあ!」プニプニ

詢子「およ?」

杏子「おう、おうおう、こいつは満点なおっぱいじゃないか。歴代一位だぜ」プニプニ

詢子「ふーん、私に痴漢だなんて、中々いい度胸してんじゃん」

杏子「ふむ、この揉み心地、アタシは満足だー」プニプニ

詢子「あら、いいツラをした痴漢さんじゃないの。ふふ、憂さ晴らしに可愛がってあげましょ」ススッ


454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 20:59:23.91 DjaLJbR70
ああ・・・

455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:01:05.87 MMouepT70
何てことを……(憤怒)

456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:01:36.93 vcOKLQOR0
詢子さんに手を出すとは・・・

457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:01:56.55 8kSdoxX50
どっちか代われ…

458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:02:20.81 bWXOoPKn0
じゅんじゅん!

459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:03:15.20 az865FvS0

杏子「むっ!」プニプニ

詢子「うふふ、痴漢さんのココはどうなってるのかしら♪」ソー

杏子「こいつ、アタシの股間になにする気だっ!」

詢子「あら? ないじゃないの?」

杏子「…やべぇ」

詢子「女の子?」

杏子「逃げよ」

詢子「逃がさないわよ、うふふふふふふふふふふふふ」

杏子「離せぇぇぇぇーーーっ!」

詢子「お返しに、痴漢さんのおっぱいをたっぷりと堪能してあげるわ」プニプニプニプニプニプニ

杏子「うおおおおおお、やめろーーーーーーっ!」

詢子「うりうり、ここがいいか、ここがいいか? こんなところも気持ちいいだろ?」プニプニプニプニプニプニ

杏子「おおっ、うはっ、おほっ、うひゃひゃ、ひゃん!」


460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:04:20.08 MMouepT70
冷静に考えると痴女なのはまどかママの方なんだよなぁ

461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:04:45.64 DjaLJbR70
だが、たまらん!

462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:06:02.91 8kSdoxX50
だが、たまらん!

463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:06:21.79 p0vuSWIGO
これは予想外の流れ

464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:06:30.60 az865FvS0

電車到着 駅のホーム

ブッシューーーー

詢子「はぁ、すっきりすっきり。たまには女の子を痴漢するのも悪くないね。まどかにマッサージと称して、やってやろっかな」スタスタスタ

杏子「ぜぇはぁ…ぜぇはぁ…こ、これが絶頂というやつか…」

QB「杏子、大丈夫かい?」

杏子「ヤバイ奴のおっぱいを揉んじまった。地獄のような天国を味わったぜ」

QB「次からは、相手を選んだほうがいいね」

杏子「ああ、アタシは揉むのが好きで、揉まれるのは好きじゃないと分かった」

QB「もう諦めるかい?」

杏子「いいや! アタシは女のおっぱいが色々と分かってきた。もっともっとおっぱいを知り、おっぱいマスターになるんだ!」

QB「その意気だ。杏子、次のおっぱいを目指そう」

杏子「おう!」


465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:06:44.33 fYO0t0vI0
感情って危険だな

466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:07:11.03 MMouepT70
愛などいらぬ!

467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:07:18.00 Am9ldQvk0
これはいい意味でひどい

468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:07:39.21 bWXOoPKn0
じゅんじゅんあんあん!

469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:08:11.40 7OEkOTYT0
あんあんぱいぱい

470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:08:21.90 vcOKLQOR0
ねばーぎぶあっぷあんあん!

471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:08:32.10 8kSdoxX50
おっぱいマスターになるんだ!

472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:09:03.48 DjaLJbR70
>たまには女の子を痴漢するのも悪くないね。

たまには女の子を?
つまり…

473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:09:27.09 Bk10y0GV0
あんあんのおっぱいをマスターしたい!

474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:09:40.08 az865FvS0

見滝原中学校前 下校中

さやか「それでさー、恭介ったら、私と一日中つながっていたいなんて、退院早々学校サボって恭介の部屋でずっと愛しあって…」ペラペラ

まどか「…さやかちゃんが遠くに行っちゃった」

ほむら「まどか、さやかの話はあなたは聞いてはいけないわ」

さやか「食べるのも面倒になって、三食たまごかけごはんで済まして…」ペラペラ

まどか「エッチなさやかちゃんに、変態なほむらちゃん。私の友達は変なのばかりになっちゃった」

ほむら「私をエロザルさやかと一緒にしないで」

さやか「恭介ったら、私のおっぱいばっか責めてくんの。段々と私の感じるところ、分かってきたようで…」ペラペラ

まどか「耳栓したい」

ほむら「ウザいわこのサル」

さやか「ねぇ、私の話聞いてる! こっからがいいところなんだぞっ?」

ほむら「聞きたくない」

まどか「聞きたくないです」


475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:11:23.63 UvYfMSZR0
おっぱいマイスター佐倉杏子

476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:12:10.44 MMouepT70
このさやかはドン引きだわー

477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:12:23.13 /BWe4D5H0
さやかって胸はデカイが、
知能はチンパンジー以下だな

478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:12:42.92 az865FvS0

さやか「なんで? 経験のない二人に教えてあげようと思っての親切心なんだよ?」

ほむら「ただ、サルのように性行為をしまくってるだけじゃないの。ちっとも羨ましくもないわ」

まどか「さやかちゃん。好きな人と結ばれたのは祝福する。幸せなさやかちゃんを見て、良かったねといいたいけど、そんな話をされてもこっちは困るだけだよ…」

ほむら「上条恭介の顔を見れないわね」

まどか「目の前にいたら、軽蔑しそう…」

さやか「やれやれ、これだから処女は困るんだよねぇ。あんたたちも早く経験しなよ」

ほむら「あなた、友達なくすわよ?」

まどか「正直、いまのさやかちゃんは友達の縁を切りたい」

さやか「な、なんでだよ。そんなに彼氏が出来たことが悔しいわけ!」

ほむら「分かってないわ、このサル」

まどか「はぁ、さやかちゃん戻ってよ…」


479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:13:12.67 nJLpYb5O0
まどかだけ普通なのか

480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:13:16.71 om407VMq0
中学のころこんな奴いたなあと
大学生と付き合ってて月曜にはやっただのやらないだの騒いでるやつ

481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:15:35.13 bWXOoPKn0
しあわせさやさや

482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:15:48.48 az865FvS0

茂み

QB「次のターゲットは。美樹さやかだ」ガサ

杏子「あのショートカットの女か? 見るからにバカそうだねぇ」モグモグ

QB「美樹さやかは、さやかおっぱい中毒の男に開発されている最中だから、ほどよいおっぱいに育っていると思うよ。僕が知っているときよりも感度は上がっているだろうね」

杏子「なるほど、バカはバカなりに、良いおっぱいを持っているということか。たしかに制服越しでもいい乳しているぜ」ジュルリ

QB「傍に、微乳のまどかと、無乳のほむらがいるから、なおさらさやかのおっぱいが引き立ってるね」

杏子「あの二人も揉んでいいか?」

QB「いいよ。特にほむらは、ひと揉みの価値ありだ。ふた揉みはないけど」

杏子「よし、いってくるぜ!」


483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:16:52.13 MMouepT70
バカそうじゃない
馬鹿なんだよwwwwwww

484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:16:52.26 /BWe4D5H0
あんこさん人の事言えないwwww

485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:17:10.94 7OEkOTYT0
おっぱいはんたーあんこ

486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:18:46.39 WmFHt6yhO
ほむらちゃほむほむ

487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:19:23.09 az865FvS0

下校中

さやか「二人はほんとお子様だねぇ」

まどか「大人になるのがさやかちゃんのようなら、わたしは子供のままでいい」

ほむら「同じく」

さやか「まどかも転校生も、彼氏ができてみなよ。私とおなじよう……

杏子「うおおおおおおおおおーーーーーーーーっ!」

さやか「なっ、なんだーーーーーっ!」

杏子「揉む! 揉む! 揉んでやるぜーーーーーっ!」モミモミモミモミモミモミ

さやか「ちょっ、ちょっと、あんたなにっ!」

杏子「キュゥべえの言ったとおりだ。この柔らかさはマシュマロだっ! 美味そうじゃねぇか、もっと揉んでやるっ!」モミモミモミモミモミモミモミ

さやか「いーやーーーーっ! 私のおっぱいは、恭介だけのものなのにーっ!」

恭介「さやか…」ボタッ

さやか「きょ、恭介っ! あんたいつの間に!」


488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:19:40.88 o+1e2BM40
二もみの価値なし とか良いセンスしてるな

489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:22:56.07 az865FvS0

杏子「揉むぜ! 揉むぜ! 堪能するぜ!」モミモミモミモミモミモミモミモミ

さやか「だからあんたは、なんなんだよ! あ、あんっ! そこはダメーっ!」

恭介「僕という彼氏がいながら、こんな道ばたで正々堂々と浮気かい?」

さやか「ち、違う! 違うんだ、恭介!」

杏子「うおおおおお、このおっぱい! アタシのだぁぁぁぁーーーっ!」モミモミモミモミモミモミモミモミ

さやか「だーから、あんたはやめろーーーーーーっ!」

恭介「ゆるせない! ゆるせない!」

杏子「このにゃろ! このにゃろ! このけしからんおっぱいめ!」モミモミモミモミモミ

恭介「さやかのおっぱいは僕のだあああああああああーーーーっ!」


490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:23:27.81 o+1e2BM40
なんだこれ

491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:25:04.05 p0vuSWIGO
なにこの究極のアホ展開







構わんもっとやれ

492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:25:24.81 w9ZOYGwR0
いいぞ、もっとやれ

493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:26:02.58 az865FvS0

さやか「は?」

杏子「あん?」モミモミモミモミ

恭介「おまえ! 違うぞ! さやかのおっぱいの揉み方はこうじゃない! こうだ!」モッミンモッミンモッミンモッミン

さやか「ちょっ、恭介まで、なにやってんの!」

杏子「こ、こうか?」モッミンモッミンモッミンモッミン

恭介「そうだ! こうだ! グニグニじゃなくて、円を描くようにモミンモミンするんだ! おまえの揉みかたは愛情がない!」モッミンモッミンモッミンモッミン

杏子「こうか!」モッミンモッミンモッミンモッミン

恭介「そうだ、こうだ!」モッミンモッミンモッミンモッミン

杏子「そうなのか!」モッミンモッミンモッミンモッミン

恭介「こうなんだ!」モッミンモッミンモッミンモッミン

さやか「ふたりそろってやめろーーーーーっ!」

杏子「ひゃっほーい! おっぱい最高!」ガシッ

恭介「さやかのおっぱいは最高だな!」ガシッ

さやか「なんで、握手して健闘を称え合ってるの! わけがわかんないよ!」


494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:26:04.81 UvYfMSZR0
この旅の果てにキュゥべえは何を見つけるっていうの

495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:26:22.97 8kSdoxX50
だが、たまらん!

496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:26:34.68 o+1e2BM40
その前に杏子はどこに行こうと言うの

497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:27:16.52 p0vuSWIGO
モッミン

498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:27:32.58 vcOKLQOR0
おっぱいでコネクトが生まれるいいはなしや

499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:27:33.00 w9ZOYGwR0
モッミン

500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:27:50.06 MMouepT70
何だこれwwwwwwwwwwwwww

501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:29:29.75 az865FvS0

恭介「僕は嬉しいよ。さやかのおっぱいの良さを分かる名おっぱい鑑定人に出会えたんだ」

杏子「へへっ、さやかのおっぱいも良かったが、電車で揉んだ人妻のおっぱいも弾みがあって良かったぜ。おっぱいはそれぞれに良さがあるんだ」

恭介「僕はさやかのおっぱいフェチだから興味ないね」

杏子「一人の女に尽くすか、あんた男だねぇ。好きだぜそういう奴!」タンタン

恭介「はっはっはっ、さやかのおっぱいは僕のだ!」

杏子「世界中のおっぱいはアタシのだ!」

杏子&恭介「わっはっはっはっ!」

さやか「まどかに転校生ごめん。うちの恭介は、まったく自慢にならない彼氏だと分かった」

まどか「いいよ、上条くんとさやかちゃんってお似合いだと思うし」

ほむら「ええ、さやかと同じベクトルのバカだわ」

さやか「あああああああ、今頃になって恭介に処女捧げたの後悔してるよーっ!」

ほむら「お似合いよ」

まどか「うん、すっごくお似合いだから大丈夫、お幸せにね!」


502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:30:50.15 pVzvNEON0
バカスwww

503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:31:28.36 Am9ldQvk0
ワラタ

504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:32:40.84 p0vuSWIGO
ここで一転するのか・・・?

505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:32:50.85 az865FvS0

5分後

まどか「さやかちゃんに上条くん、ばいばーい!」

さやか「バカな私と、うちのバカが失礼しました。また明日ね」

恭介「さやか、帰ったら、その…いいかな?」

さやか「よくない! リハビリするんだろ!」ケリッ

恭介「いてっ、怪我してるほうを蹴るなよ」

さやか「エッチはおあずけ。甘えさせてばかりじゃ、恭介はダメになるって分かったもん! ビシバシ鍛えてやるんだからね!」

恭介「そ、そんな…」

ほむら「なんだかんだで上手く行きそうね、あの二人…」

まどか「あはは、ちょっとはさやかちゃんの目が覚めてくれて良かったよ」

ほむら「…で、佐倉杏子。あなたはなにをやっているの?」

杏子「んー?」クチャクチャ

QB「やあ、暁美ほむら。マミとの生活は快適かい?」


506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:33:40.64 NdcgnXLd0
ははは・・・なんだこれ!

507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:34:29.98 DjaLJbR70
>>506
考えるな、感じろ

508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:34:46.29 Kl3e0M8I0
上条が誠に見えたのは気のせいか

509:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:35:28.23 NdcgnXLd0
>>507
その結果乾いた笑いが自然と出てきたんだよぉ

510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:36:06.06 az865FvS0

ほむら「普通よ。予想通り、キュゥべえが関わっていたのね」

杏子「あー、あんたマミんとこにいるのか?」

ほむら「不本意ながら」

まどか「ほむらちゃん、この男の子のお知り合い?」

ほむら「女よ」

まどか「え? あ、女の子だったんだ?」

杏子「あんた、アタシのこと知ってるのか?」

ほむら「私も魔法少女」

杏子「ふーん、で、こっちは?」

ほむら「一般人。まどかに手を出さないで」

まどか「えっと、鹿目まどかです。よろしく」

杏子「ふーん」ジロジロ


511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:36:24.62 JSBW+4Cv0
乳揉みが指の良いリハビリになるんじゃないかな

512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:36:44.56 dArwyCJO0
ほむらとまどか酷すぎるだろwwwwwwwww
まあ、言われて当然だが

513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:39:18.97 az865FvS0

まどか「な、なに?」

杏子「ふんっ!」モミモミモミモミモミモミ

まどか「きゃっ、きゃあ!」

ほむら「まどかになにすんの!」

杏子「ちっけぇ。あんま揉みがいのねぇ胸してんな」

まどか「も、もう、気にしてるのに!」

ほむら「あんたねぇ! まどかに手をだして許さないわ!」

杏子「こっちはどうだ?」モミモミモミ

ほむら「や、やめてっ!」

杏子「お、お、おおおおおおおお!」

ほむら「なによ!」


514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:40:36.57 NdcgnXLd0
無い!

515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:40:37.47 KaQ1h11L0
..      , --‐―‐ 、
..     /  「ニニニiヽ
..     l i| |ノ/ノハノ))! 
..     | (| | ┰ ┰| | ほむ…
    _| ハN、''' - ''ノN
   /\`: ,゛~´{つ / ̄ ̄ ̄/  
   /+ \ "´\/___/
 /+    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、
〈\ + + +   + +  ヽ
 \ \____________ヽ
   `、____________〉

516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:40:39.50 bWXOoPKn0
あんあん!

517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:42:07.58 AjliPJBJ0
無くてもほむほむは可愛いよ!

518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:42:21.39 az865FvS0

杏子「ねぇ、ねぇ、おっぱいがねぇ! 真っ平らだ!」

ほむら「失礼な!」

杏子「おまえ悲しいな、こんなに悲しい胸を揉んだの初めてだ」ダラダラダラダラダラ

ほむら「なんで泣いているのよ!」

杏子「苦労してるんだな! おまえ、生きていればきっといいことあるからがんばれよ!」

ほむら「私の胸のことはほっといて!」

まどか「ほむらちゃん、ドンマイ」

ほむら「なんで、まどかまで慰めようとするわけ!」

マミ「賑やかだから来てみたら、佐倉さんお久しぶりね」

杏子「…マミ」


519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:43:00.86 NdcgnXLd0
>>517
まったくだ

520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:45:29.53 az865FvS0

マミ「元気してた?」

杏子「あ、ああ」

マミ「良かった。心配してたのよ」

杏子「ふん、うるせーよ。アタシのことなんか、別に…」

QB「心配してたよ。僕が杏子に会ったら、面倒みてあげてほしいと頼んでいたぐらいだ」

杏子「けっ、アンタとの縁は切れてんだ。余計なお世話なんだよ」

まどか「あの二人、なにかあった感じだね」ヒソヒソ

ほむら「色々と…ね」ヒソヒソ


521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:46:54.55 NdcgnXLd0
なんだかんだで仲がいいまどほむかわかわ

522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:48:33.44 az865FvS0

マミ「私ね、佐倉さんと仲直りしたいの」

杏子「アタシはしたくねぇんだよ」

マミ「仲直り、したいな」

杏子「そんな悲しい目すんなよ、バカ」

マミ「また、一緒に戦いましょう」

杏子「うるせーっ! いっちょまえにでけぇ胸しやがって、中身はどうせたいしたこたぁねぇんだろ!」ガシッ

マミ「きゃっ!」

杏子「なんだい、こんな胸、こんな胸…」モミモミモミモミ

マミ「もう、胸から手を離して…」

杏子「こんな…」モミモミモミ

マミ「………?」

杏子「あ、あああ」

マミ「佐倉…さん?」

杏子「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!」


523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:49:51.69 Kl3e0M8I0
あんあん?

524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:51:20.43 iGBsAxQ00
エロ展開はよ

525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:51:42.09 az865FvS0

マミ「え? え? え?」

杏子「なんだこれ! おっぱいか! これがおっぱいなのか! ちげぇよ、こんなのおっぱいじゃねぇよ!」モミモミモミ

QB「じゃあ、なんだというんだい?」

杏子「これこそまさしくおっぱいだあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!」モミモミモミ

QB「わけがわかんないよ」

杏子「嘘だろ。この世にこんなおっぱいがあったのか? なんだよ。なんで、こんなのがマミにくっついてんだっ?」モミモミモミ

杏子「なんなんだよ、わかんねぇよ、こんなんがおっぱいでいいのか、信じられねぇ、今までアタシが揉んでたおっぱいはなんだったんだ?」モミモミモミ

杏子「全部偽物じゃねぇか。こんな、こんな、おっぱい。なんなんだよ、凄すぎる。これが天国ってやつなのか!」モミモミモミ

ぱぁぁぁぁーーーーーっ!

杏子「はっ! なんだ、光が降ってくる!」モミモミモミ


526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:52:32.83 NdcgnXLd0
何がなんだか分からない・・・!

527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:53:16.69 9S/8c5OO0
支援

528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:53:34.03 pVzvNEON0
なんか導かれてるぞ

529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:53:34.15 7OEkOTYT0
マミマミ

530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:54:22.35 qW3nf51i0
やべえ
今日は眠れねえ

531:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:54:43.28 dArwyCJO0
あんこちゃんが覚醒した!

532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
12/01/14 21:54:49.95 az865FvS0

モモ「おねーちゃーーーん」

杏子「モモっ! モモじゃないか!」

父親「杏子、久しぶりだな」

杏子「親父ーーっ!」

母親「杏子、大きくなりましたね」

杏子「母さん、母さん! アタシの母さんだ!」

モモ「モモね、天国で幸せに暮らしているよ」

杏子「そうなのか! モモは天国にいるのか! みんな幸せなのかっ?」

父親「ああ、杏子。私のせいで、本当にすまなかった。私は最低な父親だった」

杏子「いいんだよ。私は親父が笑顔でいてくれたら、それでよかったんだ!」

モモ「お姉ちゃん。モモもパパもママも、お姉ちゃんがずっとずっと笑顔でいてほしいと願ってるの!」

杏子「アタシ?」

母親「そうよ、私たちの分まで、幸せに暮らしてほしいの」

杏子「アタシ、本当に幸せになっていいのか?」



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